新型コロナウイルスの影響により、採用活動企業研修などのオンライン化が進んでいます。

オンライン化に伴い、実施しづらくなったものの1つにグループワークが挙げられると思います。

もちろん、オンラインでの講義は受講者からの反応が得づらいということや、発言がかぶってしまってディスカッションがやりづらい、という課題もありますが、グループワークはワークを実施するための配布物・ツールを配布しづらいという物理的な課題もあります。

例えば、レゴブロックを使用したワークなどを考えるとわかりますが、オンラインでのグループワークではブロックを1人ずつに配布するのは難しいでしょう。

そこで、弊社では独自のオンライングループワーク用システムを開発し、Zoom、Teamsなどのウェブ会議システムと絡めてグループワークを実施いただけるようにしました。

今回は現在までに完成している5つのグループワーク用ツールをご紹介したいと思います。

目次

1.合意形成ゲーム「NASAゲーム」

2.コミュニケーションゲーム「桃太郎村の地図」

3.コミュニケーションゲーム「野球のポジション当てゲーム」

4.営業疑似体験ゲーム「ヒアリングチャレンジ」

5.IT業界向けゲーム 「THEクリティカルパス」

オンラインで実施可能なグループワーク用ツール5選

先程あげた、グループワーク特有のツールの配布という物理的な課題をオンラインシステムにすることで解決しています。

例えば、1人にX枚のカードを配布するといったワークについては、チーム用のURLにアクセスすると、自動的に個人にカードが割り当てられ自分が見ている画面と他の人が見ている画面では違うカードが表示されます。

それでは、実際のツールを紹介していきましょう!

1.合意形成ゲーム「NASAゲーム」

オンライン チームビルディング ゲーム

まず、1つ目はNASAゲームです。
NASAゲームはチームでの合意形成を行うゲームです。

月に不時着した宇宙飛行士という設定で、320km離れた母船に戻るため、手元に残った15個のアイテムに対して優先順位をつけていくゲームです。

まずは個人で優先順位をつけ、次にグループで話し合い、グループとして優先順位をつけていきます。できるだけ妥協なく、合意の上で決定することが求められます。

このゲームの面白いポイントはNASAによる模範解答があることです。
模範解答に最も近い個人、及び、チームの勝利となります。

弊社では独自のシステムを開発し、オンラインで回答を入力できるようにしております。


※画面デザインは開発時のものとなります。

個人ワークは各自が自分なりの回答を入力し、その後、zoomなどを使ってチームでディスカッションを行い(複数チームの場合はブレークアウトルームを利用)、最終的にチームの回答を入力頂きます。

オンラインにすることで、得点計算やランキング表示などが自動化され、運営がスムーズになります。

グループワーク オンライン ツール
※画面デザインは開発時のものとなります。

ゲーム後の振り返りはファシリテーターの画面共有機能を用いて実施していきます。

2026年1月現在、NASAゲームオンラインの導入社数は約310社、受講者満足度は4.76(5点満点)となっております。

最新の満足度はこちらからご覧いただけます。

提供方法zoomなどを用いてのファシリテーター込み(講師派遣)と、ファシリテーターは社内講師で実施し、オンラインツールの利用のみ(パワーポイントの運営スライド、zoomの利用マニュアル付き)の2パターンとなります。

なお、NASAゲームオンラインの詳細についてはこちらを御覧ください。

オンライン研修で実施可能なコンセンサスゲーム!NASAゲームオンライン

2.桃太郎村の地図

オンライングループワーク ゲーム

桃太郎村の地図は、各自に与えられた情報カードを口頭のみで伝え合い、情報を整理して、最終的には、桃太郎村の地図のうち、「村長の家」がどこにあるのかを特定し、地図を完成させる、というグループワークゲームです。(下画像は情報カードの例)

この種のゲームはジグソーメソッド(ジグソー法)と呼ばれる手法を活用したもので、お互いの持っている異なる情報や知識を共有し、共有知によってものごとの全体像を把握したり、お互いの知識を補完できるという効果があります。

桃太郎村の地図の特徴は、桃太郎村という架空の村の地図があり、その村に存在する建物(よろずや、八百屋、神社など)が、何がどこにあるのかを特定していくというところにあります。

弊社では独自のシステムを開発し、オンラインでカード配布・閲覧・回答を入力できるようにしております。

2026年1月現在、桃太郎村の地図オンラインの導入社数は約180社、受講者満足度は4.63(5点満点)となっております。

なお、桃太郎村の地図についてはこちらも御覧ください。

オンラインで実施可能なコミュニケーション研修ゲーム「桃太郎村の地図」

3.野球のポジション当てゲーム

野球のポジション当てゲームは、前述の桃太郎村の地図同様、各自に与えられた情報カードを口頭のみで伝え合い、情報を整理して、最終的には、野球のポジションのうち、誰が、どのポジションなのかを特定させる、というグループワークゲームです。(上画像は情報カードの例)

ゲームの構造としては桃太郎村の地図と同じですが野球のポジション当てゲームの方が難易度が高く設定されています。

桃太郎村の地図
・制限時間は15〜20分
・正解率:90%程度 (ほとんどのチームが特定可能)

野球のポジション当てゲーム
・制限時間は30〜40分
・正解率:70%程度 (10チームの実施であれば2〜3チームが特定できない)

これは、野球のポジション当てゲームの方がより、ロジカルシンキングを必要とし、コミュニケーションをうまくとっていくことを意味しています。どちらを選択されるかは対象者や目的によると思います。

こちらも弊社では独自のシステムを開発し、オンラインでカード配布・閲覧・回答を入力できるようにしております。

2025年8月現在、野球のポジション当てゲームオンラインの導入社数は約170社、受講者満足度は4.82(5点満点)となっています。

最新の満足度はこちらをご覧ください。

なお、野球のポジション当てゲームについてはこちらも御覧ください。

オンラインで実施可能なグループワーク!野球のポジション当てゲームオンライン

4.ヒアリングチャレンジ


※画面デザインは開発時のものとなります。

ヒアリングチャレンジ車の販売員になった設定で、来客されたお客様に対して、最適な車を提案するという営業の疑似体験ゲームです。

ゲームは販売員からお客様への質問を10回行い、カードに書かれたお客様からの回答を元に「9種類の車種」 ✕ 「色、内装などのオプション」 から最適な車を提案します。


※オフラインでの実施の様子

2〜4名1チームに分かれて、同じチームメンバーと相談しながらどのカードをオープンするべきか決定していきます。

2026年2月現在、ヒアリングチャレンジオンラインの導入社数は約40社、受講者満足度は導入社数が少ない影響もあり、5.0(5点満点)となっております。

東証1部上場の大手専門商社でのヒアリングチャレンジの採用グループワークでの導入実績は下記記事を御覧ください。

【導入事例】採用グループワークでヒアリングチャレンジを活用

5.IT業界向け 「THEクリティカルパス」

IT業界向け グループワーク

THEクリティカルパスは主にIT業界向けのグループワークとなります。プロジェクトマネジメントの手法の1つとして知られるクリティカルパスをテーマとしたグループワークです。

