弊社にお問い合わせ頂く企業様の中には短時間(30分〜1時間程度)でできるチームビルディング用のゲームを求めている場合があります。

短時間ゲームが注目される理由は、研修の一部に組み込みやすい点にあります。例えば午前中の座学研修の後に30分のゲームを入れたり、キックオフミーティングのアイスブレイクとして1時間のゲームを実施するなど、既存の研修プログラムに「追加」できる柔軟さが特徴です。

また、体験学習の研究では「座学の10倍記憶に残る」と言われるように、短い時間でも体験を通じた学びは定着率が高いことがわかっています。

本記事では、年間400社以上の研修を実施してきた弊社が、短時間で実施可能なチームビルディングゲームを20個厳選してご紹介します。

無料で実施できるもの7選、キットをレンタルして本格的に実施できるもの10選、オンラインで実施できるもの3選に分けて紹介していますので、目的に合わせてお選びください。

なお、弊社の導入実績の一例は下記となります。
導入実績の一例(敬称略)

グーグル合同会社、Apple Japan 合同会社、アマゾンジャパン合同会社、
日本マイクロソフト株式会社株式会社日本政策投資銀行、株式会社みずほ銀行、
アサヒビール株式会社、パナソニック株式会社、三菱商事株式会社、
三井物産株式会社、三菱重工業株式会社、株式会社デンソー、
JAXA(宇宙航空研究開発機構)、全国労働者共済生活協同組合連合会(COOP)

詳しくはこちら

チームビルディングゲームの選び方

20個のゲームの中からどれを選べばよいか迷う方のために、選び方の3つのポイントをご紹介します。

ポイント1:目的で選ぶ

アイスブレイク(相互理解)が目的 → 共通点探しゲーム、ワークスタイルトランプ、みんなのクイズ
チームワーク・協力が目的 → マシュマロチャレンジ、ヘリウムリング、ストロータワー
コミュニケーション・報連相が目的 → 部課長ゲーム、桃太郎村の地図、NASAゲーム

ポイント2:準備の手間で選ぶ

準備ほぼゼロ → 共通点探しゲーム、2つの真実と1つの嘘
100均で準備可能 → ストロータワー、ペーパータワー、ヘリウムリング
レンタルキットで本格実施 → 運営スライド・マニュアル付きで届くので準備工数を大幅削減

チームビルディングゲーム20選 一覧比較表

No. ゲーム名 所要時間 費用 特徴 難易度
1 共通点探しゲーム 15〜30分 無料 準備不要のアイスブレイク
2 2つの真実と1つの嘘 約30分 無料 相互理解を深めるゲーム
3 ヘリウムリング 約30分 無料 フラフープ1本でチームビルディング
4 ペーパータワー 約30分 無料 紙だけで高いタワーを作る
5 ミュート劇場 約40分 無料 ジェスチャーで非言語コミュニケーション ★★
6 ストロータワー 約1時間 無料 ストローで高いタワーを作る ★★
7 アイデアマラソン 約1時間 無料 創造力とコミュニケーション ★★
8 マシュマロチャレンジ 約30分 レンタル 定番チームビルディング
9 ロングタイムドミノ 約30分 レンタル PDCAサイクルを体験
10 スピードタッチ 30分〜1時間 レンタル 目標設定とPDCAを体験
11 桃太郎村の地図 30分〜1時間 レンタル 情報共有・報連相を学ぶ ★★
12 モンスタービルディング 30分〜1時間 レンタル 全員発言が求められるコミュニケーション ★★
13 みんなのクイズ 30分〜1時間 レンタル クイズで相互理解。オンライン可
14 謎解きゲーム 約1時間 レンタル 謎解き型チームビルディング ★★★
15 部課長ゲーム 約1時間 レンタル 報連相・ビジョン共有 ★★
16 NASAゲーム 約1時間〜 レンタル 合意形成の定番 ★★
17 ワークスタイルトランプ 約1時間 レンタル 価値観共有で相互理解
18 NASAゲームオンライン 約1時間〜 オンライン Zoom/Teams対応 ★★
19 桃太郎村の地図オンライン 30分〜1時間 オンライン Zoom/Teams対応の情報共有ゲーム ★★
20 謎解き会社経営オンライン 約1時間〜 オンライン Zoom/Teams対応。チームで謎解き ★★★

■ 緑 = 無料 ■ 青 = レンタル ■ 紫 = オンライン

目次(クリックするとそのゲームの紹介にジャンプします)
チームビルディングゲームの選び方
一覧比較表

無料でできるチームビルディングゲーム7選
1. 共通点探しゲーム(所要時間 15〜30分)
2. 2つの真実と1つの嘘(所要時間 約30分)
3. ヘリウムリング(所要時間 約30分)
4. ペーパータワー(所要時間 約30分)
5. ミュート劇場(所要時間 約40分)
6. ストロータワー(所要時間 約1時間)
7. アイデアマラソン(所要時間 約1時間)

キットをレンタルして出来るチームビルディングゲーム10選
キットレンタルのメリット

8. マシュマロチャレンジ(所要時間 約30分)
9. ロングタイムドミノ(所要時間 約30分)
10. スピードタッチ(所要時間 30分〜1時間)
11. 桃太郎村の地図(所要時間 30分〜1時間)
12. モンスタービルディング(所要時間 30分〜1時間)
13. みんなのクイズ(所要時間 30分〜1時間)
14. 謎解きゲーム(所要時間 約1時間〜)
15. 部課長ゲーム(所要時間 約1時間)
16. NASAゲーム(所要時間 約1時間〜)
17. ワークスタイルトランプ(所要時間 約1時間)

オンラインで実施できるチームビルディングゲーム3選
18. NASAゲームオンライン
19. 桃太郎村の地図オンライン
20. 謎解き会社経営オンライン

資料請求

無料でできるチームビルディングゲーム7選

まずは準備物が少なく、無料で実施できるチームビルディングゲームを7つご紹介します。

1. 共通点探しゲーム(所要時間 15〜30分)

共通点探しゲームは、チームメンバー同士の共通点をできるだけ多く見つけるシンプルなアイスブレイクです。

ゲームの進め方

参加者を3〜6名のチームに分けます。制限時間(5〜10分)内に、チーム全員に共通することをできるだけ多く見つけます。
例えば「全員コーヒーが好き」「全員ペットを飼っている」などです。

ルールのポイント

・「全員同じ会社」など見た目でわかるものは除外する
ユニークな共通点ほど高得点にすると盛り上がる
・最も多くの共通点を見つけたチームの優勝

準備物が一切不要で、初対面のメンバー同士でもすぐに打ち解けられるため、研修やイベントの冒頭のアイスブレイクに最適です。

2. 2つの真実と1つの嘘(所要時間 約30分)


「2つの真実と1つの嘘」は、参加者が語るエピソードが事実か作り話かを見極めるゲームです。

ゲームの準備

参加者は3〜6名のチームに分かれます。各参加者は、自分が経験した面白いエピソードや出来事を3つ考えます。そのうち2つは真実で、1つは作り話です。

ゲームの進行

ゲームが始まると、参加者は順番に自分のエピソードを話します。話し手がエピソードを話した後、どの話が作り話だったかを投票します。
エピソードが真実か作り話かを正しく当てた参加者には1点獲得です。全員がエピソードを話し終わったら、得点を集計し、最も高い得点を獲得した参加者が勝者となります。

相互理解を深め、コミュニケーション能力を向上させるのに役立ちます。

3. ヘリウムリング(所要時間 約30分)

フラフープを使ったヘリウムリングというゲームです。
メンバー全員の人差し指だけでフラフープを支え、誰の指からもフラフープが離れないようにしながらフラフープを地面まで下げることができればゲームクリアです。

簡単そうに見えますが、実際にやってみると以下のようなことが起きます。

・全員がフラフープから指を離すまいとして、くっつける意識が高くなる
・その結果、フラフープは下に下がるどころか、逆に、上に上がってしまう
リーダー役が現れ、「せーの」で下げようと言い出す
・それぞれの下げるスピードが合わず、うまくいかない

シンプルなゲームながらタックマンモデルと呼ばれるチームビルディングの理論を実体験することができます。
ヘリウムリングについての詳しいやり方はこちらを御覧ください。

ヘリウムリング〜フラフープを使ったチームビルディングゲーム〜

4. ペーパータワー(所要時間 約30分)

ペーパータワー

ペーパータワーは、A4用紙だけを使って、できるだけ高い自立するタワーを作るチームビルディングゲームです。

ゲームの進め方

1チーム4〜6名に分かれ、各チームにA4用紙を20〜30枚配布します。制限時間(5〜10分)内に、紙を折る・丸める・重ねるなど自由な方法で高いタワーを作ります。テープやのりは使用不可です。

複数ラウンド実施し、ラウンド間に作戦タイムを設けることでPDCAサイクルの学びにもなります。

なお、弊社ではビジネス要素(コスト・利益の概念)を加えた「ペーパータワーforビジネス」というレンタルキットも提供しています。

2025年10月現在、ペーパータワーforビジネスの導入社数は約140社、受講者満足度は4.9(5点満点)となっております。

ペーパータワーforビジネスの詳細

5. ミュート劇場(所要時間 約40分)


ミュート劇場は、参加者が会話をせずにジェスチャーや身振りだけで特定のシーンや映画を再現し、他のチームに当てさせるゲームです。4-5人1チームで実施します。

ルール説明

各チームに、再現するお題を渡します。お題は、有名な映画や、再現できるもの(「銀行強盗」「健康診断」「オリンピック」等)だったら何でも結構です。お題の難易度に合わせて得点をつけ、各チームに選ばせるという方法もあります。

ゲームの進行

各チームは、制限時間内に再現するシーンの演技を準備します。チームごとに順番に演技を行い、他のチームにシーンや映画を当てさせます。
正解したチームがあった場合は、当てたチームと演技をしたチームにポイントが入ります。

言葉を使わずにチームで協力してシーンを再現することで、創造力や非言語コミュニケーション能力を鍛えることができるゲームです。

6. ストロータワー(所要時間 約1時間)

ストロータワー
画像参考:https://shiga.doyu.jp/
ストロータワーは、ストローとハサミ、セロハンテープを使って、出来るだけ高いタワーを作るチームビルディングゲームです。

詳しいやり方は別の記事に書かれているので、そちらをご覧ください。

ストロータワーのやり方

7. アイデアマラソン(所要時間 約1時間)


アイデアマラソンは、参加者があるテーマに沿ったアイデアを次々と出し合い、創造力とコミュニケーション能力を試すゲームです。

ルールの説明

アイデアマラソンに適したテーマを設定し、各チームに伝えます。
例えば、「会社の新商品開発」や「エコフレンドリーな取り組み」など、具体的で創造力を刺激するものが良いでしょう。

アイデア出し

制限時間内に、チームで協力してテーマに沿ったアイデアを出し合います。
アイデアはホワイトボードや付箋紙に書いて記録します。

結果の共有と評価

制限時間が経過したら、各チームが出したアイデアの数を集計します。
全員で出されたアイデアを見せ合い、最も斬新なアイデアに投票します。

アイデアマラソンは、短時間で多くのアイデアを出すことで、チームメンバー間のコミュニケーションや創造力を鍛えることができるゲームです。

キットをレンタルできるチームビルディングゲーム

続いて、キットレンタルが出来るチームビルディングゲームを10個紹介します。
弊社ではチームビルディング用のゲームコンテンツを、キットレンタルor講師派遣という形で提供しています。

キットのレンタルには、以下のものが含まれます。

・ゲームキット(カードやボード)
・運営マニュアル
・運営用パワーポイント(ルール説明〜振り返り)

キットレンタルのメリット

研修というと講師を呼ぶか、0から自分たちでスライドなどを作成して実施するかの2択が一般的かと思いますが、キットをレンタルするという第3の選択肢があります。

無料で実施できるゲームと違い、キットレンタルをする事で以下の3つのメリットがあります。

今回はその中でも、比較的短時間(30分〜1時間程度)で実施できるコンテンツを中心にご紹介します。

8. マシュマロチャレンジ(所要時間 約30分)

マシュマロ・チャレンジは乾麺のパスタ、テープ、ひも、マシュマロを使って自立可能なタワーを立て、最も高いタワーを作ったチームの優勝となるゲームです。

公式ルールは1チーム4名、制限時間は18分(作戦タイム含む)です。
世界記録は99cmとされており、みんなで世界記録を目指すのが良いでしょう。

2026年1月現在、弊社でのマシュマロチャレンジの導入社数は約200社、受講者満足度は4.9(5点満点)となっております。

マシュマロ・チャレンジについての詳しいやり方はこちらを御覧ください。

マシュマロ・チャレンジのやり方と92cmの最高記録

9. ロングタイムドミノ(所要時間 約30分)

ドミノを使ったロングタイムドミノというゲームです。

1チーム4〜6名に100ピースのドミノが配布され、7分間でドミノを並べます

7分後、ドミノを倒し、最初のドミノが倒れてから、一番最後のドミノが倒れるまでの時間が最も長いチームの勝利です。(1チームだけで実施する場合は30秒以上の記録を目指してください)

なお、このゲームでは会議室にあるものや手持ちのアイテムなど、ドミノ以外の備品を使っても良いことになっていますので(上画像参照)、クリエイティブな発想が求められます。

これを複数回繰り返すことでPDCAサイクルの学びにも繋がります。

2026年3月現在、弊社でのドミノの導入社数は約110社、受講者満足度は4.85(5点満点)となっております。

※最新のユーザー満足度についてはこちらからご覧いただけます。

ロングタイムドミノについての詳しいやり方はこちらを御覧ください。

【導入事例】クックパッド様でドミノを使った内定者ワークを実施

10. スピードタッチ(所要時間 30分〜1時間)

スピードタッチ

スピードタッチは、1〜30の数字がランダムに配置されたシートを使い、チーム全員で順番に数字をタッチしていくゲームです。

ゲームの進め方

1チーム3〜6名で実施します。まずチームで目標タイムを設定し、実際にチャレンジします。1回目の結果をもとに振り返り・作戦会議を行い、2回目に挑戦します。

これを繰り返すことで、目標設定 → 実行 → 振り返り → 改善というPDCAサイクルを短時間で何度も体験できます。

講師不要で実施でき、ルールもシンプルなため、研修の導入やアイスブレイクに最適です。

詳しいやり方はこちらを御覧ください。

スピードタッチのやり方

11. 桃太郎村の地図(所要時間 30分〜1時間)

桃太郎村の地図

桃太郎村の地図は、各メンバーに配られた情報カードの内容を口頭で共有し、チームで協力して「桃太郎村」の地図を完成させるコミュニケーションゲームです。

ゲームの特徴

各メンバーには異なる情報カードが配られます。例えば「鬼ヶ島は川の北にある」「橋は1つだけ」といった断片的な情報です。これらの情報を口頭のみで共有し、正確な地図を完成させます。

このゲームでは情報の整理・共有の仕方、報連相の重要性を体験的に学ぶことができます。特に新入社員研修での実施が人気です。

2026年1月現在、桃太郎村の地図(カード版)の導入社数は約50社、受講者満足度は4.77(5点満点)となっております。

詳しい内容はこちらを御覧ください。

桃太郎村の地図のやり方

12. モンスタービルディング(所要時間 30分〜1時間)

チームビルディング 短時間

ブロックを使ったモンスタービルディングというゲームです。
ブロックで制作されたモンスターの一部だけが描かれた情報カードが1人に1枚配布され、口頭のみで情報を共有し、モンスターを制作するというゲームです。

このゲームは全員が発言することが求められます。また、ゲーム後の振り返りでは、立場によって見える情報が異なり、それを補うためにはコミュニケーションが重要であることを伝えていきます。

モンスタービルディングについての詳しいやり方はこちらを御覧ください。

ブロックを用いたコミュニケーションゲーム「モンスタービルディング」

13. みんなのクイズ(所要時間 30分〜1時間)

みんなのクイズ

みんなのクイズは、参加者から事前に集めた回答をもとにクイズを出題し、「この回答をしたのは誰?」を当てるレクリエーション型ゲームです。

ゲームの特徴

事前アンケートで「好きな食べ物」「休日の過ごし方」などの回答を集め、クイズ形式で出題します。回答者を当てることで自然と相互理解が深まり、盛り上がります。

3名から100名まで対応可能で、オンラインでも実施できるため、リモートワーク中のチームビルディングにも活用できます。

詳しい内容はこちらを御覧ください。

みんなのクイズのやり方

14. 謎解きゲーム(所要時間 約1時間〜)

各チームに消えた提案書を探す為の謎解きが与えられ、チームで協力しながら謎を解き制限時間内に1つの答えを導き出す謎解きゲームです。


※画像は弊社で提供している謎解きゲームキット(運営スライド+動画マニュアル含む)となります。

2025年12月現在、消えた提案書の謎の導入社数は約140社、受講者満足度は4.9(5点満点)となっております。

※最新の受講者満足度についてはこちらを御覧ください。

より具体的な内容については下記を御覧ください。

謎解きゲーム「消えた提案書の謎」の概要

15. 部課長ゲーム(所要時間 約1時間)

部課長ゲームというコミュニケーションゲームです。
1チーム5人のメンバーにはそれぞれ部長・課長・平社員という役割が与えられています。(部長1名、課長2名、平社員2名)

部課長ゲーム

ゲームの目的は上画像の通り、各自に配られたカードを交換し、同じ種類のカードを4枚集めることなのですが、ゲーム中は筆談のみという制約があります。

また、実は、同じ種類のカードを4枚集めるというゲームの目的を知っているのは部長役となっています。

つまり、

・部長だけがゲームのゴールを知っている
部長は他のメンバーもゴールを知っていると思いこんでいる
・部長以外のメンバーは何をやらされているのかよくわからないままカードを交換する
・部長がゲームのゴールをメンバーに伝えるか、メンバーがゴールを部長に聞かないとクリアできない

このゲームはリーダーが組織の目標やビジョンを伝えているか?、また、メンバーは目的を理解して仕事をしているか?ということに気づいてもらうためのゲームとなっています。

