今回は新入社員研修で実施可能な無料でできるワーク20選ということで、少しでも予算を抑えて新入社員研修をやりたいが、具体的なコンテンツに困っているというご担当者様に向けて(ほぼ)無料で実施できるワークを20個ご紹介したいと思います。

部長にプレゼンをお願いしていた時間がスケジュールの都合で飛んでしまって、この1時間何をやろうか困っているといったシーンでも活躍してくれるかと思います。

新入社員研修で実施可能な無料でできるワーク20選

まずは一気に20個紹介していきます。そのあと、1つずつ簡単に紹介していきます。

1. バースデーライン(10分)
【人数】6~12人/チーム
言葉を使わず、ジェスチャーだけで誕生日順に並ぶゲームです。

2. ネームパス(10分)
【人数】6~10人/チーム
名前を呼びながらボールを回すワークです。

3. ペーパータワー(20〜30分)
【人数】4~6人/チーム
A4用紙で高いタワーを作るゲームです。

4. トラストフォール(20分)
【人数】2~4人/チーム
後ろ向きに倒れる仲間を支えることで信頼関係を築きます。

5. 論理クイズ(20分)
【人数】1~4人/チーム
論理的に答えを導く問題に挑戦してもらいます。

6. ヘリウムリング(20〜40分)
【人数】6~10人/チーム
軽いリングを全員の指で支えながら下ろすゲームです。

7. タイピングチャレンジ(20分)
【人数】1人ずつ
速く正確にタイピングする競争です。

8. 以心伝心ゲーム(20分)
【人数】3人〜何人でも
全員の答えを1つにそろえるゲームです。

9. パーセントファイト(25分)
【人数】3~5人/チーム
お題に対して数値を予想して出して、正解とのズレが少ないチームの勝利です。

10. 図形伝達ゲーム(25~40分)
【人数】2~4人/チーム
図形を言葉だけで伝え、正確に描けるか挑戦します。

11. マナーファイト(30〜60分)
【人数】2~4人/チーム ✕ 2チーム以上
ビジネスマナーについてのクイズを出し合います。

12. 嘘つき自己紹介(30分)
【人数】3~6人/チーム
本当のことと嘘を交えた自己紹介を行います。

13. ハグル(30〜60分)
【人数】1人ずつ or 2~4人/チーム
交渉力とコミュニケーション力を高めるゲームです。

14. ブレインライティング(30〜60分)
【人数】4~6人/チーム
アイデアを順に書き加えていき、発想力を高めます。

15. XX診断(30分)
【人数】1人ずつ
ストレングスファインダーなどのビジネス寄りの診断テストを行います。

16. 人生グラフ(30~60分)
【人数】1人ずつ
自分の人生をグラフ化して発表します。

17. ビブリオバトル(45~90分)
【人数】1人ずつ
本を3分で紹介し、最も読みたい本を決めます。

18. 死ぬまでにやりたい100のこと(45分)
【人数】1人ずつ
人生でやりたい100個の目標を書き出します。

19. 新説桃太郎(45分)
【人数】4~8人/チーム
「桃太郎」を現代風にアレンジして寸劇として発表します。

20. キャリアシミュレーションプログラム(60分)
【人数】1人ずつ
労働政策研究・研修機構開発のキャリアゲームです。

ここからは各ワークを簡単に紹介していきます。

1. バースデーライン(10分)

【人数】6~12人/チーム

画像引用:https://kyoiku.sho.jp/137936/
言葉を使わず、ジェスチャーだけで誕生日順に並ぶゲームです。
誕生日順には月はもちろん、日付も含みます

並び終わったら、順番に誕生日を発表してもらって、正解かどうか確認します。
誕生日順、以外にも出身地の北から南や、血液型順(A型→AB型→B型→O型)というバリエーションも可能です。

制限時間を設定するか、複数チームで対抗戦にすることでより盛り上がります。

楽しみながら同期のことを知ることができるワークです。

2. ネームパス(10分)

【人数】6~10人/チーム

画像引用:https://coerver.co.jp/

参加者が輪になってボールを渡す相手の名前を呼びながらボールを回します
※ボールでなくても構いません。

ただし、隣の人には渡してはいけません。また同じ人に2回以上ボールを回してはいけませんというルールです。

ワークを複数回行い、できるだけ早く、相手の名前を間違えずにボールを回していきましょう。時間を計測したり、複数チームで対抗戦にすることでより盛り上がります。

このワークは新入社員研修の序盤で実施したほうがよいワークとなります。楽しみながら同期の名前を覚えることができるワークです。

3. ペーパータワー(20〜30分)