ゲームとしては先程ご紹介した野球のポジション当てゲーム同様、ジグソーメソッドと呼ばれる手法を用いて、各人が分断された情報を持ち寄って1つの答えを導く協力型のゲームです。

上画像のようなプロジェクトのアローダイアグラムがあるとします。
情報カードの1例として下画像のようなカードが存在します。

THEクリティカルパス ゲーム

上の情報カードによって、タスクAの場所が特定できます。

他にも下画像のような情報カードが存在します。

THEクリティカルパス グループワーク IT業界

上の情報カードだけでは何も特定できませんが、タスクCに掛かる日数がわかれば、DはC+1の日数が掛かることがわかります。

このような情報カードをグループメンバーにバラバラに配布し、お互いにそれを見せることはできず、口頭だけで情報を伝え合い、制限時間内にプロジェクトの完了日数を特定してもらいます。

また、本番用(上のアローダイアグラムは例題で本番用はもう少し複雑です)のアローダイアグラムではプロジェクトの完了日数だけではなく、そのタスクの完了が1日遅れるとプロジェクト全体の完了が遅延するタスク3択の中から選んでいただきます。

※クリティカルパスについての事前知識が無くても論理的思考によって解くことが可能です。

THEクリティカルパスについてはアンケート回答社数が30社に満たないため、受講者満足度は表示しておりません。

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

「THEクリティカルパス」の概要を見る

実施を検討いただくにあたって

弊社では講師派遣以外の選択肢として、ゲームシステムの貸し出しによる社内講師型での実施が可能です。

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。

詳細な資料や、デモ(体験版)の確認をご希望の方はまずは下記より資料請求をお願いします。

※同業他社様からのお問い合わせはご遠慮ください。

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研修目的

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※研修の目的、ゴール、実施背景など箇条書きで構いませんのでご記入下さい。

実施時期や受講人数など(300文字以内)

今回は報連相の研修で使えるビジネスゲームをご紹介したいと思います。
報連相といえば、新入社員研修を含むコミュニケーション研修などで必ずと行っていいほど教えられるコンテンツの1つです。

しかし、報告・連絡・相談のそれぞれの意味を座学で学んだところですぐにできるようにはならないものだと思います。

そこで、研修内でロールプレイングや、ゲームを通したシミュレーションを行うことで、「知っている」から、「できる」へ近づけることが重要だと思います。

それでは報連相の研修で使えるビジネスゲームをご紹介したいと思います。

1.部課長ゲーム

部課長ゲーム
※画像は弊社で提供している部課長ゲームキット(カード、指示書など)となります。

1つめのゲームは部課長ゲームです。
報連相をテーマにしたビジネスゲームとして最も有名なゲームといえば部課長ゲームになります。

部課長ゲームは部長、課長、平社員という3つの役割に分かれて目標達成を目指すビジネスゲームです。

ただし、目標は部長役しか知らず(各役割にはシートが与えられており、部長役にしか目標が書いてありません)、かつ、他の役割とのコミュニケーションは筆談のみとなります。

部課長ゲームはゲーム中、無言での実施となりますので、いわゆるコミュニケーションの推進には向きません

ゲームのポイントは筆談での口頭によるコミュニケーションではない形で報連相を駆使して目標達成できるか、という点はもちろん、部長役が目標を他のメンバーに共有しているか、課長・平社員役は目標を理解して仕事をしているか、という仕事へのスタンスも学び・気付きとなります。

下画像はロバート・ケリーによるフォロワーシップ理論の図です。

振り返りではフォロワーシップ理論を紹介し、報連相を行うことが、少なくとも右側の貢献力につながることを説明しています。

2025年11月現在、弊社での部課長ゲームの導入社数は約150社、受講者満足度は4.82(5点満点)となっております。

※最新のユーザー満足度についてはこちらからご覧いただけます。

三菱ガス化学株式会社様の配属後研修での導入事例はこちらからご覧いただけます。

【導入事例】三菱ガス化学株式会社様の配属後研修で部課長ゲームを導入いただきました

株式会社HEART QUAKE

弊社

部課長ゲームを実施してみてどのような効果があったと思われますか?

お客様

ご担当者様

上司と部下がお互いに能動的に関わり、組織の目的が共有できていないと、望む結果は得られないことを擬似的に理解できたと思います。

株式会社HEART QUAKE

弊社

受講者の感想の中で印象的なものがあれば教えてください

お客様

ご担当者様

以下の2つの感想が印象的でした。
自分の持っている情報を周りも知っていると思い込まずに共有する重要性を理解した。
目的が分からないとき上司に確認するという意識が不足していたことに気づいた。

部課長ゲームの具体的な内容についてはこちらからご覧いただけます。

部課長ゲームのやり方の紹介

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

資料/サンプル貸出(無料)の希望はこちらから⇒

コラム:報連相研修でゲームを使うメリット

この後も報連相の研修で使えるゲームを紹介していきますが、そもそもゲームを報連相で使うメリットについても合わせてご紹介しておきたいと思います。

簡単にまとめると以下の3点です。

1.情報の受け取りミスや齟齬を実感できる
⇒ゲームを通して実際に報連相をやってみることで失敗したり、
その難しさを実感することができます。

2.伝える側・受け取る側の両方を体験できる
⇒ゲームでは情報の伝え手、受け手の両方の立場を経験でき、
情報を受ける側がどのように感じるのかを実感できます。

3.報連相の「質」と「頻度」両方の大事さに気づける
⇒ゲームでは制限時間が設けられており、適切なタイミングで
適切な情報を伝えることが重要となります。

簡単ではありますが、報連相研修でゲームを使うメリットをご紹介しました。それでは実際のゲームの紹介に戻りたいと思います。

2.野球のポジション当てゲーム

野球のポジション当てゲーム 報連相
※画像は弊社で提供している野球のポジション当てゲームキット(カードなど)となります。

2つめのゲームは野球のポジション当てゲームです。

野球のポジション当てゲームはそれぞれに与えられた情報カードを口頭のみで伝え合い制限時間内に誰が、どのポジションなのかを特定するビジネスゲームです。

コミュニケーションを取る中で自分のカードに書かれていることを報告・連絡し、誰かに相談し、情報を引き出し、みんなの情報と絡めてポジションを特定していくことが重要です。


