3時間でビジネスメール・チャットの書き方研修(個人添削付き)
今回は、3時間で実施可能なビジネスメール・チャットの書き方研修についてご紹介したいと思います。
日本漢字能力検定協会による2022年の調査では、上司の85%が「部下の文章にストレスを感じる」とのことです。

画像参照先:https://kyodonewsprwire.jp/release/202203017960
みなさんはいかがでしょうか。部下、または、新人の文章にストレスを感じることはないでしょうか?
なお、ストレスを感じる原因としては下記が挙げられています。

画像参照先:https://kyodonewsprwire.jp/release/202203017960
原因を見てみると、論理的思考力の欠如が問題の原因の1つとも言えそうですが、単純に(ビジネスとしての)文章の書き方の問題の部分も多いようです。
部下もフィードバックに納得していない
上司が部下の文章にストレスを感じ、アドバイスをする一方で、部下の方はそのアドバイスに納得していないようです。

画像参照先:https://kyodonewsprwire.jp/release/202203017960
納得できない原因は以下のようになっています。

画像参照先:https://kyodonewsprwire.jp/release/202203017960
つまり、上司は部下の文章にストレスを感じ、部下は上司のアドバイスにストレスを感じているという状況です。
文章のプロによるビジネスメール・チャット研修
そこで、上記のお互いのストレスを解消するために、ビジネスメール・チャットについての研修を実施するというのはいかがでしょうか。
ビジネスメールだけでなく、チャットが含まれているのは、現在、様々な企業ではSlack や、Microsoft Teams などのビジネスチャットツールを導入されており、チャットの書き方については新人かどうかに関わらず教えてもらってもらっていない、というのが現状ではないでしょうか。
そこで弊社では、記事代行サービスなどのテキストを専門とした制作会社である株式会社YOSCA(ヨスカ)と提携し、YOSCAが提供するメール・チャットスキル 集中研修を提供します。
YOSCAではこれまでのセミナーや研修で、のべ4,000人以上の文章力向上をサポートされています。
実施時間は3時間で、オンライン、対面どちらでも実施可能です。
カリキュラムはこちらをご覧ください。

ポイントの1つとして、個別添削があることです。
具体的には、最終ワークで実践を想定した文章を作成していただきます。
その文章に対して、研修後に担当講師(もしく専任の添削スタッフ)が、良かった点、改善したい点など、一人ひとりに合わせた内容でフィードバックします。
ただし、添削結果は受講後、一週間を目安に受講者にお戻しする形となります。

具体的な話しを聞いてみたいという場合は、まずは下記よりYOSCAのホームページよりお問い合わせください。