【人数】4~6人/チーム

A4用紙だけで高いタワーを作るゲームです。
各チームに20枚のA4用紙を配布し、5分間で、自立するできるだけ高いタワーを建築してもらいます。

タイムアップしたときに倒れてしまった場合は「記録なし」になります。
ただのワークで終わらせるのではなく、QCDについて解説すると良いでしょう。

役割分担やチームワークを学ぶことができるワークです。

なお、弊社ではペーパータワーに経営要素を付け加えた「ペーパータワーforビジネス」というワークを提供しています。

詳しくはこちらをご覧ください。

ペーパータワーに経営要素を付け加えた「ペーパータワーforビジネス」

 

4. トラストフォール(20分)

【人数】2~4人/チーム

画像引用:https://mediamojo.com.au/why-you-should-trust-your-designer/trust-fall/

後ろ向きに倒れる仲間を支えることで信頼関係を築きます。
倒れる・支えるという活動を通して信頼関係を高める、というのが目的となります。

上画像では1人を1人で支えていますが、安全を考慮して、1人を2〜3人で支えるほうが良いでしょう。

以下のような具体的なポイントも伝えてから実施するのがオススメです。

支える人は両腕を伸ばし、倒れる人の肩を支えられるようにします。
また、支える人は足を広げて踏ん張れるようにしておきます。

トラストフォールについては別記事でも詳しく紹介していますので合わせてご覧ください。

信頼を高めるための「トラストフォール」のやり方

 

5. 論理クイズ(20分)

【人数】1~4人/チーム

論理的に答えを導く問題に挑戦してもらいます。
例えば、以下のような問題です。

密度にムラがある2本のロープがある。
ロープに火を付けると、燃える速さは違うが、
完全に燃え尽きるまでにどちらも1時間かかる。
2本のロープを使って正確に45分計るには
どうしたらいいか?

他にこんな問題はどうでしょうか?

横に5つの座席があり、そこに A, B, C, D, E の5人が座ることになりました。
座席は左端から順に「1番・2番・3番・4番・5番」です。
以下の発言がヒントになりますが、ウソは一切含まれていないとします。

Aの発言:「私はBの隣に座ります。」

Bの発言:「私は一番端の席には座りません。」

Cの発言:「私はAのすぐ左に座ります。」

Dの発言:「私はCの隣には座りません。」

Eの発言:「私はDの隣に座ります。」

いったい、どのような順番になるでしょうか?
すべてのパターンを考えてみてください。

このような論理クイズを出して、多くの問題を早く解けた個人/チームの勝利とします。ビジネスパーソンとして必要な論理的思考のトレーニングになりますね。

論理クイズについては過去記事でもいくつか紹介していますので合わせてご覧ください。

論理クイズの記事一覧

 

6. ヘリウムリング(20〜40分)

【人数】6~10人/チーム

画像引用:http://icebreak-iroha.jp/icebreak/helium-ring(現在は停止中)

軽いリングを全員の指で支えながら下ろすゲームです。
ヘリウムリングのルールは以下の通りです。

〜準備〜
A.6〜10名で1チームです(人数が少ないとやや簡単になります)
B.1チームにつき、1つのフラフープを用意します
C.フラフープを中心としてメンバーはフラフープを囲みます
D.利き手の人差し指の第一関節につくようにフラフープを乗せます
 ※メンバーの身長が異なるため、適度な高さで保ちます

〜実施〜
E.フラフープを地面につけることができたらゴールです
F. 誰の指もフラフープから離れてはいけません
G.指が離れてしまったり、第一関節以外の部分でフラフープを触れてしまった場合は
 最初の高さまで戻します
H.制限時間は5分間です

フラフープを人差し指に乗せて、離れないように、フラフープを下げる、というとてもシンプルなルールです。

無料でできる、と書いているのにフラフープが必要なのはご愛嬌ということでご容赦ください。

ヘリウムリングを実施すると以下のことが起こります。

・全員がフラフープから指を離すまいとして、くっつける意識が高くなる
・その結果、フラフープは下に下がるどころか、逆に、上に上がってしまう
・リーダー役が現れ、「せーの」で下げようと言い出す
・それぞれの下げるスピードが合わず、うまくいかない
・うまくいかないので、チームにやや混乱が生まれる
・サブリーダーが現れ、リーダーが掛け声を、サブリーダーが状況把握を担う
チーム内にルール(ぽいもの)が生まれ、ゴールが見え出す
・経験から学び、ゴールできる(or タイムオーバー)

