今回は、リモート研修で実施できる研修ゲームということで、「砂漠からの脱出オンライン」をご紹介したいと思います。

リモート研修ではグループワークがやりづらいと言われていますが、zoomやteamsなどのビデオ会議システムに加えて、ブラウザだけで実施できるグループワーク用のシステムを利用することでグループワークが実施可能となります。

砂漠からの脱出 オンライン

※システムの利用に特別なソフトのインストールは不要です。事前に配布したURLにブラウザからアクセス頂くことですぐに利用可能となります。PC,スマホ,タブレットから利用可能です。

砂漠からの脱出とは

砂漠からの脱出 コンセンサスゲーム

砂漠からの脱出はオフラインの研修でも多く利用されているコンセンサスゲーム(合意形成ゲーム)の1種です。

砂漠で遭難したメンバーが、不時着した飛行機の中から見つけた12個のアイテムの重要度についてコンセンサスを求めるゲームです。

具体的には、まず自分の意見を提示し、その後、チームで話し合いながら全員で1つの結論を導くという流れになります。

時には意見が対立するときもあるでしょう。それを多数決や、諦めではなくしっかりと話し合って合意することを目的としています。

ゲームとその後の振り返りを通して、合意形成を行う際のポイントを学んでいきます。

オンライン版の砂漠からの脱出

弊社では下動画、画像のように独自のシステムを開発し、オンラインで回答を入力できるようにしております。

優先順位はアイテムカードをドラッグ・アンド・ドロップで順番を入れ替えて決定していきます。

個人ワークは上画像のように各自が自分なりの回答を入力し、その後、zoomなどを使ってチームでディスカッションを行い(複数チームの場合はブレークアウトルームを利用)、最終的にチームの回答を入力頂きます。

オンラインにすることで、オフラインでの実施とは異なり、得点計算やランキング表示などが自動化され、運営がスムーズになります。

より詳しい実施の流れ(タイムラインなど)はこちらをご覧ください。

砂漠からの脱出オンライン詳しい実施の流れ

 

桑名青年会議所様での導入事例はこちらをご覧ください。

株式会社HEART QUAKE

弊社

砂漠からの脱出オンラインを実施してみてどのような効果があったと思われますか?

お客様

ご担当者様

合意形成の難しさを学べたと思います。
理由としては、人それぞれ価値観や考え方が違うのは当たり前なので、いくら議論してもまず初めに目的(方向性)の合意を得ないと時間の無駄だと思った。これは実社会でも活かすことのできる学びだと思います。

【導入事例】一般社団法人桑名青年会議所様でオンライン研修を実施

実施にあたっての実施要項は下記となります。

対象人数:4〜100名以上(1チーム 4-6名推奨)
実施時間:約50分〜2時間程度
(説明10分、個人ワーク10-15分、グループワーク15-30分、得点の算出・振り返り15-30分)
実施環境:Zoom,Teamsなどのビデオ会議システム
金額:5万円〜(ファシリテーターなし、20名でのシステム利用のみの場合)
特徴:
・チームでの合意形成(コンセンサス)について学ぶゲームです。

導入社数と受講者満足度

2026年2月現在、弊社での砂漠からの脱出ゲームオンラインの導入社数は約100社、受講者満足度は4.94(5点満点)となっております。

最新の満足度はこちらからご覧いただけます。

オンライン版の砂漠からの脱出の実施を
検討したい方へ(デモ版の体験可能)

弊社では講師派遣以外の選択肢として、ゲームシステムの貸し出しによる社内講師型での実施が可能です。

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

詳細な資料や、無料のデモ版体験をご希望の方はまずは下記より資料請求をお願いします。

※同業他社様からのお問い合わせはご遠慮ください。

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その他、実施時期や受講人数など(300文字以内)

2026年 新入社員研修 ビジネスゲーム
今回は【2026年度版】新入社員研修で使える楽しく学びのあるビジネスゲーム7選ということで、新年に入り、4月からの新入社員研修で使える、楽しく、かつ、学びのあるビジネスゲームについてご紹介したいと思います。

また、ご紹介するビジネスゲームは昨年、2025年4月の新入社員研修で導入された社数が多い順に掲載しております。

【2026年度版】新入社員研修で使える楽しく学びのあるゲーム7選

目次

1.コンセンサス(合意形成)ゲーム「NASAゲーム」
2.楽しく学べる財務・会計ゲーム「財務の虎」
3.情報を繋いで地図を完成させる「ジグソータウン」
4.報連相、フォロワーシップを学ぶ「部課長ゲーム」
5.プロジェクトを疑似体験「プロジェクトテーマパーク」
6.営業疑似体験ゲーム「ヒアリングチャレンジ」
7.外に出てチームビルディング「ロゲイニングカード」

なお、弊社では講師派遣はもちろん、ゲームキット、投影用の資料(pptx)、社内講師用の動画マニュアルをレンタルという形式でもご提供しており、新入社員研修では8割以上のお客様がキットレンタルを選択されています。

ここからは昨年の導入実績順に、1つずつのコンテンツについて説明していきます。

1.コンセンサス(合意形成)ゲーム「NASAゲーム」

不動の1位はやはりこのゲームです。
大学時代と比べて、社会人になると世代や役職、立場を超えた人たちとのコミュニケーションが増えてきます。また、会議など、多くの人たちと話しながら物事を決めていくという機会が圧倒的に増えます。

しかし、そうなると、自分とは意見の異なる人達とも折り合いをつけていく必要があります。
そこで、コンセンサス(合意形成)ゲームが役立ちます。

NASAゲームでは、月に不時着して遭難した、という状況下で15個のアイテムの優先順位を考えます。

まずは個人で優先順位をつけ、次にグループで話し合い、グループとして優先順位をつけていきます。できるだけ妥協なく、合意の上で決定することが求められます。
nasaゲーム

このゲームの面白いポイントはNASAによる模範解答があることです。
模範解答に最も近い個人、及び、チームの勝利となります。

学びの要素としては他の人と話すことで自分にはなかった視点が得られることや、合意形成を行うには目的への合意が重要なことを伝えることができます。

所要時間:1〜1.5時間
人数:4〜100名以上可能(1チーム4〜6名)
実施方法:キットレンタル、講師派遣
キットレンタル金額:5万円(4チーム分のキットレンタルの場合)〜

