社会福祉法人での職員研修に、ビジネスゲームを取り入れる法人が増えています。

福祉の現場では、介護職・看護職・相談員・事務職など多職種のスタッフが連携して利用者を支えています。だからこそ、座学では得られない「チームで協力する体験」が、研修の場で求められています。

この記事では、弊社が社会福祉法人様に多数ご利用いただいているビジネスゲーム3選を、導入実績・満足度データつきでご紹介します。

社会福祉法人の研修にビジネスゲームが効果的な理由

社会福祉法人の研修でビジネスゲームが選ばれるのには、福祉業界ならではの理由があります。

1. 多職種連携の重要性が高い
社会福祉法人は介護・保育・障がい者支援など複数の事業を営んでいることが多く、職種や部署を超えた連携が欠かせません。ゲームを通じて「立場の違うメンバーと合意形成する体験」をすることで、日常業務でのコミュニケーションの質が変わります。

2. 座学中心の研修からの脱却
福祉業界の研修は制度理解や技術習得が中心で、座学が多くなりがちです。ゲーム型研修を取り入れることで、参加者の主体性を引き出し、「楽しかった」「また受けたい」と感じてもらえる研修になります。

3. 心理的安全性の醸成
福祉現場では、ヒヤリハットの報告や利用者への対応方針の共有など、「言いにくいことを言える関係性」が重要です。ゲームでは役職や年齢に関係なくフラットに参加できるため、心理的安全性を高めるきっかけになります。

4. 離職防止・定着率向上への効果
福祉業界は離職率の高さが課題です。チームの一体感や「ここで働く仲間との関係性」を体験的に感じてもらうことで、職場への帰属意識を高める効果が期待できます。

5. 大人数でも実施しやすい
社会福祉法人の研修は数十名〜100名規模になることも珍しくありません。今回ご紹介する3つのゲームはいずれも100名規模での実施が可能です。

社会福祉法人でよく使われているビジネスゲーム3選

弊社で社会福祉法人様にご利用いただくことが多いゲームを3つご紹介します。

ゲーム名 テーマ 所要時間 人数
NASAゲーム 合意形成・コンセンサス 1〜2時間 1〜100名超
マシュマロチャレンジ チームビルディング・PDCA 1〜2時間 4〜100名超
消えた提案書の謎 情報共有・協力型謎解き 1〜2時間 3〜100名超

1. NASAゲーム|多職種の意見をまとめる「合意形成力」を鍛える

NASAゲーム 社会福祉法人での実施風景

NASAゲームは、「宇宙船が月面に不時着した」という設定のもと、生存に必要なアイテムの優先順位をチームで話し合って決める合意形成(コンセンサス)ゲームです。

社会福祉法人の研修でNASAゲームが人気の理由は、「立場や経験が違うメンバー同士が、1つの結論を出す」というプロセスにあります。

福祉の現場では、介護職は「現場の実情」を、看護職は「医療的な観点」を、相談員は「利用者・ご家族の意向」をそれぞれ重視します。こうした異なる視点を持つメンバーが1つの方針を合意するスキルは、まさにNASAゲームで鍛えられる力です。

NASAゲーム グループディスカッションの様子

2026年4月現在、NASAゲームの導入社数は約560社、受講者満足度は4.81(5点満点)となっております。

NASAゲーム顧客満足度

最新の満足度はこちらからご覧いただけます。

社会福祉法人様の感想ではありませんが、NASAゲームを導入いただいた企業様の声をご紹介します。

受講者から「一人で考えるより、みんなで考えるほうが、自分の盲点にも気づき、ずっといい方向に向くことが分かった」といった声がありました。

NASAゲームの詳細を見る

2. マシュマロチャレンジ|チームで試行錯誤するPDCA体験

マシュマロチャレンジ 実施風景

マシュマロチャレンジは、パスタ・テープ・ひもを使って自立式のタワーを作り、てっぺんにマシュマロを載せるチームビルディングゲームです。最も高いタワーを作ったチームの勝利となります。

