新型コロナウイルスの感染拡大はまさにVUCAへの対応力が求められたのではないでしょうか。

ちなみにVUCAとは下記の4つの単語の頭文字を組み合わせた造語です。

Volatility:変動、不安定
Uncertainty:不確実
Complexity:複雑
Ambiguity:曖昧

VUCAのそれぞれの項目をもう少し詳しく説明すると下図のように言えます。
VUCA

つまり、一言で言えば「何が起こるかわからない世界」ということになるかと思います。
まさに新型コロナウイルスの感染拡大は数年前には想定していなかった未来だと思います。

NASAゲームを用いたVUCAの疑似体験研修

弊社への研修の要望でも、お客様から今回の研修のテーマがVUCAへの適応力なんです、という声をいただきます。

先日実施したオンライン研修もまさにそうでした。表彰を兼ねた優秀層向けの研修で300名以上がzoomで参加するオンライン研修でした。

ただ上記のようなVUCAの説明をしたところで優秀な方はすでにご存知でしょうし、こういうものは頭ではわかっても、体感が無いというものです。

そこでビジネスゲーム研修を提供する弊社としてはVUCAな状況をビジネスゲームで疑似体験してもらうことにしました。

使ったビジネスゲームはNASAゲームのオンライン版です。
NASAゲーム VUCA

NASAゲームオンラインについてはこちらをご覧ください。

NASAゲームオンライン実施の流れ

ちなみに、300名以上の方を60グループほどに分け、2つのルームを使って実施しました。
そしてゲーム後の振り返りにて、NASAゲームとVUCAの関連性についてお話させていただきました。

当日利用した資料の一部が下記となります。
VUCA研修 体験型

Vの変動性については変化への対応スピードという点で、NASAゲームに置いても短時間でスピード感を持って決断を下す必要があったことを伝えています。コロナ禍でも変化への対応スピードが求められたのではないでしょうか。

Uの不確実性については月面という、体験したことがない状況での決断が求められたということでコロナ禍においても誰も体験したことがない状況に置かれた時の対応力についてお伝えしました。

Cの複雑性についてはほぼ初対面メンバーでの多様な考え方に対応する必要があったということで、今回の研修のグループ分けが普段あまり話したことがない人同士を同じグループにして、多様な考え方があるなかでの決断というお話をさせていただきました。コロナ禍でも営業方法をオンラインにするとなった時に抵抗勢力とは言わないまでも反対意見があったと思います。新たな状況下で、様々な考えを持った人と一緒に物事を進めていかなければならない難しさがあると思います。

最後のAの曖昧性については絶対正しいといういう答えが見つからない状況だったということで、NASAゲームでもこれが絶対正しいんだと言い切れる人は居ないと思います。これはコロナ禍でも同じで、PCR検査を全員に受けさせるべきなのか、それをすると医療崩壊を起こすのかなど、絶対的に正しいこと、というのは無いはずです。
そういう状況でも決断を下して前に進んでいくことをお伝えしました。

上記をご覧頂くと、VUCAは特に今後のリーダーシップにおいては重要な要素だと思って頂けるのではないでしょうか。

まとめ

いかがでしょうか。VUCAをテーマにした研修を実施したいが、説明だけだとちょっとな・・・とお考えのご担当者様がいらっしゃればお役に立てるかもしれません。

下記よりNASAゲームオンラインについてご覧頂き、お問い合わせ頂ければと思います。

NASAゲームオンライン実施の流れ

VUCA研修 体験型


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