ゲームのポイントは報連相において情報と解釈を分けて伝えられているか、という点です。

振り返りでは、わかりやすく説明するためのPREP法などもご紹介します。

導入事例はこちらからご覧いただけます。

【導入事例】三木産業株式会社様の内定者研修で野球のポジション当てゲームをご利用いただきました

2025年10月現在、弊社での野球のポジション当てゲームの導入社数は約210社、受講者満足度は4.86(5点満点)となっております。

最新の満足度などについてはこちらからご覧いただけます。

野球のポジション当てゲームについての具体的な実施のやり方についてはこちらの記事を御覧ください。

野球のポジション当てゲーム実施の流れ

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

資料/サンプル貸出(無料)の希望はこちらから⇒

3.モンスタービルディング


※弊社提供のゲームキット(カード、ブロックなど)を使って社内講師で実施可能となります。

3つめのゲームはブロックを用いたコミュニケーションゲームのモンスタービルディングです。

モンスタービルディングは野球のポジション当てゲームと同様それぞれに与えられた情報カードを口頭のみで伝え合うことは同じですが、制限時間内に実際にカードに描かれたモンスターを制作するビジネスゲームです。

野球のポジション当てゲームとの違いは最終的に完成形にできるかどうかというところになります。

振り返りではPREP法の紹介はもちろん、さらに以下のような説明を行っています。

・見ているものは同じでも、見る角度が異なれば話が噛み合わないこともある
⇒自分と他の人の見え方は異なることがあるのでコミュニケーションをとってそのギャップを埋めることが重要である

導入事例はこちらからご覧いただけます。

【導入事例】PHC株式会社様の内々定者懇親会でモンスタービルディングを導入いただきました

モンスタービルディングについてはアンケートの回答社数が30社に満たないため、受講者満足度は表示しておりません。

モンスタービルディングについてのもう少し詳しい情報はこちらの記事を御覧ください。

ブロックを用いたコミュニケーションゲーム「モンスタービルディング」

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

4.図形伝達ゲーム「グラコミ」

4つめのゲームは図形伝達ゲームと呼ばれるゲームの「グラコミ」です。

2,3人ペアになって出題者がお題カードに描かれている図形を口頭だけで伝え、回答者が積み木などを使ってお題を再現するというゲームです。

こちらもモンスタービルディング同様、完成形にできるかどうかがポイントになります。
なお、正解かどうかのチェックリストも提供しております。

ただし、1グループ2,3名ということでモンスタービルディングよりも少人数での実施が可能です。

グラコミについてのもう少し詳しい情報はこちらの記事を御覧ください。

図形伝達ゲーム「グラコミ」のやり方

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

報連相ゲームの実施をご検討中の方へ

いかがでしょうか。頭では理解できるけど、実際にやってみるとできないという新入社員や若手社員が多い場合にぜひ活用してみてください。

弊社では上記のコンテンツの運営キットや運営スライド、ファシリテーター向けの動画マニュアルを提供しております。

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。

詳細な資料や、無料のサンプル貸し出しをご希望の方はまずは下記より資料請求をお願いします。

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その他、実施時期や受講人数など(300文字以内)

「NASAゲームオンライン」実施の流れ

今回は、チーム内での合意形成(コンセンサス)を学ぶNASAゲームオンラインの実施の流れをご紹介します。

対象人数:4〜100名以上(1チーム 4-6名推奨)
実施時間:約50分〜2時間
実施環境:Zoomなどのビデオ会議システム
特徴:
・チームでの合意形成(コンセンサス)について学ぶゲームです。
・オンラインで実施用のウェブサイトや運営用のパワーポイントスライドが用意されているので、社内講師の方でも実施できます。
講師用/参加者用のZoomマニュアルが用意されているので、オンライン研修が初めての担当者でも実施できます。

ストーリー(設定)

あなた方は宇宙船に乗って月面に着陸しようとしている宇宙飛行士です。
月面には母船が待っているのですが,機械の故障で母船から約200マイル(約320km)
離れた所に不時着してしまいました。

不時着時の衝撃で宇宙船はほとんど壊れ使用不能となりました。
しかし、次の15アイテムは破損を免れて完全なまま残っていました。
「まずは、重要なアイテムを見極めよう」ある宇宙飛行士が言いました。

「冷静に判断するため、まずは各自で考え、最後は全員で話しあおう。」

母船に無事たどりつくため,15アイテムの中で必要なものから重要度の高い順に1番から15番までの順位をつけなさい。(最も優先度が高いものが1となります)

それでは、実施の流れのご紹介します。
様々なウェブ会議システムで実施できますが、今回はZoomを使ったオンライン研修の流れをご紹介します。

実施の流れ 60〜120分推奨

①事前準備

講師用のオンライン研修マニュアルに従って、Zoomのインストールや、利用する機能のリハーサルを行います。運営スタッフが2名以上用意できるのであれば、司会進行役と、Zoomの操作役を分けておくと、スムーズに実施できます。

参加者にも事前にマニュアルを送り、Zoomのインストールや、マイク・スピーカーのテストをしてもらいます。

Zoomで研修の開始時間を設定(スケジューリング)し、参加者には、招待URLを送ります。
※下記のZoom利用マニュアルはお申込書受領後、、希望者にお送りさせていただきます。

Zoom研修

②オンライン研修開始前の説明(約5分)

講師は、開始時間の20分前には会議室に入室しておきましょう。
参加者全員の入室を確認したら、セキュリティのため会議室をロックします。
ゲームの説明に入る前に、参加者に対して以下の確認を行います。

・講師の声が聞こえてるか
・タイムラインの説明
・質問の方法(チャットを使うのか、手を挙げる機能を使うのか)
・トラブル時の対応方法(Zoomが落ちた時の連絡方法等)
・参加者の名前の表記の統一(ひらがなorカタカナで統一)

③ルール説明(約10分)

NASAゲームのルールについて説明します。
画面共有の機能を使って、パワーポイントスライドを表示して説明します。

④個人ワーク(約10分)

各参加者に、NASAゲームオンライン用のページにアクセスしてもらいます。
チーム内で話し合う前に、個人で各アイテムに優先順位をつけます。

まずは、自分の判断基準で、アイテムに優先順位をつけていきます。
アイテムは15個もあり、それら全てに順位をつけないといけないので、なかなか考えさせられます。

NASAゲームオンライン

⑤グループワーク(20-30分実施)

ここからが本番です。チーム内で話し合い、チームとしての回答を決めます

講師は、ブレイクアウトルーム(小部屋)の機能を使って、チーム分けをします。
Zoomの機能を使って自動で割り振る事もできますし、事前にチーム分けが決まっている場合は、手動で参加者を各ルームに割り振ります。

アイテムが15個もあるので、チーム内でも必ず意見が分かれます。
例えばこんな会話が生まれます。

株式会社HEART QUAKE

参加者A

ピストルは危ないから15番でいいよね?