★おすすめポイント
異なる意見を持つ人とのコミュニケーションの中で
合意形成を行うことは配属後の会議シミュレーションとして最適です。

2025年6月現在、弊社でのNASAゲームの導入社数は約520社、受講者満足度は4.81(5点満点)となっております。

最新の満足度はこちらからご覧いただけます。

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。
 

実施の流れを詳しく知りたい方はこちらも御覧ください。

コンセンサスゲーム:NASAゲーム」のやり方

資料/サンプル貸出(無料)の希望はこちらから⇒

2.楽しく学べる財務・会計ゲーム「財務の虎」

新入社員 研修 財務 会計 ゲーム

昨年5位から一気に順位を上げたのが「財務の虎」です。
新入社員のうちからコスト意識や利益の仕組みを知ってほしいという企業のニーズが高まっています。

座学で学ぶと面白みを感じづらい会計・財務知識をゲームで楽しみながら学んで頂けます。
特に、BSとPLの理解とその2つがどう繋がっているのか?を理解するのに役立ったという感想を頂きます。

ゲームでは、架空の企業の経営を行い、備品の購入や商品の仕入れ、販売を通じてお金の動きを財務諸表に記録していきます。


財務の虎 ゲーム

所要時間:3〜6時間
人数:3〜80名程度(1チーム3〜5名)
実施方法:キットレンタル、講師派遣
キットレンタル金額:5万円(4チーム分のキットレンタルの場合)〜

★おすすめポイント
ゲーム形式で楽しみながら
会社のお金の流れを体感できます。
財務会計研修の前後の実習としておすすめです。

財務会計の研修と聞くと「うちの新入社員には難しそうかな」と感じる方も多いかと思いますが、
2025年10月現在、財務の虎の導入社数は約150社、受講者満足度4.8(5点満点)となっております。

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

資料/サンプル貸出(無料)の希望はこちらから⇒

3.情報を繋いで地図を完成させる「ジグソータウン」

第3位は、情報共有と全体像の把握を学ぶ「ジグソータウン」です。

このゲームでは、各メンバーにバラバラの地図情報カードが配られます。
自分のカードは他人に見せることができず、口頭のみで情報を伝え合いながら、チーム全員で1つの正しい地図を完成させることが目的です。

「私のカードには郵便局の右にコンビニがあります」
「僕のカードだと、コンビニの前は公園です」

といった断片的な情報を繋ぎ合わせるプロセスを通じて、「伝える力」と「情報を整理する力」が試されます。
また、自分視点だけでなく、全体最適の視点を持つことの重要性を体感できます。

所要時間:1〜1.5時間
人数:4〜100名以上(1チーム4〜6名)
実施方法:キットレンタル、講師派遣
キットレンタル金額:5万円(4チーム分のキットレンタルの場合)〜

★おすすめポイント
テレワークやチャットツールなど、
文字や言葉だけのコミュニケーションが増える中で、
認識のズレを埋める難しさと大切さを学べます。

2025年12月現在、ジグソータウンの導入社数は約80社、受講者満足度は平均4.93(5点満点)となっております。

ジグソータウンについての詳しい説明はこちらを御覧ください。

地図作成ゲーム「ジグソータウン」のやり方

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

資料/サンプル貸出(無料)の希望はこちらから⇒

4.報連相、フォロワーシップを学ぶ「部課長ゲーム」


部長、課長、一般社員の役割に分かれて実施され、できるだけ早く課題を達成したチームの勝利となります。

しかし、課題の内容を知っている人は部長役だけ(チームに1人)となっており、それ以外のメンバーは課題の内容を知りません
つまり、自分から情報をとりに行く(報連相を行う)アクションがないと、ゲームはクリアできません。

「言われたことだけやる」のではなく、「仕事の目的は何か」を理解して動くことの重要性を痛感できるゲームです。

所要時間:1〜2時間
人数:最小5名〜(1チーム4、5名推奨)
実施方法:キットレンタル、講師派遣
キットレンタル金額:5万円(4チーム分のキットレンタルの場合)〜

★おすすめポイント
新入社員として必要なフォロワーシップについて学びます。
報告・連絡・相談の疑似体験が可能です。

2025年11月現在、弊社での部課長ゲームの導入社数は約150社、受講者満足度は4.82(5点満点)となっております。

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

部課長ゲームのやり方については下記よりご覧いただけます。

部課長ゲームのやり方

資料/サンプル貸出(無料)の希望はこちらから⇒

5.プロジェクトを疑似体験「プロジェクトテーマパーク」

社会人になるとチームで仕事をするという機会が訪れます。
プロジェクトテーマパークでは、プロジェクトマネジメントを疑似体験し、チームとして協力しながら、期限までにプロジェクトを成功させることができるかどうか?が問われます。

このゲームでのプロジェクトはテーマパークを完成させること。
天気やトラブルといった不確実な要素に対応しながら、オープンまでにアトラクションを充実させることが求められます。

「計画通りにいかない時、どうリカバリーするか?」という現場対応力も養われます。

所要時間:2〜3時間
人数:3〜100名以上(1チーム3〜5名)
実施方法:キットレンタル、講師派遣
キットレンタル金額:5万円(4チーム分のキットレンタルの場合)〜

★おすすめポイント
ゲーム形式で楽しみながら
プロジェクトマネジメントを体感できます。
チームビルディングとしてもおすすめです。

2025年12月現在、プロジェクトテーマパークの導入社数は約90社、受講者満足度は4.91(5点満点)となっております。

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

プロジェクトテーマパークのやり方については下記よりご覧いただけます。

プロジェクトテーマパーク実施の流れ

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6.営業疑似体験ゲーム「ヒアリングチャレンジ」

第6位は、コミュニケーションの中でも特に営業職に必要「聞く力(ヒアリング能力)」に特化した「ヒアリングチャレンジ」です。

新入社員研修では「話し方」を学ぶことが多いですが、顧客や上司のニーズを正確に把握する「聞き方」も同様に重要です。
このゲームでは、お客様役から隠れた要望を引き出すために、どのような質問を投げかけるべきかを実践します。