このゲームが社会福祉法人の研修に向いている理由は、「計画→実行→振り返り→改善」のPDCAサイクルを短時間で何度も体験できることです。

福祉の現場でも、ケアプランの作成・実施・見直しというPDCAの考え方は日常的に求められます。マシュマロチャレンジでは「完璧な計画より、まず試してみることの大切さ」を体感でき、世界記録への挑戦という要素で盛り上がりも抜群です。

2026年4月現在、マシュマロチャレンジの導入社数は約200社、受講者満足度は4.9(5点満点)となっております。

マシュマロチャレンジ 顧客満足度

最新の満足度はこちらからご覧いただけます。

マシュマロチャレンジの詳細を見る

3. 消えた提案書の謎|チームで協力して課題を解決する謎解きゲーム

消えた提案書の謎 ゲーム画像

「消えた提案書の謎」は、社運をかけたプレゼン前日に消えた提案書を、チームで協力して謎を解きながら探し出す謎解き型のチームビルディングゲームです。様々な難易度の謎が用意されており、謎解き初心者でも楽しめるよう設計されています。

社会福祉法人の研修でこのゲームが選ばれるのは、チームで協力して課題を解決する体験ができるからです。

福祉の現場では、1人では解決が難しい課題に対してチームで知恵を出し合う場面が日常的にあります。ゲーム中に「自分では解けなかった謎が、メンバーと協力することで解けた」という体験をすることで、チームワークの重要性を実感できます。

2026年4月現在、消えた提案書の謎の導入社数は約140社、受講者満足度は4.9(5点満点)となっております。

消えた提案書の謎 顧客満足度

最新の満足度はこちらからご覧いただけます。

消えた提案書の謎の詳細を見る

提供方法について

提供方法 講師派遣15万円〜 レンタル5万円〜

NASAゲーム スライド・進行メモ

上記3つのゲームはいずれも、以下の方法でご利用いただけます。

・講師派遣型:弊社の講師が研修会場に伺い、ゲームの進行・振り返りまで一括で対応します。研修担当者の方の負担を最小限に抑えられます。

・レンタル型(社内講師で実施):ゲームのキット一式と進行マニュアルをお届けし、社内の研修担当者の方に進行いただく形式です。費用を抑えたい法人様におすすめです。

「どのゲームが自法人に合うか分からない」という場合も、研修の目的・人数・時間をお伝えいただければ、最適なコンテンツをご提案いたします。お気軽にお問い合わせください。

よくある質問(FAQ)

Q. 費用はどのくらいですか?

A. キットレンタルは5万円〜です。詳細な金額はゲームの種類や参加人数によって異なりますので、お気軽にお問い合わせください。

Q. 何人くらいの規模で実施できますか?また、所要時間はどのくらいですか?

A. いずれのゲームも5名〜100名以上まで対応可能です。所要時間はゲームによって異なりますが、1〜2時間程度です。説明や振り返りを含めると、ゲーム1種類あたり1.5〜2時間を見込んでください。

Q. 社内のスタッフだけで実施できますか?

A. はい。キットレンタルには運営用スライド(パワーポイント)や動画マニュアルが付属しているため、社内の講師・ファシリテーターだけで実施可能です。

Q. 福祉の現場に合った内容ですか?

A. はい。今回ご紹介した3つのゲームは業種を問わず活用いただけますが、「チームで協力する」「多様な意見を尊重する」というテーマは福祉の現場と親和性が高く、多くの社会福祉法人様にご好評いただいています。

Q. レンタルの期間や返却方法を教えてください。

A. 実施日の2週間前にお届けし、実施後3営業日以内にご返却いただく形です。届いたキットを実施後にそのまま返送いただくだけで完了です。詳細はお問い合わせ時にご案内いたします。

資料請求・お問い合わせ

各ゲームの詳しい資料をご希望の方は、以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ内容

※必須


企業名

※必須


ご担当者様氏名 (姓と名の間に半角スペースを入れてください)

※必須


メールアドレス

※必須


※メールアドレスは企業アカウントのみ有効とさせて頂いております。

研修目的

※必須

※研修の目的、ゴール、実施背景など箇条書きで構いませんのでご記入下さい。

その他、実施時期や受講人数など(300文字以内)


関連記事

人気記事

お知らせ

関連記事

記事内検索

カテゴリ別

注目されているタグ

HEART QUAKE サポート
TOPに戻る
お問い合わせ