このように具体的なアイテムの優先順位について話す人もいれば、こんな人も居ます。

お客様

参加者B

ピストルのメリットも考えようよ。ていうか、食べ物とか、移動系とか、そういうもっと大きいカテゴリーから考えるのはどお?

さらにこんな人もいます。

お客様

参加者C

そもそも、助けを待つのか、自分たちで目的地に向かうのかから考えない?

株式会社HEART QUAKE

参加者D

てか、全員で生き残るの?誰か1人でも生き残ればいいのかな?そうなるとピストルは・・・

チームでの話し合いの際にそれぞれの異なる意見をどのように集約していくかという合意形成が求められるゲームです。
制限時間内に、チームとして一つの回答を導き出してもらいます。

⑥答え合わせ(約10分)

チームでの回答ができたら、答え合わせです。
NASAゲームには、NASA公式と言われる正解が存在します。

チームで決めた正解と、公式解答の優先順位の差を算出します。

​例えば、
自分たちで優先順位7番をつけたアイテムが、公式解答で10番だった場合、差は3
自分たちで優先順位7番をつけたアイテムが、公式解答で4番だった場合も、同様に差は3となります。

NASAゲームオンラインでは、個人の得点・チームの得点はシステムで自動計算されます。
最も得点が小さい(公式回答との差が少ない)チーム・個人が優勝です。

NASAゲームオンライン

⑦振り返り(約15-30分)

ゲームが終了したら、振り返りシートを利用して、個人・チームで振り返りを行います。
振り返りを行わず、ゲームを行って、楽しかったね、だけでは非常にもったいないです。

このゲームの面白いところは、個人で出した答えより、チームで話し合って出した答えの方が、公式解答との差が小さいという傾向があります。
つまり、1人で考えるよりもみんなで考えたほうが多角的な視点を得ることができて、問題解決に近づく、ということが体感できます。

また、「合意形成の行い方」について、振り返りを通して学びを深めていきます。
合意形成のポイント 意見の違い

上図のように、人と人は持っている情報の違い、情報の解釈違い、目的の違い、価値観の違いの大きく4点によって意見が異なり、だからこそ合意形成と必要になります。

この4つの要因のうち、上の2つの情報と解釈は話をする中で比較的共有されやすいのですが、下の2つの目的や価値観は他の人も自分と同じだろうというバイアス(思い込み)が働き、共有されづらい傾向があります。

NASAゲームで言えば、自分たちが母船に向かうのか?それとも留まって救助を待つのか?
というチームとしての目的が共有できていないと、各アイテムの優先順位は大きく異なってしまいます。

人との意見の違いが発生する要因を伝え、だからこそ合意形成が難しいこと、そして重要なことを理解していただきます。

合意形成のポイント 目的の合意

このような振り返りを行うことで現実にも使える気づきを促していきます。

導入社数と受講者満足度について

2026年1月現在、NASAゲームオンラインの導入社数は約310社、受講者満足度は4.76(5点満点)となっております。

最新の満足度はこちらからご覧いただけます。

NASAゲームオンラインの実施をご検討中の方へ
(デモ版の体験可能)

弊社では講師派遣以外の選択肢として、ゲームシステムの貸し出しによる社内講師型での実施が可能です。

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。

実施要項はこちらを御覧ください。

対象人数:4〜100名以上(1チーム 4-6名推奨)
実施時間:約50分〜2時間
(説明10分、個人ワーク10-15分、グループワーク15-30分、得点の算出・振り返り15-30分)
実施環境:Zoomなどのビデオ会議システム
金額:5万円〜(社内講師での実施、20名までの場合)
提供方法:
ファシリテーターあり(弊社講師が実施)
ファシリテーターなし(システム利用のみ。社内講師が実施)

製品の概要についてはこちらを御覧ください。

詳細な資料や、デモ(体験版)の確認をご希望の方はまずは下記より資料請求をお願いします。

このゲームへのお問い合わせ

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その他、実施時期や受講人数など(300文字以内)

今回はアイスブレイクに使えるカードゲーム【カタカナーシ】についてご紹介します。

私がこのゲームを知ったのは、とあるお客様で船長の決断というコンセンサスゲームを実施させて頂いたときに、お客様(企画担当者)がアイスブレイクとして実施されていました。

この企業様の研修におけるアイスブレイクとしては鉄板のようで、参加者のみなさんもすぐに打ち解けて楽しんでいました。

ゲームはamazonなどで購入できるカードゲームで、価格は1セットあたり1,760円となっており、1セットで最大8人まで遊べます。プレイ時間は15分程度ということでアイスブレイクとしてはもってこいかと思います。

「カタカナ語」をカタカナを使わずに説明する!

ということで、具体的なゲーム内容についてですが、シンプルに書けば、「カタカナ語」をカタカナを使わずに説明する!というゲームです。


引用:amazonの商品ページ

上画像にある通り、例えば、出題者が「ログイン」という単語をカタカタ語無しで他のメンバーに伝えて他のメンバーが正解できればクリアとなります。

みなさんなら「ログイン」や「ユーチューバー」をカタカタ語を使わずにどうやって説明しますか? 考えてみると少し難しそうですが、頭の体操になって楽しそうですよね。

1セットでお題は432個も用意されているみたいです。実際にやっているところを見たのですが、ビジネスワードも多く含まれており、企業内の実施としても全く問題有りませんでした。

引用:amazonの商品ページ

カードの中には「ラップ風に」「単語だけで」といった表現を制限するカードも含まれているようですが、前述の企業様ではこのカードは利用されていませんでした。確かに、これがあるとより難易度が上がりますからね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回はアイスブレイクに使えるカードゲーム【カタカナーシ】をご紹介しました。アイスブレイクとは言いつつ、伝える力の良いトレーニングになるかと思います。

購入はamazonで可能です。

過去記事でもアイスブレイクに使えるゲームやワークをご紹介していますので、興味のある方は下記より一覧を御覧ください。

アイスブレイク一覧

今回は伝える力のトレーニングになるビジネスゲーム3選ということでコミュニケーションの中でも特に伝える力のトレーニングに使えるゲームをご紹介したいと思います。

1.図形伝達ゲーム「グラコミ」

まず1つ目にご紹介するゲームがいわゆる図形伝達ゲームと言われるゲームのグラコミです。

グラコミは2人1組に分かれて、片方にはお題カードを渡し、もう片方には積み木セットを渡して、お題カードを持っている人が口頭だけでその図形を伝え、もう片方の人が積み木セットを使ってお題を再現するというワークです。