ただ単に話を聞くだけでなく、「What」と「Why」を分けて聞くことや、仮説を持って質問することの重要性を学びます。

所要時間:1〜1.5時間
人数:4名〜(ペアワーク推奨)
実施方法:キットレンタル、講師派遣
キットレンタル金額:5万円〜

★おすすめポイント
営業職だけでなく、すべての職種に必要な
ニーズ把握能力を短時間で強化できます。

2025年9月現在、ヒアリングチャレンジの導入社数は約80社、受講者満足度は4.87(5点満点)となっております。

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

ヒアリングチャレンジの詳しい説明はこちらを御覧ください。

ヒアリングチャレンジ実施の詳しい流れ

資料/サンプル貸出(無料)の希望はこちらから⇒

7.外に出てチームビルディング「ロゲイニングカード」

最後は屋外で使えるチームビルディングゲームロゲイニングカードです。

新入社員研修の初期段階でのアイスブレイクや、長い研修の中盤気分転換&チームビルディングにご利用いただけます。

ロゲイニングカードはチーム対抗で行います。各チームには45枚のお題カードの入ったバインダーが配られます。
カードには、「賽銭箱」「路線バス」といったお題が書かれていています。

制限時間内に下画像のようにお題カードに記載されたお題を見つけて、できるだけ多くの写真を撮ると高得点になる、というゲームとなります。

ビジネス的な学びの要素は薄いですが、会社の近辺に何があるのか?を知るきっかけになりますし、歩きながら雑談する中で自然とコミュニケーションを取ることができるコンテンツです。

所要時間:2時間〜4時間程度
人数:4名〜100名以上(1チーム4〜6名)
実施方法:キットレンタル、講師派遣
キットレンタル金額:5万円(20名程度の実施の場合)〜

★おすすめポイント
新入社員同士のチームビルディングに役立ちます。
また、屋外での実習ということで、
長期間の研修の中でのリラックス効果があります。

2025年12月現在、弊社でのロゲイニングカードの導入社数は約60社、受講者満足度は5.0(5点満点)となっております。

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

ロゲイニングカードについての詳細はこちらを御覧ください。

ロゲイニングカード実施の流れ

資料請求と無料サンプルについて

冒頭でも説明しましたが、弊社では講師派遣以外の選択肢として、ゲームキットの貸し出しによる社内講師型での実施が可能です。

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。
画像はジグソータウンのスライド

2026年度の新入社員研修で上記のゲームの使用をご検討頂ける方で詳細な資料や、無料のサンプル貸し出しをご希望の方はまずは下記より資料請求をお願いします。

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1973年にスタンフォード大学のマーク・グラノヴェッター博士が発表した「弱い紐帯の強さ理論」をご存知でしょうか。

紐帯(ちゅうたい)は聞き慣れない言葉だと思いますが、簡単に書けば「つながり」ということになります。

つまり、弱い紐帯の強さ、とは、弱い(薄い)つながりが強さを持っているという理論です。

弱い紐帯 理論

弱い紐帯の強さが発見された実験

これは、グラノヴェッター博士のこんな実験から明らかになりました。

1970年に米ボストン郊外に住むホワイトカラーの男性282人を対象に、
就職先を見つける際に役立った情報の入手経路を調査しました。

その結果、282人の対象者のうち16%は、会う頻度の高い人
つまり社会的つながりの強い人からの情報で仕事を得ていましたが、
残り84%はまれにしか会わない、
社会的つながりの弱い人
からの情報で就職していたことを見出したのです。

さらに、満足度の観点でも「弱い紐帯」からの情報で就職した人のほうが、
満足度が大きい
ことも明らかになりました

弱い紐帯 理論

ちなみに、紐帯の強さは、ともに過ごす時間量および、情緒的な強度、
親密度 (秘密を打ち明け合うこと)、 助け合いの程度
という4つの要素
によって決定されます。

企業内における弱い紐帯の強さの活用

では、企業内において弱い紐帯の強さ理論をどのように活用したら良いのでしょうか。

ハンセン(1999年)によれば、弱い紐帯の強さが特に強さを発揮するのは形式知の伝達や新たな情報の探索が効率的だとしています。

社内で言えば、他部門の有用な情報を探索するには弱い紐帯が有効ということになります。

例えば、自分のチームで問題とっている若手社員の育成方法について、他の部門のちょっとした知り合い(=弱い紐帯)に他部門の人材育成法を聞いてみることで新しい発見があるこということになります。

このように弱い紐帯の強い理論は企業内ではイノベーション促進や効果的な情報共有として活用されることがあります。

「弱い紐帯の強さ」理論と部門間チームビルディング研修

しかしながら、弱い紐帯の強さ理論を活かすには、そもそも、弱い紐帯が存在する必要があります。

そこで、部門や事業所をまたいだコミュニケーションを取る場が必要となってきます。少し前までは社員旅行といった形式で交流の場があったと思います。

弊社の感覚では社員旅行はここ数年また増加傾向にありますが、以前までの観光や飲み会を中心とした旅行よりも、部門間や事業所間のチームビルディング施策も取り入れようという流れに変わってきています。

具体的には、15-17時の2時間はチームビルディング施策に当て、18時から宴会という形式で研修要素が含まれてきています。

このようなチームビルディング研修要素を入れることで、部門や事業所を越えた社員館のコミュニケーションを促し、旅行後はそんなにコミュニケーションを取ることは無いけれど、弱い紐帯を作っておくという狙いがあります。

なお、弊社では1年間で400社以上のチームビルディング研修を実施しております。

導入実績の一例(敬称略)

グーグル合同会社、Apple Japan 合同会社、アマゾンジャパン合同会社、
日本マイクロソフト株式会社株式会社日本政策投資銀行、株式会社みずほ銀行、
アサヒビール株式会社、パナソニック株式会社、三菱商事株式会社、
三井物産株式会社、三菱重工業株式会社、株式会社デンソー、
JAXA(宇宙航空研究開発機構)、全国労働者共済生活協同組合連合会(COOP)

詳しくはこちら

チームビルディング研修の事例としてカオナビ様のクエスト研修について公開しております。

カオナビ様のクエスト研修の立ち上げに参加させていただきました

興味のある方はこちらもご覧ください。

チームビルディングに効果的なゲーム10選+2

 

キャリア・アダプタビリティとは何か?
― 診断テストと、企業ができる具体施策まで ―

  働き方やキャリアの前提が大きく変わる中で、企業にとっても個人にとっても「変化への適応力」が強く求められる時代になっています。

  ・優秀な社員ほど、将来不安から離職してしまう
  ・変化のたびに、現場のエンゲイジメントが下がる
  ・育成や研修をしても、定着につながらない

  こうした現場の課題を読み解く概念として、近年注目されているのが
  「キャリア・アダプタビリティ(Career Adaptability)」です。

  本記事では、キャリア・アダプタビリティの基礎知識から、
  「離職率を下げる」という意外な研究結果
  そして明日から使える「診断チェックリスト」までを一挙に解説します。


 

1. キャリア・アダプタビリティとは?

