コンプライアンスクイズ26問|8分野の理解度チェック・性弱説の視点解説付き

【結論】本記事で紹介する「コンプライアンスクイズ26問」は、登録不要かつ完全無料で社員の理解度を測定できる研修用ツールです。
ハラスメントや情報管理、2026年1月施行の取適法など実務に即した8分野から出題され、10〜15分で手軽に受講できます。
受講後は詳細な解説に加え、分野別の正答率や回答分布がその場で確認できるため、自社の課題分析や振り返り資料として最適です。

目次

1. コンプライアンスクイズとは?研修に使う3つの意義
2. 【無料】コンプライアンスクイズ26問 — 今すぐ受講できる
3. コンプライアンスクイズがカバーする8分野
4. 【出題例】26問中3問を先出しで解説
5. コンプライアンスクイズの独自価値(競合クイズにないもの)
6. 企業単位で受講管理する方法 — 社員全員の理解度を分析
7. コンプライアンス研修を成功させる4つのコツ
8. コンプライアンス研修の参考書籍
9. よくある質問(FAQ)
10. まとめ — 今すぐ26問を受講する
11. 企業版コンプライアンスクイズのお問い合わせ

「社員のコンプライアンス意識、実際どのくらい理解できているんだろう…」
「研修は毎年やっているけど、結局知識として身についているか測る手段がない」
「2026年1月からの下請法改正(取適法)や、ステマ規制など、最新の法改正にも社員は追いつけているのだろうか」
そんな疑問をお持ちの人事・総務・法務のご担当者は多いのではないでしょうか。

弊社では、社員研修の理解度チェックや、コンプライアンス啓発のきっかけとしてご活用いただける「コンプライアンスクイズ26問」を、完全無料・登録不要で公開しています。所要時間はおよそ10〜15分、その場で結果と全問の解説まで確認できる、実務ベースの理解度テストです。

コンプライアンスクイズ受講画面(結論box+Q1例)

今すぐコンプライアンスクイズ26問を受講する(無料・登録不要)

コンプライアンスクイズとは?研修に使う3つの意義

コンプライアンスクイズは、社員の法令・倫理に関する理解度を、2択形式で手軽に測るツールです。座学の研修だけでは把握しにくい「本当に分かっているのか」を、数値として可視化できるのが特長です。

意義1: 理解度を数値で可視化できる

26問中の正解数と、8つの分野それぞれの正答率が受講直後に表示されます。「ハラスメントは強いが、取引先関係が弱い」といった分野ごとの偏りが見えるため、次の研修テーマを客観的に決められます。

意義2: 「みんなの回答分布」で自分の感覚と世間のズレが見える

各設問について、これまでに受講した方々の回答分布が表示されます。「自分はAだと思ったけれど、世間の6割はBを選んでいる」という気づきが得られ、独りよがりな判断リスクに気づくきっかけになります。

意義3: 研修後の振り返り資料になる(全問解説付き)

受講後の結果画面には、全26問について「問題文/自分の回答/正解/解説」が並びます。単に点数を出すだけのクイズと違い、そのまま研修の配布資料として使える設計です。不正行為の背景要因を扱った不正のトライアングル3要素とは?コンプライアンス研修での伝え方と防止策と組み合わせると、意識付けとして相性が良いでしょう。

【無料】コンプライアンスクイズ26問 — 今すぐ受講できる

以下のリンクから、その場で受講できます。会員登録・メールアドレス入力は一切不要です。

コンプライアンスクイズ26問を受講する(無料)
・所要時間: 10〜15分
・制限時間: なし(自分のペースで進められます)
・料金: 無料 / 登録: 不要 / スマートフォン対応

コンプライアンスクイズの診断画面(2択で回答・分野チップと進捗バー付き)

コンプライアンスクイズがカバーする8分野

弊社のコンプライアンスクイズは、実務で問題になりやすい以下の8分野から26問を出題しています。座学の教科書的な網羅ではなく、現場で判断に迷いやすいテーマを中心に構成しました。

・ハラスメント(パワハラ・セクハラ等の類型と対応)
・情報管理(機密情報・個人情報の取り扱い)
・IT・生成AI(クラウド利用、生成AIへの入力可否など最新論点)
・労働時間(手待ち時間、黙示の指示、みなし残業など)
・経費・利益相反(接待、贈答、副業)
・取引先関係(下請法/2026年1月からの取適法対応を含む)
・景表法・広告(No.1表示、ステマ規制など)
・私生活・SNS(勤務外の発信、私生活非行の判例法理)

分野ごとの正答率が結果画面に表示されるため、「うちの会社は情報管理の理解が弱い」といった具体的な弱点を、次の研修設計の材料にできます。

【出題例】26問中3問を先出しで解説

「実際どんな問題が出るのか」を確認いただくため、26問のうち3問を先に紹介します(正解と解説はネタバレを含みます)。

例1: 取適法(旧下請法)— 2026年1月の改正で何が変わる?

