ダイバーシティ&インクルージョンというキーワードが注目されています。
これまでもダイバーシティ(多様性)というキーワードは注目されていましたが、最近はそこに、インクルージョン(包括)というキーワードが追加されてダイバーシティ&インクルージョンと表現されることが多くなっています。

インクルージョンとはどういうことか?

ダイバーシティについてはだいぶ理解が進んでいて、多様な人材を集めることでイノベーションを生み出すため、または、人材不足を補うためにダイバーシティを意識している企業もあるかと思います。

一方、インクルージョンとはどういうことでしょうか?英語の意味としては「包括」ですが、やや分かりづらいと思います。

詳細な定義は置いておいて、簡単にまとめておきたいと思います。

インクルージョンとは、集まった(多様な)人材が成果を生むための取組み

ダイバーシティ&インクルージョン

上画像のように、多様な人材がそれぞれの歯車を持ち寄っても、それがうまく連動しないと効果がありません。

これは多様な人材かどうかに関わらず、今いる人材でも同様のことがいえるでしょう。そこで最近はインクルージョン&ダイバーシティインクルージョンの方を優先する場合もあるようです。

もちろん、多様な人材が揃ったほうがその難易度が高いことは容易に想像できるかと思います。

前提となる考え方や価値感が違うことはもちろん、特に、われわれ日本人は違いを話し合いで解決する訓練を積んでいないと思います。

ゲームを用いたダイバーシティ&インクルージョン研修

ダイバーシティ&インクルージョンをテーマとした研修は様々あるかと思いますが、弊社ではビジネスゲームというゲームを用いた体験型の研修を提供しています。

ここでは2つのゲームをご紹介したいと思います。

1.NASAゲーム(合意形成ゲーム)

ダイバーシティ&インクルージョン 研修

1つめはNASAゲームという合意形成のゲームです。

ゲームの詳細は下記のリンクをご覧いただければと思いますが、概要は以下のとおりです。

みなさんは月に不時着した宇宙飛行士です。
不時着時の衝撃で乗っていた小型の宇宙船は使用不能となりました。
320km先にある母船に無事にたどり着くため、手元に残った15種類のアイテム
の中で最も重要なものを1,一番いらないものを15というように
優先順位をつけてください。

NASAゲームのやり方

まずはをつけて、その後、それを持ち寄り、チームとして1つの結論に導き出してもらいます。

チームでの話し合いの際にそれぞれの異なる意見をどのように集約していくかという合意形成が求められるゲームです。

2.バーンガ(異文化コミュニケーションゲーム)

2つめは異文化コミュニケーションゲームのバーンガです。

ゲームの詳細は下記のリンクをご覧いただければと思いますが、概要は以下のとおりです。

テーブルごとにわかれて、トランプゲームを行っていただきます。
テーブルにはランクが割り振られています。(ex.Aランク、Bランク・・・)
勝者は1つ上のランクのテーブルに移動します。
最下位のメンバーは1つ下のランクのテーブルに移動します。

これを何度か繰り返しますが、実はテーブルごとにゲームのルールが微妙に違っています。

異文化コミュニケーションを体験するゲーム「バーンガ」

このゲームでは他のテーブルに移動した時に、これまでの自分のルールが通用しない体験を通して、異なるものに触れた時に自分がどのように反応するのか?を知ることができます。

詳しくはコンフリクト・マトリックスについての記事を御覧ください。

コンフリクト・マトリクス

コンフリクト・マトリクスと異文化理解

まとめ

上記のゲームを体験することで以下の3つのことに気づく、学ぶことができます。

1.考え方に違いがあることに気づく
2.違いを感じたときの自分の反応に気づく
3.違いを乗り越える話し合いのプロセスを学ぶ

ダイバーシティ&インクルージョン研修の第一歩としてハードルが低いゲームという手法から入るという方法もあるかと思います。

これらのゲームへのお問い合わせ、詳細資料のご希望は下記からお問い合わせください。

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