ヘリウムリングの後の振り返りでは、タックマンモデルというチームビルディングの理論を紹介するのがオススメです。
詳しくはこちらをご覧ください。

ヘリウムリング〜フラフープを使ったチームビルディングゲーム〜

 

7. タイピングチャレンジ(20分)

【人数】1人ずつ

速く正確にタイピングする競争です。
タイピングソフトやタイピングがテストできるサイトを使って、タイピング速度を競い合うというワークです。

2017年の記事ですが、スマホが便利になりすぎてPCを使えない大学生が増えているようです。

若者=デジタルネイティブは本当?大学生の7割以上が、PCスキルに自信なし
採用担当者の約6割がPCスキル不足を感じていた!驚く新入社員のPC事情

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000011117.html

詳しくは過去記事でもご紹介しています。

パソコンを使えない新入社員が増えているという相談

採用段階ではPCスキルについて問うことはないと思いますので、実はタイピングがめちゃくちゃ遅い・・・ということもあるかもしれません。

8. 以心伝心ゲーム(20分)

【人数】3人〜何人でも
以心伝心ゲームはその名の通り、メンバー間の意図を汲む必要のあるゲームです。つまり、全員の答えを1つにそろえるゲームです。

例えば、こんな問題を出題します。あなたならなんと答えますか?

全員で答えを書いて、答えが一致していた成功です。(下画像は失敗)

文字数を制限するとやりやすい、などちょっとしたテクニックもあります。下の問題は3文字に制限しています。

みんなの心を1つにする、という効果が見込めるワークです。

お題の例を過去記事でご紹介しています。

以心伝心ゲームのやり方

 

9. パーセントファイト(25分)

【人数】3~5人/チーム

お題に対して数値を予想して出して、正解とのズレが少ないチームの勝利です。

例えばこんな問題を出します。

この問題の答えをチームで話し合い、予想してもらいます。例えば60%と予想したとしましょう。
ちなみに、正解は41%です。

その後、最初の持ち点の100点からズレの分だけ持ち点から引いていきます。

グループの答え(60)と、正解(41)の差を計算します
 例:グループの答えが60だった場合、60−41=19となります。

・最初の持ち点の「100」からズレを引きます
 例:差が19だった場合は100−19=81最新の持ち点となります。

何問か繰返して、最終的に残った持ち点が多い
 (=つまり、全体として誤差が小さかったチームの勝利です。

フェルミ推定とまでは行きませんが数字にあたりをつける力はビジネスパーソンとして必要な能力です。

パーセントファイトの詳しいやり方は過去記事で紹介しています。

アイスブレイクに使えるゲーム「パーセントファイト」

 

10. 図形伝達ゲーム(25~40分)

【人数】2~4人/チーム

図形を言葉だけで伝え、正確に描けるか挑戦するワークです。
2人1組の場合、1人が説明役、もう1人が回答役となって実施します。途中で役割を交換してなんどか実施するのがオススメです。

積み木を使って実施するのもオススメです。

図形伝達ゲームについてこちらの記事でも紹介しています。

研修で使える3パターンの図形伝達ゲーム

 

11. マナーファイト(30〜60分)

【人数】2~4人/チーム ✕ 2チーム以上

ビジネスマナーについてのクイズを出し合います。

例えば、名刺交換のシーンで、あえて間違えたビジネスマナーをしている様子を動画で撮影し、相手チームにその動画を見せて、間違っているところを探してもらう、というように演劇チックにするとより楽しめ、かつ、正しいビジネスマナーを学ぶことができます。

某IT企業様で実施いただいたときの担当者様の感想を下記に記載しております。

対戦型ビジネスマナー研修「マナーファイト」を実施しました

 

12. 嘘つき自己紹介(30分)

【人数】3~6人/チーム

本当のことと嘘を交えた自己紹介を行います。

・ステップ1:グループに分かれる
3〜6名1グループに分かれて実施します。

・ステップ2: 自己紹介の内容を考える
例えば、自己紹介の内容として
趣味/特技、好きな食べ物、いつかやりたいと思っていること
の3つを発表するとします。これらについて内定者に考えてもらいます。
※何を発表させるかは運営側が3つ程度決めると良いでしょう。

