今回はオンラインでのコミュニケーション研修で使えるkゲームオンライン版をご紹介します。

kゲームは1チーム5名程度で、コミュニケーションを取りながら、制限時間内にチームとしての目標(目的)を達成できるかどうか、という協力ゲームとなります。

複数チームで実施した場合には、最も速く目標(目的)を達成チームの勝利となります。

ただし、コミュニケーションはオンライン版ではチャットのみ(リアル版ではメモ帳の受け渡しのみ)となり、口頭でのコミュニケーションは禁止されています。

イメージとしてはSlackなどのチャットツールを使ったコミュニケーションに近いと思います。

ちなみに、kゲームは別名、部課長ゲームと呼ばれており、どちらかと言えば部課長ゲームの方がメジャーかもしれません。

kゲーム オンラインのルール

kゲームは5人1チームで実施しますが、1人1人に役割(肩書)が与えられています。それが部長・課長A・課長B・社員A・社員Bです。(4名で実施する場合は社員Bを除く)

それぞれの役割には全5種類のカードのうち、ランダムで4枚が配布されます。

ゲームの目的(ゴール)は、それぞれが同じ種類のカードを4枚揃える(例えば、部長が経営ビジョンのカードを4枚揃えて、課長Aが人事計画を4枚揃える)ことなのですが、実は、目的(ゴール)は部長役にしか知らされていません

部長は他の役割の人も目的(ゴール)を知っていると思ってしまうため、他のメンバーにゴールを共有すること無くゲームを進めようとしますが、他のメンバーからしたら、一体何をやってるのかわからず、ゲームが進行していきます。

ゲームはシステム上でのチャットでのコミュニケーションと、上画像のカード交換を使って、制限時間内にそれぞれが同じ種類のカードを4枚揃えることができればクリアです。

しかし、チャットを送れる相手やカード交換をできる相手にも制約があるという形になっています。

実施における注意点

kゲームオンラインは実施中、無言(会話NG)という制約があり、コミュニケーションについてはシステム内のチャットのみとなります。

従いまして、いわゆるコミュニケーション研修には向かないコンテンツです。

kゲームでの学び

kゲームでの学びは以下を想定しています。

1.リーダー、マネージャーは仕事の目的・目標を共有することが重要
⇒さらに言えば、話したつもり、でも、伝わっていなければ意味がない

2.メンバーは仕事の目的を主体性を持って把握することが重要
⇒やらされ仕事ではつまらないし、目的を把握していないとやり直しになる可能性も

振り返りではメンバーの行動についてロバート・ケリーによるフォロワーシップ理論を紹介して、主体性と貢献度について説明します。

例えば、下画像のチャットで、課長A(左)は、部長から求められたカード情報を共有していますが、課長B(右)は「カード情報は何に使うんですか?」と部長に目的を聞いています。
これは、フォロワーシップ理論でいうところの、貢献度(課長Aの情報共有)と主体性(課長Bの目的の把握)に該当します。

また、実際にゲームを行った人からの感想としては、チャットでのコミュニケーションの場合は特に、DMのようなクローズなコミュニケーションよりも、他の人も見えるオープンスペースでコミュニケーションが望ましいのかもというリモートワーク下ならではの気づきを得た方がいました。

カード版の導入事例

カード版とはなりますが、部課長ゲームの導入事例は下記よりご覧いただけます。

三菱ガス化学株式会社様の配属後研修で部課長ゲームを導入いただきました

株式会社HEART QUAKE

弊社

部課長ゲームを実施してみてどのような効果があったと思われますか?

お客様

ご担当者様

上司と部下がお互いに能動的に関わり、組織の目的が共有できていないと、望む結果は得られないことを擬似的に理解できたと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。弊社ではkゲームをオンラインで実施できるシステムを独自開発し、利用マニュアルと合わせて提供し、社内講師で実施できるようにしております。

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。

なお、弊社としてのサービス名は「部課長ゲームオンライン」としております。詳しくは下記をご覧のうえ、利用をご検討の際はお問い合わせください。

具体的な金額や申込みの流れなどを確認したいという方は下記よりお問い合わせください。
※同業他社様からのお問い合わせはご遠慮ください。

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その他、実施時期や受講人数など(300文字以内)

今回はデザイン思考における1つのキーワードであるダブルダイヤモンド・モデルについて書いていきたいと思います。

そもそもデザイン思考について、というところは過去の記事でも書いていきましたので今回は下画像のみで省略したいと思います。これがデザイン思考の5つのステップと呼ばれています。
デザイン思考
今回ご紹介するのはダブルダイヤモンド・モデルというもので、画像で見ていただくと下記となります。

ダブルダイヤモンド
画像参照:https://bizzine.jp/article/detail/2544

名前の通り、ダイヤモンド(ひし形)が2つ並んでいるのでダブルダイヤモンドです。
このモデルは2004年に英国のデザインカウンシル(協議会)によって発表されたもので、デザインプロセスを明確に、包括的に、そして視覚的に説明するものとされています。
※多くのサイトでは2005年と記載がありますが、本家のサイトでは2004年という記述があったため、2004年と記載しております。

ちなみに、上画像で紹介したダブルダイヤモンドモデルは最近アップデートされていて、本家の英国のデザインカウンシルのサイトでは最新版の画像が表示されています。

ダブルダイヤモンド デザインカウンシル

画像引用:https://www.designcouncil.org.uk/our-work/news-opinion/double-diamond-15-years/

ただし、今回は旧バージョンのダブルダイヤモンドモデルについて簡単に解説していきます。(あらためて、画像を掲載しておきます)
ダブルダイヤモンド
画像参照:https://bizzine.jp/article/detail/2544

そもそも、全体像としてはデザインプロセス全体が発散と収束を繰り返しながら進んでいくという構造になっています。ブレインストーミングなどのアイデア出しをやったことがあるかたは発散と収束のプロセスを体験したことがあると思います。

画像の縦軸は選択肢となっていますが、これは発散のフェーズでは選択肢が増え、収束のフェーズで選択肢が絞られることを意味しています。

見えている問題をすぐに解決してはいけない!?

