ジグソータウン オンライン版のプレイ画面。左に自分だけに見える手札(視点カード・情報カード)、右にチーム共通の地図ボード

【結論】「ジグソータウン オンライン版」は、視点カード・情報カードの情報を言葉で伝え合い、チームで街の地図を完成させるチームビルディングゲームのオンライン版です。
受講者はブラウザでURLを開き、チームとニックネームを選ぶだけで参加できます。アプリのインストールやアカウント作成は不要です。
手札は自分にしか見えず、地図ボードはチーム全員でリアルタイムに共有されるため、カード版と同じ「言葉だけで伝える」体験を離れた拠点間でも実施できます。

目次

1. ジグソータウンとは
2. オンライン版は「ブラウザを開くだけ」で参加できます
3. 実際のプレイ画面
4. カード版のルールをオンラインでも再現しています
5. 進行役はブラウザの管理画面から一括コントロール
6. 実施要項と料金
7. カード版とオンライン版の使い分け
8. よくある質問
9. 資料請求(無料)のお申し込み

「新入社員が複数拠点に分かれていて、チームビルディング研修のために1か所に集められない」
「内定者懇親会がオンライン開催になったが、雑談だけで終わらないコンテンツを探している」
「対面で評判の良かったカード型ゲームを、リモートワークのメンバーにも体験させたい」

このようなお悩みをお持ちの研修ご担当者様は多いのではないでしょうか。

弊社の地図作成ゲーム「ジグソータウン」に、ブラウザだけで実施できるオンライン版が登場しました。オンライン研修や、在宅勤務のメンバーを交えたリモート開催でも、カード版と同じ体験ができます。この記事では、実際の画面をお見せしながら、オンライン版でできることをご紹介します。

ジグソータウンとは

ジグソータウン

ジグソータウンは、各メンバーに配られた視点カード・情報カードの内容を口頭で伝え合い、協力して街の地図を完成させるチームビルディングゲームです。

教育手法「ジグソーメソッド(ジグソー法)」を活用しており、メンバーそれぞれが異なる情報を持ち寄らないと課題が解けない構造になっています。1チーム3〜6名で、22枚の地図カードのうち20枚を正しく並べてジグソータウンの地図を完成させます。残り2枚は地図に使わないダミーカードで、これが難易度を高めています。

視点カードには街の景色が立体的(3D)に描かれており、「自分が見ている景色を言葉にして伝える力」が問われます。情報共有・論理的思考・コミュニケーションを同時に育成できるため、新入社員研修や内定者懇親会、社内イベントで広くご利用いただいています。

2026年5月現在、ジグソータウンの導入社数は約90社、受講者満足度は4.88(5点満点)となっております。

ジグソータウンの受講者満足度

カード版のルールや進行の詳細は 地図作成ゲーム「ジグソータウン」のやり方ジグソータウン実施の流れ をご覧ください。

オンライン版は「ブラウザを開くだけ」で参加できます

ジグソータウン オンライン版の参加画面。チームを選んでニックネームを入力するだけで参加できる

受講者の参加手順は、案内されたURLをブラウザで開き、チームを選んでニックネームを入力するだけです。

・アプリのインストールは不要です
・アカウント作成やメールアドレスの入力も不要です
・1人1台の端末(パソコン)とブラウザだけで参加できます

Zoom等のWeb会議ツールで会話しながら実施すれば、離れた拠点のメンバー同士でも、対面と同じように「言葉で伝え合う」グループワークが成立します。

実際のプレイ画面

ジグソータウン オンライン版のゲーム画面。左が自分の手札、右がチーム共通の地図ボード

ゲームが始まると、画面は大きく2つのエリアに分かれます。

左側:自分だけに見える「手札」

視点カード6枚・情報カード12枚の計18枚が、チームメンバーに自動で配られます。手札は自分にしか見えません。画面を見せ合うのではなく、カードに描かれた景色や情報を言葉にして仲間に伝える必要があります。ここはカード版とまったく同じ体験です。

右側:チーム全員で共有する「地図ボード」

22枚の地図カードが並ぶボードは、チーム全員の画面でほぼリアルタイムに同期されます。誰かがカードを入れ替えたり回転させたりすると、数秒以内に全員の画面へ反映されます。

各地図カードの左上には番号バッジが付いているので、「12番のカードを左上に動かして」「9番を1回転させて」のように、口頭だけで正確に指示を出し合えます。

カード版のルールをオンラインでも再現しています

オンライン化にあたっては、カード版で培われた進行ルールをできる限りそのまま再現しました。

ダミーカード2枚:22枚のうち2枚は地図に使いません。ボード下部に「使わない地図カードの置き場」があり、どの2枚を外すかもチームの推理対象です
番号バッジは実物カードと同じ:各カードの番号は実物カードの裏面番号と対応しています。カード版のファシリテーション資料(ヒント等)がそのまま使えます
2つの難易度:情報カードの内容が異なるノーマル版・ハード版の2種類から、対象者に合わせて選べます
「地図を動かせる人を1名に限定」設定:カード版の「序盤はカードに触れる人をチームで1名に限定する」という進行オプションを、システム設定で再現できます。担当者以外はカードを動かせなくなるため、「手を動かす人」と「言葉で伝える人」の役割分担が生まれます
回答チェックは「正解/不正解」のみ:標準では答え合わせをしても正しい枚数は表示されません(表示する設定への切り替えも可能です)。最後まで自力で解き切る緊張感を保てます

