今回はIT業界のインターンシップで使えるグループワークゲーム4選をご紹介したいと思います。IT業界と言ってもその中には様々な業態があるわけですが、ここでは主にSIer(システムインテグレータ)向けと考えていただければと思います。

余談ですが、弊社代表の千葉は元システムエンジニアで、前職で大手企業向けの会計システム(パッケージ型)を開発していました。また、同社で採用インターンシップの運営リーダーも努めていました。

それでは早速、具体的なグループワークゲームを紹介していきましょう!

1.プログラミング疑似体験「フローチャートパズル」

1つめのグループワークゲームはプログラミングを疑似体験することができる「フローチャートパズル」です。

SIerの新卒採用では大学の専攻が情報系ではない学生も数多く応募してくると思います。
そのため、選考段階ではプログラミング未経験者プログラミング適正(素質)を見極める必要があります。

しかし、インターンシップの中で実際に未経験者に対してプログラミングの基礎をレクチャーして、コードを書かせるのは、工数と難易度からかなり難しいと思います。

そこで開発されたのがプログラミングを疑似体験できるゲームのフローチャートパズルです。

変数、四則演算、数値、条件分岐など、プログラミングの基礎的な要素をカード化し、与えられたお題に対してカードを並べてフローチャートを完成させるというワークです。

ペアプロなどを除いて、一般的にプログラミングは個人ワークになることが多いですがこのゲームは1チーム3人程度までのグループで相談しながら取り組むことも可能です。
もちろん、個人での実施も可能ですが、プログラミング未経験者の場合はグループワークの方が良いと思います。

難易度もプログラミング未経験者向けに設定されており、パズルが完成するとアハ体験ができるようなお題も用意されています。

購入とレンタルの2パターンで提供しております。

ただし、フローチャートパズルの注意点として、実施の際にはエンジニアが同席する必要があります。

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

具体的な内容についてはこちらのページを御覧ください。

プログラミング体験型ビジネスゲームフローチャートパズル

2.コミュニケーションゲーム「THEクリティカルパス」

2つめのグループワークゲームは、クリティカルパスをテーマにしてコミュニケーションゲームです。

SE(システムエンジニア)として重要なスキルとして、コミュニケーション能力が挙げられると思います。
企業でのシステム開発はチームで行うものですので他のメンバーとのコミュニケーションが重要になります。

特にSEとしてのコミュニケーションにはロジカルコミュニケーションが必要となりますが、THEクリティカルパスはそんなロジカルコミュニケーションを必要とするゲームです。

1チーム3〜8名で、下図のようなプロジェクトの全容を明らかにするのが課題です。

1人に付き数枚の情報カードは配布され、それを口頭だけで他のメンバーに伝えながら、プロジェクト全容を明らかにしていきます。
例えば、下のカードから、タスクAの場所が特定できます。

また、下の情報カードだけでは何も特定できませんが、タスクCに掛かる日数がわかれば、DはC+1の日数が掛かることがわかります。

プロジェクトの全容を明らかにしたあと、最終的にはプロジェクトが完了するまでの最短日数と、そのタスクが1日遅れるとプロジェクト全体が遅延するタスク(ようはクリティカルパス)を求めてもらいます。

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

なお、こちらのコンテンツは上のカード版の他に、オンライン版をご用意しております。

具体的な内容についてはこちらのページを御覧ください。

IT業界向けグループワークゲーム「THEクリティカルパス」

3.営業疑似体験「ヒアリングチャレンジ」

3つめのゲームは営業疑似体験の「ヒアリングチャレンジ」です。

IT業界なのに営業疑似体験?と思われたかと思いますが、SEとして重要なスキルにヒアリング能力が挙げられると思います。
特に、SIerの場合、顧客が実現したいことをヒアリングし、要件定義していくことが重要です。

ヒアリングチャレンジのゲームの設定はIT業界ではなく、車の販売店となっています。
来店された顧客に対して合計10回の質問を行い、顧客からの回答から、最適だと思う車の車種、車の色、予算を提示し、顧客の要望を満たしていれば販売できる、という形式です。