2025年11月現在、弊社での部課長ゲームの導入社数は約150社、受講者満足度は4.83(5点満点)となっております。

部課長ゲームについての詳しいやり方はこちらを御覧ください。

部課長ゲームのやり方

16. NASAゲーム(所要時間 約1時間〜)

NASAゲーム

NASAゲームは、月面で遭難した宇宙飛行士という設定で、15個のアイテムの優先順位をチームで決める「コンセンサス(合意形成)ゲーム」です。

ゲームの特徴

まず個人で15個のアイテム(酸素ボンベ、水、食料など)の優先順位を考え、その後チームで話し合って1つの回答にまとめます。多数決ではなく、全員が納得する形で結論を出すプロセスを体験します。

NASAの模範解答と照らし合わせて採点するため、「個人の回答よりチームの回答の方が正解に近い」ことを実感でき、チームで話し合うことの重要性を学べます。

2026年3月現在、弊社でのNASAゲームの導入社数は約560社、受講者満足度は4.81(5点満点)となっております。

詳しい内容はこちらを御覧ください。

NASAゲームの詳細・資料請求

17. ワークスタイルトランプ(所要時間 約1時間)

ワークスタイルトランプ

ワークスタイルトランプは、52枚のトランプに「残業しない働き方」「成果主義」「チームワーク重視」など働き方の価値観が書かれたカードを使ったゲームです。

ゲームの進め方

参加者は52枚の中から自分が大切にしたい価値観のカードを5枚選び、チームメンバーに選んだ理由を共有します。

同じ会社・チームで働いていても、大切にしている価値観は人によって異なることに気づくきっかけになります。特に内定者同士の相互理解チームビルディングに効果的です。

2025年10月時点でワークスタイルトランプ(カード版)の導入社数は約190社、受講者満足度は4.59(5点満点)となっています。

詳しい内容はこちらを御覧ください。

ワークスタイルトランプの詳細・資料請求

オンラインで実施できるチームビルディングゲーム3選


対面ではなく、ZoomやTeamsを使って、オンラインで実施できるチームビルディングゲームを3つご紹介します。

オンラインで実施できるチームビルディングゲームは、ZoomやTeamsといったWeb会議ツールに接続しながら、ウェブブラウザでゲーム画面にアクセスして実施します。

18. NASAゲームオンライン

NASAゲームオンライン ゲーム画面

上記で紹介したNASAゲームのオンライン版です。Zoom/Teamsで接続しながら、ブラウザ上のゲーム画面を使って実施します。

対面版と同じ合意形成の学びが得られ、リモートワーク中のチームビルディングに最適です。2026年1月現在、NASAゲームオンラインの導入社数は約310社、受講者満足度は4.76(5点満点)となっております。

NASAゲームオンラインの詳細

19. 桃太郎村の地図オンライン

桃太郎村の地図オンライン ゲーム画面

桃太郎村の地図のオンライン版です。Zoom/Teams上で情報カードの内容を口頭で共有し、ブラウザ画面上で地図を完成させます。

対面版と同様に情報共有・報連相の重要性を学べます。新入社員研修のオンライン実施に特に人気です。

2026年1月現在、桃太郎村の地図オンラインの導入社数は約180社、受講者満足度は4.63(5点満点)となっております。

桃太郎村の地図オンラインの詳細

20. 謎解き会社経営オンライン

謎解き会社経営オンライン ゲーム画面

Zoom/Teamsを使って実施するオンライン専用の謎解きゲームです。チームで協力して会社経営に関する謎を解きます。

2026年2月時点で謎解き会社経営オンラインの導入社数は約140社、受講者満足度は4.93(5点満点)となっています。

謎解き会社経営オンラインの詳細

なお、上記以外のオンラインゲームも多数ご用意しています。詳しくはこちらの記事をご参照ください。

オンラインで実施可能なグループワーク用ツール5選

よくある質問(FAQ)

Q. 何人から実施できますか?

A. ゲームによって異なりますが、3名から実施できるものが多数あります。100名以上の大人数に対応しているゲームもあります。上記の比較一覧表で人数をご確認ください。

Q. 準備にどのくらい時間がかかりますか?

A. 無料ゲーム(共通点探しゲーム等)は準備ゼロで始められます。レンタルキットの場合は、運営マニュアルとスライドが付属しているため、事前に30分程度目を通せば実施可能です。

Q. 研修の一部として組み込めますか?

A. はい。30分〜1時間のゲームが多いため、午前の座学の後や、研修の導入・アイスブレイクとして組み込みやすい設計になっています。

Q. オンラインでも実施できますか?

A. NASAゲーム、桃太郎村の地図、謎解き会社経営の3つはオンライン版があり、ZoomやTeamsで完全リモート実施が可能です。

Q. 無料で実施できるゲームとレンタルキットの違いは?

A. 無料ゲームは準備物が少なく手軽ですが、振り返りの設計は自分で考える必要があります。レンタルキットは運営スライド・振り返りワークシート・講師向けトークスクリプトが付属しているため、研修としての質を担保しやすくなっています。

短時間でできるチームビルディングゲームをご検討中の方へ(資料請求)

いかがでしょうか。30分〜1時間程度の短時間でできるチームビルディングゲームを20個ご紹介しました。

なお、弊社では講師派遣での実施はもちろん、上記で紹介した全てのゲームの運営キット(カードなどの備品)や運営用スライド(パワーポイント形式)、ゲーム後の振り返り用のワークシート(PDF形式)などを提供しています。(レンタルや販売)

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。
※画像は部課長ゲーム

運営側の準備工数を下げて実施したいという方で、詳細な資料や、無料のサンプル貸し出しをご希望の方はまずは下記より資料請求をお願いします。

※同業他社様からのお問い合わせはご遠慮ください。

※必須

お問い合わせ内容

※必須

企業名

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ご担当者様氏名 (姓と名の間に半角スペースを入れてください)

※必須

メールアドレス

※メールアドレスは企業アカウントのみ有効とさせて頂いております。

※必須

研修目的

※研修の目的、ゴール、実施背景など箇条書きで構いませんのでご記入下さい。

その他、実施時期や受講人数など(300文字以内)

今回は、無料でできるチームビルディングゲーム30選を、目的・人数・時間別の選び方ガイド付きでご紹介します。

年間約400社にチームビルディング研修を提供してきた株式会社HEART QUAKEが、実際の研修現場で効果の高かったゲームを厳選しました。

導入実績の一例(敬称略)
グーグル合同会社、Apple Japan 合同会社、アマゾンジャパン合同会社、
日本マイクロソフト株式会社、株式会社日本政策投資銀行、株式会社みずほ銀行、
アサヒビール株式会社、パナソニック株式会社、三菱商事株式会社 他

この記事では、「比較一覧表」で30ゲームを一目で比較でき、「目的別の選び方ガイド」で研修に最適なゲームがすぐに見つかります。

記事の最後では、アイスブレイクやチームビルディングに使える10個のゲームの運営パワーポイントスライドを無料提供しておりますので、最後までお読み頂ければと思います。

チームビルディングにゲームが効果的な3つの理由

チームビルディングにゲームを活用することが効果的な理由は、大きく3つあります。

1. 共通の目的が生まれる

ゲームには「勝利」や「クリア」という明確な共通目標があります。普段の業務では見えにくい「チームとして協力する理由」が、ゲームでは自然に生まれます。

2. 自然と協力が促進される

1人では達成できない課題に取り組むことで、メンバー同士が自然と役割分担や助け合いを行うようになります。

3. 楽しさが心理的安全性を高める

ゲームの「楽しさ」が緊張を解き、普段は発言しにくいメンバーも積極的に参加できる雰囲気を作ります。

チームビルディングについてより詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

チームビルディングとは何か?

【比較一覧表】無料チームビルディングゲーム30選

まずは30ゲームを一覧表で比較できるようにまとめました。ゲーム名をクリックすると、詳しい紹介にジャンプします。

ゲーム名 目的 人数 時間 道具
アイスブレイク・自己紹介
嘘つき自己紹介 相互理解 3〜6名 10〜20分 紙・ペン
しりとり自己紹介 相互理解 4〜6名 5〜20分 なし
覚えて自己紹介 名前記憶 5〜10名 5〜20分 なし
自己紹介あてゲーム 相互理解 4〜30名 20〜40分 紙・ペン・封筒
他己紹介 傾聴・発信 2〜5名 20〜40分 紙・ペン
共通点探し 相互理解 3〜6名 10〜20分 紙・ペン
バースデーライン 協調性 10〜30名 5〜10分 なし
整列ゲーム 協調性 10〜30名 10〜15分 なし
コミュニケーション活性化
ジェスチャーゲーム 表現力 4〜8名 30〜60分 なし
その時、私は 相互理解 4〜6名 15〜30分 硬貨
お題トーク 発信・傾聴 4〜6名 15〜30分 なし
聞いて探そう 傾聴力 10名以上 15〜30分 紙・ペン
意思疎通ゲーム 一体感 4〜6名 10〜20分 紙・ペン
ペア探しゲーム 交流促進 20〜40名 10〜20分 紙・ペン
バラバラ漢字クイズ 一体感 3〜5名 5〜10分 紙・ペン
TOP10ブラックジャック 合意形成 4〜6名 10〜15分 紙・ペン
チームワーク・協力
ペーパータワー PDCA・役割分担 4〜5名 15〜40分 A4用紙
マシュマロチャレンジ PDCA・協力 4名 60分 パスタ・テープ等
ロングタイムドミノ PDCA・協力 3〜6名 30分 ドミノ
ヘリウムリング 協力・信頼 6〜10名 10〜20分 フラフープ
ブラインドスクウェア 信頼・協力 6〜10名 30〜60分 ロープ・目隠し
キーパンチ チームワーク 5〜10名 15〜30分 数字カード・ロープ
フラフープリレー 協力・一体感 6〜30名 15〜30分 フラフープ
マシュマロリバー 協力・柔軟性 6〜10名 15〜30分 ロープ・マット
思考・戦略・クリエイティブ
ハグル 交渉・戦略 10〜15名 30〜60分 紙・チップ
パーセントファイト 価値観共有 4〜6名 10〜15分 紙・マジック
ネームパス 名前記憶 10名程度 5〜10分 ボール
トラストフォール 信頼構築 2〜6名 15分 目隠し
理想の職場を描こう 価値観共有 4〜5名 20〜40分 大きな紙・マジック
十人十色 多様性理解 5名程度 30〜60分 紙・ペン

カテゴリA:アイスブレイク・自己紹介ゲーム(8選)

初対面や新しいチームでの緊張をほぐし、メンバー同士の距離を縮めるのに最適なゲームです。

1.嘘つき自己紹介(2つの真実と1つの嘘)

嘘つき自己紹介は、その名の通り、自己紹介の中に嘘を混ぜて伝え、どの話が嘘だったかを見抜くゲームです。

3〜6名1チームに分かれてもらい、自己紹介で話すエピソードの中に、「2つの真実と、1つの嘘」を考えてもらいます。3つの真実と1つの嘘でも問題ありません。

自己紹介で話す内容は自由でもいいですし、司会者が指定してもいいでしょう。

例)
・好きな食べ物
・最近楽しかった事
・趣味(特技)
・学生時代の思い出

参加者は順番に自己紹介をします。
1人が終わったら、質問タイムを設けて、参加者はどれが嘘のエピソードかを見分ける為に質問をします。

質問が終わったら、どの話が嘘だったかを投票します。
嘘を見抜いた人にはポイントが入ります。

全員の自己紹介が終わり、一番多くのポイントを獲得した人の勝利です。

【対象人数】1チーム3~6名程度
【実施時間】10分〜20分
【予算】0円(無料)
【必要なもの】紙/筆記用具
【チームビルディングに効果的なポイント】
・お互いを知る
・観察力/傾聴力/質問力を高める
こんな研修におすすめ
新入社員研修の初日、部署横断のプロジェクト初回ミーティング、内定者懇親会など、初対面のメンバーが多い場面で特に効果的です。

2.しりとり自己紹介

しりとり自己紹介は、名前の最後の文字を使って、しりとりのように自己紹介をしていきます。
例えば最初の人が、次のような自己紹介をします。
※最初の文字を司会者が指定する事もできます。例えば「さ」の場合

1人目「最近行った旅行先は大阪です。たこ焼きを食べてUSJを楽しんだ、『やまだたろう』です。」

2人目の人は、やまだたろうの『う』で始まる自己紹介をします。

2人目「うちで猫のミケを飼っています。毎朝ミケに起こされている『たなかみき』です。」

3人目の人は、たなかみきの『き』で始まる自己紹介をします。

3人目「昨日の夜は久しぶりにラーメンを食べた、『すずきゆうた』です。」

このような形で、名前の最後の文字を使ってしりとりをしながら自己紹介をしていきます。
ただしりとりをするのではなく、しりとりでの自己紹介の中にプライベートな話を入れる事で、お互いの人となりを知ることができます。

【対象人数】1チームあたり4~6名程度
【実施時間】5〜20分
【予算】0円(無料)
【必要なもの】なし
【チームビルディングに効果的なポイント】
・お互いを知る
・名前を覚える
こんな研修におすすめ
名前を覚えることが大切な新入社員研修や異動直後のチームに最適。道具不要で手軽に始められます。

3.覚えて自己紹介

覚えて自己紹介は、前の人の名前を覚えていくゲームです。

1人目「学生時代はずっと野球に打ち込んでいた『やまだたろう』です。」
2人目「『やまだたろう』さんの隣の、好きなアーティストはXXの、『たなかみき』です。」
3人目「『やまだたろう』さんの隣の『たなかみきさん』の隣の、休日は昼まで寝ている『すずきゆうた』です。」

何度も名前を繰り返すことで、名前を覚えやすくなります。
ただし、後ろの人ほど負担が大きくなるので、「記憶力に自信のある人ほど後半に並びましょう」と伝えておくといいかもしれません。

【対象人数】1チームあたり5~10名程度
【実施時間】5〜20分
【予算】0円(無料)
【必要なもの】なし
【チームビルディングに効果的なポイント】
・お互いを知る
・名前を覚える
こんな研修におすすめ
人数が多めの新入社員研修やキックオフで、短時間で全員の名前を覚えたい場面に最適です。

4.自己紹介あてゲーム

自己紹介当てゲームでは、参加者は他の人に見られないように、名前以外の自己紹介を紙に書きます。
自己紹介の内容は自由でもいいですし、進行役が指定しても構いません。

例)
・好きな食べ物
・最近楽しかった事
・趣味(特技)
・学生時代の思い出

書いた内容は、折り畳んで一箇所に集めます。(箱や封筒等)
進行役は、集めた自己紹介を取り出し、読み上げます。

参加者は、その自己紹介が誰のものなのかを予想します。
予想が終わったら、その自己紹介が自分のものだった人は手をあげて正解を発表します。

事前に回答用紙を配っておいて、たくさん当てるほどポイントが入るようにゲーム性を持たせるのもいいでしょう。

【対象人数】4〜30名
【実施時間】20〜40分
【予算】0円(無料)
【必要なもの】紙/筆記用具/封筒または箱
【チームビルディングに効果的なポイント】
・お互いを知る
・観察力を高める
こんな研修におすすめ
大人数でも実施しやすく、全社イベントや部門合同研修のアイスブレイクに向いています。

5.他己紹介

他己紹介は、インタビューパートと他己紹介パートに分けて実施します。
2名(ペア)〜5名程度のチームに分かれ、まずはお互いにインタビューをしあって、相手の事を紹介できるように準備します。

インタビューパートが終わると、他のチームの人に向けて、自分がインタビューした人を他己紹介します。
3名以上のチームで実施する場合は、誰が誰の他己紹介をするのかもチーム内で話し合います。

【対象人数】1チーム2〜5名
【実施時間】20〜40分
【予算】0円(無料)
【必要なもの】紙/筆記用具
【チームビルディングに効果的なポイント】
・お互いを知る
・傾聴力/発信力を高める
こんな研修におすすめ
傾聴力やプレゼン力を同時に鍛えたい新入社員研修やコミュニケーション研修にぴったりです。

6.共通点探し

共通点探しは、チームの共通点を見つけるチームビルディングゲームです。

3〜6名1組のチームで行います。
制限時間を設けて、同じグループにいるメンバー全員に共通することを話し合いながら3つ見つけます。
共通点が3つ以上見つかった場合は、できるだけ珍しい共通点を3つ選びます。
「全員沖縄に行ったことがある」よりも、「全員イギリスに行ったことがある」方が珍しいですし、
「全員音楽をよく聞く」よりも、「全員ピアノを弾ける」方が珍しいと思います。

各チーム見つけた共通点を他チームに共有します。
一番珍しい共通点を見つけられたチームを優勝とするようなルールにしても盛り上がります。

【対象人数】1チーム3〜6名
【実施時間】10〜20分
【予算】0円(無料)
【必要なもの】紙/筆記用具
【チームビルディングに効果的なポイント】
・お互いを知る
・発信力/傾聴力を高める
こんな研修におすすめ
チームの一体感を短時間で高めたい場面に最適。研修の冒頭10分で実施できます。

7.バースデーライン

バースデーラインは、時間内に誕生日の早い順番から1列に並ぶチームビルディングゲームです。
ただしゲーム中は、会話が禁止となります。
参加者はジェスチャーのみでお互いの誕生日を把握し、正しい順番に並ばなければいけません。

バースデーラインのやり方
①ルール説明(1月1日から順に並んでもらう事、ゲーム中は会話が禁止だと伝えます。
②参加者全員に立ってもらいます
③ゲームスタート。
④答え合わせ(先頭の方から順に誕生日を発表してもらいます)

時間があれば簡単にできてしまうので、制限時間を設定するか、複数チームで対抗戦にすることでより盛り上がります。
制限時間を設ける場合は30人で1分以内が目安となります。

【対象人数】1チーム10〜30名
【実施時間】5〜10分
【予算】0円(無料)
【必要なもの】なし
【チームビルディングに効果的なポイント】
・ノンバーバルコミュニケーション
・協調性を高める
こんな研修におすすめ
大人数のイベントや全社研修の冒頭で、体を動かしながら場の雰囲気を温めたい時に最適です。