  キャリア・アダプタビリティとは、

  「現在および将来のキャリア上の課題や変化に対して、準備し、対処し、
意味づけしながら行動していく力」

  を指します。

  この概念は、キャリア構築理論で知られる米国の心理学者
  マーク・サビカス(Mark Savickas)によって提唱されました。

  重要なのは、特定のスキル(英語ができる、プログラミングができる等)そのものではなく、
  「変化にどう向き合うか」という“姿勢と基礎体力”に焦点を当てている点です。

 

2. キャリア・アダプタビリティの4つの側面(4C)

  キャリア・アダプタビリティは、以下の4つの側面(4C)から構成されます。

【Concern:関心】未来への関心
  将来に目を向け、自分のキャリアについて考えようとする姿勢。

  ・数年先を見据えて準備している
  ・今の経験を将来と結びつけて考えている

【Control:統制】キャリアの統制
  自分のキャリアを「自分で選んでいる」と感じられる感覚(主体性)。

  ・受け身ではなく意思決定に関わろうとする
  ・環境のせいにせず、自分で動こうとする

【Curiosity:好奇心】周囲への好奇心
  可能性を探り、視野を広げようとする姿勢。

  ・他職種・他部署・他の働き方に興味を持つ
  ・複数の選択肢を検討する

【Confidence:自信】課題解決への自信
  困難に直面しても「何とかできる」と信じて行動できる力(自己効力感)。

  ・新しい役割にも過度に萎縮しない
  ・失敗を学習として捉えられる

  これら4つが高い人ほど、環境変化を「脅威」ではなく「成長の機会」と捉えやすくなります。

 

3. キャリア・アダプタビリティは離職を防ぐのか?

  企業として気になるのは、
  「キャリア・アダプタビリティを高めると、市場価値が上がって転職してしまうのではないか?」
  という点ではないでしょうか。

  しかし、近年の研究では、むしろ逆の傾向が示されています。

  2024年に発表された研究

『日本語版キャリア・アダプタビリティ尺度の開発:若年労働者を対象とした信頼性・妥当性の検証』(塩川・保田・中原)
キャリア・カウンセリング研究 2024年 第26巻 第1号 1‒12

https://www.jstage.jst.go.jp/article/careercounseling/26/1/26_1/_article/-char/ja

  において、キャリア・アダプタビリティと
  「移動への選好(転職して会社を移ることを好む傾向)」との間には、
  「-0.322」という負の相関(逆の関係)が確認されています。

  これは、キャリア・アダプタビリティが高い人ほど、不満や変化に直面した際に
  「すぐに辞める(逃避)」のではなく、「今の環境で工夫し、適応しようとする」傾向が強い
  ことを示唆しています。

  また、同研究では「自己効力感(仕事への自信)」と強い正の相関(0.719)がある
  ことも確認されており、結果としてワーク・エンゲイジメントの向上にもつながりやすい
  とされています。

  つまり、キャリア・アダプタビリティを高めることは
  「離職を防ぐために縛る施策」ではなく、「前向きに定着する状態」をつくる施策だと言えます。

 

4. 【24問】キャリア・アダプタビリティ診断(CAAS)

  では、自社の社員やあなた自身のキャリア・アダプタビリティはどのくらいでしょうか?
  前述の論文で信頼性が検証された
  「日本語版キャリア・アダプタビリティ尺度(CAAS-J)」の24項目をご紹介します。

  各項目について、
  「5:かなり身につけている」〜「1:ほとんど身につけていない」
  の5段階でセルフチェックをしてみてください。

【関心(Concern)】

  1. 自分の将来がどのようになっていくか考えること
  2. 今日の選択が自分の将来を形づくると認識すること
  3. 将来に向けて準備をすること
  4. 教育上・職業上の選択を自分がしなければならないと意識すること
  5. 自分の目的を達成するための方法を計画すること
  6. 自分のキャリアに関心を持つこと

【統制(Control)】

  7. 明るい気持ちを維持すること
  8. 自分で決断すること
  9. 自分の行動に責任を持つこと
  10. 自分の信念を貫くこと
  11. 自分自身を信じること
  12. 自分にとって正しい行いをすること

【好奇心(Curiosity)】

  13. 自分の身の回りのことについて探求すること
  14. 人として成長する機会を見つけること
  15. 選択する前に選択肢を吟味すること
  16. 物事を進める多様なやり方を観察すること
  17. 自分の疑問を深く掘り下げること
  18. 新しい機会に好奇心を持つこと

【自信(Confidence)】

  19. 効率的に業務を行うこと
  20. 物事がうまくいくように気を配ること
  21. 新しいスキルを習得すること
  22. 自分の能力を最大限に発揮すること
  23. 困難を乗り越えること
  24. 問題を解決すること

  診断の目的は、評価や選抜ではありません。
  「自分は今、どの側面が強く、どこが弱いのか」を可視化し、
  キャリアを考えるための“鏡”として活用することにあります。

  なお、WEB上で簡単に回答・自動採点ができるよう、
  実際に診断テストを作ってみました。
  以下のリンクより無料・登録不要ですぐに実施できます。
 

キャリア・アダプタビリティ診断テスト(無料・登録無し)

設問画面

結果閲覧画面

 

5. キャリア・アダプタビリティを高める企業施策

  キャリア・アダプタビリティは、個人任せでは育ちません。企業側の関わり方が重要です。
  代表的な施策としては以下が挙げられます。

キャリア・ダイアログ(1on1)の実施

  ・業務進捗の確認ではなく、「将来のありたい姿(関心)」や「強みの活かし方」に対話の焦点を当て、組織からの支援を伝えます。

ジョブ・クラフティングの促進

  ・「やらされ仕事」を「やりがいのある仕事」に作り変える工夫(手順の変更、意味づけの変更など)を推奨し、統制感を高めます。

越境学習や社内公募制度

  ・今の部署以外の世界に触れる機会を作ることで、好奇心を刺激します。

  共通して重要なのは、「答えを与える」のではなく、
  「考え、選び、試す機会」を組織として用意することです。


 

まとめ

  キャリア・アダプタビリティは、個人にとっては変化の時代を生き抜く力であり、
  企業にとってはエンゲイジメントと定着を支える土台です。

  離職を防ぐために縛るのではなく、「変化に向き合える力」を育てる。
  それが、これからの人材育成の重要な視点と言えるでしょう。

設問画面

結果閲覧画面


 