2人の間にはついたてを立てたり、後ろ向きで実施するなど、お互いの状況が見えないようにすると効果的です。

制限時間を設けて実施し、終了後はチェックリストを使ってお題が再現できているかどうかを確認します。

得点表も用意しておりますので、ペアで何点獲得できたかを他のペアと比較するのもよいでしょう。

グラコミについての詳細はこちらをご覧ください。

図形伝達ゲーム「グラコミ」のやり方

2.地図作成ゲーム「ジグソータウン」

2つめは地図作成ゲームと言われるジャンルの「ジグソータウン」です。

上画像のように1人につき数枚の情報カードが配布され、それを3〜6人のグループ内で口頭だけで共有し、最終的に架空の街の地図を完成させることを目的としています。

ジグソータウンの特徴として文字情報ではなく、画像して情報が与えられる視点カードというものがあります。

文字情報はある意味それを読めば他の人に情報共有できますが、視点カードでは、どの情報を伝えるか、どの順番で伝えるか、が重要となり、より伝える力が求められる形となっています。

導入事例として、ファソテック様での新入社員研修での利用について公開しております。

【導入事例】株式会社ファソテック様の新入社員研修でジグソータウンを導入いただきました

2025年12月現在、ジグソータウンの導入社数は約80社、受講者満足度は平均4.93(5点満点)となっております。

最新の受講者満足度はこちらからご覧いただけます。

ジグソータウンについての詳細はこちらをご覧ください。

地図作成ゲーム「ジグソータウン」のやり方

3.野球のポジション当てゲーム


最後に紹介するのは野球のポジション当てゲームです。

このゲームもジグソータウン同様、1人につき数枚の情報カードが配布され、それを口頭だけで共有し、誰が、どの野球のポジションなのかを当てるコニュニケーションゲームとなっています。

ジグソータウンとの違いはズバリ、難易度です。具体的にはジグソータウンは平均25分程度で解けるように設計されていますが、野球のポジション当てゲームは平均40分で解けるように設計されています。

例えば、野球のポジション当てゲームでは、「XXではない」といった否定形の情報が多く、選択肢を狭めすぎないようになっているほか、「AさんはBさんよりもXXである」「BさんはCさんよりもXXである」といった比較についての情報が多く、一筋縄ではいかないように設計されています。

従って、ただ書いてある情報を伝えるだけではなく、書かれている情報を整理し、そこから導き出せる結論を共有する必要があります。
伝える力の中のロジカルシンキングの要素が強いのが野球のポジション当てゲームとなります。

ここまで書くと難しすぎるかなと感じる方もいるかも知れませんが、2025年10月現在、弊社での野球のポジション当てゲームの導入社数は約210社、受講者満足度は4.86(5点満点)となっております。

最新の満足度などについてはこちらからご覧いただけます。

なお、野球のポジションがわからない方の満足度が下がらないようにポジションについての説明カードも含まれております。

野球のポジション当てゲームについての詳細はこちらをご覧ください。

コミュニケーションゲーム「野球のポジション当てゲーム」

上記コンテンツの利用のご検討にあたって

いかがでしたでしょうか。

弊社では上記コンテンツの実施に当たり、講師派遣だけではなく、ゲームキットのレンタルによる社内講師の実施が可能です。

ゲームキット(カード、運営スライド(pptx形式)、ワークシート(PDF形式)、ファシリテーター向け動画マニュアル)のレンタル(貸し出し)を行っております。

野球のポジション当て カード
※野球のポジション当てゲームのカードの一例

有料となりますが、ゲームキットを利用することでワークシートだけを使って実施するよりも参加者の満足度が高まり、またスライド作成などの準備工数が大幅に削減できます。

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。
※画像はジグソータウン

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※同業他社様からのお問い合わせはご遠慮ください。

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今回はタイトルの通り、アイスブレイクに使える交渉ゲーム「ハグル」についてご紹介したいと思います。

この記事にたどり着いた方はすでにご存知かと思いますが、まずはハグルの説明をさせていただきます。

ハグルとは

そもそも、ハグル(Haggle)とは、値切る,交渉するという英単語です。つまり、交渉系のゲームとなります。

1969年にボードゲーム作家シド・サクソンが「A Gamut of Games」で発表したゲームとなります。
※Kindle番が安いです。 https://amzn.to/4hpdLUG

交渉系のゲームは、教育系で言えば貿易ゲームが最も有名かと思います。ボードゲームで言えば、交渉系のゲームではないですが、カタンなども交渉の要素が含まれています。

ただし、ハグルはこれらとは全く違う特徴を持つ交渉系のゲームとなっています。

ルール不明な状態でスタート

それが、ルールが不明であるということです。

ルールが不明なゲーム?そんなの成立するか?と思われると思いますが、仕掛けがあります。

実はルールが情報カードに分断されて記載されており、各チーム(または個人)は、ルールの一部が記載された情報カードを持っています。

つまり、ゲームの初期段階でわかるルールは一部のみ。そして、他のチームは自分のチームとは異なるルール情報を持っています。

ゲームは最低限のルールが説明されてすぐにスタート。参加者はルールがわからないので、まずは他のチームへ行って、ルール情報の交換からスタートします。

いくつかのチームを周り、ルールの大枠が掴めたら、得点が多くなるようなカードを集めたり、得点が高くなるような行動を取ります。

ハグルの具体的なイメージ

少しイメージが湧きづらいと思いますので、少しだけ具体的に書いてみたいと思います。
20名程度の研修/ワークショップで5チームに分け、20分程度のアイスブレイクとしてハグルを使うケースを想定したいと思います。

全体で1つのトランプを使います(ジョーカー2枚含む 54枚)

各チームに10枚ずつのトランプを配ります(4枚は余り)

・各チームにトランプとは別のルールカードを配ります
 ※ルールカードについては後述

・「どのカードも他のチームと交換して構いません。必要であれば他のチームと交渉してください」
 と伝えます。

・「20分の制限時間内により高得点となるようにカードを集めてください
 と伝えて、いきなりゲームスタートです

・制限時間が来たらゲームを終了し、すべてのルールを公開して
 採点作業に入ります

最も多くの得点を獲得したチームの勝利です

ルールカードについてはどのようなルールを作ってもよいのですが、例えば以下のようなルールを用意します。

・J,Q,K,Aのカードを持っていると1枚につき5点獲得

・ジョーカーを持っていると1枚につき10点減点

・ジョーカーのカードは任意のカードの代わりに使用できます

・同じ数値のカードを3枚以上持っていると1枚につき5点獲得

・ゲーム終了時にカードを11枚以上持っていると
 1枚につき20点減点

・任意のスート(マーク)で5枚以上の階段(2,3,4,5,6など)を作ると
 1枚につき10点獲得

・同じのスート(マーク)で5枚以上の階段(♡の2,3,4,5,6など)を作ると
 1枚につき20点獲得

このようなルールを10個ほど作って、ルール1つにつき2枚のルールカードを作ります。(合計20枚のルールカード)