ダブルダイヤモンド・モデルの一番のポイントはその名の通りダイヤモンドが2つ並んでいることで、左側のダイヤモンドは正しい問題を見つけるためのダイヤモンドで、右側のダイヤモンドは正しい解決策を見つけるためのダイヤモンドとなります。

中でもポイントは左側の正しい問題を見つけるためのダイヤモンドで、多くの人は問題にぶち当たったときに、すぐに右側の正しい解決策を探そうと考えようとします。

しかし、ちょっと考えてみてほしいのです。今は「課題」を見つけるフェーズなのか、「解決策」を見つけるフェーズなのか、を。

なお、デザイン思考では一度立ち止まって、正しい問題を見つけるために考えます。つまり、今、解決すべき問題は何なのか?ということです。

これはよく言われる氷山モデル(下画像)です。海面に見えている氷山の一部ではなく、水面にある本質的な問題を見ようというものです。

氷山モデルについては別記事で紹介しています。スポーツジムの事例から学ぶ【氷山モデル】

以前に読んだ山口 揚平さんの著書「1日3時間だけ働いておだやかに暮らすための思考法」にはこんな一文がありました。

見えている問題にはできるだけ手を触れてはいけないし、
仮にその場しのぎが必要だったとしても、目の前に見える
氷山の下にある大きな氷の固まりを常に意識しなければならない。

Discoverと記載されている課題の洗い出しのフェーズでは、問題の影響を受けている人々と話し、一緒に時間を過ごすことが必要とされています。周囲の人があまり関係しない個人的な問題だった場合でも、問題の本質を掴むために、問題自体が何なのかを考える必要があります。

まとめ

いかがでしょうか。今回はデザイン思考におけるキーワード「ダブルダイヤモンド・モデル」をご紹介しました。

ダブルダイヤモンド
画像参照:https://bizzine.jp/article/detail/2544

ダブルダイヤモンド・モデルについては下記の書籍もおすすめです。

今回はクイズ形式でハラスメント対策を行うためのハラスメントクイズ オンラインをご紹介します。

このツールではパワハラ、セクハラ、マタハラの各7問ずつ合計21問の問題に対して、ハラスメントである、ハラスメントではない、グレーゾーンの3択で回答します。

デモ版は下記のリンクからご覧いただけます。
デモ版ではパワハラ、セクハラ、マタハラ各1問ずつ体験いただけます。

ハラスメントクイズオンラインを体験してみる

最終的には個人ごとのランキングやチーム対抗戦にすることも可能です。

※ランキング画面を受講者には見せず、管理者画面だけで閲覧できるようにすることも可能です。

貴社オリジナル問題も追加可能

なお、標準の問題は21問ですが、貴社オリジナルの問題を追加することが可能です。問題の追加に対する費用は無料です。

問題文、回答は貴社側でご用意頂き、弊社スタッフがシステムに反映させて頂きます。

回答には解説用パワーポイントを提供します

なお、標準で用意している21問については解説用のパワーポイントスライドを提供(pptx形式)します。
パワハラ クイズ 解答

特別なソフトのインストールは不要!

ご利用にあたって特別なソフトのインストールは不要で、納品させて頂くURLにアクセスすれば受講者はPCやスマートフォンからブラウザで回答することが可能です。

また、受講者用のURLは全員共通で、ログイン時に名前やチーム名を入力頂く形となります。

管理者の方には別途、管理者画面のURLをお渡しします。管理者画面では受講者の回答状況や得点などを閲覧することができます。

また、問題ごとの正答率などをCSVファイル形式でダウンロードすることも可能です。

料金と納品について

料金は50名までの利用で2万円(税別)となります。
50名を超える場合は20名単位で1万円(税別)の追加費用がかかります。

標準の21問のみの利用の場合はお申し込みの翌営業日には利用可能となります。なお、利用期間(受講者が回答可能な期間)は最大2週間となります。

貴社オリジナル問題を追加される場合は実施日の2週間前にはお申し込み頂ければと思います。

興味のある方はまずは下記よりお問い合わせください。
※同業他社様からのお問い合わせはご遠慮ください。

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今回は弊社もお世話になっている株式会社ヌーラボさんが提唱しているチームワークマネジメントという概念が非常に興味深いのでご紹介したいと思います。

ご存知の方も多いと思いますが、ヌーラボさんはプロジェクト管理ツール「backlog」などのSaaS型のツールを提供されています。

そんなヌーラボさんがチームワークマネジメントという概念を提唱されています。

チームワークマネジメントは、
異なる職種や部門のメンバーで形成されたチームが、
助け合いながら、共通の目的に向かって自律的に動けるチーム
設計・運営するための概念です。

ヌーラボ社 チームワークマネジメントのページ

ヌーラボがチームワークについて語るの?と思った方もいるかも知れませんが、例えば、backlogはプロジェクト管理ツールとして提供されていますが、それをチームが目的を効率的に達成するための補助ツールと考えれば、チームワークについて語ることは本質的だと思います。

チームワークマネジメントについてですが、これまで、チームワークやチームビルディングというワードは目にしたことが多いものの、チームワークマネジメントというワードは聞いたことが無いように思います。

下画像がチームワークマネジメントをイメージ化したもので、チームワークマネジメント=チームワーク✕ワークマネジメントと捉えることができます。

チームワークマネジメントに必要な5つの要素


画像引用:個人プレーの限界から、チームで価値を創る時代へ。働き方の20年史から学ぶ、これからのマネジメント | lifehacker

上画像はチームワークマネジメントについてlifehackerで紹介されていたものです。

ヌーラボさんが提供されているbacklogは、プロジェクト管理における様々な情報を一元化し、誰が、いつまでに、何をやるべきで、それが現時点でどうなっているのか?を把握し、対策するといった、コミュニケーション設計に大きく寄与するのではないか?と思います。

「チームビルディング」と「チームワークマネジメント」の違い

ここまでヌーラボ社のチームワークマネジメントについてご紹介してきましたが、いわゆるチームビルディングとの違いについて考えてみたいと思います。

少し極端に比較してみましたが、チームビルディングはどちらかといえば、関係性に特化した施策で、チームワークマネジメントは実務で成果を上げるための施策といえます。

ただし、どちらにも共通するのは関係性の強化で、現在、チームメンバーの顔と名前が一致しない新しく入社した人が増えてきた、すこしきつめに言えば、関係性が希薄であるという場合にはチームビルディングから始めるのが良いと思います。

一方、すでに関係性は十分に構築されている、チームビルディング的な活動は十分にやっている、という場合にはチームワークマネジメントを意識した施策に取り組んだほうが良いと思います。

なお、比較表の中で出てくる、PM理論については別記事でご紹介しておりますのでそちらも御覧ください。

PM理論の解説と無料でできる【PM理論診断テスト】

ヌーラボ社が開発したプロジェクト管理を学ぶボードゲーム

なお、弊社ではヌーラボ社が開発したプロジェクト管理を学ぶボードゲーム「プロジェクトテーマパーク」を企業内研修として提供しております。

ヌーラボと連携して「プロジェクトテーマパーク」を用いた研修を提供します!