質問を行う、といっても担当者に直接質問を行うのではなく、下のように情報カード化されています。

ゲームのあとに現実のIT業界の営業やヒアリングはシステムを利用するエンドユーザー、システムの選定を行う実務担当者、予算の決定権を持つ決済者と複数の対象者に対して行われることを伝えてもらうとより仕事のイメージを持ってもらえると思います。

実際に現役のエンジニアの方にヒアリングチャレンジを実施した際のレポートがこちらです。

エンジニアの方にヒアリングチャレンジを実施しました

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

こちらのコンテンツも上のカード版の他に、オンライン版をご用意しております。

具体的な内容についてはこちらのページを御覧ください。

採用グループワークでヒアリングチャレンジを活用

4.プロジェクトマネジメント「プロジェクトテーマパーク」

4つめがプロジェクトマネジメントを疑似体験できるボードゲームであるプロジェクトテーマパークです。こちらの製品はBacklogなどで有名なヌーラボ社とのコラボレーションによる提供となります。

ゲームの概要は下記のとおりです。

「プロジェクト テーマパーク」は、3名〜5名、30分程度でプレイする
協力型ボードゲームです。

サイコロや「ヤル気カード」を用いて、ジェットコースターや観覧車などの
アトラクションを1ターンずつ建築していき、期日までに全てのアトラクションを
完成させれば完全クリア
となります。

「役割カード」や「イベントカード」などによってゲームの進行が左右されるなか、
チームワークを高め合いながらテーマパークのオープンを目指します

プロジェクト管理スキルだけでなくチームワークも育み、
日ごろの「はたらく」をもっと楽しくすることができるはず
です。

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000097.000025423.html

見積もりやバッファの重要性、プロジェクトマネジメントに必要な知識としてPMBOKなどを紹介していきます。

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

上記コンテンツの利用を検討されている方へ

各コンテンツの詳しい説明は別ページを御覧ください。

1.プログラミング疑似体験「フローチャートパズル」

プログラミング体験型ビジネスゲームフローチャートパズル

2.コミュニケーションゲーム「THEクリティカルパス」

IT業界向けグループワークゲーム「THEクリティカルパス」

3.営業疑似体験「ヒアリングチャレンジ」

採用グループワークでヒアリングチャレンジを活用

4.プロジェクトマネジメント「プロジェクトテーマパーク」

「プロジェクトテーマパーク」を用いた研修

弊社では上記で紹介したグループワークゲームをキットレンタル、または購入(一部製品のみ)にて実施頂けます。
キットには運営スライドや講師向け動画マニュアルが含まれます。

より具体的な内容については下記より資料請求をお願いできればと思います。
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今回は社内イベントで使える会社/社員にまつわるクイズの例題ということで70個以上の例題ご紹介したいと思います。
社内イベントとしてクイズ大会を実施する際の参考になれば幸いです。

まずは会社にまつわるクイズの例題から。

Q.会社の設立年は?
Q.現在の社長の名前は?
Q.会社の公式キャッチフレーズは?
Q.会社の初代社長の名前は?
Q.会社が最初に展開した海外拠点の国は?
Q.会社の設立時の従業員数は何人でしたか?
Q.会社の社員数が初めて100人を超えたのはいつ?
Q.会社の株式上場の年は?
Q.会社の年間売上が最初に10億円を超えたのはいつ?
Q.会社のロゴを描いたデザイナーは誰?
Q.最も多くの社員が在籍している支社はどこ?
Q.会社が持っている特許は何個?
Q.現在の従業員数は何人?
Q.会社の年間売上高は昨年度はいくらでしたか?
Q.昨年度の最も高い月間売上高は何月に記録しましたか?

社員数が100名に満たない企業や特許を持っていない企業などもあると思いますが、そのあたりは自社なりにカスタマイズして頂ければと思います。

続いて、社員にまつわるクイズの例題です。

Q.社員の中で最も長く在籍している人の入社年は?
Q.現在の最年少社員の年齢は?
Q.現在の最年長社員の年齢は?
Q.社員の平均勤続年数は?
Q.最も多くの社員が参加している社内クラブは?
Q.現在在籍している社員の中で社員番号が最も小さい(古い)社員の番号は?
Q.現在在籍している社員の中で社員番号が最も大きい(新しい)社員の番号は?