参考文献

塩川 太嘉朗, 保田 江美, 中原 淳(2024)『日本語版キャリア・アダプタビリティ尺度の開発:若年労働者を対象とした信頼性・妥当性の検証』キャリア・カウンセリング研究 26巻1号 p.1-12
  https://www.jstage.jst.go.jp/article/careercounseling/26/1/26_1/_article/-char/ja

今回はタイトルの通り、WEBでできる無料の傾聴力診断テストを開発しましたのでご紹介したいと思います。

利用にあたってメールアドレスなどの個人情報の入力は不要となっておりますので、利用後にこちらから営業メールを送るなどはございませんのでご安心頂ければと思います。

なお、正式には、積極的傾聴態度評価尺度短縮版のWebテストとなります。

結果はこのように表示されます。

60点満点のテストとなっており、傾聴の態度と、聴き方の2つの要素に分解されます。

平均点なども掲載しておりますのでご自身の傾聴力が平均と比べてどうか?をご確認いただけます。

興味のある方はやってみてください。

積極的傾聴態度評価尺度短縮版 Webをやってみる

なお、開発にあたって引用にさせていただいた論文は下記となります。
ぜひ論文の方もご覧頂ければと思います。

引用
積極的傾聴法を取り入れた管理監督者研修による効果
池上 和範, 田川 宜昌, 真船 浩介, 廣 尚典, 永田 頌史

産業衛生学雑誌/50 巻 (2008) 4 号 p. 120-127

https://www.jstage.jst.go.jp/article/sangyoeisei/50/4/50_E7008/_article/-char/ja/

傾聴研修関連サービス

なお、弊社では傾聴研修で使える傾聴疑似体験ゲーム「傾聴チャレンジ」を提供しています。

傾聴チャレンジでは、2人1ペア、または3〜4人1グループになって、お互いにインタビューをしながら、自分の傾聴スキルを確認したり、傾聴技法を学ぶゲームとなっています。

導入事例として株式会社東京アカデミー様での実施の様子を公開しております。

【導入事例】株式会社東京アカデミー様で傾聴チャレンジを実施いただきました

株式会社HEART QUAKE

弊社

受講者の反応はいかがでしたか?

お客様

ご担当者様

体験しながらの研修は単なる座学と違い、
理解と定着の効果が違うと感じました。

実際の受講者の感想も共有させていただきます。

(参加者の感想より)
Lvl.Lv2の項目は、日頃から自身も含めて実践できている
と感じたのですがLv3は意識しても中々に実践するに至らず
傾聴の難しさを実感しました。

(参加者の感想より)
傾聴力というテーマで色々な方とワークしたり、話し合ったり、
見学させていただいたことで、新たな発見や自分の課題、
もっと成長できると思える
ことがたくさんありました。

株式会社HEART QUAKE

弊社

傾聴チャレンジを実施してみてどのような効果があったと思われますか?

お客様

ご担当者様

聞くではなく聴く事の大切さ、姿勢や言動などが
関係構築からコーチングまでにどう作用するのか、
私たちに必要なものを勉強、体験できたことは、
受験生対応、営業先での対応に必ず役に立つと思います。

(参加者の感想より)
カウンセリングの技法を学ぶことで、このような場面・状況では
どのような声かけをするべきかを考える指針となりました。

(参加者の感想より)
話し方、知識、聴き方も 様々で新しい発見が多くある研修でした。

傾聴チャレンジについてはこちらを御覧ください。

傾聴研修ゲーム「傾聴チャレンジ」のやり方

今回はやってしまいがちな「無自覚セクハラ」の分類というテーマをご紹介したいと思います。

セクハラは良くない、ということはほとんどの人が合意できることだと思いますが、それでもセクハラが起こるのはその言動をセクハラだと気づいていないという無自覚な状態だからではないでしょうか。

そこで今回は無自覚セクハラでよくある言動を図にまとめてみました。セクハラ研修などでご活用頂ければと思います。

セクハラ 無自覚 種類

なお、対価型、環境型といったセクハラの分類分けについては過去記事で紹介しておりますのでそちらもあわせてご覧頂ければと思います。

ハラスメント研修で伝えたい「対価型セクハラ」と「環境型セクハラ」

まずは無自覚セクハラを「男女平等の否定」、「性的言動」、「個の侵害」、「執拗な誘いかけ」に分けてみました。これがMECEかと言われるとそうではないと思いますので、MECEにまとめたいというかたはアレンジして頂ければと思います。

「男女平等の否定」についてはさらに「男は…」「女は…」といった発言と、合理的な理由なく仕事を区別するような行動にわけています。

上図を研修で利用する際には、受講者の方々に各言動の具体例を考えてもらうのが良いかもしれません。

性的言動については水着のポスターを貼るといった視覚に関するもの、ボディータッチをするといった触覚に関するもの、下ネタを聴こえるように話すといった聴覚に関するものと五感で分けてみました。

個の侵害については交際相手がいるかを聞くといった聞き出し個人の恋愛事情を暴露するといった暴露、「デブ」「おばさん」などと言うといった容姿の言及に分けてみました。

ちょうど先日、イギリスで「はげ」呼ばわりはセクハラではないか?というニュースが出ていました。

「はげ」呼ばわりはセクハラ? 男性の薄毛侮辱めぐり英裁判所が判決(朝日新聞デジタル)

最後に本人が拒否しているのに1対1で飲みに繰り返し誘うといった執拗な誘いかけも無自覚セクハラとして入れています。丁寧に断っていることで拒否されているということが理解できていないというケースが多いように感じます。

ハラスメント研修関連サービス

なお、弊社では上記画像で使われているハラスメント研修で使えるパワーポイント資料の販売を行っております。
そのまま研修で利用することも可能ですし、社内のe-learningシステムに取り込んで利用いただくことも可能です。

詳しくは下記記事をご覧ください。

ハラスメント研修で使えるパワーポイント資料の販売について

具体的なスライドは下記よりご覧いただけます。

また、無自覚セクハラを防止するためにハラスメントについての認識のズレを見える化するためのハラスメントフラグカードを提供しております。

ハラスメントフラグはセクハラやパワハラといったハラスメントについての認識のズレを見える化し、自分自身やチームとしてのハラスメントについての認識を確認、修正していこうというゲームです。

例えば、こんな設問があったとします。

上司から部下への「いい大学出てるんだからこれぐらいできるよね?」という発言に対して、あなたの意見は以下の4択のどれでしょうか?