ルールカードはできるだけバラバラになるように配布します。(同じチームに同じルールカードを2枚配布しない)

いかがでしょうか。少しイメージがつきましたか?減点のルールが入っているとより盛り上がります。

ハグルの2つのデメリット

やってみると非常に面白いハグルというゲームですが、大きく2つのデメリットがあります。

それが、

1.ゲーム開始時に参加者が混乱する

2.得点計算が複雑になる

1つめはゲーム開始時に参加者が混乱することで、それもそのはず、ルール自体が一部しかわかっていないのですから、何をしたら良いのか混乱してしまいます。
そういう意味では「もっとちゃんとルールを教えてくれ」という声が上がることもあるでしょう。

2つめは得点計算が複雑になる、ということで、先程ご紹介したルールだけでも、自分たちの手持ちのカードが得点の対象になっているか、1つずつ確認が必要になります。

ハグルには大きく2つのデメリットがありますが、それでも会場を歩き回って交渉して、新しいルールを知ったり、欲しいカードを手に入れたりと、楽しいゲームとなっています。

企業研修としての交渉ゲームをお探しの方へ


ここまではアイスブレイクとしての交渉ゲームとして「ハグル」をご紹介してきましたが、企業の研修の中で交渉ゲームを実施したいというかたは弊社のチーム間交渉ゲーム「トレード&グロース」がオススメです。

トレード&グロースは、ハグルをベースとして企業研修向けに開発したチーム間交渉交渉ビジネスゲームです。

ハグル同様、ルール不明という要素は取り入れつつ

目的を事業価値の最大化とし、カードをトランプではなく、事業カードというようにビジネス寄りにしております。

なお、現在、トレード&グロースの無料導入ユーザーを募集しております。

条件は、実施人数が10〜30名のお客様、かつ、導入事例掲載にご協力頂ける企業・団体であること、となります。
※導入事例には社名、実施時の写真、ご担当者のアンケートの3点が必要となります。

なお、導入事例は最終的に下記のようにブログの形式でアウトプットされます。

【導入事例】株式会社ファソテック様の新入社員研修でジグソータウンを導入いただきました

チームビルディング研修としてもご利用頂けますので、トレード&グロースの詳細についてはこちらをご覧ください。

VUCA時代のチーム間交渉ゲーム研修「トレード&グロース」

今回は、システム思考・全体最適を学ぶのに最適なビジネスゲーム「ビールゲーム」の実施の流れをご紹介します。

ビールゲーム

概要

「ビールゲーム」とは、MITスローン経営大学院の教授が考案したビジネスゲームです。
4人1チームをビールの製造から供給に対応する4つの役割(小売店、二次卸、一次卸、工場)に分け、ビールの発注、納品を通してお互いが与える影響を把握し、全体最適や、システム思考について学びます。

実施にあたっての実施要項は以下となります。

対象人数:40名程度まで推奨(1チーム 4名)
実施時間:約2時間-3時間(推奨は3時間)
実施環境:プロジェクター、各チームに1つのテーブル、ビールゲームキット
特徴:
全体最適/システム思考/SCMについて、ゲームを通して学ぶ事ができます。
運営用スライドと公式キットを提供することで、社内講師の方で実施できます。
・ゲーム中、チーム内でのコミュニケーションは制限されるので、
 チームビルディング目的の研修としては向いていません

それでは、実施の流れのご紹介です。

ビールゲーム実施の流れ 3時間推奨

①事前準備

事前に、テーブルにビールゲームのシートをセットします。
1チーム4人の役割(小売店、二次卸、一次卸、工場)を決め、横並びに座ってもらいます。

ビールゲーム

②ルール説明/初期配置

社内講師の方は、パワ
ーポイントのスライドを使ってルール説明
を行います。

工場は原材料からビールを生産し、ビールは一次卸、二次卸、小売店を経由し、最終的に顧客に届きます。
ただし、発注から配送にはタイムラグがあるため、在庫の保持が必要です。

在庫が増えすぎると利益に影響し、在庫がなくなると機会損失を生み出します。

ゲーム中に各プレイヤーが行う意思決定は、「発注数を決める」事だけです。
それ以外はルールに従って、コマを移動(配送)させたり、売上や利益を記入していきます。

「発注数の違い」だけで、ゲーム終了後の各チームの利益総額は大きく変わることになります。

ビールゲーム

③ゲーム開始

それでは第1ラウンドの開始です。
下記のSTEPにしたがって、ゲームを進めていきます。
社内講師でも実施できるようにスライドを使って進行していきます。

ビールゲーム 説明

STEP1.商品配送 ー 「配送中」に置いてある商品を、左のマスに移動します。
※工場のプレイヤーは、「原材料」にある商品を左のマスに移動します。

STEP2.注文数オープン ー 「発注カード」をオープンします。
※小売店のプレイヤーは、「注文カード」をオープンします。

STEP3.販売&配送 ー 「発注カード(小売限は注文カード)」に記載された数を、左のマスに移動します。

STEP4.売上の記入 ー ワークシートに売上、在庫、受注残を記入します。

STEP5.発注移動/生産 ー 工場の人は「生産要請」カードをオープンし、そこに書かれている数の商品を「原材料」に置きます。

STEP6.発注移動 ー 発注カードを右の「発注中」マスに移動します。

STEP7.発注数の決定 ー 発注数を決定し、カードに記入後、右の「発注中」マスに置きます。

ちなみに、ゲーム進行中は、チームメンバーとの相談は原則禁止です。
全員で相談する事なく、発注数を決めなければなりません。

ビールゲーム

④ラウンドの繰り返し

上記のプロセスを、18〜26ラウンド繰り返します(推奨は18ラウンド)。
各プレイヤーは、発注してから届くまでにタイムラグがあるため、

もっと多く発注しておけば、たくさん売って利益を増やす事ができたのに、、、」
在庫が増えすぎて、管理費が利益を圧迫している!
え!?なんでこんなことが起こるの?