ここからは社員の属性や指向性を問うようなクイズです。

Q.社員の出身地で最も多い都道府県は、東京都 or 大阪府?
Q.社員の卒業大学で最も多いのは、慶應義塾大学 or 早稲田大学?
Q.社員の中で最も多い誕生月は、4月 or 9月?
Q.社員が最も多く持っているペットは、犬 or 猫?
Q.社員の中で最も多い血液型は、A型 or O型?

Q.週休3日になるとしたら、水曜日と金曜日のどちらを休みにしたいですか?
Q.コーヒーと紅茶、どちらを朝に飲みたいですか?
Q.読書をするなら、紙の本を読むか、電子書籍を読むか?
Q.音楽を聴くとき、ストリーミングサービスを使うか、CDやレコードを聴くか?
Q.仕事の合間にスナックを食べるなら、甘いお菓子か、しょっぱいお菓子か?
Q.今日の昼食に選ぶなら、和食か洋食か中華か?
Q.自宅のパソコンは、WindowsかMacか?

さらに、社員にまつわるクイズの中でも、会社の多様性を感じてもらえるような例題を考えてみました。

Q.この会社の社員の出身国は何カ国にわたりますか?
Q.社員の中で最年長と最年少の年齢差は何歳ですか?
Q.会社の女性社員の割合は何%ですか?
Q.会社の社員の中で、障がいを持つ人は何人いますか?
Q.社員の中で、起業経験がある人は何人ですか?
Q.社員の中で、副業を持っている人は何人いますか?
Q.会社の社員の中で、元プロアスリートが何人いますか?
Q.社員の中で、元プロミュージシャンが何人いますか?
Q.社員の中で、著書がある人は何人いますか?
Q.社員の中で、博士号を持っている人は何人いますか?

上記のクイズでは回答を知ることで社員の多様性を感じてもらえるかもしれません。

次は社長にまつわるクイズの例題を考えてみました。もちろん、部長に置き換えていただいても結構です。
意図としては、社長・部長と言った普段はとっつきづらい人たちの意外な一面を知ることができれば、と思っています。

Q.現在の社長が社長に就任した年は?
Q.社長の出身地はどこですか?
Q.社長が最も尊敬する経営者は誰ですか?
Q.社長が座右の銘としている言葉は何ですか?
Q.社長が過去に経験した最大の失敗は何ですか?
Q.社長の好きなスポーツは何ですか?
Q.社長のお気に入りの映画は何ですか?
Q.社長が最も影響を受けた書籍は何ですか?
Q.社長が若い頃の夢は何でしたか?
Q.社長が最も好きなアーティストは誰ですか?
Q.社長が大学時代に所属していたサークルや部活は何ですか?
Q.社長が最近始めた趣味は何ですか?
Q.社長が最もリラックスできる場所はどこですか?
Q.社長が大学時代に専攻していた学科は何ですか?
Q.社長がカラオケで歌う得意な曲は何ですか?

続いて、社員の中でも新入社員にまつわるクイズの例題を考えてみました。
新入社員の意外な一面を知ってもらうことや、ジェネレーションギャップを感じてもらえるように意識しました。

Q.新入社員の中で、かつてプロのアスリートを目指していた人は誰ですか?
Q.新入社員の中で、留学経験がある人は何名ですか?
Q.新入社員の中で、フルマラソンを完走したことがある人は誰ですか?
Q.新入社員の中で、自分でアプリを開発したことがある人は誰ですか?
Q.新入社員の中で、過去にテレビ番組に出演したことがある人は誰ですか?
Q.新入社員の中で、複数の言語を話すことができる人は誰ですか?
Q.新入社員の中で、過去に漫画家を目指していた人は誰ですか?
Q.新入社員の中で、アマチュア無線の資格を持っている人は誰ですか?
Q.新入社員の中で、クラシック音楽コンクールで入賞経験がある人は誰ですか?