・ホワイト
⇒全くハラスメントではないと思う

・ライトグレー
⇒微妙だがハラスメントではないと思う

・ダークグレー
⇒かなり怪しいがハラスメントではないと思う

・ブラック
⇒完全にハラスメントだと思う

いかがでしょうか。相手の関係性によるかもしれませんが、4択の中から1つ選べたでしょうか。

2025年5月末時点でオンライン版を約800名の方にご利用頂いた結果は以下のようになっております。

多少のバラツキはありますが、多くの方がブラック、ダークグレーということで、もし、あなたがホワイトと回答された場合、それは他の人の認識とはズレている可能性があります。

このような設問カードが50枚あり、ゲームを通して以下の3つの視点での認識のズレを見える化していきます。

ハラスメントフラグカードについてはこちらを御覧ください。

ハラスメント研修で使えるカードゲーム「ハラスメントフラグ」

まとめ

いかがでしょうか。今回は「無自覚セクハラ」の分類をご紹介しました。
自分は大丈夫、という方も多いと思いますが、無自覚にやってしまいがちだと思いますので注意していきましょう。

セクハラ 無自覚 種類

今回は導入事例のご紹介ということで、KDDI労働組合様での研修にて弊社の
異文化コミュニケーションをテーマにしたゲーム「バーンガ」 をご活用頂きましたので
ご感想と効果について回答頂きました。

実施概要

お客様名:KDDI労働組合

実施コンテンツ:バーンガ
バーンガの詳細はコチラ

実施方式:キットレンタル

お客様からのご感想

株式会社HEART QUAKE

弊社

バーンガを導入されたきっかけを教えてください

お客様

ご担当者様

バーンガを導入したきっかけは、KDDI労働組合として推進している
ダイバーシティの取り組みを、より実践的・体験的に深める必要がある
と考えたためです。

昨年度、当組合では、「クロスロード・ダイバーシティ」を導入し、
さまざまな立場や価値観の違いについて、問いを通じて考え、意見を交わす機会を設けてきました。
クロスロード・ダイバーシティは、判断や選択を言語化しながら議論
することで、多様な考え方を理解するうえで大きな効果がありました。

一方で、職場や組合活動の中では、
言葉にしづらい暗黙知や前提の違いが原因となって、
認識のずれや戸惑いが生じる
場面も少なくありません。

こうした暗黙知については、
言葉による議論だけでは十分に伝わりにくいという課題も感じていました。

そこで、言葉による説明が制限された状況で、異なるルールや前提を体験的に理解できるバーンガに着目しました。

バーンガは、「自分の当たり前が相手には通じない」状況を疑似的に体験
することで、暗黙知や価値観の違いに気づくことができる特徴があるので
クロスロード・ダイバーシティと組み合わせることで、多様性に対する理解をより実践的に深めることができると考えました。

こうした背景から、組合員一人ひとりが多様性をより立体的に理解し、
相互理解を深めることを目的
とし、従来の取り組みに加えて
バーンガを導入しました。


他社製品のクロスロード・ダイバーシティについてはこちらを御覧ください。

クロスロード・ダイバーシティゲームとは
株式会社クオリア様HP

株式会社HEART QUAKE

弊社

バーンガを受講された対象者、人数について教えてください

お客様

ご担当者様

対象者は、組合役員の47名です。

株式会社HEART QUAKE

弊社

受講者の反応はいかがでしたか?

お客様

ご担当者様

受講者からは、戸惑いや違和感を含め、非常に多様で率直な反応
が見られました。

特に、「全員が同じルールで進めていると思い込んでいた
自分の理解が正しいと疑わなかった
といった声が多く、無意識の前提や思い込みに気づいた参加者が多かった
ことがうかがえます。

また、言葉による説明が制限される中でのやり取りに難しさを感じた
という意見や、
多数派の雰囲気に流されてしまったという自己内省の声もあり、
単なるゲーム体験にとどまらず、感情面を含めた深い気づき
が生まれていました。

株式会社HEART QUAKE

弊社

バーンガを実施してみてどのような効果があったと思われますか?

お客様

ご担当者様

バーンガを実施したことで、
暗黙知や前提の違いが、コミュニケーションや関係性に
どれほど大きな影響を与えるかを体験的に理解する効果

があったと考えています。

アンケート結果からは、「自分の当たり前が通じない状況」や
違和感を抱えながらも声を上げにくい心理」を、
多くの参加者が実感していたことが分かります。

これにより、異動や他部署とのやり取り、組合活動における意見調整など、
日常のさまざまな場面と結びつけて考える視点が育まれました。

また、最終的には、傾聴の姿勢や少数意見への配慮、前提の確認といった、
組合活動において実践的に活かせる行動変容につながる気づき
多く示された点も、大きな効果であったと感じています。

株式会社HEART QUAKE

弊社

全体を通しての率直な感想を教えてください

お客様

ご担当者様

全体を通して、バーンガは、ダイバーシティやアンコンシャスバイアス
といったテーマを、頭で理解するのではなく、身体感覚として実感できる
プログラムであったと感じています。

参加者の中には戸惑いや居心地の悪さを感じた方もいましたが、
そうした感情こそが、実際の職場や組合活動で起きている状況と重なる
重要な学びであり、非常に意義のある体験だったと受け止めています。

株式会社HEART QUAKE

弊社

受講者の感想の中で印象的なものがあれば教えてください

お客様

ご担当者様

特に印象的だったのは、
・「自分の理解しているルールが正しいと疑わなかった
・「違和感があっても、波風を立てない選択をしてしまった

これらの感想は、多数派に流される心理や少数派が声を上げにくい構造
を端的に表しており、組合活動を進める上でも重要な示唆
を与えてくれました。

以下参考までに当組合で取得したアンケート結果です。
 (回答は一人複数回答可能)