2026年1月1日から、これまでの「下請法」が「中小受託取引適正化法(通称:取適法)」に名称変更され、規制内容が拡大されます。手形払い等の禁止、価格転嫁協議への応諾義務、書面交付方法の電子化、そして従来の資本金基準に加え従業員基準(300人・100人)による対象拡大などが主な改正点です(出典: 公正取引委員会 取適法リーフレット政府広報オンライン)。取引先との関係を持つすべての社員にとって、他人事ではない改正です。

例2: ステマ規制 — 「PR」表記なしのSNS投稿は違反?

令和5年(2023年)10月1日から、ステルスマーケティング(一般消費者が事業者の表示であることを判別することが困難である表示)が、景品表示法の不当表示として指定されました(出典: 消費者庁 ステルスマーケティング規制)。規制の対象は広告主である事業者で、依頼を受けたインフルエンサー本人ではありません。マーケティング部門はもちろん、SNSで自社サービスを紹介する営業担当も、判断基準を持つ必要があります。

例3: No.1表示 — 「業界No.1」を広告に使うときの注意点

「業界No.1」「顧客満足度No.1」といった表示は、根拠となる調査の対象範囲・時期・方法が適正でなければ、景品表示法上の優良誤認表示・有利誤認表示に該当する可能性があります(出典: 消費者庁 景品表示法)。近年、消費者庁による措置命令も増えており、営業資料・LP・広告に定型的にNo.1表現を入れている企業ほど注意が必要です。

残る23問は、実際に受講してご確認ください。全問に解説と、参考となる出典リンクを併記しています。

残り23問を受講する(無料・所要10〜15分)

コンプライアンスクイズの独自価値(競合クイズにないもの)

同種の無料コンプライアンスクイズは他にもありますが、弊社のクイズには実務で「使える」ための工夫を入れています。

全26問に「性弱説の視点」の解説がついている

弊社のクイズが最も大切にしているのは、正解を知ることではなく「なぜ、やってしまうのか」を理解することです。人は本質的に弱く、状況次第で誰でも過ちを犯しうる——この「性弱説」の視点から、なぜその違反が起きやすいのか、どう仕組みで防ぐかまで、全問に解説を用意しました。知識確認型のクイズとの決定的な違いです。

「みんなの回答分布」が見える

自分の回答と、世間の受講者の回答分布が並べて表示されます。「自分の感覚と世間のズレ」を体感できるため、独りよがりな判断リスクへの気づきが得られます。

2026年時事性 — 一次情報で裏取り済み

取適法(2026年1月施行)、ステマ規制、No.1表示、生成AIといった最新の論点を扱っています。設問の根拠はすべて公正取引委員会・消費者庁・中小企業庁など一次情報で裏取りし、受講後の振り返りでは出典リンクを併記。E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)にも配慮した設計です。

受講後に全26問の解説一覧が出る

問題別振り返りセクションに、全26問の解説と出典が並びます。そのまま研修の配布資料や、自習用の学習教材として使える構成です。

コンプライアンスクイズの結果画面(スコア・分野別成績・問題別振り返り)

企業単位で受講管理する方法 — 社員全員の理解度を分析

「社員全員に受けさせて、誰がどこを理解できていないか把握したい」というご要望には、企業版をご用意しています。

企業版でできること

・会社コード付きURLを社員に配布し、ニックネームを入れて受講してもらう
・管理画面で受講状況(受講者数/完了数/平均スコア)を一覧確認
・設問別の正答率(低い順)を確認し、次の研修テーマを決める
・分野別(8分野)の正答率を確認
・受講者一覧で、誰がどの問題を間違えたかを個別に確認

外部の集合研修サービスと比べて導入が軽く、URL配布だけで即開始できます。集計は自動で管理画面に反映され、Excel等への転記作業も発生しません。ご興味のある方は、以下のお問い合わせフォームから「コンプライアンスクイズ企業版希望」とお伝えください。