8.整列ゲーム

整列ゲームは、バースデーラインの類似ゲームとなります。
バースデーラインが誕生日順に並んでもらったのに対して、整列ゲームでは司会者がお題を出して、その順番に並んでもらいます

例えば、以下のようなお題を用意します。
「名前のあいうえお順」
「出身地が北から南の順」
「今朝早く起きた順」
【対象人数】1チーム10〜30名
【実施時間】10〜15分
【予算】0円(無料)
【必要なもの】なし
【チームビルディングに効果的なポイント】
・お互いを知る
・ノンバーバルコミュニケーション
・協調性を高める
こんな研修におすすめ
バースデーラインと組み合わせて複数のお題で繰り返し実施すると、より多くの情報交換ができます。
もっと本格的なチームビルディング研修をお探しなら → 有料チームビルディングゲーム15選を見る | 無料で相談・資料請求する

カテゴリB:コミュニケーション活性化ゲーム(8選)

メンバー同士の会話量を増やし、コミュニケーションの質を高めるゲームです。

9.ジェスチャーゲーム

ジェスチャーゲームは学校などでやったことがあるという人も多く、馴染み深いゲームだと言えます。

チームごとに代表者が前に出て、お題を与えられます。代表者は声を出さずにジェスチャーだけでお題を表現し、残りのチームメンバーがお題を当てるというゲームです。お題を当てることができたら次の代表者に交代し、一番早く全員のお題を当てられたチームが勝利となります。

ジェスチャーゲームで盛り上がるためのポイントは、お題選びです。
単純すぎるお題や、誰もが同じジェスチャーを思い浮かべるようなお題では、ゲームの面白さが半減してしまいます。
お題が難しすぎてもなかなか当てられなくなってしまいますが、抽象的なお題や意外なお題などを適度に盛り込むとより楽しめるでしょう。

お題の例
・寿司屋
・ルパン三世
・銀行強盗
・ワールドカップ

同じお題やジェスチャーであっても、人によって様々な捉え方をするのだと実感することで、チームメンバーの持つ豊かな個性に気づくことができます。
思い切って大げさなジェスチャーをすると、ゲームが活気づき、社内で自分の殻を破るきっかけになるかもしれません。

【対象人数】1チームあたり4~8名程度
【実施時間】30分〜1時間
【予算】なし
【必要なもの】なし(お題を紙に書く場合は紙)
【チームビルディングに効果的なポイント】
 ・チームの一体感の強化
 ・メンバーが個性を発揮できる雰囲気づくり
こんな研修におすすめ
堅い雰囲気を一気にほぐしたい管理職研修や、普段接点の少ないメンバー同士の交流イベントに効果的です。

10.その時、私は

「その時、私は」は硬貨を使ったゲームです。
各チームには、数枚の硬貨を製造年が下になるようにして置いておきます。

チームの誰かが硬貨を手に取って製造年(例:平成30年)を確認します。
メンバーは順番に、その年に自分にあった印象的なエピソードを発表します。

「この年は、私は高校生で、受験生でした。地元から東京に受験に来て、試験にかなりの手応えを感じて、親におそらく合格したと報告して、お土産を買って地元に帰りましたが、その大学は落ちていました。」
といった形です。

チームメンバーのエピソードを聞く事で、人となりを理解するきっかけになります。

【対象人数】1チームあたり4~6名程度
【実施時間】15〜30分
【予算】0円
【必要なもの】硬貨
【チームビルディングに効果的なポイント】
・チームの一体感の強化
・お互いを知る
・発信力/傾聴力を高める
こんな研修におすすめ
年齢層がバラバラなチームで世代を超えた相互理解を深めたい場面に効果的です。

11.お題トーク(雑談)

お題トークは、テレビのさんま御殿のようなテーマに沿ったエピソードを話す雑談ゲームです。
弊社が提供しているツールにアクセスすると、自動で6つのお題が表示されます。

その中から1つを選んで、テーマに合った話をします。

雑談ネタ提供ツール

【対象人数】1チームあたり4~6名程度
【実施時間】15〜30分
【予算】0円
【必要なもの】なし
【チームビルディングに効果的なポイント】
・お互いを知る
・発信力/傾聴力を高める
こんな研修におすすめ
オンライン研修の冒頭にも最適。画面共有でお題を見せるだけで実施できます。

12.聞いて探そう

「聞いて探そう」は、参加者各自に、指令が書かれた紙が渡され、それに該当する人を探すチームビルディングゲームです。
参加者は、その指令を達成するためにいろんな人に話しかける必要があります。

(指令の例)
・兄弟の数が一番多い人を探し出せ。
・誕生日が一番1月1日に近い人を探し出せ。
・九州出身の人が何人いるのか調査せよ。

人数分の司令を作る必要があるので、人数が多い場合は、4-5名1チームに分かれて、
チームごとにいくつかの司令を出す事もできます。

【対象人数】10名以上
【実施時間】15〜30分
【予算】0円
【必要なもの】紙/筆記用具
【チームビルディングに効果的なポイント】
・お互いを知る
・傾聴力を高める
こんな研修におすすめ
全社イベントや懇親会など、大人数が集まる場面で多くの人と会話するきっかけを作りたい時に最適です。

13.意思疎通ゲーム

意思疎通ゲームは、チーム全員の意見を合わせる事を目的としたチームビルディングゲームです。
主催者が簡単なお題を出し、それに全員が回答します。

(お題の例)
・おにぎりの具と言えば?
・夏といえば?
・将来住みたい国は?

全員の回答が合っていれば、そのチームには得点が入ります。

弊社の提供しているクイズツール「みんなのクイズ」を使って実施する事もできるので、
詳しく知りたい方はこちらをご覧下さい。

意思疎通ゲームのやり方

【対象人数】1チーム4-6名
【実施時間】10〜20分
【予算】0円
【必要なもの】紙/筆記用具
【チームビルディングに効果的なポイント】
・お互いを知る
・チームの一体感を高める
こんな研修におすすめ
短時間で盛り上がるので、研修の合間のリフレッシュにもぴったりです。オンラインでも実施可能。

14.ペア探しゲーム

ペア探しゲームは、自分と同じワードを持っている人を探すゲームです。
各参加者に紙に書かれたワードを配ります。
ワードは、ジャンルを決めておいてもいいですし、難易度をあげる場合はランダムなワードでも構いません。
ワードは自分しか見る事ができません。

「赤いもの」
消防車・りんご・いちご・薔薇・金魚・サンタクロース・ポスト

参加者は、自分のワードを直接口に出すのは禁止です。
他の人に質問をする事で、自分とペアになるワードを持っている人を探します。

「それは大きいですか?」
「毎日使うものですか?」
「見た事がありますか?」

全員が無事ペアになれば終了です。
何度か繰り返す場合、全員ペアになるまでの時間を計測し、前回より早くペアができるように目指すのもいいでしょう。

【対象人数】20-40名
【実施時間】10〜20分
【予算】0円
【必要なもの】紙/筆記用具
【チームビルディングに効果的なポイント】
・多くの人とコミュニケーションを取ることができる
こんな研修におすすめ
大人数の全社イベントやキックオフで、普段話さない人同士の交流を生みたい場面に最適です。

15.バラバラ漢字クイズ

バラバラ漢字クイズは、クイズ系のチームビルディングゲームです。
1チーム3-5名に分かれ、各チームにバラバラになった漢字から、二字熟語(または四字熟語)を作り出します。
 

(例)
糸 本 会⇒絵本
日 門 人⇒人間

出題方法はさまざまですが、スライドに問題を10問ほど映して各チームに答えを書いてもらい正解数を競う形にするか、
早押し形式にしても盛り上がると思います。

【対象人数】1チーム3-5名
【実施時間】5〜10分
【予算】0円
【必要なもの】紙/筆記用具
【チームビルディングに効果的なポイント】
・チームの一体感を高める
こんな研修におすすめ
短時間で気軽にできるので、会議の冒頭5分のアイスブレイクや研修の休憩明けに最適です。

16.TOP10ブラックジャック

TOP10ブラックジャックは、3つのTOP10ランキングを用意して、その順位の合計が21に近くなるように予想するゲームです。
運営者は、3つのTOP10ランキングを用意し、順位を隠した状態で参加者に見せます。

参加者はチームで相談して、それぞれのランキングから1つずつ、合計が21に近くなるように予想して選びます。

(ランキングの例)
・好きなコンビニアイスランキングTOP10
・桃の生産量ランキングTOP10
・住みたい国ランキングTOP10

合計が21に一番近いチームの勝利です。21を超えたらゲームオーバーとなります。

詳細はこちらをご覧ください。

TOP10ブラックジャック

【対象人数】1チーム4-6名
【実施時間】10〜15分
【予算】0円
【必要なもの】紙/筆記用具
【チームビルディングに効果的なポイント】
・合意形成
・意見の違いを受け入れる柔軟性
こんな研修におすすめ
チームでの合意形成を体験させたい場面に。意見の違いが自然と表面化するので、コミュニケーション研修の導入にも使えます。
もっと本格的なチームビルディング研修をお探しなら → 有料チームビルディングゲーム15選を見る | 無料で相談・資料請求する

カテゴリC:チームワーク・協力ゲーム(8選)

実際に体を動かしたり、モノを作ったりしながらチームで協力する体験ができるゲームです。

17.ペーパータワー


ペーパータワーとは、A4の紙のみを使って、できるだけ高いタワーを作るチームビルディングゲームです。
1チーム4~5人に分かれ、各チームに20枚(または30枚)ずつA4用紙を配布します。

配られた紙は、自由に切ったり折ったりする事ができますが、紙以外の道具を使用する事はできません。
ゲームの流れとしては、まずは作戦タイム(約3分)を取って、紙2枚のみを触ってチーム内でどのようにタワーを建築するかを相談します。

その後、建築タイムを4分(または5分)とって、制限時間内にできるだけ高い塔を立てます。
制限時間が終わると、タワーから手を離してもらい、それぞれのチームのタワーの高さを計測します。

何回戦か行うことで、チーム内でPDCAを回す体験をする事ができます。

弊社では、ペーパータワーにビジネスの要素を加えたペーパータワーforビジネスというコンテンツを提供しています。
ペーパータワーforビジネスでは、タワーの高さが売上となり、そこから紙を仕入れて(原価)、給料を払い、税金を支払い、という形で、ペーパータワーを通してビジネスの基本的なお金の流れを学ぶことができます。

ペーパータワーforビジネスの詳細はこちら

ペーパータワーforビジネス

【対象人数】1チーム4-5名
【実施時間】15〜40分
【予算】0円
【必要なもの】紙
【チームビルディングに効果的なポイント】
・チームでPDCAを回す
・役割分担
・個々の能力の発見・発揮
・チームワークの向上
こんな研修におすすめ
新入社員研修の定番。PDCAサイクルの体験学習として、多くの企業で導入されています。

18.マシュマロチャレンジ

マシュマロ・チャレンジは乾麺のパスタ、テープ、ひも、マシュマロを使って自立可能なタワーを立てる、世界的に有名なチームビルディングゲームです。
原則4人1チームとなっていて、制限時間18分(作戦タイム含む)の間に、自立可能で出来るだけ高いタワーを立て、マシュマロの位置を計測します。

公式ルールでは、1チームにつき以下の備品を用いて実施します。

乾燥パスタ:20本
マスキングテープ:90cm
ひも :90cm
マシュマロ:1つ
はさみ:1つ

弊社では、運営用のパワーポイントを含むキット(または運営スライドのみ)を提供しているので、準備工数をかけずに実施したいという方は、こちらの記事をご覧ください。

マシュマロチャレンジ

【対象人数】1チーム4人
【実施時間】1時間
【予算】数万円〜
【必要なもの】パスタ、テープ、ひも、マシュマロ、ハサミ
【チームビルディングに効果的なポイント】
・PDCAを回す
・役割分担
・チームワークの向上
こんな研修におすすめ
プロジェクトマネジメントやアジャイル研修の導入として最適。TEDでも紹介された世界的に有名なゲームです。

19.ロングタイムドミノ

ロングタイムドミノは、最初のドミノを倒してから最後のドミノを倒すまでの時間を競うチームビルディングゲームです。

1チーム3〜6名に分かれて実施します。
各チームには、100ピースのドミノを配ります。

メンバーは、配られたドミノ以外にも、部屋にあるものや私物を使って構いません。
最初のドミノを倒してから最後のドミノが倒れるまでの時間ができるだけ長くなるように挑戦します。

3回戦まで行う事で、チーム内でPDCAサイクルを回して改善していく体験もする事ができます。

弊社では、チームビルディング研修としてドミノキットや運営資料をレンタルしているので、
詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

ドミノレンタル

【対象人数】1チーム3〜6名
【実施時間】30分
【予算】1万円以下
【必要なもの】ドミノ(1チーム100個)
【チームビルディングに効果的なポイント】
・チームワークの向上
・チームでPDCAを回す

2026年1月現在、弊社でのドミノの導入社数は約110社、受講者満足度は4.85(5点満点)となっております。

※最新のユーザー満足度についてはこちらからご覧いただけます。

こんな研修におすすめ
創造性とチームワークを同時に高めたい研修に。失敗と改善を繰り返す体験が強い印象を残します。

20.ヘリウムリング

ヘリウムリングは、フラフープを使ったチームビルディングゲームです。
参加者は、人差し指の第一関節部分だけを使い、全員で1つのフラフープを支えます。

そこから、全員指が離れないようにフラフープを下まで下げます。
簡単にできそうに思えるかもしれませんが、指を離すまいとする意識が働いて、逆にフラフープが上がってしまったりと、
チームに混乱が起こります。

詳しいやり方はこちらの記事をご覧ください。

ヘリウムリング

【対象人数】1チーム6〜10名
【実施時間】10〜20分
【予算】1万円以下
【必要なもの】フラフープ
【チームビルディングに効果的なポイント】
・チームワークの向上
・信頼関係の構築
こんな研修におすすめ
「簡単そうなのにできない」体験がチームワークの大切さを体感的に理解させてくれます。管理職研修にもおすすめ。

21.ブラインドスクウェア

ブラインドスクウェアは、一本の長いロープを使い、目隠しした状態でロープで正方形を作るゲームです。
「目隠しを外した人は話せない」「目隠しをした人はしゃべれる」という追加のルールを設定しアレンジすることもできます。

ブラインドスクエアのやり方と3つの発展ルール

【対象人数】1チーム6〜10名
【実施時間】30分〜1時間
【予算】1万円以下
【必要なもの】目隠し、8-10mのロープ
【チームビルディングに効果的なポイント】
・チームワークの向上
・信頼関係の構築
こんな研修におすすめ
リーダーシップやフォロワーシップを学ぶ研修に最適。目隠し状態で指示を出す・受ける体験が深い学びにつながります。

22.キーパンチ

キーパンチは屋外でも実施できるチームビルディングゲームです。
1チーム5〜10名程度に分かれて実施します。

まず、1〜30までの数字が書かれたカード(ボード)を用意します。
カードをランダムに、それぞれ少し離して置き、それをロープで囲みます。
各チームは、カードを1〜30の数字の順番にタッチし、そのタイムを測定します。
ただし、1人の人は1度に1つの数字にしかタッチできないので、1つの数字にタッチしたらロープの外に出ないといけません。

複数チームで行う場合は、最も時間が速いチームの勝利となります。

詳しいやり方はこちらの記事をご覧下さい。

キーパンチ

【対象人数】1グループ5〜10名程度
【実施時間】15〜30分
【予算】0円
【必要なもの】数字カード(1〜30)/ロープ
【チームビルディングに効果的なポイント】
・チームワークを高める
・柔軟性を高める
こんな研修におすすめ
屋外研修やオフサイトミーティングで体を動かしながらチームワークを高めたい場面にぴったりです。

23.フラフープリレー(フラフープ送り)

フラフープリレーは、参加者が手を繋いだ状態で、手を離さずにフラフープを最後の人まで送る時間を競うチームビルディングゲームです。
2チーム以上でタイムを競うと盛り上がります。

横一列に並んで、隣の子と手を繋ぎ、先頭の人にフラフープを渡します。
誰も手を離さずに、最後の子までフラフープを送ったらゲームクリアです。

【対象人数】1チーム6〜30名
【実施時間】15分〜30分
【予算】1万円以下
【必要なもの】フラフープ(チーム数分)
【チームビルディングに効果的なポイント】
・信頼感を高める
・チームワークの向上
こんな研修におすすめ
大人数でも実施しやすく、全社イベントや運動会のようなレクリエーション要素のある場面に最適です。

24.マシュマロリバー

マシュマロリバーは、1チーム6〜10名程度で実施するチームビルディングゲームです。
マシュマロは使わないのですが、チョコの川をマシュマロを足場にして渡るというメルヘンな設定のため、マシュマロリバーと名付けられています。

川を渡るために使える道具は「マシュマロ」のみ。マシュマロは川に浮かべると「足場」になることが知られています。
しかし、少しでも足が離れるとマシュマロは流れていってしまいます。

ロープを2本を6m離して設置して川を作ります。
メンバー数-2枚の足場(マット)を使って、足場を使って全員が川を渡るのにチャレンジします。

足場となるマットは、少しでも足から離れると川に流されてしまい使えなくなります。
制限時間30分以内に、全員が川を渡れたらゲームクリアです。

詳しいやり方はこちらの記事をご覧ください。

マシュマロリバー

【対象人数】1チーム6〜10名
【実施時間】15〜30分
【予算】1万円以下
【必要なもの】2本のロープ、足場となるマット
【チームビルディングに効果的なポイント】
・チームワークの向上
・柔軟性
こんな研修におすすめ
全員で1つの課題に取り組む一体感が生まれるので、チームの結束力を高めたい管理職研修やリーダー研修に最適です。
もっと本格的なチームビルディング研修をお探しなら → 有料チームビルディングゲーム15選を見る | 無料で相談・資料請求する

カテゴリD:思考・戦略・クリエイティブゲーム(6選)

論理的思考力や戦略性、創造力を発揮しながらチームビルディングができるゲームです。

25.ハグル

ハグルは、情報収集や推理、交渉の要素を持ったゲームです。
参加人数は10人~15人で行います。

参加者には、ゲームのルールが書かれた紙と、得点の元となるチップ(得点の元となるものなら何でも代用可能)が配られます。
100円均一で折り紙やシールを購入して、それをチップ代わりに使う事もできます。