という状況が発生します。
ラウンドを繰り返す中で、自分の意思決定が全体に影響を及ぼしていることについてや、SCMの構造を体感することができます。

ビールゲーム

⑤利益計算・結果発表(約10分)

26ラウンド終了したら、各プレイヤーは自分の利益額を計算します。
その後、4名のチームメンバーの利益額を合計し、チームとしての利益を出して発表します。

全チームの利益計算が完了したら、成績発表を行い、優勝チームを決定します。
(優勝チームでも大赤字ということがよくあります)

⑥振り返り

振り返りシートを使って、ゲームの振り返りを行います。

「自分の利益だけでなく、全体最適について考えてプレイする事ができたか
どうすればよりチームの利益を大きくする事ができたか

について、個人・チームで話し合います。
ビールゲーム

⑦講義

講義スライドに従って、「氷山モデル」や「システム思考」、「因果ループ図」についての講義と、実際にループ図を書いてみるワーク、及び、チーム内でのディスカッションを行います。

氷山モデル
一度ゲームで体験していることで、講義の内容への理解が一層深まります。

⑧最後のまとめ

最後に、研修を通して学んだ事を個人・チームで振り返って、研修は終了となります。​

以上が、ビールゲームの実施の流れとなります。
講義も含めて3時間での実施を推奨しております。

注意点と導入社数&受講者満足度

ビールゲームはゲーム中、無言での実施となりますので、いわゆるコミュニケーションの推進には向きません。ご了承ください。

ただし、無言での実施にも関わらず、2025年8月現在、ビールゲームの弊社での導入社数は約80社、受講者満足度は4.74(5点満点)となっております。

最新の満足度はこちらからご覧いただけます。

ビールゲームの実施を検討される方へ
無料サンプル貸出あり

弊社ではビールゲームの実施にあたって、講師派遣はもちろん、上画像にあるビールゲームキットの貸し出し(カード、ボード、コマ、運営スライド、講師向け動画マニュアルなど)による社内講師での実施も可能となっております。

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

詳細な資料や、無料のサンプル貸し出しをご希望の方はまずは下のフォームより資料請求をお願いします。

※同業他社様からのお問い合わせはご遠慮ください。

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その他、実施時期や受講人数など(300文字以内)

今回は、五月病対策ゲームを使ったセルフケア研修ということで、伊藤絵美先生監修の「攻略!きみのストレスを発見せよ!」についてご紹介したいと思います。

弊社、株式会社HEART QUAKEは出版元の合同出版株式会社様と連携し、『攻略!きみのストレスを発見せよ!』を企業研修で活用できるように、カードキットに加えて、運営用パワーポイントスライド、及び、社内講師向け動画マニュアルを付属した研修用キットの提供を行っています。

※パワーポイントスライドの例

五月病ついての現状

まず、五月病についてですが、五月病とは、大きな環境変化があった際に、新しい環境にうまく適応できず、体調悪化や、やる気が出ない、などの心身の不調が現れる状態を指し、4月に入社した新入社員がゴールデンウィーク明けなどにこのような状態になるとされています。


ヘルスケアテクノロジーズ株式会社様の2023年のリサーチによれば、20〜50代の社会人の5割以上が五月病になったことがあると回答されています。

特に、20代で五月病が原因で休職した経験がある人は39.5%となっており、組織的な対策が求められています。


一方、五月病への会社や組織の実施状況について、実施していると回答した人はわずか22.1%となっており、組織的な対策は進んでいないのが現状です。

引用元

【全国1,200人の会社員に一斉調査】
会社員の6割が深刻と考える「五月病」
自覚者の3人に1人が「五月病起因の休職・退職経験あり」
一方で、会社が五月病対策に取り組んでいると思う人はわずか2割
~特に20代が深刻な現状も明らかに。企業等が取り組むべき対策とは?~

ヘルスケアテクノロジーズ株式会社
https://healthcare-tech.co.jp/news/20230327.html

五月病対策にゲームを使ったセルフケア研修

そこで、弊社では五月病対策のためのゲームを使ったセルフケア研修として、洗足ストレスコーピング・サポートオフィス所長の伊藤絵美先生が監修し、∞プチプチなどの開発で有名な、株式会社ウサギの高橋晋平氏の協力を得て開発したカードゲームである『攻略!きみのストレスを発見せよ!』を企業研修で利用できるようにアップデートして提供しております。

先ほども記載しましたが、本製品の提供にあたっては出版元の合同出版株式会社様と連携しており、既存のゲームキットでは子供向けの記述が多かったストレッサーカードについて、社会人向けストレッサーカードを50枚追加し、企業研修でも利用しやすい形にアップデートしました。

また、講師派遣型だけではなく、社内講師で実施いただけるように、カードキットを購入いただいたお客様に、研修時に投影可能なパワーポイントスライドや、講師向けの動画マニュアルを付属し、実施に向けた準備工数が少なくなるようにサポートさせていただきます。

ゲーム概要

『攻略!きみのストレスを発見せよ!』では1つのカードキットで3つのゲームを楽しむことができます。

1.自分のストレス発見ゲーム
⇒自分が何にストレスを感じるのかを発見するゲーム

2.自分のストレス反応発見ゲーム
⇒自分がストレスを感じたときにどんな反応・症状がでるのかを発見するゲーム

3.自分のコーピング発見ゲーム
⇒自分にあったコーピング(ストレス解消法)を発見するゲーム

例えば、1つめの自分のストレス発見ゲームでは、50枚のストレッサーカードから2枚をオープンし、親となったプレイヤーが、自分にとってどっちのほうがより強いストレスになるかを決めます。(どっちがイヤ?カードを置きます)

その後、他のプレイヤーは親がどっちにより強いストレスを感じるのかを予想し、「せーの」のかけ声で一斉に指さします。

当たった人全員が得点をゲットします。これを親を交代しながら回して、最も多くの得点を獲得した人の勝利となります。(他の人のストレス要因を当てられた人が勝利)

ゲームを通して、自分が何により強いストレスを感じやすいのかを振り返っていきます。

このように、カードを実施する⇒振り返りを行うという流れで3つのゲームを行っていくことで(一部のみでも可)でストレスマネジメント・セルフケアについて学んでいきます。

他のゲームの概要については下記画像を御覧ください。

自分のストレス反応発見ゲーム

自分のコーピング発見ゲーム

画像はamazonでの『攻略!きみのストレスを発見せよ!』のページより

amazonなどで購入された場合、社会人向けストレッサーカードや、パワーポイントスライド、動画マニュアルは付属されませんのでご注意ください。

ゲーム後の振り返り

企業研修でカードゲームを実施する場合、ゲーム後に必ず実施したいのが振り返りとミニ講義です。

これが無くても気づきや学びを得ることができる人もいると思いますが、業務時間内で研修を実施するわけですから、研修効果を高めるためにゲーム後の振り返り、ミニ講義は必須だと思います。

もちろん、提供するパワーポイントには振り返りとミニ講義のスライドも含まれております。
ゲーム中にでてくるコーピングについて、何でも良いというわけではなく、望ましいコーピングの特徴を伝えたり、

