みんなの回答の3ステップ|匿名で回答→分布を開票→違いを語り合う 研修アイスブレイクツールのインフォグラフィック

【結論】「みんなの回答」は、正解のない4択の質問に全員で答えて、「みんなの答えがどう分かれたか」をその場でグラフで楽しむ研修アイスブレイクツールです(弊社開発)。回答は匿名なので、周りを気にせず本音で答えられます。
ビジネスあるある・働き方の価値観・ダイバーシティなど28問を収録し、自社オリジナルの設問も追加できます。
ログイン不要で3問試せる無料体験デモを公開していますので、まずはお手元でお試しください。

目次

1. 「みんなの回答」とは
2. 4つの特徴
3. 収録設問の例(4カテゴリ・28問)
4. 進め方と実施要件
5. 活用シーン
6. 無料体験デモ(3問・ログイン不要)
7. よくある質問
8. 研修導入をご検討の方へ

「研修の冒頭で場をほぐしたいが、自己紹介はもうやり尽くした…」
「メンバー同士、仕事の話はするのにお互いのことを意外と知らない…」
「発言する人がいつも同じで、静かな人の本音が見えない…」

チームづくりや研修のご担当者様から、このようなお悩みをよく伺います。

こうした場面で効果的なのが、正解のない質問にみんなで答えて、回答の分布を眺めながら対話するというシンプルなワークです。この記事では、それをブラウザだけで実施できる弊社のツール「みんなの回答」をご紹介します。

▶ 無料体験デモを試してみる(3問・ログイン不要)

「みんなの回答」とは

みんなの回答の画面。左は受講者の回答画面、右は開票後の分布表示。「なるはやでお願いします」の期限感覚を問う質問で回答が4つの選択肢に分かれている

左:受講者のスマホ画面/右:開票後の分布表示(デモ環境での表示例)

「みんなの回答」は、回答→開票→対話の3ステップで進む、とてもシンプルなワークです。

1. ファシリテーターが4択の質問を1問出題し、参加者がスマートフォンで匿名回答する
2. 全員の回答がその場で開票され、分布がグラフで表示される
3. 分布を眺めながら「なぜそれを選んだか」を語り合う

出題されるのは「『なるはやでお願いします』の期限、あなたの感覚は?」のような、正解がなく、どれを選んでも恥ずかしくないのに、回答は必ず割れる質問です。

同じチームで働いていても、開票してみると回答は驚くほどバラバラです。「同じ言葉をこんなに違う意味で受け取っていたのか」という小さな驚きが、お互いの仕事のスタイルや価値観を知るきっかけになり、自然な対話が生まれます。

4つの特徴

1. 回答は完全匿名

参加者に見えるのは全体の分布だけで、誰が何を選んだかは表示されません。挙手方式と違って周りの目を気にせず答えられるため、少数派の本音がそのまま分布に現れるのが最大の特徴です。

2. その場でリアルタイムに開票

ファシリテーターが1問ずつ出題し、回答が集まったタイミングで開票します。プロジェクターやオンライン会議の画面共有で分布を映せば、全員で同じグラフを見ながら対話できます。

3. 28問収録+自社カスタム設問

ビジネスあるある・働き方の価値観・ちょいプライベート・ダイバーシティの4カテゴリ計28問を収録しています。さらに管理者画面から、自社の文脈に合わせたオリジナル設問(選択肢2〜4個)を追加することもできます。

4. 他社の回答データと比較できる

オプションで、自社の分布の隣に他社の累計回答分布を並べて表示できます(匿名・社名なし)。「うちの会社はよそと比べてどうなのか」という視点が加わり、対話がさらに盛り上がります。

収録設問の例(4カテゴリ・28問)

収録している28問の中から、各カテゴリ1問ずつ例をご紹介します。

ビジネスあるある(8問)より

会議の集合、何分前に着席する?
・10分前 ・5分前 ・1分前 ・時間ぴったり〜遅れ気味

働き方の価値観(6問)より

急ぎの連絡、してほしいのは?
・電話 ・チャット ・メール ・直接来てほしい

ちょいプライベート(7問)より

スマホの充電、何%を切ると不安?
・50% ・30% ・15% ・気にしたことがない

ダイバーシティ(7問)より

意見が対立した時、まずどうする?
・はっきり主張する ・相手の意見を全部聞く ・第三者を交える ・一晩置いて考える

どの設問も、3秒で答えられる/どの選択肢を選んでも恥ずかしくない/それでも分布は必ず割れるという3原則で設計しています。また、家族構成・恋愛・収入・健康・政治・宗教に触れる質問は収録していません。研修の場で安心して使えることを最優先にした設問設計です。