ここからがジェネレーションギャップを感じてもらえるような例題です。

Q.今年の新入社員が初めて携帯電話を持った年齢は?
Q.今年の新入社員が生まれた時に流行っていた音楽アーティストは?
Q.今年の新入社員が子供の頃に観たアニメの代表作は?
Q.今年の新入社員が初めてインターネットを利用したのは何歳のときですか?
Q.今年の新入社員がテレビで観た最初のオリンピックは、どの開催地で行われたものですか?
Q.今年の新入社員が中学生の頃、最も人気だった映画は何でしたか?

まとめと製品紹介

いかがでしょうか。会社や社員にまつわるクイズで使えそうな例題はありましたでしょうか。

なお、弊社では社内イベントでクイズ大会を企画されている方向けにクイズと謎解きがセットになったクイズ運営システムみんなのクイズを提供しております。

社内イベント クイズ

会社にまつわるクイズや
会社にまつわるクイズ

社員にまつわるクイズなど
社員にまつわるクイズ

参加者はPCやスマートフォンから回答することができるようになっています。

デモ版はこちらからご体験いただけます。(個人情報の入力などはございません

みんなのクイズのデモ版を体験する

みんなのクイズの導入事例として株式会社オールハーツ・カンパニー様の事例を公開しております。

株式会社HEART QUAKE

弊社

みんなのクイズを導入されたきっかけを教えてください

お客様

ご担当者様

新入社員研修で利用するグループワークを検討していました。
目的は「チームビルディング」です。

また、事業部内の新入社員研修が最終回となるため
今までの研修の振り返りがクイズ形式で実施できることが導入のきっかけです。

株式会社HEART QUAKE

弊社

受講者の感想の中で印象的なものがあれば教えてください

お客様

ご担当者様

前半のクイズでは個人作業もありましたが、後半のグループワークでチームで力を合わせて
競うことでコミュニケーションに繋がったという声を頂きました。

【導入事例】株式会社オールハーツ・カンパニー様にてみんなのクイズをご利用頂きました

実施については弊社講師が実施する「講師あり型」はもちろん、社内講師で実施頂けるようにゲームシステムや運営スライド、講師向け動画マニュアルの提供を行う社内講師型も可能となっています。

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。

オリジナルクイズの作成についても追加料金は不要です。

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

みんなのクイズのお問い合わせはこちら

詳細な資料や、無料のデモ版体験をご希望の方はまずは下記より資料請求をお願いします。

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今回は死の体験ワークショップのやり方をご紹介したいと思います。
死の体験ワークショップは死を疑似体験することによって自分にとって大事なものとは何かを考え、またそれによってこれからどう生きるか?を考えるためのワークショップです。

実際に実施したときにとある参加者からこんな感想を頂きました。

お客様
今の自分は緊急度に縛られてるように感じた。重要なものが何か考えられた気がする。

死の体験ワークショップGDE(Guided Death Experience)と呼ばれるもので論文にも掲載されています。実際には下記の論文に記載されいる5色カード法というワークを行います。

詳しくは下記の論文をご覧ください。

医療倫理と教育(2)
五色カード法による死にゆく過程の疑似体験
(Guided Death Experience)
2009年

下島裕美、蒲生 忍

https://www.jstage.jst.go.jp/article/kyorinmed/40/1/40_1_2/_pdf

死の体験ワークの概要や、やり方は以下のとおりです。

1.参加者に5色(黄色,ピンク,青,緑, 白)のカードを
 5枚ずつ、計25枚配る(上画像)

