体を動かすチームビルディング研修|スポーツ型アクティビティの効果とおすすめ5選 — ボッチャ・モルック・ロゲイニング・バブルサッカー・ミニ運動会の5アクティビティ比較

【結論】体を動かすスポーツ型チームビルディングは、感覚・感情の共有/役割分担/非日常体験の3つの効果で社員の一体感を高めます。本記事ではボッチャ・モルック・ロゲイニング・バブルサッカー・ミニ社内運動会の5アクティビティを、人数・場所・特徴の比較表付きで解説します。

目次

1. スポーツ型チームビルディングの3つの効果
2. 体を動かすチームビルディング おすすめ5選
3. 1. ボッチャ
4. 2. モルック
5. 3. ロゲイニング
6. 4. バブルサッカー
7. 5. ミニ社内運動会
8. 室内でできるゲーム型チームビルディングもおすすめ
9. よくある質問(FAQ)
10. 体を動かすチームビルディング研修|研修導入をご検討の方へ

今回は研修担当者の方に向けて、体を動かすスポーツ型チームビルディング研修の効果と、おすすめのアクティビティ5選をご紹介します。

座学やグループワークだけでは社員の一体感が生まれにくい(体験型研修の効果についてはこちら
体を動かして盛り上がれるイベントを探している

そんなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

スポーツやアクティビティを取り入れたチームビルディングは、座学では得られない効果が期待できます。

スポーツ型チームビルディング

スポーツ型チームビルディングの3つの効果

スポーツを通じたチームビルディングには、研究からも裏付けられた効果があります。

ここでは、岩手大学の佐々木・小川(2020)による「タグラグビー・ワークショップ」の研究を参考に、3つの効果を整理します。

参考論文:対人関係促進を意図した「タグラグビー・ワークショップ」の成果と課題
佐々木 全、小川 嘉文(岩手大学教育学部附属教育実践総合センター研究紀要 第19号、2020)
https://ci.nii.ac.jp/naid/120006842179/

1. 感覚・感情の共有で仲が深まる

研究では、「プレーの成果を喜び合った」という項目が、「仲が深まった」との相関が最も高いことがわかっています。

スポーツ型チームビルディングの効果 研究データ
出典:対人関係促進を意図した「タグラグビー・ワークショップ」の成果と課題 表2,図2より

一方で、個人の成果(「タグがとれた」等)は仲の深まりとの相関が低い結果となりました。つまり、チームで喜びや達成感を共有する体験こそがチームビルディングの本質だと言えます。

2. 役割分担で協力意識が高まる

論文では以下のように述べられています。

参加者同士が、相互の役割分担をもってチーム戦術をもってプレーをするならば、そのプロセスにおいて、参加者相互の役割関係と感情交流が必然として生じ、その結果として対人関係が促進される

スポーツでは自然と役割分担が生まれるため、日常業務とは異なる形でチームワークを体験できます。

3. 非日常体験でリフレッシュ

デスクワーク中心の社員にとって、体を動かすこと自体がリフレッシュになります。

普段は話す機会の少ない社員同士が、仕事とは違う場面で自然にコミュニケーションを取れるのもスポーツ型の大きなメリットです。

体を動かすチームビルディング おすすめ5選

【要点】体を動かすチームビルディングでおすすめは、屋内向けの「ボッチャ」「モルック」、屋外向けの「ロゲイニング」「バブルサッカー」、複数種目組合せ型の「ミニ社内運動会」の5アクティビティです。人数は4〜50名以上まで対応可能で、年齢・体力差を問わず参加できる種目が中心です。

ここからは、企業研修やイベントで実施しやすいアクティビティを5つご紹介します。

アクティビティ 人数 場所 特徴
ボッチャ 4名〜 屋内 年齢・体力差を問わず参加可能
モルック 4名〜 屋内・屋外 フィンランド発、戦略性が高い
ロゲイニング 10名〜 屋外 街歩き×チーム戦略
バブルサッカー 10名〜 屋外 盛り上がり度抜群、インパクト大
ミニ社内運動会 20〜50名 屋内・屋外 複数種目で幅広い層が楽しめる

1. ボッチャ

ボッチャ チームビルディング

ボッチャはパラリンピックの正式種目でもあるスポーツです。ジャックボール(目標球)にいかに近づけるかを競います。

年齢や体力に関係なく誰でも参加できるのが最大の特徴です。会議室のような屋内スペースでも実施可能で、怪我のリスクもほとんどありません。

見た目以上に戦略性が高く、チームで作戦を話し合う場面が自然に生まれます。

2. モルック

モルック チームビルディング
出典: 東京新聞
画像参照元:東京新聞

モルックはフィンランド発祥の投擲スポーツです。木製のピン(スキットル)を倒してちょうど50点を目指します。

50点を超えると25点に戻されるため、「あえて少ない点数を狙う」という戦略的な判断が求められます。チームで「次はどのピンを狙うか」を相談する過程で自然とコミュニケーションが活性化します。