企業版コンプライアンスクイズのお問い合わせはこちら

コンプライアンス研修を成功させる4つのコツ

クイズの活用と併せて意識したい、研修設計のポイントを4つに絞ってご紹介します。

1. 一方通行の講義にしない

コンプライアンス研修(ハラスメント研修を含む)は、座学だけでは「聞いたことがある」で終わりがちです。ケーススタディやディスカッションを挟み、自分ごととして考えさせる時間を作ります。

2. 「性弱説」の視点で伝える

「悪い人がやる」ではなく「状況が起こさせる」という視点で解説することで、受講者が身構えず、自分の日常業務に引きつけて考えられるようになります。

3. 事後アクションまで設計する

研修当日で終わらせず、月次で振り返る仕組みや、匿名で相談できる窓口を用意することで、意識が継続します。

4. ゲーム形式・体験型を組み合わせる

理解度チェックのクイズと並行して、ゲーム型・体験型のワークを取り入れると、学びの定着率が大きく変わります。具体的な選び方はコンプライアンス研修で使えるゲーム5選|ハラスメント・マナーを体験で学ぶにまとめていますので、あわせてご覧ください。

コンプライアンス研修の参考書籍

コンプライアンスクイズを研修導入の入口としてお使いになるなら、実務担当者の副読本として「クイズ形式で87項目を1分ずつ学べる」入門書が参考になります。フリーランス保護法・生成AI・LGBTなど、2025年の最新法改正までカバーされた実務入門書を1冊ご紹介します。

よくある質問(FAQ)

Q. 制限時間はありますか?

制限時間はありません。ご自身のペースで進められます。所要時間の目安は10〜15分です。

Q. 合格点はありますか?

明確な合格点は設けていません。24問以上正解で「コンプラの番人」レベルのコメント、20〜23問で「実務で十分な水準」、14〜19問で「平均的な水準」、13問以下でも「危険信号ではなく学びのチャンス」というコメントで結果を返します。

Q. 選択肢はいつも同じ順番ですか?

いいえ。A/Bの選択肢は問題ごとにランダムで入れ替わります。「Bを連打すれば高得点になる」といった抜け道はなく、真面目に考えて答えていただく設計です。

Q. 無料の範囲はどこまでですか?

26問すべての受講、結果表示(分野別成績・4段階コメント)、問題別振り返り(全26問の解説)、みんなの回答分布まですべて無料・登録不要です。企業版(会社コード付きURL・管理画面)のみ、お問い合わせをいただく仕組みになっています。

まとめ — 今すぐ26問を受講する

コンプライアンスクイズは、社員研修の理解度チェックや、法改正のキャッチアップに手軽に使えるツールです。まずはご担当者さまご自身で1度受講いただき、内容と難易度をご確認いただけると幸いです。

コンプライアンスクイズ26問を受講する(無料・登録不要・10〜15分)
企業版のお問い合わせはこちら

不正のトライアングル3要素とは?コンプライアンス研修での伝え方と防止策
コンプライアンス研修で使えるゲーム5選|ハラスメント・マナーを体験で学ぶ

企業版コンプライアンスクイズのお問い合わせ

企業版コンプライアンスクイズ(会社コード付き受講URL+管理者分析画面)のご利用をご希望の方は、以下のフォームからお気軽にご連絡ください。担当より折り返しご案内いたします。

詳細な資料、お見積りをご希望の方はまずは下記より資料請求をお願いします。

※同業他社様からのお問い合わせはご遠慮ください。

お問い合わせ内容

※必須


企業名

※必須

ご担当者様氏名 (姓と名の間に半角スペースを入れてください)

※必須

メールアドレス

※必須

※メールアドレスは企業アカウントのみ有効とさせて頂いております。

実施目的・背景

※必須

※研修の目的、ゴール、実施背景など箇条書きで構いませんのでご記入下さい。

その他、実施時期や受講人数など(300文字以内)



この記事を書いた人

千葉 順
千葉 順
株式会社HEART QUAKE 代表取締役
元法政大学兼任講師(キャリアデザイン論)
→ 詳しいプロフィール

関連記事

人気記事

お知らせ

関連記事

記事内検索

カテゴリ別

注目されているタグ

HEART QUAKE サポート
TOPに戻る
お問い合わせ