ハグルのルールは複数あり、他の人は、自分とは違うルールを持っています。

ルールの例
・赤チップの基本点:5点
・黄チップの基本点は赤チップより2点大きい
・同じ色のチップを5枚以上持っていると10点
・赤チップを黄チップより沢山持っているとマイナス5点 等々

制限時間内であれば、参加者は自由に他の参加者と交渉したり、チップを交換や譲渡をする事ができます。
自分の持っているルールの情報を渡す代わりにチップを譲ってもらったり、自分の持っている情報を使って有利な交渉をしたりと、コミュニケーション力や戦略性も求められるゲームです。

【対象人数】10〜15名
【実施時間】30-60分
【予算】5000円以下
【必要なもの】紙/筆記用具/チップ(または得点の元になるもの)
【チームビルディングに効果的なポイント】
・お互いを知る
・提案力を高める
・交渉力を高める
こんな研修におすすめ
交渉力やロジカルシンキングを鍛えたい管理職研修や営業研修に最適。情報の非対称性を体感できます。

26.パーセントファイト

パーセントファイトは、答えがX%となる質問に対して、その%を予想するゲームです。
例えば、

「日本人の右利きの割合は何%?」(正解は88%)

という問題に対して、何%かをチームで話し合って予測します。
例えば、80%と予想した場合、正解の88%との差は8%(8点マイナス)となります。

各チームは最初に100点を持っていて、予想とのずれの分だけどんどん得点がマイナスされていきます。
何問か出題し、一番点数が残っていたチームの勝利です。
もしくは、優勝チームが決まるまでお題を出すというのもいいでしょう。

回答はチームで話し合って出してもいいですし、チームメンバー1人ずつが回答者になることで、大きく予想を外した時や、ニアピンだった際に盛り上がります。

詳細はこちらの記事をご確認ください。
https://heart-quake.com/article.php?p=678

【対象人数】1チーム4-6名
【実施時間】10〜15分
【予算】0円
【必要なもの】紙/マジック
【チームビルディングに効果的なポイント】
・お互いの価値観を知る
・チームの一体感を高める
こんな研修におすすめ
数値をベースに議論する練習になるので、マーケティング研修や企画部門の研修の導入にもおすすめです。

27.ネームパス

ネームパスは、初対面の人の名前を覚えるのに有効なチームビルディングゲームです。
柔らかいボールを一つ用意して、最大10名程度の輪になります。

ボールを持っている人は、「私の名前はXXです。」と自分の名前を伝えてボールをパスします。
ボールを受け取った人は、「XXさんありがとうございます。私の名前は◯◯です。」と相手の名前を確認し、自分の名前を名乗ります。
これを繰り返す事で、短時間で全員の名前を覚える事ができます。
複数グループでやる場合は、途中でチームをシャッフルするといいでしょう。

【対象人数】1グループ10名程度
【実施時間】5〜10分
【予算】0円
【必要なもの】柔らかいボール(またはぬいぐるみ等でも代用可能)
【チームビルディングに効果的なポイント】
・お互いの名前を覚える
こんな研修におすすめ
研修の一番最初に5分で実施するのがおすすめ。体を動かすので、座学前のウォームアップにも効果的です。

28.トラストフォール

トラストフォールは、屋外でも行えるチームビルディングアクティビティです。
トラストフォールはその名の通り、信頼(Trust)を高めるワークとして活用されています。

1人が目隠しをして後ろに倒れ、他の人がそれを支えるというものです。
ペアでやる事もできますし、1人が倒れて複数人で支える場合もあります。

1.2人ペアをつくります。
2.倒れる人と支える人を決めます。
3.倒れる人は目を瞑るか、目隠しを行います。
4.支える人は両腕を伸ばし、倒れる人の肩を支えられるようにします。
 また、支える人は足を広げて踏ん張れるようにしておきます。
5.倒れる人が「準備はいいですか?」と声を掛け、支える人は
 「準備OKです」と答えます。
6.倒れる人の合図(1,2,3など)で倒れます。
7.2人の距離についてはまずは近く、次第に距離を伸ばしていきます。

詳しいやり方はこちらをご覧ください。

トラストフォール

【対象人数】ペアまたは1チーム3〜6名
【実施時間】15分
【予算】千円以下
【必要なもの】目隠し
【チームビルディングに効果的なポイント】
・信頼感を高める
・チームワークの向上
こんな研修におすすめ
チーム内の信頼関係を深めたい場面に。新しいプロジェクトチームの発足時や、チーム再編後の研修に効果的です。

29.理想の職場を描こう

「理想の職場を描こう」は、チームで大きな紙を囲み、「理想の職場」というテーマで絵を描きます。
ただし、絵を描いている間はしゃべってはいけません。
言葉でのコミュニケーションが取れない中で、チームで1つの絵を完成させます。

完成したら、それぞれ自分が表現したかった事について共有する時間を取ります。
また、複数チームで行う場合は、他のチームに理想の職場というテーマで絵を見せながらプレゼンすることで、参加者が描いている理想の職場像を共有します。

弊社では、働く上での価値観を知るためのツール「ワークスタイルトランプ」というコンテンツを提供しています。

詳細はこちらからご覧ください。

ワークスタイルトランプ

【対象人数】1チーム4〜5名
【実施時間】20分〜40分
【予算】1万円以下
【必要なもの】大きな紙、マジック(またはクレヨン等)
【チームビルディングに効果的なポイント】
・お互いの価値観を知る
・チームワークを高める
こんな研修におすすめ
ビジョン共有やチームの方向性を揃えたい場面に。年度始めのキックオフや組織開発研修に効果的です。

30.十人十色

十人十色は、考え方の違いがある事を知るチームビルディングゲームです。
最初にチーム内で質問に対する回答者を決め、部屋の外に出てもらいます。残ったメンバーは話し合いをし、質問に対して回答者が何と答えるかを予測します。

質問の例としては、「好きなラーメンの種類は何ですか? A. 味噌ラーメン B. 醤油ラーメン C. 豚骨ラーメン」といったような食べ物の好みに関する3択問題などがあります。

質問が決まったら回答者を呼び戻し、質問を伝え回答してもらいます。回答と予測が一致していたら1点とし、チーム全員が回答者となるまでゲームを続けましょう。
チーム対抗で行う場合は、より多くの回答を一致させることができたチームの勝ちです。

実際の業務を進めていく上では、チームメンバー同士の考え方や感じ方は異なって当然であり、だからこそユニークなアイデアを生み出すことができます。しかし、往々にして人は、「自分の考え方が正しい」「他の人も自分と同じように考えるはずだ」と思い込んでしまいがちです。

十人十色ゲームを通じて、身近な事柄に対しても思った以上に人の意見は分かれることに気づくことは、相手の立場に立って多様性を尊重できるチーム作りにつながります。

【対象人数】1チームあたり5名程度
【実施時間】30分〜1時間
【予算】なし
【必要なもの】紙/筆記用具
【チームビルディングに効果的なポイント】
 ・多様な考え方の尊重
 ・チームメンバーに対する理解の促進
こんな研修におすすめ
ダイバーシティ研修や多様性をテーマにした研修の導入ゲームとして最適。「自分と違って当たり前」を体感できます。
もっと本格的なチームビルディング研修をお探しなら → 有料チームビルディングゲーム15選を見る | 無料で相談・資料請求する

【目的別】チームビルディングゲームの選び方ガイド

「どのゲームを選べばいいか分からない」という方のために、研修の目的や条件に合わせた選び方をご紹介します。

新入社員研修におすすめ

初対面同士の緊張をほぐし、名前を覚えることが重要です。

おすすめゲーム:嘘つき自己紹介しりとり自己紹介共通点探し意思疎通ゲームペーパータワー

管理職・リーダー研修におすすめ

戦略的思考やリーダーシップを発揮する場面があるゲームが効果的です。

おすすめゲーム:ハグル十人十色ブラインドスクウェア理想の職場を描こう

全社イベント・大人数(30名以上)におすすめ

大人数でも運営しやすく、全員が参加できるゲームを選びましょう。

おすすめゲーム:バースデーラインペア探しゲームフラフープリレー聞いて探そう

短時間(30分以内)で実施したい場合

準備時間も含めて30分以内に完了するゲームです。

おすすめゲーム:バースデーライン(5〜10分)、バラバラ漢字クイズ(5〜10分)、ネームパス(5〜10分)、意思疎通ゲーム(10〜20分)、パーセントファイト(10〜15分)

オンラインでも実施可能なゲーム

Web会議ツールを使って実施できるゲームです。

おすすめゲーム:嘘つき自己紹介お題トーク意思疎通ゲームTOP10ブラックジャックバラバラ漢字クイズ

もっと本格的にチームビルディング研修をやりたいなら

もっと本格的にチームビルディングゲームを実施したい方は、チームビルディング用のゲームキットをレンタルする事も可能です。
無料のチームビルディング研修との違いは以下です。

有料コンテンツを使うメリット

有料コンテンツには、無料コンテンツと違う3つのメリットがあります。

・準備工数が削減できる
キットと運営マニュアルをセットで提供するので、準備にかかる工数を削減できます。
・研修としての振り返り
研修用に作られたゲームなので、ゲームという体験の後に、振り返りを行う事で、ビジネスにも使える学びを得る事ができます。
・レンタルで低予算で実施可能
キットレンタル(5万円〜)で実施する事ができるので、低予算でも実施が可能です。

なお、弊社では年間約400社に対してチームビルディング研修を実施しております。
導入実績の一例(敬称略)

グーグル合同会社、Apple Japan 合同会社、アマゾンジャパン合同会社、
日本マイクロソフト株式会社、株式会社日本政策投資銀行、株式会社みずほ銀行、
アサヒビール株式会社、パナソニック株式会社、三菱商事株式会社、
三井物産株式会社、三菱重工業株式会社、株式会社デンソー、
JAXA(宇宙航空研究開発機構)、全国労働者共済生活協同組合連合会(COOP)

詳しくはこちら

有料で実施できるチームビルディングゲームにも興味あるという方は、こちらの記事をご覧ください。

【年間約400社で実施!】チームビルディング研修向けゲーム15選

アイスブレイク用のスライドを無料配布中!

弊社では研修などのアイスブレイクで利用可能なゲームを10個まとめたパワーポイントスライドを無料で配布しています。
スライドのイメージは下記をご覧ください。

アイスブレイクスライド

下記よりお申し込み頂ければzipファイル形式でデータ送付させて頂きます。

※同業他社様からのお問い合わせはご遠慮ください。

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今回は、オンラインでできるチームビルディングゲーム11選をご紹介します。zoomなどのWEB会議ツールを使って実施できるゲームを、目的別に整理しました。

弊社は年間約400社の企業研修を支援しており、オンラインでも対面と同等のチームビルディング効果を実感いただいています。

この記事では「比較一覧表」「目的別の選び方ガイド」も掲載していますので、自社の研修にぴったりのゲームをすぐに見つけることができます。

なお、弊社で取り扱いのあるゲームの提供方法zoomなどを用いてのファシリテーター込み(講師派遣)と、ファシリテーターは社内講師で実施し、オンラインツールの利用のみ(パワーポイントの運営スライド、zoomの利用マニュアル付き)の2パターンとなります。

実施方法:講師派遣型とシステムレンタル型

なぜ、チームビルディングでゲームなのか?

オンラインでチームビルディングといえばオンライン飲み会が思いつきますが、もう一歩踏み込んだチームビルディングとしてはゲームの方が効果的です。
オンラインチームビルディング
画像参照:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000036924.html

その理由はゲームには「共通の目標」があるからです。「ビジネスゲーム」と呼ばれる研修用のゲームには共通の目標が設計されていることが多く、共通の目標に向かってメンバー同士が協力し、「勝ち・負け」「達成・未達成」という結果がわかりやすいゲームが、チームビルディングには向いています。

【比較一覧表】オンラインチームビルディングゲーム11選

まずは11個のゲームを一覧で比較できるようにまとめました。ゲーム名をクリックすると詳細にジャンプします。

ゲーム名 目的 人数 時間 予算
NASAゲーム 合意形成 4名〜 50分〜2時間 5万円〜
砂漠からの脱出 合意形成 4名〜 50分〜1.5時間 5万円〜
桃太郎村の地図 コミュニケーション 3名〜 30分〜1時間 5万円〜
野球のポジション当てゲーム コミュニケーション 3名〜 1〜1.5時間 5万円〜
部課長ゲーム 報連相・目的共有 4名〜 1〜1.5時間 5万円〜
ワークスタイルトランプ 相互理解 1名〜 30分〜1.5時間 5万円〜
ヒーローインタビュー 相互理解 2名〜 1〜1.5時間 無料
人狼取締役会 レクリエーション 4〜100名以上 1〜3時間 5万円〜
謎解き会社経営 チーム対抗 4〜100名以上 1〜1.5時間 5万円〜
インサイダーゲーム レクリエーション 4名〜 30分〜1時間 無料
ウミガメのスープ 水平思考 4名〜 30分〜1時間 無料

※「予算」はシステムレンタル(社内講師で実施、20名まで)の場合の目安です。講師派遣の場合は15万円〜となります。

カテゴリA:合意形成・コンセンサス(2選)

チームでの意思決定プロセスを体験し、合意形成の難しさと重要性を学べるゲームです。新入社員研修やチームの一体感醸成に特に人気があります。

合意形成ゲーム NASAゲーム

NASAゲームオンライン

まず、1つ目はNASAゲームです。
NASAゲームはチームでの合意形成を行うゲームです。

月に不時着した宇宙飛行士という設定で、320km離れた母船に戻るため、手元に残った15個のアイテムに対して優先順位をつけていくゲームです。

まずは個人で優先順位をつけ、次にグループで話し合い、グループとして優先順位をつけていきます。できるだけ妥協なく、合意の上で決定することが求められます。

このゲームの面白いポイントはNASAによる模範解答があることです。
模範解答に最も近い個人、及び、チームの勝利となります。

弊社では独自のシステムを開発し、オンラインで回答を入力できるようにしております。

個人ワークは各自が自分なりの回答を入力し、その後、zoomなどを使ってチームでディスカッションを行い(複数チームの場合はブレークアウトルームを利用)、最終的にチームの回答を入力頂きます。

オンラインにすることで、得点計算やランキング表示などが自動化され、運営がスムーズになります。

NASAゲームオンライン

ゲーム後の振り返りはファシリテーターの画面共有機能を用いて実施していきます。

2026年1月現在、NASAゲームオンラインの導入社数は約310社、受講者満足度は4.76(5点満点)となっております。

最新の満足度はこちらからご覧いただけます。

NASAゲームオンラインの詳細についてはこちらを御覧ください。

オンライン研修で実施可能なコンセンサスゲーム!NASAゲームオンライン

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

【対象人数】4名〜(1チーム 4-5名推奨)
【実施時間】50分〜2時間
【予算】
・講師なし:5万円〜(社内講師で実施20名までの場合)
・講師あり:15万円〜(弊社講師で実施30名までの場合)
【実施環境】Zoom,Teamsなどのビデオ会議システム
こんな研修におすすめ
・新入社員研修でのコンセンサス(合意形成)体験
・チームの意思決定プロセスを見直したい
・50名以上の大人数でも実施したい

資料/デモ体験(無料)の希望はこちらから⇒

合意形成ゲーム 砂漠からの脱出

砂漠からの脱出オンライン

続いては砂漠からの脱出です。
こちらもNASAゲーム同様、合意形成を行うゲームです。

前述のNASAゲームが月での遭難という設定なのに対して、こちらは砂漠での遭難ということで、月に比べれば少しだけイメージしやすくなっているかと思います。

また、アイテム数もNASAゲームが15個に対して、砂漠では12個と少なくなっており、たった3個の違いですがこれだけでだいぶ考えやすくなります。

NASAと比べて砂漠の方がオススメなのは下記のような企業様になります。

・NASAゲームはやったことがある

・みんながイメージできる設定にしたい

・グループディスカッションの時間が20分程度しか取れない

特に3つ目のグループディスカッションの時間については、イメージしづらさやアイテム数の多さからNASAゲームでは25〜30分程度の時間がほしいところですので、スケジュール的に30分は取れないな、というお客様には砂漠のほうがオススメです。

2026年2月現在、弊社での砂漠からの脱出ゲームオンラインの導入社数は約80社、受講者満足度は4.76(5点満点)となっております。

砂漠からの脱出オンラインの詳細についてはこちらを御覧ください。

リモート研修で実施できる研修ゲーム「砂漠からの脱出オンライン」

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

【対象人数】4名〜(1チーム 4-5名推奨)
【実施時間】50分〜1時間半
【予算】
・講師なし:5万円〜(社内講師で実施20名までの場合)
・講師あり:15万円〜(弊社講師で実施30名までの場合)
【実施環境】Zoom,Teamsなどのビデオ会議システム
こんな研修におすすめ
・NASAゲームは経験済みで別のコンセンサスゲームを探している
・イメージしやすい設定で実施したい
・ディスカッション時間が20分程度しか取れない

資料/デモ体験(無料)の希望はこちらから⇒

カテゴリB:コミュニケーション・相互理解(5選)

メンバー同士の情報共有や対話を通じて関係性を深めるゲームです。新チームの立ち上げや、在宅ワークでのコミュニケーション不足解消に効果的です。

コミュニケーションゲーム 桃太郎村の地図

桃太郎村の地図オンライン

桃太郎村の地図は、各自に与えられた情報カードを口頭のみで伝え合い、情報を整理して、最終的には、桃太郎村の地図のうち、「村長の家」がどこにあるのかを特定し、地図を完成させる、というグループワークゲームです。(下画像は情報カードの例)

地図 ゲーム オンライン

この種のゲームはジグソーメソッド(ジグソー法)と呼ばれる手法を活用したもので、お互いの持っている異なる情報や知識を共有し、共有知によってものごとの全体像を把握したり、お互いの知識を補完できるという効果があります。