プロジェクトテーマパークとチームワークマネジメントの対応を考えてみると以下のような表にすることができます。

プロジェクトテーマパークでは、半年後にテーマパークを開園させる、というチームとしての目的があります。

また、役割カード(下画像)が1人1枚配布され、それぞれの特徴を理解し、強みを活かし合うことが求められます。

リーダーシップについては役割カード上のマネージャー役が担うとは限らず、ゲームの中で自然発生的にリーダーシップを取る方が現れる形となりますが、リーダーシップを発揮する人がいないチームはゲームのクリアが困難となります。

コミュニケーションについてはゲームを進めていくうえで必要不可欠となります。ただし、ヤル気カード(下画像)だけは他の人に見せることができない情報です。

最後に、心理的安全性については、本来であれば失敗できないプロジェクト管理というものをボードゲームを用いて体験することで、楽しみながら取り組めることも重要な要素です。

ヌーラボ社が開発されたボードゲームということでチームワークマネジメントとうまく対応できていると思います。

なお、2025年12月現在、プロジェクトテーマパークの導入社数は約90社、受講者満足度は4.91(5点満点)となっております。

最新の受講者満足度はこちらからご覧いただけます。

プロジェクトテーマパークについての詳しい内容はこちらを御覧ください。

ヌーラボと連携して「プロジェクトテーマパーク」を用いた研修を提供します!

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回はヌーラボ社が提唱する【チームワークマネジメント】ということで、ヌーラボ社が提唱するチームワークマネジメントについてご紹介しました。
チームワークマネジメントについてはこちらのページで詳しく解説されています。合わせてご覧ください。
ヌーラボ社 チームワークマネジメントのページ

今回は職場の社員間や内定者同士などの相互理解を促すためのワークショップで使えるカードゲーム型のツールをご紹介したいと思います。

相互理解を促すためにはワークショップの設計に工夫が必要です。当然ながら、単なる自己紹介だけでは難しいことは想像に難くないと思います。

自己紹介だけでは相互理解が難しい理由

自己紹介では相互理解が難しい、たしかにそんな気がするけど、それってなんでなんだろう?と深堀りすると、以下の図で表現できると思っています。

相互理解 ワークショップ

相互理解を深るためにはお互いの目的(ビジョン)や価値観(ミッション/バリュー)を知り、可能であれば共感できる、ことが重要だと思います。

しかしながら、人が持つ情報やその解釈は話に出てきやすいが、その人の目的や価値観は話にでてきずらいからではないか、と考えています。

具体的に言えば、趣味や出身地といった情報や、それに対する解釈(ちょっとマニアックな趣味で・・・・、田舎からでてきたので・・・)は自己紹介でも語られると思いますが、働く上で何が大事で、それはどういう経験に基づいているのかという目的や価値観の話は自己紹介ではなかなか出てきません。

そこでワークショップの運営者には目的や価値観を発言させる工夫が求められます。

今回はそんな相互理解を促すためのワークショップで使えるカードゲーム型のツールをご紹介したいと思います。

相互理解 ワークショップ カード

上図のカードツールの名前はワークスタイルトランプと呼びます。
トランプなので52枚(4つのマークと13個の数字)のカードが存在し、それぞれには別々の働き方・職場環境についてのキーワードが記載されています。

相互理解 ワークショップ ツール

2〜3人1チームになり、まずは1人目が52枚のトランプの中から自分が働く上で大事なカードを10枚選んでもらいます。

まずは運営側から選ばれたカードについての解説を行います。
具体的にはワークスタイルトランプでは、カードのマークに意味が付けられています。

例えば、上画像の10枚のカードを見ると、♤や♧といった黒のカードが7枚あるので、この方はワークライフバランスでいうところのワーク寄りの価値観を持っていることがわかります。

さらに、◇や♤といったマークの先端が尖ったカードが7枚ということで、この方はベンチャー企業的、言い方を変えると大手だとしても挑戦型企業の価値観を持っていることがわかります。

このように選んだカードのマークによる分類を運営から説明して、まずは自己理解を行います。

相互インタビュー

解説が終わったら、今度はグループワークに入ります。選んだ方に簡単に解説をしてもらい、その後、残りのメンバーが気になったカードについて質問(インタビュー)をしていきます。

ここが重要なところで、質問への回答の中にその人の過去の経験(家庭環境のこと、前の職場のこと)や価値観が現れるのです。

株式会社HEART QUAKE

参加者A

◯◯さんはなぜこのカードを選んだんですか?

お客様

参加者B

そうですね、もしかしたら前職でのXXという体験が影響しているかもしれません。

どのカードを選んだのか、という表面上の情報ではなく、それをなぜ選んだのかという価値観にふれることでその人をより深く理解できるようになると思います。

下の動画は公益財団法人 日中友好会館 様による、ワークスタイルトランプを通しての日本と中国の大学生の交流の様子です。

ワークスタイルトランプが日中の大学生の交流に活用されました

それぞれの違いや共通点を見いだせているのがわかると思います。

制限時間が来たら役割を交代してカード選び⇒解説⇒質問を行います。
時間に余裕があれば、最後にお互いのメンバーを全体に紹介する他己紹介を行うことで自分で行う自己紹介よりもより深い内容の自己紹介ができると思います。

オススメ!社長が選んだ10枚を紹介する

ちなみに、企業内で実施する歳のオススメの仕掛けとして事前に社長に10枚のカードを選んでもらい
社長が選んだ10枚を紹介すると社長がどんなことを考えているのかわかって面白いかと思います。