・ステップ3: 嘘を混ぜ込む
先ほど考えた3つの内容のうち、1つについて嘘をついてもらいます。
例えば、本当に好きな食べ物はたこ焼きなのに、担々麺と答えることにします。

このとき、うまく嘘をつくためには自分の友だちや家族の話をすると良いでしょう。
※先ほどの例なら友達が担々麺好きでよく話を聞かされているなど

・ステップ4: 自己紹介の発表
グループごとに1人1人が自己紹介を発表します。
話を聞いている側は、どの内容が真実で、どの内容が嘘であるかを推測します。
発表者への質問することができるようにするかどうかは
このワークに割ける時間によって考慮してください。

・ステップ5: 嘘を指摘する
話を聞いていたメンバーはどの内容が嘘だと思ったのかを発表します。
1人1人が口頭で発表するのもよいですが、時間がかかるので
手挙げで意思表示するとよいでしょう。
XXさんの好きな食べ物の話が嘘だと思う人は手を上げてください、という形。

・ステップ6: 正解発表
自己紹介をした人はどれが嘘だったのかを発表します。
嘘を見破れた人に拍手を行い、本当のXXはなんだったのかを発表します。
※本当に好きな食べ物はたこ焼きで、
担々麺は僕の友達の大嶋さんの好きな食べ物でした。

・ステップ7: 発表者を変えて4~6を繰り返す
全員が発表者となり、一周したら終了です。

嘘つき自己紹介を実施するメリットには以下が挙げられます。

ゲーム性があって楽しめる

・どれが嘘なのか見破るために真剣に話を聞く

・嘘がうまい/下手などキャラクターがわかる

特に真剣に話を聞かせる効果があるというところは面白い効果かなと思います。

13. ハグル(30〜60分)
【人数】1人ずつ or 2~4人/チーム

交渉力とコミュニケーション力を高めるゲームです。
ハグル(Haggle)とは、値切る,交渉するという英単語で、1969年にボードゲーム作家シド・サクソンが「A Gamut of Games」で発表したゲームとなります。

やり方は少し難しいので別記事で詳しく説明していますが、トランプ1つを使って30名程度まで実施することができます。

このゲームは受講者にルールが説明されてない(いきなりゲームが始まる)という少し変わったゲームで、混乱を生むゲームです。

座学中心で正しいこと、やってはいけないことばかりを教えているような気がする、ということにモヤモヤを感じている担当者の方にオススメです。

交渉ゲーム「ハグル」

 

14. ブレインライティング(30〜60分)

【人数】4~6人/チーム
ブレインライティング
喋らないブレストと言われるワークです。シートにアイデアを順に書き加えていき、発想力を高めます。

ブレインライティングは喋らないブレストと言われているブレインストーミングのやり方の1つです。
アイデアを出したいテーマを決めて、そのテーマで思いつくアイデアを1人で3つ考え、上画像のシートの1行目に埋めていきます。これが1ラウンドです。

その後、そのシートを隣の人に回します。2ラウンド目は回ってきたシートの1行目に書かれたアイデアを参考にしながら、テーマについてのアイデアをまた新しく3つ考え、2行目に埋めていきます。前の人のアイデアを見て、それを参考にするというのが面白いところです。

これをあと4回繰り返すとシートが全て埋まります1つのシートで6✕3で18個のアイデアが生まれ、6人で実施すると、108個のアイデアが生まれることになります。

ブレインライティングのシートはこちらからダウンロードすることができます。

ブレインライティングシートがダウンロードできるサイト(外部サイト)

 

15. XX診断(30分)

【人数】1人ずつ

ストレングスファインダーやビジネス寄りの診断テストを行います。診断結果をグループに分かれてお互いに紹介していくのもよいでしょう。

例えば、Xなどでたまに目にするMBTIでもよいでしょうし、ストレングスファインダー(現在はクリフトンストレングス)を実施するのも良いでしょう。

弊社ではフォロワーシップ診断などが無料で実施できます。(名前やメールアドレスなどの入力も不要)

簡易版のフォロワーシップ診断テストをやってみる(無料)

 

16. 人生グラフ(30~60分)

【人数】1人ずつ

自分の人生をグラフ化して発表します。

上画像では人生全体のグラフを紹介していますが、休日の過ごし方、みたいな円グラフでも良いかもしれません。

画像引用:https://j7p.jp/80027?IMAGE=2&PAGE=1-10

17. ビブリオバトル(45~90分)