桃太郎村の地図の特徴は、桃太郎村という架空の村の地図があり、その村に存在する建物(よろずや、八百屋、神社など)が、何がどこにあるのかを特定していくというところにあります。

弊社では独自のシステムを開発し、オンラインでカード配布・閲覧・回答を入力できるようにしております。

2026年1月現在、桃太郎村の地図オンラインの導入社数は約180社、受講者満足度は4.63(5点満点)となっております。

桃太郎村の地図オンラインについてはこちらも御覧ください。

オンラインで実施可能なコミュニケーション研修ゲーム「桃太郎村の地図」

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

【対象人数】3名〜(1チーム 3-4名推奨)
【実施時間】30分〜1時間
【予算】
・講師なし:5万円〜(社内講師で実施20名までの場合)
・講師あり:15万円〜(弊社講師で実施30名までの場合)
【実施環境】Zoom,Teamsなどのビデオ会議システム
こんな研修におすすめ
・新入社員の配属前コミュニケーション研修
・短時間(1時間以内)でアイスブレイクを兼ねて実施したい
・情報共有の重要性を体感させたい

資料/デモ体験(無料)の希望はこちらから⇒

コミュニケーションゲーム 野球のポジション当てゲーム

野球のポジション当てゲームは、前述の桃太郎村の地図同様、各自に与えられた情報カードを口頭のみで伝え合い、情報を整理して、最終的には、野球のポジションのうち、誰が、どのポジションなのかを特定させる、というグループワークゲームです。(上画像は情報カードの例)

ゲームの構造としては桃太郎村の地図と同じですが野球のポジション当てゲームの方が難易度が高く設定されています。

桃太郎村の地図
・制限時間は15〜20分
・正解率:90%程度 (ほとんどのチームが特定可能)

野球のポジション当てゲーム
・制限時間は30〜40分
・正解率:70%程度 (10チームの実施であれば2〜3チームが特定できない)

これは、野球のポジション当てゲームの方がより、ロジカルシンキングを必要とし、コミュニケーションをうまくとっていくことを意味しています。どちらを選択されるかは対象者や目的によると思います。

こちらも弊社では独自のシステムを開発し、オンラインでカード配布・閲覧・回答を入力できるようにしております。

2025年8月現在、野球のポジション当てゲームオンラインの導入社数は約220社、受講者満足度は4.85(5点満点)となっています。

最新の満足度はこちらをご覧ください。

野球のポジション当てゲームオンラインについてはこちらも御覧ください。

オンラインで実施可能なグループワーク!野球のポジション当てゲームオンライン

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

【対象人数】3名〜(1チーム 3-4名推奨)
【実施時間】1〜1.5時間
【予算】
・講師なし:5万円〜(社内講師で実施20名までの場合)
・講師あり:15万円〜(弊社講師で実施30名までの場合)
【実施環境】Zoom,Teamsなどのビデオ会議システム
こんな研修におすすめ
・論理的思考力とコミュニケーション力を同時に鍛えたい
・桃太郎村の地図より難易度の高い課題を求めている
・情報整理・ロジカルシンキング研修のワークとして

資料/デモ体験(無料)の希望はこちらから⇒

問題解決ゲーム 部課長ゲーム

部課長ゲームオンライン

部課長ゲームは、メンバー(1チーム4 or 5名)それぞれに配布された4枚のカード(上画像の中段)をお互いに交換し、全員が同じカードを4枚揃えることができれば目的達成となる問題解決型ゲームです。

ただし、ゲーム中の口頭でのコミュニケーションは禁止されており、他のメンバーとのコミュニケーションはシステム上でのチャットのみとなっています。

さらに言えば、コミュニケーションを取れる相手も制限されており、自分に与えられた役割に応じてチャットやカード交換ができる相手も限られます。(下画像)

そして、このゲームの面白いところは、目的達成の条件(全員が同じカードを4枚揃えること)を知っているのは部長役のみというところです。つまり、部長が目的をしっかりと共有しなければ、他のメンバーは何がゴールなのかわからずにゲームを進めることになります。

ゲームを通して、リーダーとしては仕事の目的を共有すること、そして、メンバーは仕事の目的を把握することの重要性に気づくことができます。

こちらも弊社では独自のシステムを開発し、オンラインでカード配布・交換・チャットを入力できるようにしております。

ただし、こちらのゲームは実施中、無言(会話NG)となりますので、いわゆるコミュニケーション研修には向きません。

部課長ゲームオンラインについてはアンケート回答社数が30社に満たないため、受講者満足度は表示しておりません。

部課長ゲームオンラインについてはこちらも御覧ください。

報連相や目的共有の重要性を学ぶ「部課長ゲームオンライン」

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

【対象人数】4名〜(1チーム 4-5名)
【実施時間】1〜1.5時間
【予算】
・講師なし:5万円〜(社内講師で実施20名までの場合)
・講師あり:15万円〜(弊社講師で実施30名までの場合)
【実施環境】Zoom,Teamsなどのビデオ会議システム
こんな研修におすすめ
・リーダーシップ研修、管理職研修の体験ワーク
・報連相の重要性を体感させたい
・目的共有・ビジョン共有の研修として

資料/デモ体験(無料)の希望はこちらから⇒

相互理解ゲーム ワークスタイルトランプ

ワークスタイルトランプクラウド
続いてはワークスタイルトランプです。
ワークスタイルトランプは、理想とする「働き方」をトランプを通じて考えるためのカードです。
52枚のトランプには「働き方」に関するキーワードが書かれています。

この中から自分にとって重要だと思う10枚を選択してもらいます。
選ばれたカードの色(赤・黒)やマーク(ハートやスペードなど)の枚数によってその人の働き方の方向性が分析できるという仕組みになっています。

ワークスタイルトランプクラウド

上画像のように、ブラウザ上から自分にとって重要だと思う10枚を選択します。

10枚選択後は、選ばれたカードによる分析結果が表示されます。

ワークスタイルトランプクラウド

ここまでは、個人ワークなのですが、重要なのはここからで、ブレークアウトルームで2〜3名に分かれ、分かれたグループでお互いの選んだ10枚を画面共有し、なぜ、そのカードを選んだのか?」などの質問を通してインタビューを行います。

インタビューを行うことで、その人の価値観やこれでのキャリアを知ることができ、相互理解に繋がります。

こんなときだからこそ、それぞれがどのように働きたいのかを再考し、かつ、お互いの価値観を知るワークはいかがでしょうか。

2026年1月時点でワークスタイルトランプ・クラウドの導入社数は約110社、受講者満足度は4.95(5点満点)となっています。

なお、ワークスタイルトランプ・クラウドの詳細についてはこちらを御覧ください。

オンラインで使える相互理解ゲーム「ワークスタイルトランプ・クラウド」

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

【対象人数】1名〜(1チーム 2-4名推奨)
【実施時間】30分〜1.5時間
【予算】
・講師なし:5万円〜(社内講師で実施20名までの場合)
・講師あり:15万円〜(弊社講師で実施30名までの場合)
【実施環境】Zoom,Teamsなどのビデオ会議システム
こんな研修におすすめ
・1on1研修やチームの相互理解促進
・新チーム立ち上げ時のキックオフワーク
・キャリアデザイン研修のワークとして

資料/デモ体験(無料)の希望はこちらから⇒

相互理解ゲーム ヒーローインタビュー

ヒーローインタビューは、プロスポーツのヒーローインタビューのように、2人1組でインタビューを行う相互理解ワークです。

アプリシエイティブ・インクワイアリー(AI)という手法をベースにしており、「最も成果をあげた仕事は?」「最も良かったチームは?」など「最も」というキーワードを軸にインタビューすることで、相手の強みや大切にしている価値観(ポジティブ・コア)を引き出します。

進め方は以下の通りです。

1. ルール説明(5分)
2. ペアでインタビュー(1人20〜30分 × 2ラウンド)
3. インタビュー内容からポジティブ・コアを探索(10分)
4. 4〜6名のグループでパートナーのストーリーをシェア(15分)

特別なツールや費用が不要で、zoomのブレークアウトルームを使えばすぐに実施できます。自己紹介の代わりとしても活用でき、表面的な情報交換では得られない深い相互理解が生まれます。

【対象人数】2名〜(1チーム 2名でのペアワーク+グループシェア4-6名)
【実施時間】1〜1.5時間
【予算】
無料
※こちらのコンテンツは弊社では提供しておりません
【実施環境】Zoom,Teamsなどのビデオ会議システム
こんな研修におすすめ
・新メンバー合流時の自己紹介の代替として
・チームの心理的安全性を高めたい
・費用をかけずに相互理解を深めたい

カテゴリC:レクリエーション・チーム対抗(4選)

楽しさ重視でチームの一体感を高めるゲームです。社内イベントやキックオフ、懇親会の代わりとしても活用できます。

人狼取締役会オンライン

次はオンライン人狼ゲームです。

このゲームは、オンライン上で実施できる、人狼ゲームです。

人狼取締役会オンラインにおける役職は「村人(取締役)」、「占い師(監査役)」、「人狼(侵略者)」、「狂人(裏切り者)」の4つとなっています。
設定としては、村人、人狼、狂人はとある会社の取締役、占い師は監査役という設定で、人狼陣営が会社を乗っ取るために他の取締役や監査役を解任していく形となっています。

あくまでも企業向けということで、仕事上はそこまでコミュニケーションを取らない方々とコミュニケーションを取るという目的で、チームを入れ替えてゲームを複数回実施する想定となっています。

全体のゲームが終了し、優勝者を発表したあとは、仕事に使える学びを深めるための振り返りを行います。

人狼取締役会ではやっても許されたが、現実ではやってはいけないことは?」といった問いかけを行います。

また、人狼では攻撃的なコミュニケーションを取ったり、初めて実施するゲームの中で非主張的なコミュニケーションを取る方が出てきますが、現実ではアサーティブ・コミュニケーションを意識しましょうということで、アサーティブ・コミュニケーションについても解説しています。

人狼取締役会オンラインについてはこちらも御覧ください。

企業向け人狼ゲーム「人狼取締役会オンライン」について

【対象人数】4〜100名以上(1チーム 5-6名推奨)
【実施時間】1〜3時間程度
【予算】
・講師なし:5万円〜(社内講師で実施20名までの場合)
・講師あり:15万円〜(弊社講師で実施30名までの場合)
【実施環境】Zoom,Teamsなどのビデオ会議システム、筆記用具推奨
こんな研修におすすめ
・社内イベントや懇親会の代替として
・部署間のコミュニケーション促進
・100名以上の大人数でも実施したい

資料/デモ体験(無料)の希望はこちらから⇒

目指せ上場! 謎解き会社経営オンライン

謎解き会社経営オンライン

次はオンライン謎解きチームビルディングゲームです。

このゲームは、オンライン上で実施できる、チーム対抗のチームビルディングゲームです。
各チームは会社を設立したメンバーとなり、問題を解く事で会社を成長させます。
60分の制限時間で、一番会社の時価総額を大きくしたチームの優勝です。

通常の謎解きゲームと違い、問題の種類が「謎解き」「論理力」「検索力」「学問」と分かれているので、普段謎解きが苦手な方でも、
チームに貢献しやすく設計されています。
チーム全員が同じ画面を見ながら問題を解くので、自然とコミュニケーションが生まれ、役割分担や各自の強みを発揮できたチームが高得点を獲得できます。

コロナ禍でコミュニケーションが不足した社内のコミュニケーション活性化や、オンラインで実施できる社内イベントとしてお使い頂けます。

2026年2月時点で謎解き会社経営オンラインの導入社数は約140社、受講者満足度は4.93(5点満点)となっています。

謎解き会社経営オンラインについてはこちらも御覧ください。

「目指せ上場!謎解き会社経営オンライン」について

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

【対象人数】4〜100名以上(1チーム 4-5名推奨)
【実施時間】1〜1.5時間程度
【予算】
・講師なし:5万円〜(社内講師で実施20名までの場合)
・講師あり:15万円〜(弊社講師で実施30名までの場合)
【実施環境】Zoom,Teamsなどのビデオ会議システム、筆記用具推奨
こんな研修におすすめ
・社内イベント・キックオフのメインコンテンツとして
・チーム対抗で盛り上がりたい
・50名以上の大人数でも実施したい

資料/デモ体験(無料)の希望はこちらから⇒

コミュニケーションゲーム インサイダーゲーム

インサイダーゲーム
画像引用:https://boku-boardgame.net/insider-game

続いて紹介するのは弊社が開発したゲームではないのですが、最近テレビ番組などでも実施されているインサイダーゲームというゲームです。
こちらはビジネスゲームではないので冒頭で説明した共通の目標という観点ではやや弱いですが、コミュニケーション促進には良いかと思います。

細かなルールは下記の動画を見て頂ければと思いますが、ざっくり書けば、「お題当てゲーム」と、人狼のような「内通者特定ゲーム」の足し算のようなゲームです。

ゲームの概要としては、お題(例:冷蔵庫)を知っているのは出題者とインサイダーと呼ばれる内通者だけ。

他の人(庶民と呼ばれます)はお題を当てるために出題者に質問をしていきます。(例:それは家にありますか?)
ちなみに庶民は誰がインサイダーなのかを知りません。

制限時間内にお題を当てることができれば庶民の勝利です。インサイダーは庶民がお題を当てることができるようにいい感じで質問しなければなりません。庶民がお題を当てられないとインサイダーも敗北。

無事にお題を当てられた後、今度は庶民がインサイダーは誰なのかを特定しなければなりません。インサイダーが特定できなければインサイダーの勝利、特定できれば庶民の完全勝利です。

つまり、インサイダーは庶民がお題を当てることができるようにしつつ、とはいえ、自分がインサイダーであることがバレないようにしなければならないのです。

ちなみに、インサイダーゲームのカード版を作成されているオインクゲームズさんがリモートであそぶ「インサイダーゲーム」という記事を書かれています。

リモートであそぶ「インサイダーゲーム」

みんなで協力してお題を当てるという協力ゲームの部分でチームビルディング感がありつつ、一方でインサイダーを当てるという頭を使わなければならない、面白いゲームです。

【対象人数】4名〜(1チーム 4-6名推奨)
【実施時間】30分〜1時間
【予算】
無料
※こちらのコンテンツは弊社では提供しておりません
【実施環境】Zoom,Teamsなどのビデオ会議システム
こんな研修におすすめ
・短時間のアイスブレイクとして
・費用をかけずに手軽にレクリエーションしたい
・テレビで話題のゲームで盛り上がりたい

水平思考ゲーム 「ウミガメのスープ」

ウミガメのスープ

つぎは水平思考ゲーム「ウミガメのスープ」です。

このゲームは、物事を多様な視点から見ることが求められるゲームです。
水平思考のゲームで最も有名な問題がウミガメのスープという問題です。

ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
一体、なぜでしょう?

このゲームを実施するには回答を知っている出題者が1名置く必要があります。出題者以外は回答者となり、上の問題に対して、出題者がイエスかノーで答えられるような質問をします。

例えば、「ウミガメのスープを飲んで、病気になりましたか?」というような質問をし、出題者は「はい」または「いいえ」で回答します。これを何度も繰り返し、制限時間内に正解にたどり着けるかどうか、というゲームです。

一見、関係なさそうな誰かの質問が他のメンバーの思考のヒントになることがありますので、とりあえず質問をたくさん出しながら、回答者チームで答えにたどり着くことが求められます。

アホな質問をしても大丈夫な雰囲気作りというのはチームビルディングで重要な心理的安全性にもつながってくるかと思います。

【対象人数】4名〜(1チーム 4-6名推奨)
【実施時間】30分〜1時間
【予算】
無料
※こちらのコンテンツは弊社では提供しておりません
【実施環境】Zoom,Teamsなどのビデオ会議システム
こんな研修におすすめ
・短時間のアイスブレイクや研修の導入として
・多角的な思考力を鍛えるトレーニングとして
・費用をかけずに手軽に実施したい

【目的別】選び方ガイド

「どのゲームを選べば良いかわからない」という方のために、研修の目的別におすすめのゲームを整理しました。

新入社員研修で合意形成を学ばせたい

NASAゲーム砂漠からの脱出
チームでの意思決定プロセスを体験でき、「個人よりチームの方が良い結果が出る」ことを数値で実感できます。

コミュニケーション活性化・情報共有力を高めたい

桃太郎村の地図野球のポジション当てゲームワークスタイルトランプ
ジグソーメソッドを活用した情報共有ゲームや、価値観を通じた相互理解ワークが効果的です。

社内イベント・レクリエーションとして盛り上がりたい

人狼取締役会謎解き会社経営
チーム対抗で競い合う形式で、社内イベントやキックオフに最適です。

短時間(1時間以内)で実施したい

桃太郎村の地図インサイダーゲームウミガメのスープ
30分〜1時間で完結するので、研修の一部やアイスブレイクとしても使えます。

大人数(50名以上)で実施したい

NASAゲーム謎解き会社経営人狼取締役会
100名以上でも実施可能なシステムを用意しており、大規模研修にも対応できます。

無料でできるゲームをお探しなら

本記事では有料のゲーム(弊社提供)を中心にご紹介しましたが、無料でできるチームビルディングゲームをお探しの方は、下記の記事で30個のゲームをまとめています。

無料でできるチームビルディングゲーム30選

一度、体験版を見てみたいという方へ

オンライン版の画面を一度見てみたいという方はデモ版(体験版)のURLをお教えしますのでまずは下記より資料請求をお願いします。

なお、弊社では講師ありでの実施はもちろん、ゲームシステムの貸し出しによる社内講師での実施も可能です。

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。

※画像はNASAゲーム オンライン

詳細な資料や、デモ(体験版)の体験をご希望の方はまずは下記より資料請求をお願いします。

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研修目的

※必須

※研修の目的、ゴール、実施背景など箇条書きで構いませんのでご記入下さい。

実施時期や受講人数など(300文字以内)

「制度を整えたのに変わらない」とお悩みではないですか?