導入社数と受講者満足度

2025年10月時点でワークスタイルトランプ(カード版)の導入社数は約190社、受講者満足度は4.59(5点満点)となっています。

最新の満足度についてはこちらからご覧いただけます。

資料請求と無料サンプル希望

いかがでしょうか。カードというツールを使う(強制的に選ばないといけない)ことで情報ではなく価値観を短い時間で引き出すことができます。

ワークスタイルトランプの実施要項は下記のとおりです。

【対象人数】1名以上。推奨1チーム5名程度。
【実施時間】30-60分
【費用】
レンタル:5万円〜(5セット)
販売:1セット3万円(5セット7万円)

提供方法は購入とレンタルの2種類がございます。

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

ワークスタイルトランプのご紹介PDF(無料)や実際のカードを見てみたいという方は下記から資料請求をお願い致します。

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今回は職場におけるパワハラ尺度というものを紹介したいと思います。

当然ながら、パワハラとはパワーハラスメントの略で、2019年5月にいわゆるパワハラ防止法が成立し、大企業では2020年6月、中小企業では2022年4月から施行されます。

この改正法により、企業は職場におけるパワーハラスメント防止のために雇用管理上必要な措置を講じることが義務となります。

このような背景から、企業におけるパワハラ対策が注目されています。そこで、今回は職場におけるパワハラ尺度を紹介し、どういう行動、状態、態度がパワハラにつながっているのかを知って頂ければと思います。

なお、こちらの記事は下記の論文を引用しております。

職場パワーハラスメント尺度の新規開発
鄧 科, 津田 彰, 仁位 百雲子, 山廣 知美, 入江 正洋

日本心理学会第81回大会(2017)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/pacjpa/81/0/81_3C-094/_pdf/-char/ja

早速、論文中で紹介されているパワーハラスメント尺度をご覧頂ければと思います。


画像引用:職場パワーハラスメント尺度の新規開発 表1(赤枠は弊社で追記)

上画像の通り、パワハラ尺度では、パワハラを行為、状態、態度の3つの因子に分けて説明しています。ざっくりと書けば、該当する項目が多ければ(という回答者が多ければ)、職場においてパワハラが蔓延している可能性が高いと言えるでしょう。

以前にも、パワハラの6分類(下画像)についてご紹介しましたが、こちらの分類よりも上記の18項目の方がより、パワハラとは何かを具体的に表現しているように感じます。

パワハラ 6分類

過去記事はこちらをご覧ください。

パワハラ研修で伝えておきたいパワハラの種類

論文では、調査のためにソーシャル・キャピタル質問票(SC)を利用されており、こちらの得点が半年間にパワハラ体験のある人と、体験のない人で比較すると、パワハラ体験のある人のSC得点が有意に低かったということで、こちらも面白い知見だと思います。詳しくは論文をご覧ください。

なお、パットナムによるソーシャル・キャピタルとは、下画像の通り、(社会的)信頼、ネットワーク、(互酬性の)規範の3つの要素からなっています。


画像引用:https://www.join-the-dots.net/blog/socialcapital-03

まとめ と パワハラクイズについて

いかがでしょうか。今回は職場におけるパワハラ尺度をご紹介しました。
論文自体は1ページのものですが、時代にマッチしていて学びがありますのでぜひ読んでみて下さい。

職場パワーハラスメント尺度の新規開発
鄧 科, 津田 彰, 仁位 百雲子, 山廣 知美, 入江 正洋

日本心理学会第81回大会(2017)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/pacjpa/81/0/81_3C-094/_pdf/-char/ja

なお、弊社ではパワハラクイズを含めたパワーハラスメント研修用スライドの販売を行っております。
詳しくはこちらをご覧ください。

パワハラクイズ〜パワハラか否か、はたまたグレーゾーンか〜

パワハラ クイズ パワーハラスメント

ハラスメント関連製品のご紹介


なお弊社ではハラスメントについての認識のズレを見える化するカードゲーム「ハラスメントフラグカード」を提供しております。

詳しくはこちらを御覧ください。

ハラスメント研修で使えるカードゲーム「ハラスメントフラグ」

ロゲイニングカード

今回は、アウトドア研修で人気のロゲイニングカードの実施の流れを解説していきます。

ロゲイニングカードには、屋内会場が用意できる場合と、完全アウトドアで行う2パターンの実施方法があります。

屋外からスタート(完全アウトドア)
集合場所が屋外の場合。パワーポイントの運営資料を使ってのルール説明ができないので、バインダーに入っているルール説明資料を使ってルール説明を行います。振り返りは省略します。
屋内からスタート(ルール説明・振り返りは室内)
屋内の会場をスタート・ゴール地点にして実施する場合です。ルール説明や振り返りは屋内会場で行います。

今回は、屋内会場を用意して実施する場合の実施の流れを解説します。

ロゲイニングカード実施の流れ 2〜4時間推奨

①事前準備

会場は、チームごとに座れるよう島形式でテーブルと椅子をセッティングしておきます。
事前に参加者のチーム分けは済ませておきましょう。

運営スタッフは、チーム数分のバインダーを用意と、プロジェクターの投影テストもしておきましょう。

運営スライド(弊社提供)には、どのスライドでどういった説明を行うかがパワーポイントのメモ欄に記載されているので、基本的にはそちらに従ってルール説明(振り返り)を行うことができます。

②ルール説明(約10〜15分)

参加者が集まったら、チームごとに着席してもらいます。開始時間になったら、研修の趣旨の説明をして、各チームにバインダーを配り、ルール説明に入ります。

運営スライドにも記載がありますが、

交通ルールを守ること
撮影時には写り込む人に配慮
チームメンバーは別行動は禁止

についてはしっかりと伝えましょう。

ロゲイニングカード

③作戦タイム(約10分)

ルール説明が終わったら、各チームで作戦を考える時間を取りましょう。
すぐに動き出すのではなく、事前にカードのお題がありそうな場所を調べたり、効率的な経路を考えたりと、チームでどういった作戦をとるかを話し合うことで、より戦略的にゲームを楽しむことができます。

④ゲーム実施(2〜4時間推奨)