【人数】1人ずつ

画像引用:https://www.nionet.jp/dokusho/bibliobattle/about.html
本を3分で紹介し、最も読みたい本を決めるプレゼンテーションワークです。

上画像では5分のプレゼンテーションタイムを取っていますが、3分でも問題ないと思います。おすすめの本を持ち寄り(手元になければ画像でも)、他の人に紹介プレゼンテーションを行います。

最後に投票を行い、最も多くの人が読んでみたいと思ったプレゼンテーションをした人の優勝です。良い本の紹介はもちろん、プレゼンテーション能力の向上、プレゼンターのキャラクターの把握ができるワークです。

18. 死ぬまでにやりたい100のこと(45分)

【人数】1人ずつ

画像引用:https://note.com/yadorigiya/n/n4011524dce82
人生でやりたい100個の目標を書き出します。

欲しいものや、やってみたいこと、できるようになりたいこと、行ってみたい場所など何でも構いません。しかし、やってみると意外と出ないものなので、途中でグループワークを挟んで、他の人に言えるものを発表してもらいます。

他の人のアイデアを聞いて自分のリストに付け加えるのもOKです。そのうち、この1年でやることを決めて全員に発表してもよいでしょう。

19. 新説桃太郎(45分)

【人数】4~8人/チーム

「桃太郎」を現代風にアレンジして寸劇として発表します。

チームで昔話の桃太郎のニューバージョンを創るというものです。
今回のゲームは「関ジャニ∞クロニクル」という番組で実施されていた「新説 桃太郎」というゲームです。

やり方はこんな感じです。

1.原則として7名で実施します。
7名に満たない場合は7名になるように誰かが2人分で調整してください。
7名を超える場合は特に気にせずそのまま実行して下さい。

2.桃太郎の役は以下の通りとする。
 A.桃太郎
 B.おばあさん
 C.おじいさん
 D.鬼
 E.さる
 F.きじ
 G.いぬ

3.メンバーは「相談なし」で自分の役柄を選ぶ
あらかじめA4サイズの紙に役柄を書いて伏せておくと良いでしょう。

4.「いっせーのーせ」で役柄を発表

5.配役が決定したらそのメンバーで新しい桃太郎のストーリーを考える
例:桃太郎が2人いる場合、どんなストーリーなのか?
例:鬼がいない場合、どんなストーリーなのか?
例:おばあさんが3人だとどんなストーリーなのか?

テレビの放送では
 A.桃太郎:2
 B.おばあさん:2
 C.おじいさん:0
 D.鬼:0
 E.さる:1
 F.きじ:2
 G.いぬ:0
となっていました。

2人の桃太郎は「過去」の桃太郎と「未来」の桃太郎を表していて、「おばあさん2人」は姉妹ということになりました。

即興でやることでわけのわからない面白さがあり、機転が利くがどうかが問われるワークです。

20. キャリアシミュレーションプログラム(60分)

【人数】1人ずつ

画像引用:https://www.jil.go.jp/institute/seika/csp/documents/CSP_manual.pdf
労働政策研究・研修機構開発のキャリアゲームです。

若年者向けに開発された、就職後の職業生活のイメージ(就業イメージ)を伝えるため
グループワーク型の授業/セミナー用教材です。
シミュレーションでは、就職後~25歳、25~30歳という2つの年代
職業生活のすごろくを行います。

職業生活で起こった出来事に対し、自分がどのような選択をとるかで、
得られる結果も異なります。すごろくの中でこのような体験を繰り返し、
さらにグループディスカッションで考えを深めることで、
就職直後~職業生活初期での人間関係の形成や仕事の進め方等についての
イメージを獲得
し、簡単な見通しを得ることを目的としています。

キャリアシミュレーションプログラム ダウンロード(外部サイト)

まとめ と 弊社サービスについて

いかがでしょうか。今回は新入社員研修で実施可能な無料でできるワーク20選をご紹介しました。急に1時間のワークを考えないといけない!というときの参考になれば幸いです。

なお、弊社では有料ではありますが、新入社員研修で使えるビジネスゲームのレンタルサービスを行っております。
お申し込みから4営業日程度で納品させていただきます。

詳しくはこちらをご覧ください。

【2025年度版】新入社員研修で使える楽しく学びのあるビジネスゲーム7選


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