「育休制度は整備したけれど、男性社員がなかなか取得しない
「女性管理職を増やしたいが、手を挙げる人がいない
「女性活躍推進の研修をやりたいが、座学だと当事者意識が生まれにくい

こうしたお悩みを、人事担当の方からよくお聞きします。

実は、制度を整えるだけでは職場は変わりません。制度の裏にある「風土」こそが、女性活躍推進が進まない本当の原因であることが多いのです。(もちろん、制度自体が無い、という企業様も多いのですが・・・)

本記事では、「女性活躍推進における制度と風土の違い」を解説したうえで、制度の起案と風土の醸成を体験的に学べるカードゲーム『女性活躍推進フラグカード』をご紹介します。

女性活躍推進フラグカード

数字で見る、日本の女性活躍推進の現状

まず、客観的なデータを確認してみましょう。

ジェンダーギャップ指数:148カ国中118位

世界経済フォーラムが発表する「ジェンダーギャップ指数」の2025年版で、日本は148カ国中118位でした。前年と同じ順位で、G7諸国の中ではダントツの最下位です。

特に深刻なのが経済分野で、管理職に占める女性の割合は14.8%(世界127位)にとどまっています。

ジェンダーギャップ指数の国際比較

男性育休取得率:制度はあるのに…

日本の育児休業制度は、実は世界トップクラスの充実度です。ユニセフの報告書では、父親の育児休業制度で日本は世界1位と評価されています(賃金全額換算で30.4週。2位の韓国は17.2週)。2022年には「産後パパ育休」も新設されました。

父親が取得可能な有休育児休暇期間 国際比較(ユニセフ報告書2019年)
出典: nippon.com(ユニセフ報告書2019年のデータをもとに作成)

その結果、男性育休取得率は2024年度に40.5%まで上昇しています(2020年度は12.65%)。数字だけ見れば改善傾向にあります。

しかし、政府目標の「2025年に50%、2030年に85%」にはまだ届いていません。制度は世界1位なのに、取得しない人が過半数いるのです。

ここで1つ、問いかけてみたいと思います。

制度はあるのに、なぜ使われないのでしょうか?

「制度」と「風土」の違い

制度と風土の違い ─ 制度は『取っていいですよ』、風土は『取っても大丈夫だよ』

私たちは、女性活躍推進が進まない原因は「制度」ではなく「風土」にあると考えています。

制度とは「取っていいですよ」という仕組みです。
風土とは「取っても大丈夫だよ」という空気です。

この違いは大きく、いくら制度を整えても、風土が変わらなければ社員の行動は変わりません。

風土の正体は「一人ひとりの認識」

では、風土とは何でしょうか?

それは、職場にいる一人ひとりの認識の集まりです。

たとえば「子供の急な発熱で早退する」という場面を考えてみてください。
あなたの上司や、自社の上司陣は状況を理解し、協力的に振る舞ってくれるでしょうか?

カード1:子供の急な発熱に、上司が協力してくれる

ある人は「うちの職場ではよくあること」と感じ、別の人は「うちでは絶対に無理」と感じるかもしれません。同じ職場にいるのに、見えている景色が違うのです。

このズレこそが風土の正体であり、女性活躍推進が進まない根本原因ではないでしょうか。

認識のズレを「見える化」する ── 女性活躍推進フラグカード

この「認識のズレ」を体験的に見える化できるのが、弊社が開発した『女性活躍推進フラグカード』です。

女性活躍推進フラグカード 3つの分類(あるある・微妙・ないない)

ゲームの概要

女性活躍推進フラグカードは、職場の働きやすさに関する50枚のカードを「あるある」「微妙」「ないない」の3つに分類するカードゲームです。

カードには、こんな場面が書かれています。

・「子供の急な発熱に、上司が協力してくれる。」
・「男性社員が、気兼ねなく定時で帰っている。」
・「『ママだから』と、責任ある仕事から外されることがある。」

カード2:男性社員が、気兼ねなく定時で帰っている。
自分の職場に照らし合わせて「あるある(よくある)」「微妙(どちらとも言えない)」「ないない(ない)」に分類し、その後チームで結果を共有します。

同じ職場にいるのに、分類がバラバラになる。この体験こそが、風土の課題を実感する瞬間です。

振り返りの流れ

ゲーム後の振り返りでは、2つのワークを行います。

ワーク1:全員の回答が一致したカードを抜き出す

「全員が”あるある”と答えたカード」は、その職場の共通認識です。良い面も悪い面も、まず共通認識を確認することで対話の土台ができます。

ワーク2:バラつきのあったカードを5枚選び、認識の違いを話し合う

「自分は”あるある”だと思っていたのに、隣の人は”ないない”だった」。このズレについて、なぜそう感じたのかを率直に話し合います。

ここで重要なのは、正解・不正解を決めることではありません。「同じ職場でも見えている景色が違う」という事実に気づくことが目的です。

女性活躍推進フラグカード 振り返りディスカッションの様子

講義パートでは、このワークが会社への不満出しに終わらないように、影響の輪と関心の輪について紹介します。
会社への制度の提案は行いつつ、風土の醸成の一端となるようなアクションプランを考えてもらいます。

実施概要

【対象人数】

4名〜50名程度(1チーム4〜6名)
※50名以上の実施も可能です

【実施時間】

1〜2時間

【実施形式】

対面形式(カードキットを使用)

【対象者】

全社員向け(管理職研修、ダイバーシティ研修、新任管理職研修などに最適)

「女性のための研修」ではありません

最後に、1つお伝えしたいことがあります。

「女性活躍推進」という言葉に違和感を持つ方もいるかもしれません。

本ワークの本質は誰もが働きやすい職場の実現です。ただ、現実の職場は男性中心に設計されていることが多く、そのギャップが最も表れやすいのが女性の働き方です。

女性の視点を入口に、職場全体を見つめ直すワークとして取り組んでいただければと思います。

制度を変えるのは経営判断ですが、風土を変えるのは一人ひとりの認識です。
まず「違い」に気づくこと。それが、職場を変える第一歩です。

お問い合わせ

女性活躍推進フラグカードにご興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。

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その他、実施時期や受講人数など(300文字以内)

管理職向けにイクボス研修を計画しているが、受け身の講義では行動変容につながらない…」
男女間で認識のギャップがあることは分かっているが、それを安全に可視化する方法がない…」
女性活躍推進の研修をやりたいけれど、座学だと当事者意識が生まれにくい…」

こうしたお悩みをお持ちの人事・研修ご担当者の方は少なくないのではないでしょうか。

本記事では、イクボス研修で活用できるカードゲーム型の対話ツール「女性活躍推進フラグカード」をご紹介します。

女性活躍推進フラグカードの設問カードと回答カード

なぜ今、イクボス研修・女性活躍推進研修が求められるのか

2026年4月に改正女性活躍推進法が施行され、従業員101人以上の企業に対して「男女間賃金差異」や「女性管理職比率」の公表が義務化されます。数値の公表だけでなく、実質的な改善アクションが求められる時代に入りました。

また、厚生労働省が推進する「イクボス」とは、「部下や同僚等の育児や介護・ワークライフバランス等に配慮・理解のある上司」を指します。NPO法人ファザーリング・ジャパンが提唱した「イクボス10か条」では、部下のライフを尊重する理解力、ダイバーシティ経営、制度や法律の知識など、管理職に求められる姿勢が具体的に示されています。

【イクボス10か条】
1. 理解:部下の家族構成や状況を把握し、個々の事情を理解している。
2. ダイバーシティ:多様な働き方を認め、それをチームの強みに変えている。
3. 知識:社内の両立支援制度や労働法規を理解し、適切に運用している。
4. 組織浸透:ケア(介護・育児)を行う部下を特別視せず、組織全体にその文化を広めている。
5. 配慮:会議の時間や業務量など、時間的制約のある部下へ具体的に配慮している。
6. 業務効率:時間当たりの生産性を重視し、ダラダラ残業を許さない。自らも定時退社を心がける。
7. 不測の事態:部下の急な欠勤や早退にも、パニックにならずバックアップ体制を構築している。
8. 提言:経営層に対し、現場の両立支援の課題や改善策を積極的に提案している。
9. 有言実行:自らもワーク・ライフ・バランスを実践し、公私ともに充実させている。
10. 塊(塊より始めよ):まずは自分(ボス)が変わることで、周囲や社会を変えていく覚悟を持っている。

(引用元:NPO法人ファザーリング・ジャパン「イクボスプロジェクト」)
https://ikuboss.com/ikuboss-10rules.html

しかし、こうした知識を講義形式で伝えるだけでは、研修後の行動変容にはつながりにくいのが現実です。「知っている」と「実践できている」の間には大きなギャップがあり、そのギャップに気づくことが研修の第一歩ではないでしょうか。

女性活躍推進フラグカードとは

「女性活躍推進フラグカード」は、弊社が開発したカードゲーム型の対話ツールです。「誰もが働きやすい職場環境の実現」をテーマに、職場の現状についてメンバー同士の認識のズレを「見える化」します。

カード1:子供の急な発熱に、上司が協力してくれる

ゲームの特徴

50枚の設問カードで、職場の「女性活躍推進」に関するリアルなテーマを網羅
・回答は「あるある」「ないない」「微妙」の3択で、誰でもすぐに参加可能
・「いっせーのせ」で一斉に回答を提示するため、同調圧力が生まれにくい
・男女混合・役職混合のグループで実施することで、認識のギャップがその場で可視化される

座学では「なるほど」で終わりがちなテーマも、自分たちのチームの中で意見が割れる体験をすることで、「自分ごと」として捉えることができます。

イクボス研修で特に効くカード5選

50枚の設問カードの中から、イクボス研修で特に議論が盛り上がりやすいカードを5枚ピックアップしてご紹介します。単なる紹介にとどまらず、なぜそのカードが管理職の意識変革につながるのかを合わせてお読みください。

「悪意のないNG行動」に気づかせるカード

カード42:「善意から『大変だろう』と、責任ある仕事から外される。」

カード42:善意から大変だろうと責任ある仕事から外される

イクボス研修で最も反応が大きい一枚です。育休明けの部下、時短勤務の社員に対して「負担をかけたくない」という善意から、重要なプロジェクトや出張の候補から外してしまう。本人の意思を確認しないまま、上司が勝手に「配慮」している――このカードは、「悪意のないNG行動」に気づかせる力を持っています。

管理職同士で「あるある」と「ないない」が割れたとき、「配慮」と「機会の剥奪」の境界線について深い対話が生まれます。「自分はイクボスを目指している」という自覚のある管理職ほど、「あ、やってしまっているかもしれない」という気づきが生まれやすいカードです。

カード23:「成果を褒める言葉に、『女性だから』という前提が透けて見える。」

カード23:成果を褒める言葉に女性だからという前提が透けて見える

「さすが女性ならではの視点だね」「女性なのにすごいね」――褒めているつもりが、無意識のバイアスを露呈しているケースです。こうした発言は「マイクロアグレッション(悪意のない小さな攻撃)」と呼ばれ、言った側には悪気がないぶん修正されにくいのが厄介な点です。このカードをきっかけに、自分の褒め方・声かけを振り返る対話が生まれます。

「制度ではなく、上司の行動」を問うカード

カード1:「子供の急な発熱に、上司が協力してくれる。」

カード1:子供の急な発熱に、上司が協力してくれる

イクボスの根幹ともいえる設問です。育児・介護休業法がどれだけ整備されても、上司一人の態度で制度の使いやすさは大きく変わります。注目すべきは、管理職と部下で回答が異なりやすい点です。管理職は「もちろん協力している」と「あるある」を出す一方、部下側は「言い出しにくい雰囲気がある」と「微妙」を出す。こうしたズレが可視化されることで、「自分の認識と部下の実感は違う」という気づきが生まれます。

「職場に潜む無意識の偏り」を浮き彫りにするカード

カード21:「お茶出しや幹事が、自然と女性に回りやすい。」

カード21:お茶出しや幹事が、自然と女性に回りやすい

会議の議事録、歓送迎会の幹事、来客へのお茶出し――明文化されたルールはないのに、なぜか特定の性別に偏っていないか。日常業務の中に潜む「無意識の役割分担」を浮き彫りにする設問です。「そんなことはない」と思っている管理職ほど、部下の回答との差に驚くことが多いカードです。

カード36:「管理職候補に、女性の名前が挙がりにくいこと。」

カード36:管理職候補に、女性の名前が挙がりにくいこと

2026年4月から公表義務化される「女性管理職比率」にも直結する設問です。「候補がいない」のか、「候補を見落としている」のか。この設問で回答が割れると、登用プロセスそのものを見直すきっかけになります。管理職だけでなく、候補となりうる女性社員も交えたグループで実施すると、双方の認識ギャップが鮮明に表れます。

実施の流れ

ゲームの進行はとてもシンプルで、特別なファシリテーションスキルは不要です。

STEP1:グループ分け

1チーム4〜6名でグループを組みます。可能であれば男女混合・役職混合が理想的です。各自に「あるある」「ないない」「微妙」の3枚の回答カードを配ります。

STEP2:設問カードをオープン

設問カードを1枚めくり、全員に見せます。
カード1:子供の急な発熱に、上司が協力してくれる

STEP3:個人で回答を選択


相談せずに、各自で3択から1枚を選びます。相談なし・個人判断がポイントです。

STEP4:一斉提示

「いっせーのせ」で全員が同時にカードをオープン。ここで回答のバラつきが一目で分かります。

STEP5:ミニディスカッション

30秒〜1分程度、なぜその回答を選んだか軽く意見交換します。「正解を決める」のではなく、認識の違いに気づくことが目的です。

STEP6:繰り返し

STEP2〜5を繰り返します。50枚すべてを使う必要はなく、研修の時間に合わせて枚数を調整できます。

STEP7:振り返り・解説


全設問終了後、グループ内で気づきを共有します。講師またはファシリテーターから、ジェンダー・ギャップ指数などの統計データや「影響の輪と関心の輪」を用いた自社でコントロール可能な施策の検討につなげるミニ講義を行います。

なぜカードゲーム形式が効果的なのか

心理的安全性が確保される

女性活躍推進やジェンダーに関するテーマは、自由に発言しにくいテーマの1つです。「こんなことを言ったら評価に影響するのでは」という不安が、本音の対話を阻みます。

女性活躍推進フラグカードでは、以下の3つの仕組みで心理的安全性を確保しています。

個人で選択:相談なしで決めるため、同調圧力が発生しない
一斉提示:全員同時にオープンするため、最初に発言するプレッシャーがない
3択のシンプルさ:「あるある」「ないない」「微妙」という軽い表現が、重いテーマを話しやすくする

[内部リンク候補: ハラスメントフラグの記事]

「認識のズレ」が自分ごとになる

講義で「男女間には認識のギャップがあります」と言われても、実感は薄いものです。しかし、隣の同僚と自分の回答が異なる体験をすれば、「ギャップは数字の話ではなく、自分のチームの話だ」と腹落ちします。

この体験を通じた気づきこそが、研修後の行動変容につながると考えています。

イクボス研修への組み込み方:3つの活用シナリオ

「研修のどこに組み込めばいいのか分からない」という声をいただくことがあります。ここでは、研修の目的や時間に合わせた3つの活用パターンをご紹介します。

シナリオA:講義の前に使う「現状認識ワーク」(30〜40分 / 10〜15枚)

研修の冒頭にカードゲームを実施するパターンです。

イクボス研修では、まず「自社の現状はどうか」という認識合わせから始めることが重要です。いきなり「イクボスとは何か」という講義から入っても、参加者の頭には「うちの職場は関係あるのか?」という疑問が残りがちです。

フラグカードを先に実施することで、「実は自分たちのチームにも認識のズレがある」ということを体感してから講義に入れます。カード1(子供の急な発熱への対応)・カード42(善意の仕事外し)・カード23(マイクロアグレッション)など、上司の行動に直結するカードを10〜15枚ピックアップして使うのがおすすめです。

ゲームを通じて問題意識が芽生えた状態で講義に入るため、「イクボス10か条」の内容が「他人事の話」ではなく「自分のチームに必要な話」として受け取られやすくなります。

シナリオB:講義の後に使う「行動変容ワーク」(60〜90分 / 20〜30枚)

イクボスの概念や事例を学んだ後、研修の後半にカードゲームで振り返るパターンです。

講義で「イクボスに必要な姿勢」を学んだ後にフラグカードを行うと、「自分のチームでは、この設問はどうだろう?」という具体的な振り返りにつながります。単なる知識の習得で終わらず、「明日から自分は何を変えるか」というアクションプランの検討まで深められます。

講義内容がまだ頭に残っている状態でワークに入れるため、学びの定着率が高いのが特徴です。ゲーム後に「研修後に変えたい行動」を1つ宣言するセッションと組み合わせると、さらに効果的です。

シナリオC:カードゲーム中心の「対話型ワークショップ」(2時間 / 30〜50枚)

講義を最小限にし、カードゲームと対話を中心に据えたプログラムです。

前半は設問カードで対話(60分)、後半はグループごとに「回答が割れた設問トップ3」を発表し、全体ディスカッション(30分)。最後に講師から統計データの解説を行い、自チームでのアクションプラン策定(30分)で締めくくります。

座学が苦手な層が多い場合や、すでにイクボスの基礎知識がある管理職向けのフォローアップ研修に適しています。初回のイクボス研修から半年後に「その後、職場はどう変わったか?」を確認する場としても活用できます。

実施要項

【対象人数】4名〜100名以上(1チーム4〜6名推奨)

【実施時間】1時間〜2時間程度

【実施方法】講師派遣 または カード購入(社内で実施)

講師派遣:15万円(税別)〜 / ファシリテーション付きで研修を実施
カード購入:3万円(税別)〜 / 運営用パワーポイント・講師向け動画マニュアル付き

カード購入プランでは、運営マニュアルが付属するため、社内のファシリテーターだけで繰り返し実施することが可能です。一度購入すれば追加費用なく何度でも使えるため、複数部署や拠点での展開にも適しています。

2026年4月 改正女性活躍推進法への対応として

2026年4月施行の改正女性活躍推進法では、従業員101人以上の企業に情報公表義務が拡大されます。数値を公表するだけでなく、実質的に職場環境を改善する取り組みが求められます。

女性活躍推進フラグカードは、現場の管理職や社員が「自社の現状」を自分たちの言葉で語り合うきっかけを提供します。制度を整えるだけでなく、一人ひとりの意識と行動を変えるための第一歩として、ぜひご検討ください。

研修実施風景(グループディスカッション)

お問い合わせ・無料サンプルのご請求

「まずはカードの内容を確認したい」「研修プログラムへの組み込み方を相談したい」という方は、お気軽にお問い合わせください。無料サンプルの貸出にも対応しています。

具体的な金額や詳細資料、無料サンプル請求など、女性活躍推進フラグカードについてのお問い合わせは下記よりお願いします。

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ジョブスタ × 生成AI ― AI時代に「自分は何を面白いと思っているのか」を問い直す体験型ゲーム

HEART QUAKEが提供する体験型ゲームのひとつに、東京大学の藤本教授らが開発した
「ジョブスタ(Jobstar)」 があります。
ジョブスタは、「既存の職業」と「未来に起こりうるイベント」を掛け合わせ、
これからの未来の職業を考えるワークショップです。


【高橋弘樹vsシリアスゲーム】学習に革命!遊びながら学ぶ最新の教育とは?
先日、ReHacQチャンネルに藤本教授が出演されました。

企業における新規事業立案ワークショップや、大学などでのキャリア教育に活用いただいております。
2026年3月時点でのジョブスタの導入社数は約90社、受講者満足度は4.9(5点満点)となっています。

最新の満足度はこちらからご覧いただけます。

(参考)
・ジョブスタ:https://heart-quake.com/game/jobsta.php
・ジョブスタオンライン:https://heart-quake.com/article.php?p=10705

ジョブスタ × 生成AIとは?