進行役はブラウザの管理画面から一括コントロール

ジグソータウン オンライン版の管理者画面。全チーム開始・制限時間変更・チームごとの上限人数変更などを一括操作できる

ファシリテーター(研修ご担当者様)にも専用の管理画面をご用意しています。こちらもブラウザだけで動作します。

・チーム名や上限人数(1チーム1〜6名)の変更。チームは実施人数に合わせて弊社が事前にご用意します
・全チーム一斉の開始・終了、チーム単位の一時停止・再開・5分延長
・制限時間の変更(標準40分)
・進捗の一覧表示。「正しい位置に置けた枚数」は管理者だけが見られるため、各チームの進み具合を把握しながら声かけやヒント出しができます
・解答の地図の表示(管理者のみ)

受講者に配るのはURL1つだけ、進行操作はすべて画面上のボタンなので、システム操作に不慣れな進行役の方でも運営できます。

実施要項と料金

実施人数

1チーム3〜6名を推奨しています。チーム数を増やすことで大人数でも実施でき、複数拠点からの同時参加も可能です。

実施時間

ゲーム本編の制限時間は標準40分です(管理画面から変更・延長できます)。ルール説明と振り返りを含めて、全体で1〜2時間を想定してください。

受講者の準備

インターネットに接続されたパソコンとブラウザだけです。会話用にZoom等のWeb会議ツールを併用してください。事前のアプリインストールやアカウント作成はありません。

料金

オンライン版の料金は参加人数等により異なりますので、資料請求・お問い合わせフォームよりご連絡ください。お見積りを作成いたします。

対面のカード版は、20名様でキットレンタル50,000円(税別)、講師派遣150,000円(税別)からご利用いただけます。詳細は ジグソータウン(カード版)の詳細ページ をご覧ください。

金額は2026年8月現在のものです。正式な金額はお問い合わせ後のお見積りをご確認ください。

カード版とオンライン版の使い分け

カード版 オンライン版
実施形式 対面(同じ会場に集合) リモート・多拠点(ブラウザ+Web会議ツール)
準備物 ゲームキット(レンタル) 1人1台のパソコンとブラウザ
おすすめのシーン 集合型の新入社員研修・社内イベント オンライン内定者懇親会・多拠点合同研修・リモートチームの相互理解

実物のカードを囲んで机に地図を広げる一体感はカード版ならでは、移動なしで全国の拠点をつなげるのはオンライン版ならではの良さです。「集合研修はカード版、フォローのオンラインイベントはオンライン版」のような組み合わせもご相談いただけます。

よくある質問

Q. カード版とオンライン版でルールの違いはありますか?

基本ルールは同じです。視点カード・情報カードを言葉で伝え合い、22枚の地図カードから20枚を正しく並べる点、ダミーカードが2枚ある点、1チーム3〜6名推奨である点はカード版と共通です。オンライン版では配札・タイマー・答え合わせをシステムが自動で行います。

Q. 受講者側の準備は何が必要ですか?

インターネットに接続されたパソコンとブラウザだけです。配布されたURLを開き、チームとニックネームを入力すれば参加できます。アプリのインストールやアカウント作成は不要です。会話にはZoom等のWeb会議ツールを併用してください。

Q. 進行役にシステムの知識は必要ですか?

必要ありません。チーム作成から開始・終了・時間延長まで、すべてブラウザの管理画面のボタン操作で完結します。各チームの進捗(正しい位置に置けた枚数)は管理者だけが見られるため、進み具合に応じた声かけも簡単です。

Q. 何名まで参加できますか?

1チーム3〜6名を推奨しており、チーム数を増やすことで大人数の同時実施が可能です。具体的な人数のご要望はお問い合わせ時にご相談ください。

Q. 事前に画面を体験することはできますか?

はい。ご検討中の企業様向けに体験用のデモ環境をご用意しています。資料請求・お問い合わせの際に「デモを体験したい」とお書き添えください。

Q. 導入にかかる費用はどのくらいですか?

オンライン版の料金は参加人数等によって異なります。お見積りを作成いたしますので、資料請求やお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。対面実施用のカード版はキットレンタル50,000円(税別・20名様)からご利用いただけます。

資料請求(無料)のお申し込み

オンライン版・カード版いずれも、詳しい資料をお送りしています。実施をご検討の際は下記よりお問い合わせください。

詳細な資料、お見積りをご希望の方はまずは下記より資料請求をお願いします。

※同業他社様からのお問い合わせはご遠慮ください。教育研修会社、および教育研修事業を営む企業様からのお問い合わせはお断りしております。

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※研修の目的、ゴール、実施背景など箇条書きで構いませんのでご記入下さい。

その他、実施時期や受講人数など(300文字以内)


この記事を書いた人

千葉 順
千葉 順
株式会社HEART QUAKE 代表取締役
元法政大学兼任講師(キャリアデザイン論)
→ 詳しいプロフィール

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