作戦タイムが終わったら、ゲーム開始です。
「制限時間はX時なので、それまでに必ずスタート地点の会場に戻ってきましょう」と伝えてゲームをスタートします。

ゲームの実施時間は、2時間を推奨していますが、全体の運営時間に応じて自由に設定(最短1時間以上推奨)することができます。
参加者は、バインダーにあるお題カードの写真を撮影して回ります。
撮影済のカードは裏返しにしてバインダーに入れることで、得点計算をスムーズに行うことができます。

お題を探して撮影していく中で自然にコミュニケーションが生まれ、またチーム内で役割分担をしながら検索をしたりリサーチをする中でチームワークが育ちます。
また他のチームとの情報交換も自由(写真の交換は禁止)で、中には他のチームに協力してもらわないとクリアできないようなお題もあるので、他チームとのコミュニケーションも生まれます。

⑤得点計算と結果発表 約15分

制限時間が終了し、全チームが会場に戻ってきたら、得点計算を行います。
得点集計表に従って、2チームがペアになって、相手のバインダーと撮影した写真を確認して計算します。

会場にホワイトボードがある場合は、各チームに自分たちの点数を書きに来てもらい、全チームの結果が揃ったら上位チームを発表と表彰を行います。
イベントで実施する際は、上位チームに簡単な景品を用意してもいいでしょう。

※屋外のみで実施する場合は、プロジェクターを使っての振り返りができないので、結果発表までで終了となります。

ロゲイニングカード

⑥ゲームの振り返り 約30分

ゲームの振り返りを行います。
イベントとして実施する場合は、振り返りは省略しても問題ありません。
ロゲイニングカードは、シンプルにお題を見つけて撮影していくだけのゲームに見えますが、高得点を狙うためには、「段取り力と戦略性」「タイムマネジメント」「相互協力」が必要になります。
自分たちの時間の使い方がどうだったか、戦略性を発揮してゲームに取り組むことができたのかを、チーム内で振り返りのディスカッションしてもらい、また運営スライドを使っての解説を実施します。

ロゲイニングカード

ロゲイニングカード

以上でロゲイニングカードを使った研修は終了となります。

導入社数と受講者満足度

2025年12月現在、弊社でのロゲイニングカードの導入社数は約60社、受講者満足度は5.0(5点満点)となっております。

最新の満足度はこちらからご覧いただけます。

ロゲイニングカードの実施を検討される方へ
(無料サンプル貸出あり)

弊社では講師派遣はもちろん、ゲームキット、投影用の資料(pptx)、社内講師用の動画マニュアルをレンタルという形式でもご提供しております。

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。

ロゲイニングカード実施要綱
【対象人数】5〜100名以上(1チーム 3-4名推奨 )
【実施時間】2時間〜4時間程度
【予算】
・キットレンタル(社内講師型):5万円(20名までの場合) 〜
・講師派遣:25万円(30名まで3時間の場合) 〜
特徴
アウトドアでできるチームビルディング研修
事前準備が不要で、どんな場所でも実施可能
ルールがシンプルなので、誰でも楽しめて、盛り上がります。

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

詳細な資料や、無料のサンプル貸し出しをご希望の方はまずは下記より資料請求をお願いします。

※同業他社様からのお問い合わせはご遠慮ください。

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「汚れた企画書の謎」の実施の流れ

今回は、謎解きチームビルディング研修「汚れた企画書の謎」の実施の流れです。

謎解きチームビルディング研修「汚れた企画書の謎」

謎解きチームビルディング研修「汚れた企画書の謎」とは、リアル脱出ゲームのような、謎解きゲームを、企業研修用にカスタマイズした製品です。
様々な難易度の問題をチームで協力して解いて、企画書に隠された謎を解明します。

・対象人数:4〜100名以上(1チーム 4-6名)

・実施時間:約60-90分
(説明10分、グループワーク30-60分、解説・まとめ10-20分)

・実施環境:プロジェクター、各チームに1つのテーブル

・特徴
楽しく、盛り上がるチームビルディング研修・社内レクリエーション企画

⇒通常の謎解きより難易度を低めに設定しているので、
謎解き初心者でも楽しむことができる

運営用のスライドや、講師向けの動画マニュアルが用意されているので、
社内講師の方でも簡単に実施可能

ストーリー(設定)

ある日、上司から全社員に緊急指令メールが届いた。

上司の机においてある企画書にコーヒーがこぼれてしまっていると。
重要な企画書であることがわかるのだが、肝心な部分が汚れていて読めない

断片的な情報を組み合わせて汚れた企画書の謎を解け!

「汚れた企画書の謎」実施のタイムライン

①ルール説明(約5分)

運営スライドに沿ってルール説明を行います。

②謎解き前半(約30分)

謎は、前半と後半に分かれています。
前半部分では、コーヒーで汚れた企画書が何の企画書なのかを解き明かします。
渡されたのは、何枚かの企画書の資料。
​前半は、以下の5つの謎解きにチャレンジします。

「TO(企画書が誰に宛てて送られたか)」「企画内容」「費用」「場所」「日時」

ここでは、「場所」の問題について紹介します。

この謎は、問題用紙の他に企画資料3(地図)と、与えられた2つの透明なシートを使って謎を解きます。
問題の指示に従って、シートと問題用紙を重ね合わせると・・・

1・2に入る単語が分かったので、ここからは論理的思考力が試されます。
問題文を読み取って自社の場所を特定し、指示に従って目的の場所を特定していきます。

「場所の謎」は前半の謎ではかなり難易度が高い方ですが、それぞれの謎には、難易度や問題の種類(論理問題なのか、ひらめきが必要なのか等)にバラエティに富んでいるので、チームメンバー全員が謎解きに参加しやすいように設計されています。

企画内容が全て解けると、一度運営スタッフ(社内講師)に提出して確認してもらいます。
正解したチームには、後半の謎が配られます。

③謎解き後半(約30分)

謎解きの後半では、この企画書の企画者の特定を命じられます。
新たに渡された資料を元に5つの謎を解き、最後の大きな謎解きにチームメンバー全員でチャレンジします。

最後の謎が解けた時の爽快感は、チームメンバーの一体感を高めてくれるでしょう。

④結果発表・解説(約10分)

制限時間の60分が経つとゲームは終了です。
最後まで解けたチームやそのタイムの発表を行い、全チームに解答シートを配って、解答の共有をします。

社内イベントでの利用の場合は、景品を用意してもいいかもしれません。

⑤振り返り(約10-20分)