・ルールは同じだという思い込み・気づきの遅れ
⇒途中まで、あるいは最後までルールの違いに気づかなかった

・コミュニケーションの難しさと重要性
⇒伝えたいことはあったが、どう伝えればよいか分からなかった

・多数派への同調・迎合の心理
⇒多数派の雰囲気に流されてしまった

・価値観・バイアスへの内省(アンコンシャスバイアス)
⇒「当たり前」は人によって全く違うと実感した

・ 感情面での体験(戸惑い・孤立感)
⇒何が起きているのか分からず戸惑った

・異動・転勤・引越しなど、環境が大きく変わる場面
⇒部署異動・本部異動をした直後

・他部署・社外・他組織とのやりとり
⇒人事本部など、立場の違う部署と話したとき

・組合活動・交渉・会議の場面
⇒支部内で話が噛み合わないと感じたとき

・生活・文化・コミュニティの空気の違い
⇒海外や異文化の中に身を置いたと

・仕事の進め方・期待値・知識の違い
⇒自分と他者で仕事への期待値が違うと感じたとき

・傾聴・受容を重視した関わり
⇒相手の話を遮らず、まずしっかり聞く

・少数派・声を上げにくい人への配慮
⇒発言しにくい人の気持ちを想像する

・前提・ルール・認識の確認と共有
⇒目的や進め方を最初に共有する

・対話の進め方を工夫する
⇒すぐに結論を出さず、一呼吸おいて考える

・バイアスを自覚し、行動を見直す
⇒無意識の偏りがある前提で行動する

バーンガの実施をご検討中の方へ

2025年12月現在、バーンガの導入社数は約30社、受講者満足度は社数が少ない影響もあり、5.0(5点満点)となっております。

もう少し詳しい実施の流れを知りたいという方はこちらを御覧ください。

D&I、DEIを体験する「バーンガ」実施の詳しい流れ

バーンガを実施したいという場合は、弊社より講師派遣またはキットレンタル(社内講師)にて実施することが可能です。実施時間は1.5〜2時間、金額は5万円〜となります。

弊社の特徴としてゲームキットの貸し出しによる社内講師型での実施を可能としています。

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

無料資料請求のお問い合わせ

詳細な資料や、無料のサンプル貸し出しをご希望の方はまずは下記より資料請求をお願いします。

※同業他社様からのお問い合わせはご遠慮ください。

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その他、実施時期や受講人数など(300文字以内)

会議やワークショップの冒頭、参加者の緊張をほぐす「アイスブレイク」のネタに困ったことはありませんか?
今回はアイスブレイクで使えるゲームとしてテレビ番組『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』で紹介されていた創作漢字をご紹介したいと思います。

サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん サンドが芦田愛菜を連れ仙台に里帰りSP

なお、こちらはTVerでご覧いただけます。

TVer(https://tver.jp/live/simul/lejn1li2f8)

番組では問題としてこんな創作漢字が紹介されていました。

ご覧のとおり、口、口、口……口がいっぱい!
ヒントとしては、この漢字はどんな人のことでしょう?

正解はおしゃべりです。
これでもかというほど「口」が並んでいる様子から、絶え間なく話す人を表現しています。

他にもこんな漢字が紹介されていました。

また、自分で創作漢字を作ってみるというワークも実施されていました。
カッパ(河童)を1文字の創作漢字で表現すると?という問題でした。

ちなみに、この問題については正解があってサンドウィッチマンの伊達さんが正解していました。

企業内のアイスブレイクで実施する場合

この創作漢字を企業内のアイスブレイクで実施するとしたら、上記のような正解のある問題を出題するのも良いとは思いますが、せっかくなら、発想力を使って、創作漢字をやってみるのはどうでしょうか?

お題発表&シンキングタイム

例えば、コンビニを漢字1文字で表すとしたら?という形で参加者に漢字を考えて付箋に書いてもらいます。

発表&投票タイム

ホワイトボードや机に付箋を貼って、次は投票タイムです。小さめの付箋を1人1枚配布し、自分以外の創作漢字で最も優れていると思うものに小さめの付箋を貼ってもらいます。

得票数を創作者のポイントとしますとなります。

結果発表&優勝者(チーム)発表

あとはお題を替えて何問か実施して、最終的に最も多くポイントを獲得した人の優勝です。

ここまでは個人戦を前提として書いていますが、2人1ペアのチーム戦にしても良いと思います。

以下に、お題のアイデアをいくつか紹介しておきたいと思います。

・SNS
⇒例えば、「言」の横に「❤(いいね)」を添える

・スマホ
・Wi-Fi
・AI
・ハラスメント
・コンプライアンス
・ダイバーシティ
・コールセンター
・クイックレスポンス
・PDCAサイクル
・締め切り
・満員電車
・有給休暇
・コンビニ
・キャッシュレス
・デリバリー
・サブスク
・アイドル
・クレーンゲーム
・コーヒー
・インスタグラム

ぜひやってみてください。

なお、弊社では他にアイスブレイクで使えるゲームやワークをご紹介しています。アイスブレイク一覧は下記より御覧ください。

アイスブレイク一覧

今回は導入事例のご紹介ということで、公益財団法人千葉県文化振興財団様での研修にて弊社の
ハラスメントをテーマにした研修「ハラスメントフラグカード」 をご活用頂きましたので
ご感想と効果について回答頂きました。

実施概要

お客様名:公益財団法人千葉県文化振興財団

実施コンテンツ:ハラスメントフラグカード
ハラスメントフラグカードの詳細はコチラ

実施方式:講師派遣

お客様からのご感想

株式会社HEART QUAKE

弊社

ハラスメントフラグカードをご導入されたきっかけを教えてください

お客様

ご担当者様

これまでもハラスメント防止研修を実施してきましたが、
研修担当として、職員一人ひとりが主体的に参加し、
自分ごととしてハラスメントについて考えてもらうことを課題
としていました。

そこで、講義型と異なるカードゲーム形式で、
具体的な場面をイメージして意見を出し合い、
自分とチーム、世間との認識のズレを体感することができ、
楽しみながら学べるという点に着目し、
ハラスメントフラグカードの導入を決めました。

株式会社HEART QUAKE

弊社

ハラスメントフラグカードを受講された対象者について教えてください

お客様

ご担当者様

対象者は全職員です。
人数は、36名が参加し、5人×4グループ、4人×4グループ
に分かれて実施しました。

所属や役職、年齢、性別等がバランスよく混ざるように
メンバーを組み合わせました。

株式会社HEART QUAKE

弊社

受講者の反応はいかがでしたか?

お客様

ご担当者様

会場のあちらこちらで「意外です!」「そういう見方もあるんですね」
「この場合はどう考えますか?」
という声が挙がっていました。

“正解”を当てるゲームではないので、目の前の設問に対して率直に
自分自身がどう考えるか、どう感じるかをカードで示すことができ、
普段とは違うメンバーで構成されたグループで出てきた様々な意見
新鮮に感じられたようです。

株式会社HEART QUAKE

弊社

ハラスメントフラグカードを実施してみてどのような効果があったと思われますか?

