2015年5月27日
内定者懇親会で脱出ゲームを実施 (株式会社マイネット様)
この時期、内定者懇親会を開催される企業様も多いと思います。
内定者懇親会の内容としては内定者同士の自己紹介、社員との座談会、食事会、社長の話し等が考えられると思います。
今回はスマートフォンゲーム事業などを営む、株式会社マイネット様の内定者懇親会にて弊社の脱出ゲーム「緊急脱出」をご利用いただいた際のご感想を頂きましたので導入事例として掲載したいと思います。
ご担当者様
株式会社マイネット 金田幸枝 様
利用の目的
2016年度の新卒内定者の初めての顔合わせの場で、アイスブレイク的に利用し、みんなの緊張をほぐし、コミュニケーションをとりやすい雰囲気を作るため
受講人数と属性
内定者6名
(企画職4名、エンジニア職 1名、デザイナー職1名)
受講者の感想
机を囲んで話し合うのではなく、立って身体を動かしながらコミニュケーションを取り合う事でよりアツく、より楽しくゲームに入り込めたと思います。
難易度もそう高くはなく、初対面の人と打ち解けるレクリエーションとしては丁度いいと感じました。
難易度もそう高くはなく、初対面の人と打ち解けるレクリエーションとしては丁度いいと感じました。
とても楽しんで取り組む事が出来ました。初対面の方の人間像を捉える事に適しており、また仲良くなることができるゲームだと思いました。
最初、内容を知った時点ではルールの文も多く、難しく感じました。しかし、実際行ってみると、1.ひとつずつ情報を整理することと 2.数字の暗号を解くなどのアイデア力の両方を試す問題で難問というわけではなく、良問だと思いました。
初対面の人と協力し、打ち解けるにはもってこいの課題だと思います。
タイムが良かったのは、皆がそれぞれ違う思考回路をもっていたからだと思いました。
コミュニケーションをとらないと解決できない要素がいくつかあり、初対面の人間が打ち解けるには最適だと感じました。
担当者としての感想(金田様より)
座学ではなく身体も適度に動かすことで、初対面でも会話がしやすいゲームだった。
最初は遠慮しがちに取り組み始めたが、次第にファシリテートしたり、確認役をしたりと役割分担ができていったことも見られた。30分という短時間で取り組めることもよかったです。
想定達成時間よりも早くにできたことで、本人たちも嬉しかったようでした。
実施した脱出ゲームについて
今回実施した脱出ゲームは弊社の「緊急脱出」というゲームになります。
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