このゲームは、楽しくチームビルディングをする事を目的に作られているので、解答の共有までで終了するのが一般的です。
ただ、研修としての要素を求めている場合は、以下の内容での振り返りの運営スライドもご用意しています。

1.役割分担と強みの発揮
2.抱え込まずに相談 or 時には他のメンバーに手放す
3.アイデアがでやすい雰囲気づくり

導入社数と受講者満足度

2025年7月現在、汚れた企画書の謎は導入社数は約200社、受講者満足度は4.8(5点満点)となっています。

※最新の受講者満足度についてはこちらを御覧ください。

導入事例として、新興建築サービス様の事例を掲載しております。

株式会社HEART QUAKE

弊社

全体を通しての率直な感想を教えてください

お客様

ご担当者様

チームワークを高めるという目的も果たせたと感じていますし、
何より多くの方が楽しんで参加している様子が伺えたので良かったです。

謎を解く過程での論理的思考やひらめきなどを鍛える事に繋がった
のと同時に、コミュニケーションやチームワークの重要性を実感
できました。
また達成感を感じさせる機会にもなり、楽しい研修となりました

【導入事例】新興建築サービス様の部門内研修で「汚れた企画書の謎」を利用頂きました

「汚れた企画書の謎」の実施を検討される方へ
(無料サンプル貸出あり)

弊社では汚れた企画書の謎の実施にあたって講師派遣型はもちろん社内講師で実施頂けるようにゲームキット(謎解きキット、フリクション、運営スライド、講師向け動画マニュアルなど)のレンタルを行っております。

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

詳細な資料や、無料のサンプル貸し出しをご希望の方はまずは下記より資料請求をお願いします。

「汚れた企画書の謎」の無料資料請求

※同業他社様からのお問い合わせはご遠慮ください。

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研修目的

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※研修の目的、ゴール、実施背景など箇条書きで構いませんのでご記入下さい。

その他、実施時期や受講人数など(300文字以内)

今回は、社内イベントで、屋外(アウトドア)でのチームビルディング研修を企画する担当者
の方に向けての記事です。

・研修旅行や社内イベントで、外でできるチームビルディング企画をやりたい
行き先が決まっているが、何をやるかを考えなければいけない
・短時間で実施できる屋外チームビルディングコンテンツを探している(一部所要時間の長いコンテンツも紹介しています)

という方に読んで頂ければと思います。

今回は、以下の条件に合う研修企画をご紹介したいと思います。

・予算がほとんどかからない
・外部の講師を呼ばなくても、社内スタッフだけで運営・司会進行できる
・全員が楽しめて、盛り上がる

屋外でチームビルディング研修ができる場所(施設・プログラム)をこれからお探しという方は、
こちらも合わせてご覧ください。

>>屋外でのチームビルデイング研修ができる施設10選

屋外(アウトドア)での体験型研修は、いつもオフィスでしか会う事のない参加者にとっては新鮮な体験になるでしょう。

屋外で出来るチームビルディング

1.ロゲイニングカード


ロゲイニングとは、元々は地図、コンパスを使って、山野に多数設置されたチェックポイントをできるだけ多く制限時間内にまわり、得られた点数を競う野外スポーツです。ロゲイニングカードは、それを研修用にアレンジしたゲームで、チーム対抗で、お題カードに書かれた写真を撮影することでポイントが入ります。

お題にある物を発見した時の喜びをチームで共有できるので、楽しみながらチームビルディングができます。かつ高得点を出す為には、タイムマネジメントや戦略性という要素も重要になってきます。担当者も準備工数なしで実施でき、実施時間も調整できるので、社員旅行先や新入社員・内定者の懇親イベントとしても気軽に利用することができます。

対象人数:10〜100名以上
予算:5万円〜(キットレンタル)
実施時間:2〜5時間
場所:どこでも実施可能。

導入事例として、イソメディカルアドバンス様の事例を公開しております。

【導入事例】㈱イソメディカルアドバンス様にてロゲイニングカードを実施

2025年12月現在、弊社でのロゲイニングカードの導入社数は約60社、受講者満足度は5.0(5点満点)となっております。

最新の満足度はこちらからご覧いただけます。

ロゲイニングカードの詳細を見る

弊社では講師派遣はもちろん、ゲームキット、投影用の資料(pptx)、社内講師用の動画マニュアルをレンタルという形式でもご提供しております。

なお、防災に特化した防災ロゲイニングカードのご用意もございます。

防災ロゲイニングカードの説明ページ

2.ブラインドスクエア

ブラインドスクエア
参考URL:http://dik-tokai.blog.jp/archives/23420468.html

このゲームは、一本の長いロープを使います。また、参加者全員が目隠し状態です。
リーダーを1名決めて、チームメンバー全員でロープを持ち、
そのロープで正方形を作り、その1/4を他チームの正方形と重ねることがゴールです。

参加者全員が目隠し状態であるということと、このアクティビティのゴールをチームリーダーだけ知っているという状況でゲームがスタートします。

「目隠しを外した人は話せない」「目隠しをした人はしゃべれる」という
追加のルールを設定しアレンジすることもできます。

部署間やチームで一緒に仕事をする時に、何を、どのように伝えるべきかを考えてもらう際に有効です。

対象人数:1チーム6〜10名、上限なし
予算:1万円以下(目隠し、8-10mのロープ)
実施時間:30分〜1時間程度

ブラインドスクエアのやり方と3つの発展ルール

3.エビバディ・アップ

エビバディアップ
参考URL:http://blog-imgs-74.fc2.com/e/p/i/epinardnasu/2014122815061272e.jpg

このレクリエーションは、手をつないだ状態から立ち上がることを目指すゲームです。
まずは2人1組になって向かい合わせに座り、手をつないでつま先を互いにつけて、
一緒に立ち上がります。
2人から始まって4人、8人と増やしていき、最後はチーム全員で同時に立ち上がる事を目指します。

人数が増えるにつれて難易度があがるので、参加者のコミュニケーションや協力、
どうやって立ち上げるかの発想の転換が必要となります。

対象人数:指定なし
予算:0円
実施時間:30分〜1時間程度

「エビバディ・アップ」の詳細を見る(外部サイト)

※ページ中央です。

4.マシュマロリバー

マシュマロリバー
参考URL:http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/sakanastone/20110612/20110612230839.jpg

チョコレートの川が流れる世界が舞台です。
みなさんは、チョコレートの川にマシュマロを浮かべて、それを足場にチームで
協力して向こう岸に渡らなければいけません。

ただし、マシュマロは誰かの体の一部が触れていないと、あっという間に川を流れていってしまいます。

このゲームは、川岸に見立てたロープ2本(6mの川幅に設置)と、
マシュマロに見立てたマット(30センチ四方)を(人数ー2)枚用意します。
例えば、12人で実施する場合は12-2=10枚のマットを用意します。

ファシリテーターが1名いて、ルールの説明と体から離れたマットを即座に回収していきます。
30分の制限時間の中で、果たして全員が向こう岸までたどり着く事ができるでしょうか?