進め方と実施要件

みんなの回答の管理者画面。参加状況と現在の問いの回答分布をリアルタイムに確認できる

ファシリテーター用の管理者画面(デモ環境での表示例)

当日の進行はファシリテーター1名で完結します。参加者はスマートフォンでURLを開くだけで、アプリのインストールや会員登録は不要です。

1. 参加者が案内されたURLをスマートフォンで開き、ニックネームを入れて参加する
2. ファシリテーターが管理者画面から1問ずつ出題する
3. 全員の回答が集まったら開票し、分布を全体に映す
4. 「なぜそれを選んだか」を2〜3人が共有する(1問あたり3〜5分が目安)

実施要件の目安

項目 内容
対象人数 5〜30名程度(分布が割れる10名以上がおすすめ)
実施時間 1問あたり3〜5分。扱う問数で10分〜45分程度に調整可能
必要なもの 参加者のスマートフォンまたはPC(インストール・会員登録不要)
実施形式 対面・オンライン・ハイブリッドいずれも可

活用シーン

研修冒頭のアイスブレイクとして

「ビジネスあるある」カテゴリから3〜5問を選べば、10〜20分のアイスブレイクになります。初対面同士でも共通の話題が生まれ、その後の研修本編での発言のしやすさが変わります。その他のアイスブレイク手法との比較はアイスブレイクで使えるゲーム12選をご覧ください。

ダイバーシティ研修の導入として

「ダイバーシティ」カテゴリの7問は、性別や年齢などの属性に一切触れずに「違いがあるのは当たり前で、面白い」という空気を作るために設計しています。多様性を自分ごと化する入口として、ダイバーシティ&インクルージョン研修の冒頭におすすめです。研修本編にはゲームで学ぶダイバーシティ&インクルージョン研修もあわせてご覧ください。

チームの相互理解ワークとして

「働き方の価値観」カテゴリを中心に10問前後をじっくり扱えば、それ自体が相互理解ワークになります。急ぎの連絡手段や褒められ方の好みなど、分布がそのままチーム運営の実務に活かせる設問を揃えています。期初のキックオフや、組織変更後の顔合わせにもご活用いただけます。

無料体験デモ(3問・ログイン不要)

「みんなの回答」の体験版として、どなたでもその場で試せる無料デモを公開しています。3問に回答すると、これまでの体験者全員の累計回答分布がその場で表示されます。

研修で使うイメージが湧くかどうか、まずはお手元でお試しください。

▶ 無料体験デモを試してみる(3問・ログイン不要)

よくある質問

Q. 何人から実施できますか?

5名程度から実施できます。回答の分布が割れる面白さを味わうには10名以上がおすすめです。最大人数は会社ごとに設定できますので、大人数での実施もご相談ください。

Q. オンライン研修でも使えますか?

使えます。参加者はブラウザでURLを開くだけなので、対面・オンライン・ハイブリッドのいずれでも実施できます。オンラインの場合は、ファシリテーターが管理者画面を画面共有すると、全員で分布を見ながら対話できます。

Q. 参加者の個人情報は取得しますか?

取得するのはニックネームのみで、回答はすべて匿名で集計されます。アプリのインストールや会員登録も不要です。

Q. 自社オリジナルの質問は追加できますか?

追加できます。管理者画面から選択肢2〜4個の設問を自由に作成でき、収録済みの28問と組み合わせて出題できます。自社の制度や行事にちなんだ設問を混ぜると、より盛り上がります。

研修導入をご検討の方へ

「みんなの回答」の詳細な資料をご希望の方は、下記より資料請求をお願いします。アイスブレイクだけの利用から、相互理解ワークを軸にした研修全体の企画まで、目的やご参加人数に合わせて最適な進め方をご提案します。

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※研修の目的、ゴール、実施背景など箇条書きで構いませんのでご記入下さい。

その他、実施時期や受講人数など(300文字以内)


この記事を書いた人

千葉 順
千葉 順
株式会社HEART QUAKE 代表取締役
元法政大学兼任講師(キャリアデザイン論)
→ 詳しいプロフィール

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