ジョブスタの概要

ジョブスタではおおよそ20年後に起きるイベントが記載されたイベントカードを元に、現在存在する職業がどのように変わっていくか?を考えます。

自分で考えたアイデアをプレゼンし、チームメンバー間の投票よって最も多くの票を獲得した人の勝利となります。

「ジョブスタ × 生成AI」は、このジョブスタの枠組みに生成AIを組み合わせた新しい遊び方です。

まず、受講者には新しい職業を考える際に【生成AIを利用して】アイデアを考えてもらいます
生成AI 研修 ゲーム ジョブスタ アイデア入力画面

もっと言えば以下のように実施するのがオススメです。

1ラウンド目:人間だけで考える
2ラウンド目:生成AIと一緒に考える
3ラウンド目以降:自由

アイデアを専用のシステムに投稿するとGemini2.5が100点満点で採点してくれます。
ジョブスタ 生成AI 採点結果

また、AIの評価だけではなく、通常のジョブスタ同様、人間による投票も行われます。

AIの評価は高くても、人間にも評価されなければ勝利できないという設計になっています。

人間の投票は1人1票、Geminiによるスコアが最もアイデアは2票分が入ります。(Geminiスコアが2位には1票分)

これを3ラウンド繰り返し、累計各得票数が最も多いチームの勝利です。

つまり、ジョブスタ✕生成AIでは生成AIと一緒にアイデアを考えるという体験と、
評価にも生成AIを活用しながらも、AIの評価と人間の評価の違いに注目することで、
「生成AIをどう活用するか」と同時に、「人間がどのように判断しているか」を学ぶ設計になっています。

ポイントは人間とAI、2つの評価軸

アイデアの提出が終わると、評価フェーズに進みます。

人間による投票(直感・共感・ワクワク感)
AIによる評価
・革新性
・収益性
・社会貢献度
・人間専有度(AIにはできないか)
・現実性と倫理的安全性(リスクはないか)
の5項目、各20点満点で採点しています。

この二つを並べて見ることで、
参加者の中に自然と問いが生まれます。

なぜ自分はこのアイデアを面白いと思ったのか?
AIはなぜ別のアイデアを高く(あるいは低く)評価したのか?
自分が無意識に重視していた視点は何だったのか?
逆に、評価対象から漏れていた視点はなかったか?

AIは正解を出す存在ではなく、
自分自身の思考や価値観を映し返す鏡として使われます。

プロンプトも学習の対象にする

ジョブスタ 生成AI プロンプト 役割選択

ジョブスタ × 生成AIでは、生成AIに与えるプロンプト(指示文)そのものも、
重要な学習要素として扱っています。

どんなプロンプトを使ったらよりよいアイデアを作成してくれたのか?
AI評価の良かったアイデアを出した人に発表してもらいつつ、
一般的に言われているより良いプロンプトの書き方も紹介していきます。

ジョブスタ✕生成AIを体験してみたいという方へ

ジョブスタ × 生成AIを体験してみたい、という方は下記よりデモ版をご覧いただけます。

ジョブスタ × 生成AI を体験してみる

なお、ジョブスタ✕生成AIは対面でも、完全オンラインでも実施可能となっております。

社内の研修にジョブスタ✕生成AIを導入を検討したいという方は、まずは下記フォームより
「ジョブスタ✕生成AI研修」の資料請求をお願いいたします。

※同業他社様からのお問い合わせはご遠慮ください。

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2026年 新入社員研修 ビジネスゲーム
今回は【2026年度版】新入社員研修で使える楽しく学びのあるビジネスゲーム7選ということで、新年に入り、4月からの新入社員研修で使える、楽しく、かつ、学びのあるビジネスゲームについてご紹介したいと思います。

また、ご紹介するビジネスゲームは昨年、2025年4月の新入社員研修で導入された社数が多い順に掲載しております。

【2026年度版】新入社員研修で使える楽しく学びのあるゲーム7選

目次

1.コンセンサス(合意形成)ゲーム「NASAゲーム」
2.楽しく学べる財務・会計ゲーム「財務の虎」
3.情報を繋いで地図を完成させる「ジグソータウン」
4.報連相、フォロワーシップを学ぶ「部課長ゲーム」
5.プロジェクトを疑似体験「プロジェクトテーマパーク」
6.営業疑似体験ゲーム「ヒアリングチャレンジ」
7.外に出てチームビルディング「ロゲイニングカード」

なお、弊社では講師派遣はもちろん、ゲームキット、投影用の資料(pptx)、社内講師用の動画マニュアルをレンタルという形式でもご提供しており、新入社員研修では8割以上のお客様がキットレンタルを選択されています。

ここからは昨年の導入実績順に、1つずつのコンテンツについて説明していきます。

1.コンセンサス(合意形成)ゲーム「NASAゲーム」

不動の1位はやはりこのゲームです。
大学時代と比べて、社会人になると世代や役職、立場を超えた人たちとのコミュニケーションが増えてきます。また、会議など、多くの人たちと話しながら物事を決めていくという機会が圧倒的に増えます。

しかし、そうなると、自分とは意見の異なる人達とも折り合いをつけていく必要があります。
そこで、コンセンサス(合意形成)ゲームが役立ちます。

NASAゲームでは、月に不時着して遭難した、という状況下で15個のアイテムの優先順位を考えます。

まずは個人で優先順位をつけ、次にグループで話し合い、グループとして優先順位をつけていきます。できるだけ妥協なく、合意の上で決定することが求められます。
nasaゲーム

このゲームの面白いポイントはNASAによる模範解答があることです。
模範解答に最も近い個人、及び、チームの勝利となります。

学びの要素としては他の人と話すことで自分にはなかった視点が得られることや、合意形成を行うには目的への合意が重要なことを伝えることができます。

所要時間:1〜1.5時間
人数:4〜100名以上可能(1チーム4〜6名)
実施方法:キットレンタル、講師派遣
キットレンタル金額:5万円(4チーム分のキットレンタルの場合)〜

★おすすめポイント
異なる意見を持つ人とのコミュニケーションの中で
合意形成を行うことは配属後の会議シミュレーションとして最適です。

2025年6月現在、弊社でのNASAゲームの導入社数は約560社、受講者満足度は4.81(5点満点)となっております。

最新の満足度はこちらからご覧いただけます。

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。
 

実施の流れを詳しく知りたい方はこちらも御覧ください。

コンセンサスゲーム:NASAゲーム」のやり方

資料/サンプル貸出(無料)の希望はこちらから⇒

2.楽しく学べる財務・会計ゲーム「財務の虎」

新入社員 研修 財務 会計 ゲーム

昨年5位から一気に順位を上げたのが「財務の虎」です。
新入社員のうちからコスト意識や利益の仕組みを知ってほしいという企業のニーズが高まっています。

座学で学ぶと面白みを感じづらい会計・財務知識をゲームで楽しみながら学んで頂けます。
特に、BSとPLの理解とその2つがどう繋がっているのか?を理解するのに役立ったという感想を頂きます。

ゲームでは、架空の企業の経営を行い、備品の購入や商品の仕入れ、販売を通じてお金の動きを財務諸表に記録していきます。


財務の虎 ゲーム

所要時間:3〜6時間
人数:3〜80名程度(1チーム3〜5名)
実施方法:キットレンタル、講師派遣
キットレンタル金額:5万円(4チーム分のキットレンタルの場合)〜

★おすすめポイント
ゲーム形式で楽しみながら
会社のお金の流れを体感できます。
財務会計研修の前後の実習としておすすめです。

財務会計の研修と聞くと「うちの新入社員には難しそうかな」と感じる方も多いかと思いますが、
2025年10月現在、財務の虎の導入社数は約160社、受講者満足度4.8(5点満点)となっております。

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

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3.情報を繋いで地図を完成させる「ジグソータウン」

第3位は、情報共有と全体像の把握を学ぶ「ジグソータウン」です。

このゲームでは、各メンバーにバラバラの地図情報カードが配られます。
自分のカードは他人に見せることができず、口頭のみで情報を伝え合いながら、チーム全員で1つの正しい地図を完成させることが目的です。

「私のカードには郵便局の右にコンビニがあります」
「僕のカードだと、コンビニの前は公園です」

といった断片的な情報を繋ぎ合わせるプロセスを通じて、「伝える力」と「情報を整理する力」が試されます。
また、自分視点だけでなく、全体最適の視点を持つことの重要性を体感できます。

所要時間:1〜1.5時間
人数:4〜100名以上(1チーム4〜6名)
実施方法:キットレンタル、講師派遣
キットレンタル金額:5万円(4チーム分のキットレンタルの場合)〜

★おすすめポイント
テレワークやチャットツールなど、
文字や言葉だけのコミュニケーションが増える中で、
認識のズレを埋める難しさと大切さを学べます。

2025年12月現在、ジグソータウンの導入社数は約80社、受講者満足度は平均4.93(5点満点)となっております。

ジグソータウンについての詳しい説明はこちらを御覧ください。

地図作成ゲーム「ジグソータウン」のやり方

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

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4.報連相、フォロワーシップを学ぶ「部課長ゲーム」


部長、課長、一般社員の役割に分かれて実施され、できるだけ早く課題を達成したチームの勝利となります。

しかし、課題の内容を知っている人は部長役だけ(チームに1人)となっており、それ以外のメンバーは課題の内容を知りません
つまり、自分から情報をとりに行く(報連相を行う)アクションがないと、ゲームはクリアできません。

「言われたことだけやる」のではなく、「仕事の目的は何か」を理解して動くことの重要性を痛感できるゲームです。

所要時間:1〜2時間
人数:最小5名〜(1チーム4、5名推奨)
実施方法:キットレンタル、講師派遣
キットレンタル金額:5万円(4チーム分のキットレンタルの場合)〜

★おすすめポイント
新入社員として必要なフォロワーシップについて学びます。
報告・連絡・相談の疑似体験が可能です。

2025年11月現在、弊社での部課長ゲームの導入社数は約150社、受講者満足度は4.83(5点満点)となっております。

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

部課長ゲームのやり方については下記よりご覧いただけます。

部課長ゲームのやり方

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5.プロジェクトを疑似体験「プロジェクトテーマパーク」

社会人になるとチームで仕事をするという機会が訪れます。
プロジェクトテーマパークでは、プロジェクトマネジメントを疑似体験し、チームとして協力しながら、期限までにプロジェクトを成功させることができるかどうか?が問われます。

このゲームでのプロジェクトはテーマパークを完成させること。
天気やトラブルといった不確実な要素に対応しながら、オープンまでにアトラクションを充実させることが求められます。

「計画通りにいかない時、どうリカバリーするか?」という現場対応力も養われます。

所要時間:2〜3時間
人数:3〜100名以上(1チーム3〜5名)
実施方法:キットレンタル、講師派遣
キットレンタル金額:5万円(4チーム分のキットレンタルの場合)〜

★おすすめポイント
ゲーム形式で楽しみながら
プロジェクトマネジメントを体感できます。
チームビルディングとしてもおすすめです。

2025年12月現在、プロジェクトテーマパークの導入社数は約100社、受講者満足度は4.91(5点満点)となっております。

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

プロジェクトテーマパークのやり方については下記よりご覧いただけます。

プロジェクトテーマパーク実施の流れ

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6.営業疑似体験ゲーム「ヒアリングチャレンジ」

第6位は、コミュニケーションの中でも特に営業職に必要「聞く力(ヒアリング能力)」に特化した「ヒアリングチャレンジ」です。

新入社員研修では「話し方」を学ぶことが多いですが、顧客や上司のニーズを正確に把握する「聞き方」も同様に重要です。
このゲームでは、お客様役から隠れた要望を引き出すために、どのような質問を投げかけるべきかを実践します。

ただ単に話を聞くだけでなく、「What」と「Why」を分けて聞くことや、仮説を持って質問することの重要性を学びます。

所要時間:1〜1.5時間
人数:4名〜(ペアワーク推奨)
実施方法:キットレンタル、講師派遣
キットレンタル金額:5万円〜

★おすすめポイント
営業職だけでなく、すべての職種に必要な
ニーズ把握能力を短時間で強化できます。

2025年9月現在、ヒアリングチャレンジの導入社数は約80社、受講者満足度は4.88(5点満点)となっております。

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

ヒアリングチャレンジの詳しい説明はこちらを御覧ください。

ヒアリングチャレンジ実施の詳しい流れ

資料/サンプル貸出(無料)の希望はこちらから⇒

7.外に出てチームビルディング「ロゲイニングカード」

最後は屋外で使えるチームビルディングゲームロゲイニングカードです。

新入社員研修の初期段階でのアイスブレイクや、長い研修の中盤気分転換&チームビルディングにご利用いただけます。

ロゲイニングカードはチーム対抗で行います。各チームには45枚のお題カードの入ったバインダーが配られます。
カードには、「賽銭箱」「路線バス」といったお題が書かれていています。

制限時間内に下画像のようにお題カードに記載されたお題を見つけて、できるだけ多くの写真を撮ると高得点になる、というゲームとなります。

ビジネス的な学びの要素は薄いですが、会社の近辺に何があるのか?を知るきっかけになりますし、歩きながら雑談する中で自然とコミュニケーションを取ることができるコンテンツです。

所要時間:2時間〜4時間程度
人数:4名〜100名以上(1チーム4〜6名)
実施方法:キットレンタル、講師派遣
キットレンタル金額:5万円(20名程度の実施の場合)〜

★おすすめポイント
新入社員同士のチームビルディングに役立ちます。
また、屋外での実習ということで、
長期間の研修の中でのリラックス効果があります。

2025年12月現在、弊社でのロゲイニングカードの導入社数は約60社、受講者満足度は5.0(5点満点)となっております。

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

ロゲイニングカードについての詳細はこちらを御覧ください。

ロゲイニングカード実施の流れ

検討にあたって一度ゲームをやってみたいという方へ

検討にあたって、一度ゲームをやってみたい」という方のために、
1週間の無料サンプル貸出を行っております。
※サンプル提供については3月上旬までとなります。

まずは下記のフォームより資料をご請求ください。 資料内にサンプルの詳細と、
お申し込み方法(返送料のみで1週間レンタル可能)をご案内しております。

冒頭でも説明しましたが、弊社では講師派遣以外の選択肢として、ゲームキットの貸し出しによる社内講師型での実施が可能です。

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。
画像はジグソータウンのスライド

ご納品・お支払いまでの流れ

レンタルの場合のお申し込みからご納品・お支払いまでの流れは下記の通りです。

1. 見積もり取得
下記フォームよりお問い合わせ頂くと、WEBで見積もりを取得いただけます。

2. WEB申込み
見積もり内容をご確認いただき、WEBよりお申し込みください。実施日の5営業日前まで
にお申し込みいただければ対応可能です。

3. 申し込み確認&資料納品
弊社にてお申し込み内容を確認し、投影用スライド(pptx)や動画マニュアルなどの
資料をデータ納品
いたします。

4. キット送付
実施日の2週間前にゲームキットを送付いたします。
届きましたら内容物をご確認、社内テストを実施してください。

5. 研修の実施
当日は社内講師にて研修を実施してください。
動画マニュアルとトークスクリプト付きのスライドがあります ので安心です。

6. ご返却・お支払い
研修終了後、3営業日以内にキットをご返却ください。
お支払いは請求書払い、カード払いも可能です。

※同業他社様からのお問い合わせはご遠慮ください。

お問い合わせ内容

※必須


企業名

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ご担当者様氏名 (姓と名の間に半角スペースを入れてください)

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メールアドレス

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※メールアドレスは企業アカウントのみ有効とさせて頂いております。

研修目的

※必須

※研修の目的、ゴール、実施背景など箇条書きで構いませんのでご記入下さい。

その他、実施時期や受講人数など(300文字以内)

ここ最近、ダイバーシティダイバーシティ&インクルージョンが注目されていますがこれらと関連するキーワードとしてアンコンシャス・バイアスも注目されています。

今回はそんなアンコンシャス・バイアスについてご紹介したいと思います。

アンコンシャス・バイアスとは

アンコンシャス・バイアスとは無意識の思い込みや、無意識の偏見と訳されます。

英語にするとUnconscious Biasなのですが、Implicit Biasと表現されることも多いようです。ちなみに、Implicit = 暗黙のという意味になります。

アンコンシャス・バイアスがなぜダイバーシティと関連するキーワードとして注目されているのか?という点ですが、ダイバーシティを阻害する要因としてアンコンシャス・バイアスが関係しているということになります。

具体的には、我々は無意識的に以下のようなことを考えている「場合」があります。

・男性はリーダーに向いている
・若い人の方が発想が柔軟
・白人の方が黒人よりも優秀
・子育て中の女性は泊りがけの出張はできない

参考:アンコンシャス・バイアスという見えない壁
苅田 香苗 2018
杏林大学医学部衛生学公衆衛生学
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kenko/84/3/84_79/_article/-char/ja

このような無意識の思い込みによって、管理職候補には男性が多かったり新規事業開発プロジェクトのメンバーには若手しかいなかったりといった状況を生み出していきます。

せっかくダイバーシティを進めようと思っても、アンコンシャス・バイアスを取り除けない限り、本当の意味でのダイバーシティ推進は難しいでしょう。

アンコンシャス・バイアスへの対処法

では、アンコンシャス・バイアスをどのように取り除けばよいのか?ということになりますが、まずは以下の3つのプロセスが重要になります。

1.知る
⇒アンコンシャス・バイアスというものを知る

2.気づく
⇒自分にもアンコンシャス・バイアスがあることに気づく

3.向き合う
⇒アンコンシャス・バイアスへの向き合い方を学ぶ

まずは知識としてアンコンシャス・バイアスというものを知ることが最初の一歩です。

続いて、自分にもアンコンシャス・バイアスがあることに気づくというプロセスです。ここでは座学だけではなく、後ほどご紹介するゲームなどを用いて体感していただくことが重要です。

最後に、アンコンシャス・バイアスや、他人とのコンフリクトについてどのように対処するかその向き合い方を学ぶプロセスとなります。

アンコンシャス・バイアスに気づくためのゲーム

アンコンシャス・バイアスがあることに気づくためには体感してもらうことが早く、効果的だと考えています。
そのために弊社ではビジネスゲームを用いたトレーニングを推奨しています。ここでは2つのビジネスゲームをご紹介したいと思います。

1.バーンガ

バーンガ

1つめはバーンガという異文化コミュニケーションゲームです。

ゲームの詳細は別記事をご覧いただければと思いますが、概要は以下のとおりです。

テーブルごとにわかれて、トランプゲームを行っていただきます。
テーブルにはランクが割り振られています。(ex.Aランク、Bランク・・・)
勝者は1つ上のランクのテーブルに移動します。
最下位のメンバーは1つ下のランクのテーブルに移動します。

これを何度か繰り返しますが、実はテーブルごとにゲームのルールが微妙に違っています。

このゲームのポイントはテーブルごとにルールが微妙に異なっていて、かつ、誰もそのことを知らないということです。従って、テーブルを移動すると自分のルールが通用しないという状況に陥ります。

KDDI労働組合様での導入事例は下記よりご覧いただけます。

株式会社HEART QUAKE

弊社

バーンガを実施してみてどのような効果があったと思われますか?