お客様

ご担当者様

この研修を通して、ハラスメントに対する認識のズレ
思い込みに気づくことができ、それぞれの価値観を尊重する大切さ
を再認識することができました。

ゲーム形式で職員同士のコミュニケーションも活性化され、
多様な価値観に触れることで、各々新しい発見があったようです。

職員が気持ちよく働ける職場づくり・組織作りの一環として、
効果的
だったと思います。

株式会社HEART QUAKE

弊社

全体を通しての率直な感想を教えてください

お客様

ご担当者様

お互いの認識を話し合って共有する場となり、一人ひとりが
ハラスメントについて主体的に考えるよい機会になったと思います。

そして、年齢や役職に関わらず、それぞれが自分自身の言動を振り返り、
感覚や認識をアップデートしていく必要があるという意識をもつことが
できたと思います。

運営面では業界や業種が異なるため、イメージがしづらいと
感じるカードもありましたが、
講師の方からワーク中に関連して考えられる事例をご紹介して
頂くことができたので、
参加者の取り組みやすさや実用的な学びにつながったと感じています。
当財団としては初めてのゲーム研修となりましたが、
非常に満足度が高い研修となりました。

株式会社HEART QUAKE

弊社

受講者の感想の中で印象的なものがあれば教えてください

お客様

ご担当者様

・世代や性別に関係なく意見が分かれるものもあれば、
反対にズレを感じるものもあり、認識を改めるとともに、
お互いの感覚や価値観を伝えあって、知ってもらうことが大事
だと思いました。

・「長い付き合いだから大丈夫」「自分とこの人の関係性だから問題ない」
といった思い込みや自己判断を避け、相手が嫌だと感じるか、
どう思うかを配慮することが大事だと感じました。

これまでの研修では役職別に分かれて受講していましたが、
管理職も若手職員も一緒に受講することでお互いに生身の声が聞けて
よかったです。

ハラスメントフラグカード実施要項まとめ

実施人数:4〜100名以上(1チーム4〜6名推奨)

実施時間:1時間〜2時間程度

実施方法:講師派遣 or カード購入

金額:
 講師派遣⇒15万円(税別)〜
 購入⇒3万円(税別)〜
 ※購入には運営用パワーポイント、講師向け動画マニュアが含まれます

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。

ゲームについての詳細はこちらの記事でもご確認いただけます。

ハラスメント研修で使えるカードゲーム「ハラスメントフラグ」

スライド形式の説明資料はこちらからご覧いただけます。

具体的な金額や詳細資料など、ハラスメントフラグカードについてのお問い合わせは下記よりお願いします。

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今回は、強みを活かす為のクリフトンストレングス(旧ストレングスファインダー)研修と、プロジェクトマネジメントを疑似体験できるビジネスゲーム「プロジェクトテーマパーク」を組み合わせた研修の、実施の流れをご紹介します。

ストレングス

概要

「クリフトンストレングス(旧ストレングスファインダー)研修」は、自分の強みのタネである資質についての理解を深め、その活用方法を学びます。
クリフトンストレングスを受検はしたけれど、仕事や生活にそれを活かせていない、またチームメンバーがお互いの強みについて理解し、強みを活かしたチーム運営について学びたいという方に向けた研修です。

「プロジェクトテーマパーク」は、BacklogやCacooといったサービスを運営する株式会社ヌーラボが開発したビジネスゲームです。

ゲームは3〜5人が1チームとなり、6ヶ月後にオープンするテーマパーク開園プロジェクトに取り組みます。

テーマパークが無事に開園するためには、一定数以上のアトラクションの建築を完成していなければなりません。
このゲームの中でも、自分の資質を能力として使うことができます。

資質カード

ここで、実施にあたっての実施要項は以下となります。

対象人数:3〜40名(1チーム 3〜5名)
実施時間:約3-4時間(クリフトンストレングス1〜2時間、プロジェクトテーマパーク2時間)
実施環境:プロジェクター、各チームに1つのテーブル、ゲームキット
特徴:
・自分の資質(強みのタネ)や、その活かし方について学ぶことができます。
※参加者は事前にクリフトンストレングスを受検して頂く必要があります。
・一緒に働くメンバーの強みを相互理解するのに役立ちます。
プロジェクトマネジメントをゲームを通して体験ができます。
・ゲーム中、各プレイヤーの資質に合わせたカードを使うため、チームメンバーの強みを把握することにもつながります。

それでは、実施の流れのご紹介です。

クリフトンストレングス✖︎プロジェクトテーマパーク実施の流れ

①事前準備

事前に参加者は、クリフトンストレングスを受検して、レポートを持参頂きます。
受検料については以下の記事を参照ください。

②資質の理解

自分の資質がどういった特徴を持っているのかについての理解を深めます。
自分の体験を通して、資質がどのように表れているか、そしてその資質を強みまで育てる為のプロセスについて学びます。

③チームメンバーの強みを相互理解する

チームメンバーの強みを一覧化するチームグリッドを作成し、

・チームとしての強みがどこにあるのか
・どのような役割分担や協力関係を築けるか

についてディスカッションをします。
複数チームで実施する場合は、自分たちのチームについて発表の時間(チーム紹介)を取ります。

④プロジェクトテーマパークの実施

資質への理解を深めたあとは、チームビルディングも兼ねて、プロジェクトテーマパークを実施します。
各メンバーが、自分の上位資質から特に自分を表している資質カードを選びます。

資質カードは、その資質に応じた特殊な効果があります。
ポイントは、自分の資質の特徴をうまく活用して、チームに貢献することで(カード下部分に記載)、ゲームをクリアするにあたっては、お互いの資質の特徴を把握し、それを活かし合う必要があります。

ゲームの詳細についてはこちらの記事を参考にしてください。
プロジェクトテーマパーク実施の流れ

⑤最後のまとめ

プロジェクト管理への振り返りを行ったあとは、もう一度クリフトンストレングスに戻り、ゲームを通して自分の資質を活かす事ができていたかについてや、研修を通して学んだ事を個人・チームで振り返って、研修は終了となります。​

以上が、クリフトンストレングス✖︎プロジェクトテーマパークの実施の流れとなります。
講義も含めて3時間〜4時間での実施を推奨しております。

クリフトンストレングス✖︎プロジェクトテーマパークの実施を検討される方へ

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