ボッチャとモルックの詳細はこちらをご覧ください。

屋内でできる「ボッチャ」&「モルック」というアクティビティ

3. ロゲイニング

ロゲイニング チームビルディング

ロゲイニングは、地図に示されたチェックポイントを制限時間内にチームで回り、獲得ポイントを競うアウトドアアクティビティです。

どのルートで回るかの戦略立案、時間配分の意思決定、チームメンバーとのコミュニケーションなど、ビジネスに通じるスキルが自然と鍛えられます。

弊社では研修向けのロゲイニングカードを提供しています。屋外チームビルディングの選択肢についてはアウトドアでできるチームビルディング研修16選もご覧ください。

アウトドアでチームビルディング研修「ロゲイニングカード」

4. バブルサッカー

バブルサッカーは、大きなバブルボールを身にまとってプレーするサッカーです。ぶつかっても転んでも痛くないため、運動が苦手な人でも安心して参加できます。

見た目のインパクトが大きく、笑いが絶えないのが特徴です。「楽しかった」という共通体験がチームの結束力を高めます。

5. ミニ社内運動会

ミニ社内運動会 備品

20〜50名規模であれば、大がかりな準備をしなくてもミニ社内運動会が実施できます。

玉入れ、綱引き、リレーなど複数の種目を組み合わせることで、体力差がある社員同士でも楽しめます。

弊社ではミニ社内運動会向けの備品レンタルサービスも提供しています。

20〜50名に最適!ミニ社内運動会向け備品レンタルサービス

室内でできるゲーム型チームビルディングもおすすめ

体を動かすアクティビティに加えて、室内でできるゲーム型のチームビルディングも効果的です。

スポーツ型と同様にチームで協力して目標に向かう体験ができ、かつ天候や会場の制約を受けにくいメリットがあります。

弊社では以下のようなビジネスゲームを提供しています。

NASAゲーム

部課長ゲーム

野球のポジション当てゲーム

マシュマロチャレンジ

NASAゲーム:チームで合意形成を学ぶコンセンサスゲーム

部課長ゲーム:組織内コミュニケーションを体験するカードゲーム

野球のポジション当てゲーム:情報共有力・論理的思考力を評価できるゲーム

マシュマロチャレンジ:チームで試行錯誤するPDCA体験

これらのゲーム型研修の一覧は面白い研修ゲーム15選でもご紹介しています。

よくある質問(FAQ)

Q. 体を動かすチームビルディングは運動が苦手な社員でも参加できますか?

A. はい。ボッチャやモルックは年齢・体力に関係なく参加できます。バブルサッカーもぶつかって転んでも痛くないため、運動が苦手な方でも安心です。

Q. 屋内で実施できるスポーツ型アクティビティはありますか?

A. ボッチャは会議室程度のスペースで実施可能です。モルックも屋内対応できます。天候に左右されずに実施したい場合は、室内で実施できるゲーム型研修もおすすめです。

Q. 何名くらいから実施できますか?

A. ボッチャ・モルックは4名から、ロゲイニングは10名から、ミニ社内運動会は20名から実施可能です。少人数(5名〜)の場合はNASAゲーム等のゲーム型研修もご検討ください。

Q. 所要時間はどのくらいですか?

A. 各アクティビティとも1.5〜2時間を目安にお考えください。移動時間や振り返りを含めると半日程度の計画がおすすめです。

Q. チームビルディング研修の企画方法がわかりません。

A. チームビルディング研修の企画方法(5W2Hチェックリスト付き)の記事で、目的設定から実施までの流れを解説しています。

体を動かすチームビルディング研修|研修導入をご検討の方へ

弊社では、ボッチャ・モルックの備品レンタル、ロゲイニングカード、ミニ社内運動会向け備品セット(情報カード・運営パワポ・ワークシート・進行マニュアル)をご提供しています。屋内・屋外を問わず実施でき、4名〜100名超の規模に対応可能です。

スポーツ型チームビルディングの効果は、感覚・感情の共有による関係性の深化役割分担による協力意識の向上、そして非日常体験によるリフレッシュです。

【関連記事】 研修向けにゲームを選定中の方は、チームビルディング研修におすすめのゲーム15選もご覧ください(目的・人数・時間別の選び方ガイド付き)。

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