「協力」「失敗体験」「達成感」がマシュマロリバーのポイントです。
1回目で達成できなくても、複数回実施することで、短時間でPDCAを回す経験もできます。

対象人数:指定なし
予算:1万円以下(ロープ・マット)
実施時間:1時間〜2時間程度

マシュマロリバーの詳細を見る

5.ヘリウムリング

ヘリウムリング
参照元:http://icebreak-iroha.jp/icebreak/helium-ring(現在は停止中)

ヘリウムリング​とは、チームで1つのフラフープを人指し指で支えている状態からスタートし、
誰の指も離れずに地面につけることができたら達成
というシンプルなゲームです。
シンプルなルールですが実際にやってみると奥が深く、フラフープを地面に向かって下げないといけないのですが、
人差し指が離れないように意識するとフラフープが上に上がってしまい、チームでの意思疎通が重要になります。

対象人数:1チーム6-10名
予算:1万円以下(フラフープ)
実施時間:20〜40分程度 ※複数回実施します。

詳しいやり方は他の記事にも記載がありますので、ご確認ください。

>>ヘリウムリング〜フラフープを使ったチームビルディングゲーム〜

6.フープリレー


画像参考:https://www.townnews.co.jp/0404/2013/07/05/194792.html

ファシリテーターの指示で、全員で手をつないで輪を作ってもらいます。
輪の一箇所の手を解いてフラフープを入れ、誰も手を離さずにフラフープを一周回すアクティビティです。

ルールのアレンジは自由ですが、まず最初に1回タイムを計り、それから15分程度練習時間を取ります。
15分の間には練習しても作戦を考えても構いません。
15分後に再度タイムを図り、タイムをどれだけ縮められるかを目指してもらいます。

対象人数:7-30名程度
予算:1万円以下(フラフープ・笛・ストップウォッチ)
実施時間:20分

フープリレーの詳しいやり方についてはこちらをご覧ください。

フラフープリレーのやり方と参考タイムについて

最後の2つは、せっかく屋外なのだから、走り回りたい!という方にチームビルディングアクティビティを紹介します。
走り回るので十分な広さが必要なのと、安全管理には十分気をつけてください。

7.地蔵鬼

地蔵鬼
画像参考:https://45mix.net/jizou-oni/

地蔵鬼は、おにごっこの一種です。研修場所に十分な広さのスペースがあり、体を動かすアクティビティを検討している方に向いています。
まずは、参加人数に応じて鬼の人数を決めます。参加者の5人に1人が鬼というバランスがいいでしょう。

鬼に捕まった人は、その場から動けません。(お地蔵さん状態です)
その時に、両足を開いて立ちます。
鬼の隙をついて、誰かが両足の下を潜ることができたらその人は再度逃げ出すことができます。

鬼チームが全員を捕まえることができたらゲームは終了となります。
足を潜るというルール以外にも、お地蔵さんのポーズで動けない人の前で両手を合わせて
お参りをすると動ける
というルールもあります。

対象人数:12名以上
予算:0円
実施時間:20-40分

8.しっぽ取りゲーム

しっぽ取りゲーム
参考URL:http://u-shizuoka.seesaa.net/article/269394087.html

しっぽ取りゲームは、全員が鬼の役をする鬼ごっこのようなものです。
参加者はそれぞれ自分のズボンから紐を出してぶら下げます。(テープや洗濯バサミで止めてもいいです)

ゲームがスタートしたら、自分のしっぽを取られないようにしながら、自分以外の人のしっぽを取ります。
しっぽを取られた人はその場で動かないか、あらかじめ決めておいた場所に移動します。
最後まで残った人が優勝です。

チームビルディングで実施する場合は、2チームに分かれて実施することで、戦略を考えたり、チームプレーをすることができます。

対象人数:10-30名程度
予算:1万円以下(紐、テープまたは洗濯バサミ)
実施時間:20-40分

まとめ と ロゲイニングカードへのお問い合わせ

いかがでしたでしょうか。
弊社では一番最初に紹介したロゲイニングカードを製品として(キットのレンタル)提供しております。

弊社では講師派遣はもちろん、ゲームキット、投影用の資料(pptx)、社内講師用の動画マニュアルをレンタルという形式でもご提供しております。

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。

詳しくはこちらを御覧ください。

ロゲイニングカードの詳細を見る

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

ロゲイニングカードの詳細な資料や、無料のサンプル貸し出しをご希望の方はまずは下記より資料請求をお願いします。

※同業他社様からのお問い合わせはご遠慮ください。

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その他、実施時期や受講人数など(300文字以内)

危機管理コンセンサスゲーム 船長の決断実施の流れ

今回は、チーム内での合意形成(コンセンサス)と危機管理を学ぶ船長の決断の実施の流れをご紹介します。

対象人数:4〜100名以上(1チーム 4-6名推奨)
実施時間:約50分〜2時間
(説明10分、個人ワーク10分、グループワーク20-30分、得点の算出・振り返り20-30分)
実施環境:プロジェクター、各チームに1つのテーブル
特徴:
・チームでの合意形成(コンセンサス)、及び、
 危機管理(リスクマネジメント)について学ぶゲームです。

弊社提供の船長の決断キット(カード、ボード、運営スライド)を利用
 することで社内講師の方でも簡単に実施できます。

ストーリー(設定)