お客様

ご担当者様

バーンガを実施したことで、
暗黙知や前提の違いが、コミュニケーションや関係性に
どれほど大きな影響を与えるかを体験的に理解する効果

があったと考えています。

アンケート結果からは、「自分の当たり前が通じない状況」や
違和感を抱えながらも声を上げにくい心理」を、
多くの参加者が実感していたことが分かります。

これにより、異動や他部署とのやり取り、組合活動における意見調整など、
日常のさまざまな場面と結びつけて考える視点が育まれました。

また、最終的には、傾聴の姿勢や少数意見への配慮、前提の確認といった、
組合活動において実践的に活かせる行動変容につながる気づき
多く示された点も、大きな効果であったと感じています。

【導入事例】KDDI労働組合様でバーンガを導入頂きました

弊社の千葉が日本CHO協会様にて講師を担当した際のレポートはこちらです。
過去のイベントでもトップクラスの満足度だったようです。

画像参照:https://www.j-cho.jp/seminar/report/2019/1203.html

弊社代表の千葉が日本CHO協会様にてアンコンシャス・バイアス研修に登壇しました

お客様

ゲームを用いた研修体験は初めてだが、思った以上に気付きが多かった。ダイバーシティ、アンコンシャス・バイアス等、一定の知識はある気でいたがゲームを通じて自分がマイノリティになる経験を味わうことができ、知識だけでなく、体験による気付きの大切さを改めて感じた

上記の感想のように、アンコンシャス・バイアスについての知識がある方でも、ゲームを通して体感すると、できていないことに気づくことができるのがゲーム型研修の特徴です。

2025年12月現在、バーンガの導入社数は約40社、受講者満足度は社数が少ない影響もあり、5.0(5点満点)となっております。

バーンガについての詳細はこちらをご覧ください。

異文化コミュニケーションを体験するゲーム「バーンガ」

2.グラマ

次にご紹介するのはビーラインプロジェクトさんが開発した「グラマ」です。

やり方としてはテーマを決めて、それについて話し合い、それを重さという基準で揃えるという流れになります。

そしてそれが釣り合うか?(下画像では失敗)という結果としてフィードバックを受けます。

テーマとは、例えば、小学校の時の黒板消しの重さという物理的なものでも良いですし、初任給をもらったときの嬉しさといった実際には重さがないものをテーマにしてもOKです。

人によって感じる重さが異なる、そしてそれが釣り合うか釣り合わないかでフィードバックをされるということで、自分のアンコンシャス・バイアスに気づくことができます。

グラマについて詳しくはこちらをご覧ください。

視覚障害者の方と一緒にグラマの体験会を実施しました

まとめ

いかがでしたでしょうか。アンコンシャス・バイアスについてご紹介して来ましたが、アンコンシャス・バイアスがなぜ今注目されているのか?また、それにどのように対処したら良いのか?参考になれば幸いです。

弊社の特徴としてゲームキットの貸し出しによる社内講師型での実施を可能としています。
(※グラマは講師派遣のみ)

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。

※画像はバーンガ

また、上記でご紹介したゲームへのお問い合わせ、詳細資料のご希望は下記からお問い合わせください。
※同業他社様からのお問い合わせはご遠慮ください。

お問い合わせ内容

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ご担当者様氏名 (姓と名の間に半角スペースを入れてください)

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メールアドレス

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※メールアドレスは企業アカウントのみ有効とさせて頂いております。

研修目的

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※研修の目的、ゴール、実施背景など箇条書きで構いませんのでご記入下さい。

その他、実施時期や受講人数など(300文字以内)

先日、毎日新聞様でこんな記事を目にして一瞬、頭が「??」となりました
それがこの記事です。

ため息や舌打ち、飲み会強制…職場のグレーゾーンハラスメントの実態
毎日新聞
2025/7/7 07:00(最終更新 7/7 16:09)

https://mainichi.jp/articles/20250704/k00/00m/040/456000c

気になったのが、グレーゾーンハラスメントという言葉です。この言葉を見た時、脳内で浮かんだイメージは下のような画像でした。

ハラスメントのグレーゾーンというのは聞いたことがありますが、グレーゾーンハラスメントという言葉は初めて目にした気がするのでちょっと混乱しましたが、元となったリリースを見てみると、やはり、ハラスメントのグレーゾーンと同意で使われているキーワードでした。

全国のビジネスパーソン1,196名を対象とした
「職場のグレーゾーンハラスメント実態と社内規程の機能性に関する調査」
を実施しました。

本調査の結果、多様な価値観が共存する現代の職場において、
ハラスメントとまでは言えないが不快感や戸惑いを覚える言動
(いわゆるグレーゾーンハラスメント)
」が静かに広がっている
実態が明らかになりました。

【職場のグレーゾーンハラスメント実態調査実施】
ため息や舌打ち、飲み会や接待への参加強制、無視や仲間外れ等
不快な言動を経験した人が5割強、抑制を規定する企業3割程度
2025年6月26日

【職場のグレーゾーンハラスメント実態調査実施】

株式会社KiteRa

それにしても、グレーゾーンハラスメントという言葉はインパクトありました。同じように感じた方も多いのではないでしょうか?

ハラスメントのグレーゾーンが退職検討要因に?

レポートでは、ハラスメントのグレーゾーンが退職検討要因になっていることに触れられていました。

退職検討につながる不快な言動

「無視されたり仲間外れにされた」が70.2%と最多
次いで「社外の飲み会や接待への参加を強制された」が66.4%、
「業務時間外のプライベートな付き合いへの参加を強制された」が65.1%

という結果となりました。

ハラスメントフラグとの比較

レポートで挙げられていた上位3つのグレーゾーンですが、弊社で提供しているハラスメントの認識のズレを把握するワーク「ハラスメントフラグ」で関連のある項目と比較してみました。

まず、退職検討要因として最多となっていた、「無視されたり仲間外れにされた」ですが、ハラスメントフラグの中では類似の設問が2つあります。2026年1月末現在の約1500名の回答データでは以下のように回答いただいております。

なお、ホワイト、ブラックなどは以下の意味付けで回答いただいております。

・ホワイト
⇒全くハラスメントではないと思う

・ライトグレー
⇒微妙だがハラスメントではないと思う

・ダークグレー
⇒かなり怪しいがハラスメントではないと思う

・ブラック
⇒完全にハラスメントだと思う

どちらの設問も弊社側のデータで見るとグレーゾーンというよりもブラック(ハラスメント)と認識している人が多くなっています。

続いて、第二位の「社外の飲み会や接待への参加を強制された」について関連のある設問は3つほどあります。

最後のスカートについては論外かもしれませんが、やはりどれもブラックという認識の方が多いようです。

第三位の「業務時間外のプライベートな付き合いへの参加を強制された」に関連する設問は1つありました。

こちらもやはり、ブラックという認識の方が多いようです。

一方、ハラスメントフラグで認識のズレが最も多い設問は以下となっています。(2026年1月末現在)

意外と?該当にバラツキがあることがわかります。
さらに、この設問についてはとある企業の男女別の回答データを見てみると、女性はホワイトと回答されている一方、男性がブラックと回答されているという結果になりました。

この設問についてある意味では男性のほうが過敏になっていると言えます。

まとめ と 関連製品

いかがでしょうか。今回は株式会社KiteRa様の職場のグレーゾーンハラスメント実態調査についてのレポートを参考に、弊社のハラスメントフラグとの関連についてご紹介させていただきました。

上記で紹介した弊社が提供するハラスメントフラグについてはこちらをご覧ください。
対面で使えるカード版

ハラスメント研修で使えるカードゲーム「ハラスメントフラグ」

オンライン版

認識のズレを見える化するハラスメント研修用ワーク「ハラスメントフラグ」

今回は報連相の研修で使えるビジネスゲームをご紹介したいと思います。
報連相といえば、新入社員研修を含むコミュニケーション研修などで必ずと行っていいほど教えられるコンテンツの1つです。

しかし、報告・連絡・相談のそれぞれの意味を座学で学んだところですぐにできるようにはならないものだと思います。

そこで、研修内でロールプレイングや、ゲームを通したシミュレーションを行うことで、「知っている」から、「できる」へ近づけることが重要だと思います。

それでは報連相の研修で使えるビジネスゲームをご紹介したいと思います。

1.部課長ゲーム

部課長ゲーム
※画像は弊社で提供している部課長ゲームキット(カード、指示書など)となります。

1つめのゲームは部課長ゲームです。
報連相をテーマにしたビジネスゲームとして最も有名なゲームといえば部課長ゲームになります。

部課長ゲームは部長、課長、平社員という3つの役割に分かれて目標達成を目指すビジネスゲームです。

ただし、目標は部長役しか知らず(各役割にはシートが与えられており、部長役にしか目標が書いてありません)、かつ、他の役割とのコミュニケーションは筆談のみとなります。

部課長ゲームはゲーム中、無言での実施となりますので、いわゆるコミュニケーションの推進には向きません

ゲームのポイントは筆談での口頭によるコミュニケーションではない形で報連相を駆使して目標達成できるか、という点はもちろん、部長役が目標を他のメンバーに共有しているか、課長・平社員役は目標を理解して仕事をしているか、という仕事へのスタンスも学び・気付きとなります。

下画像はロバート・ケリーによるフォロワーシップ理論の図です。

振り返りではフォロワーシップ理論を紹介し、報連相を行うことが、少なくとも右側の貢献力につながることを説明しています。

2025年11月現在、弊社での部課長ゲームの導入社数は約150社、受講者満足度は4.83(5点満点)となっております。

※最新のユーザー満足度についてはこちらからご覧いただけます。

三菱ガス化学株式会社様の配属後研修での導入事例はこちらからご覧いただけます。

【導入事例】三菱ガス化学株式会社様の配属後研修で部課長ゲームを導入いただきました

株式会社HEART QUAKE

弊社

部課長ゲームを実施してみてどのような効果があったと思われますか?

お客様

ご担当者様

上司と部下がお互いに能動的に関わり、組織の目的が共有できていないと、望む結果は得られないことを擬似的に理解できたと思います。

株式会社HEART QUAKE

弊社

受講者の感想の中で印象的なものがあれば教えてください

お客様

ご担当者様

以下の2つの感想が印象的でした。
自分の持っている情報を周りも知っていると思い込まずに共有する重要性を理解した。
目的が分からないとき上司に確認するという意識が不足していたことに気づいた。

部課長ゲームの具体的な内容についてはこちらからご覧いただけます。

部課長ゲームのやり方の紹介

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

資料/サンプル貸出(無料)の希望はこちらから⇒

コラム:報連相研修でゲームを使うメリット

この後も報連相の研修で使えるゲームを紹介していきますが、そもそもゲームを報連相で使うメリットについても合わせてご紹介しておきたいと思います。

簡単にまとめると以下の3点です。

1.情報の受け取りミスや齟齬を実感できる
⇒ゲームを通して実際に報連相をやってみることで失敗したり、
その難しさを実感することができます。

2.伝える側・受け取る側の両方を体験できる
⇒ゲームでは情報の伝え手、受け手の両方の立場を経験でき、
情報を受ける側がどのように感じるのかを実感できます。

3.報連相の「質」と「頻度」両方の大事さに気づける
⇒ゲームでは制限時間が設けられており、適切なタイミングで
適切な情報を伝えることが重要となります。

簡単ではありますが、報連相研修でゲームを使うメリットをご紹介しました。それでは実際のゲームの紹介に戻りたいと思います。

2.野球のポジション当てゲーム

野球のポジション当てゲーム 報連相
※画像は弊社で提供している野球のポジション当てゲームキット(カードなど)となります。

2つめのゲームは野球のポジション当てゲームです。

野球のポジション当てゲームはそれぞれに与えられた情報カードを口頭のみで伝え合い制限時間内に誰が、どのポジションなのかを特定するビジネスゲームです。

コミュニケーションを取る中で自分のカードに書かれていることを報告・連絡し、誰かに相談し、情報を引き出し、みんなの情報と絡めてポジションを特定していくことが重要です。


ゲームのポイントは報連相において情報と解釈を分けて伝えられているか、という点です。

振り返りでは、わかりやすく説明するためのPREP法などもご紹介します。

導入事例はこちらからご覧いただけます。

【導入事例】三木産業株式会社様の内定者研修で野球のポジション当てゲームをご利用いただきました

2026年2月現在、弊社での野球のポジション当てゲームの導入社数は約220社、受講者満足度は4.85(5点満点)となっております。

最新の満足度などについてはこちらからご覧いただけます。

野球のポジション当てゲームについての具体的な実施のやり方についてはこちらの記事を御覧ください。

野球のポジション当てゲーム実施の流れ

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

資料/サンプル貸出(無料)の希望はこちらから⇒

3.モンスタービルディング


※弊社提供のゲームキット(カード、ブロックなど)を使って社内講師で実施可能となります。

3つめのゲームはブロックを用いたコミュニケーションゲームのモンスタービルディングです。

モンスタービルディングは野球のポジション当てゲームと同様それぞれに与えられた情報カードを口頭のみで伝え合うことは同じですが、制限時間内に実際にカードに描かれたモンスターを制作するビジネスゲームです。

野球のポジション当てゲームとの違いは最終的に完成形にできるかどうかというところになります。

振り返りではPREP法の紹介はもちろん、さらに以下のような説明を行っています。

・見ているものは同じでも、見る角度が異なれば話が噛み合わないこともある
⇒自分と他の人の見え方は異なることがあるのでコミュニケーションをとってそのギャップを埋めることが重要である

導入事例はこちらからご覧いただけます。

【導入事例】PHC株式会社様の内々定者懇親会でモンスタービルディングを導入いただきました

モンスタービルディングについてはアンケートの回答社数が30社に満たないため、受講者満足度は表示しておりません。

モンスタービルディングについてのもう少し詳しい情報はこちらの記事を御覧ください。

ブロックを用いたコミュニケーションゲーム「モンスタービルディング」

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

4.図形伝達ゲーム「グラコミ」

4つめのゲームは図形伝達ゲームと呼ばれるゲームの「グラコミ」です。

2,3人ペアになって出題者がお題カードに描かれている図形を口頭だけで伝え、回答者が積み木などを使ってお題を再現するというゲームです。

こちらもモンスタービルディング同様、完成形にできるかどうかがポイントになります。
なお、正解かどうかのチェックリストも提供しております。

ただし、1グループ2,3名ということでモンスタービルディングよりも少人数での実施が可能です。

トラボックス様での導入事例はこちらからご覧いただけます。

株式会社HEART QUAKE

弊社

グラコミを実施してみてどのような効果があったと思われますか?

お客様

ご担当者様

いきなり詳細から伝達するのではなく、全体像のイメージ共有の重要性
限られた時間内で的確に情報を伝達、ヒアリングする工夫の大事さ
改めて実感することができました。

また、受講者の反応も「楽しく学べた」という声が多く、
実際に、大変盛り上がっておりました

【導入事例】トラボックス様の全体懇親会にて図形伝達ゲーム「グラコミ」を実施

グラコミについてのもう少し詳しい情報はこちらの記事を御覧ください。

図形伝達ゲーム「グラコミ」のやり方

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

報連相ゲームの実施をご検討中の方へ

いかがでしょうか。頭では理解できるけど、実際にやってみるとできないという新入社員や若手社員が多い場合にぜひ活用してみてください。

弊社では上記のコンテンツの運営キットや運営スライド、ファシリテーター向けの動画マニュアルを提供しております。

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。

詳細な資料や、無料のサンプル貸し出しをご希望の方はまずは下記より資料請求をお願いします。

※同業他社様からのお問い合わせはご遠慮ください。

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