グループで話し合いながらコーピングリストを作成してもらいます。

また、こちらのゲームを用いた研修ではセルフケアがメインでしたが、その他のメンタルヘルスケアについても簡単に紹介していきます。

金額とお申し込み方法

金額は1キット目は30,000円(税別)となっております。こちらの金額にはカードキット(社会人向けストレッサーカード50枚含む)、運営用パワーポイントスライド、講師向けの動画マニュアルが含まれております。

また、5キットご購入の場合7万円(税別)となり、6キット目以降は1キットあたり12,000円(税別)でご購入いただけます。
支払いは請求書払い、または、クレジットカード払いとなります。

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。

カードキットは郵送、パワーポイントスライドなどはデータ納品させていただきます。
また、講師派遣での実施も可能です。社内講師で実施するのは不安だ、という方は講師派遣もご検討いただければと思います。

なお、現在、攻略!きみのストレスを発見せよ!の無料導入ユーザーを募集しております。

条件は、上記の通り、実施人数が10〜30名のお客様、かつ、導入事例掲載にご協力頂ける企業・団体であること、となります。
※導入事例には社名、実施時の写真、ご担当者のアンケートの3点が必要となります。

なお、導入事例は最終的に下記のようにブログの形式でアウトプットされます。

【導入事例】株式会社ファソテック様の新入社員研修でジグソータウンを導入いただきました

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

購入や講師派遣をご希望の方は下記フォームよりお問い合わせください。

※同業他社様からのお問い合わせはご遠慮ください。

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今回は要領の良い人がやっている「フィードフォワード」ということで、フィードバックではなく、フィードフォワードについて紹介したいと思います。

フィードフォワードを実践することで上司からの差し戻しを74%削減できると言われています。

実は、フィードフォワードという言葉を知ったのは下記の書籍でした。

こちらの書籍は、タイトルの通り、要領がいい人が見えないところでやっている50のことを紹介しています。

その中の1つにフィードフォワード作戦が紹介されていました。

フィードフォワードとは

本書の中ではフィードフォワードは以下のように説明されていました。

完成後に意見を聞くのが「フィードバック」。
それに対して完成前に意見を聞いて確認すること
フィードフォワード」と呼びます。

石川 和男. 要領がいい人が見えないところでやっている50のこと

つまり、フィードフォワードとは完成前に意見や提案を求めることで、最終的な成果物の質を向上させるためのプロセスです。
特に、資料の作成などで効果的だと言われています。

フィードフォワードが具体的にどのような行動なのか?というと、下記のようになります。

1.あなたが上司の立場
完成度が20%の段階で報告して」と伝える

2.あなたが部下の立場
完成度が20%の段階で上司に方向性があってるか確認してもらう

あなたがもし上司の立場であれば、部下に対してフィードフォワードを促すことが重要ですし、部下の立場であれば後述しますが、フィードフォワードを実践することで無駄な作業を減らすことができます。

フィードフォワードのメリット

フィードフォワードの特徴としては以下の2点が挙げられます。

1.予防的アプローチ
フィードフォワードは、問題が発生する前に予防策を講じることを目的としています。
これにより、修正コストや時間の削減が可能です。

2.建設的な提案
批判ではなく、具体的な改善案や提案を行うため、
受け手のモチベーションを維持しやすいです。

想像いただけるかと思いますが、「完成した!」と思って提出した資料が「全然違うよ・・・」とか「この辺ばっさり要らないわ」と言われたら誰しもがショックですし、時間を無駄にしたと感じると思います。

書籍によればフィードフォワードの効果はとても大きいと言います。

フィードフォワードを1万9000人のビジネスパーソンに実験したところ、
上司からの差し戻しが「74%」減ったといいます。

石川 和男. 要領がいい人が見えないところでやっている50のこと

また、下記の音声メディアのVoicyでも越川慎司氏がフィードフォワードについて触れていて、フィードフォワードによって残業が減る可能性についても話されています。

残業の23%は差し戻しの修正時間だった

トップ5%社員の習慣ラジオ
越川慎司
https://voicy.jp/channel/2708/6227227

フィードフォワードとフォロワーシップ理論

最後にフィードフォワードとフォロワーシップ理論についてご紹介したいと思います。

上画像はカーネギーメロン大学のロバート・ケリーによるフォロワーシップの理論の図です。

ロバート・ケリーはフォロワーをクリティカル・シンキング(批判的思考)と積極的関与(貢献度)の2つの軸に分けて5つのタイプ分けを考えました。

部下としてフィードフォワードを行うことは、「この方向性であってますか?」という主体性を持って業務に取り組むことと言えますし、それが結果として上司の期待に応える資料作りに繋がるという意味で貢献力にも繋がります。

フォロワーシップ理論についてはこちらをご覧ください。

フォロワーシップ理論とフォロワーの5つのタイプ

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は「フィードフォワード」で上司からの差し戻しを74%削減というテーマでフィードフォワードについてご紹介しました。参考になれば幸いです。

ロジカルシンキング研修資料販売

新入社員研修若手社員向け研修でかならずといっていいほど実施される研修にロジカルシンキング研修があります。

現状は外部の研修講師などに委託されている企業も多いと思いますが、昨今の研修内製化の流れを受けて、内製化を検討されている企業様も多いと思います。

そこで、弊社ではロジカルシンキング研修の内製化支援として、社内研修で利用可能なロジカルシンキング研修用パワーポイント資料の販売を行うこととしました。

提供するのは様々な研修会社で実施している一般的なロジカルシンキング研修の内容を網羅した122ページからなるパワーポイント形式のスライドです。下記が目次となります。

ロジカルシンキング研修資料目次
※目次内の「ゲームで学ぶロジカルシンキング」の「モンスタービルディング」はオプション(別価格)となります。

MECE5W1Hなど、多くのロジカルシンキング研修で伝えられている内容が含まれています。

ロジカルシンキングMECE

ロジカルシンキング5W1H

Youtubeで無料動画公開中!

ロジカルシンキング研修で使えるパワーポイント資料を使った講義動画をYoutubeにて無料で公開しております。

チャンネル登録もお願いします!

HEART QUAKE Youtubeチャンネル(Youtubeに飛びます)

金額とサンプルの確認方法

金額は4万円(税別)となります。納品物はパワーポイント資料のみとなります。メール添付でのデータ納品となります。

なお、個別のカスタマイズなどは行っておりません

1スライド作成に10分掛かるとして、122スライド作成となると単純計算で、1220分、つまり、約20時間程度、営業日にして丸3日以上の工数が削減可能です。

どんなスライドなのか確認したいというというご意見があると思いますので、下記より無料サンプル版をご覧いただけます。

購入お申込みについては下記フォームからお問い合わせをお願い致します。お問い合わせいただいた場合、全スライドのサンプルPDF版もご覧いただけます(サンプルを用いて研修は実施できないように加工されています)

※同業他社様からのお問い合わせはご遠慮ください。

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