あなたは旅客船「サンシャイン号」の船長です。

港を出発し、まもなく日が暮れようとしています。

ここまで穏やかに航海してきましたが、霧が濃くなり視界が悪化してきました。

レーダーに他の船の影が映り、あわてて回避しようとしましたが、時すでに遅し。
他の船と衝突してしまいました。

あなたは船長として、ただちに適切な判断を下す必要があります。

次の10個の処置のうち、重要で素早く処置すべきものから順に、1~10位までの順位をつけて下さい。

それでは、実施の流れのご紹介します。

船長の決断実施のタイムライン 60〜90分推奨

①ルール説明(約5分)

船長の決断のルールについて説明します。
船長の決断 ルール

海上で他の船と衝突という設定で、船長として、10個の処置に対して優先順位をつけていくゲームです。

手元に残った10個の処置とは下記となります。

A:音楽
⇒船内に興奮を静めるための音楽を流す

B:救命艇
⇒乗務員に救命艇を降下するように命令する

C:発電機
⇒非常用発電機が運転されているかチェックさせる

D:つり道具
⇒各救命艇につり道具を分配させる

E:医薬品
⇒船医に医薬品を持ち出させる

F:状況確認
⇒衝突箇所の現場に乗務員を配置し、事故の状況を把握確認させる

G:非常通知
⇒船内に非常事態を通知する

H:水密戸(すいみつど)
⇒船内破損区画の水密戸を閉鎖させる
※水密戸とは水の侵入を防ぐための戸

I:相手救助
⇒相手船の乗務員の救助のために救命艇を降ろさせる

J:SOS
⇒近くを航行中の船にSOSを発信、救助を求める

②個人ワーク(約10分)

チーム内で話し合う前に、個人で各処置に優先順位をつけます。

例えば、このように考えていきます。

株式会社HEART QUAKE

参加者A

まずはSOSが最初かな?

株式会社HEART QUAKE

参加者A

いや、先に状況の確認か?相手の救助の順位も難しいな。。。

というように、自分が同じ状況になったらというのをイメージして、10個の処置に優先順位をつけます。


※画像は弊社で提供している船長の決断キット(カード、ボード)となります。

③グループワーク(20-30分実施)

ここからが本番です。チーム内で話し合い、チームとしての回答を決めます

12個も処置があるので、チーム内でも必ず意見が分かれます
自分が優先順位上位につけた処置が、誰かは優先順位を低くつけているかもしれません。

グループワークでは例えば、こんな会話が生まれます。

株式会社HEART QUAKE

参加者A

色んな機器が使えなくなる前にSOSを出したほうが良いと思うから、SOSが1番で。

このように具体的な処置の優先順位について話す人もいれば、こんな人も居ます。

お客様

参加者B

情報伝達系、人命救助系とかカテゴリーに分けて考えない?

さらにこんな人もいます。

お客様

参加者C

相手の救助のことは自分たちの後でいいかな?

このように、意見が違う中でどうやって合意形成を行っていくか。
多数決や諦めではなく、協調的な合意形成のプロセスについて体験を通して学ぶことができます。

制限時間内に、チームとして1つの回答を導き出してもらいます。
カードやボードがあることで、チームでの話し合いがしやすくなります。

船長の決断実施風景

④答え合わせ(約10分)

チームでの回答ができたら、答え合わせです。
船長の決断には、専門家による模範解答(正解)が存在します。

チームで決めた正解と、公式解答の優先順位の差を記録します。

​例えば、
自分たちで優先順位7番をつけた処置が、公式解答で10番だった場合、ズレとしての3を記録します。
自分たちで優先順位7番をつけた処置が、公式解答で4番だった場合も、同様にズレの3を記録します。

全ての解答の発表が終わった段階で、公式解答との差が一番小さいチームが優勝となります。

船長の決断実施風景
※実際の研修では、弊社提供の運営スライドを使ってプロジェクターに解答を写します

⑤振り返り(約20-30分)

​ゲームが終了したら、振り返りシートを利用して、個人・チームで振り返りを行います。
振り返りを行わず、ゲームを行って、楽しかったね、だけでは非常にもったいないです。

「合意形成の行い方」について、振り返りを通して学びを深めていきます。
このゲームの面白いところは、個人で出した答えより、チームで話し合って出した答えの方が、公式解答との差が小さいという傾向があります。
つまり、1人で考えるよりもみんなで考えたほうが多角的な視点を得ることができて、問題解決に近づく、ということが体感できます。


また、そもそもなぜ人と人の意見が違うのか?を考えることで、意見が違う人との話し合いのポイントを学ぶことができます。

また、船長の決断では他のコンセンサスゲームでは行わない「危機管理(リスクマネジメント)」についての解説も行います。


上画像では、ゲームでは有事の際の行動について考えましたが、平時や、事後の行動についても解説します。

また、ビジネス上のリスクの分類についても紹介し、自分たちが見逃しているリスクについて考えます。

また、ヒヤリハットと心理的安全性の関連についても紹介していきます。
下画像は弊社ゲームキットを利用して実施される講師向けの動画マニュアルの一部となります。

船長の決断の実施を検討される方へ(無料サンプル貸出あり)

弊社では船長の決断を実施するにあたっての船長の決断キット(カード、ボード、運営スライド(pptx形式)、ワークシート(PDF形式)、ファシリテーター向け動画マニュアル)のレンタル(貸し出し)を行っております。

有料となりますが、ゲームキットを利用することでワークシートだけを使って実施するよりも参加者の満足度が高まり、またスライド作成などの準備工数が大幅に削減できます。


また、弊社講師派遣による研修実施も可能です。

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。

なお、解答のみ知りたいというご要望はお断りしております。
解答等はキットをお申し込み頂いたお客様のみにお伝えしております。

船長の決断キットの概要はこちらを御覧ください。

詳細な資料や、無料のサンプル貸し出しをご希望の方はまずは下記より資料請求をお願いします。

なお、現在、船長の決断の無料導入ユーザーを募集しております。

条件は、上記の通り、実施人数が10〜30名のお客様、かつ、導入事例掲載にご協力頂ける企業・団体であること、となります。
※導入事例には社名、実施時の写真、ご担当者のアンケートの3点が必要となります。

なお、導入事例は最終的に下記のようにブログの形式でアウトプットされます。

【導入事例】株式会社ファソテック様の新入社員研修でジグソータウンを導入いただきました

※同業他社様からのお問い合わせはご遠慮ください。

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