2.1枚のカードに1つずつ自分の大切なものを記入してもらう
 ただし、カードの色によって記入する内容が異なる

3.カードは机の上に並べる

4.ゆっくりと物語を読みあげながら、途中でカードを何枚か
 机の向こう(手の届かない所)へ投げ捨てるように教示する

死のワークショップ
※カードが捨てられていく様子

ちなみに、物語とは下記のことを指します。

・ある朝「あなた」が目覚めた時,いつもとは違う頭痛に
気づく。検査の結果,脳腫瘍が発見される。
5色のカードから各1枚ずつ手の届かない所へ投げる。

手術は成功して希望を持つが,しばらくして体調を崩し,
検査で再発が告げられる。
隣の人があなたの白のカードを1枚,黄色のカードを1枚とって捨てる。

・化学療法を受け,自分は病人なのだと実感し抑うつを感じる。
青,ピンク,緑を1枚ずつ捨てる。

・体調が多少回復して希望を持つが,再び鋭い痛みに襲われる。
何色でもいいので3枚捨てる。

・検査の結果癌が成長していたことを知り,エンドオブライフ
について考えることが大切だと告げられる。
何色でもいいのでカードを4枚捨てる。

・痛みが激しいため,緩和ケアセンターで残された時間を過ごす。
何色でもいいのでカードを5枚捨てる。

・痛みがコントロールされ,家族や友人と残された日々を
過ごすが,呼吸が苦しくなり,残りの時間が少なくなったことに気づく。
残ったカードをすべて捨てる。

を迎える。

ワークの終了後には以下のような問いを投げかけてディスカッションを行います。

しばらく時間をおいてから部屋を明るくし,「生の世界」へ戻る。
カードを投げた時にどのように感じたか,何を捨てることが最も難しかったか。
課題の感想などについてグループでディスカッションする。

過去の参加者の声にはこんなものがありました。

お客様
カードを書くときに「それは本当に大切なのか?」を自分に問いかけた。
自分にとって何が大事なのかを考える良い機会になった。

お客様
大事だと思っていたカードを他の人に捨てられたとき、別の人生を考える機会になった。
すると、その人生でも幸せに生きる道があると思えた。

パーソル様での導入事例

なお、キャリア研修としてパーソルホールディングス様で実施した際のレポートが公開されていますのでぜひ御覧ください。


「死の疑似体験」から、自分にとって大切なものを考える。オンライン社内研修を実施

ワーク後の解説について

解説ではブロニー ウェアによる死ぬ瞬間の5つの後悔を紹介したり、

これはオンライン版に限定されますが、参加メンバーが最後に捨てた(最後まで残った)カードの分類を集計し、紹介しています。

オンラインでの死の体験ワークショップ

新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、弊社では死の体験ワークショップをオンラインで実施できるように独自のシステムを開発しました。

実施にあたって特別なソフトウェアのインストールは不要で、ブラウザから専用のURLにアクセス頂くことで実施可能となっています。

オンライン版の詳細はこちらをご覧ください。

死の疑似体験 オンラインを開発しました

対面での研修として導入を検討されている方へ

なお、弊社では講師派遣はもちろん、社内講師で実施できる運営用のパワーポイント資料、及び、動画マニュアルの販売を行っております。

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

お問い合わせは下記フォームよりお願いします。

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今回は傾聴のトレーニングとして使えるゲームをご紹介したいと思います。

まず、傾聴はここ数年でとても注目されているスキルで、関連本も多く出版されています。

弊社のブログでも過去にオードリー・タンの10分でできる傾聴の練習法という記事をアップしています。こちらも合わせてご覧いただければと思います。

オードリー・タンの10分でできる傾聴の練習法

今回は傾聴トレーニングのためのオレンジゲームを紹介したいと思います。

ゲームの概要はこうです。

ここに1つのオレンジがあり、2人の姉妹がいます。
姉はオレンジジュースを作りたいと思っていて、オレンジを欲しがっています。

一方、妹はオレンジマーマレードを作りたいと思っていて、同じくオレンジを欲しがっています。

さて、どのようにすればお互いが満足のいく結果を得ることができるでしょうか?

やり方としてはお互いのミッションを紙に書いて(ex.オレンジジュースを作りたい)お互いに見えないようにして、話し合いを行っていただきます。

さらに、オレンジマーマレードの方は「親友の誕生日会に持っていくために」という設定を行います。(前述の紙に記載)

これを2人1組のペアにわかれて話し合ってもらいます。
どういう結果になるかというと、半分に分け合うというのがぱっと思い浮かぶ選択肢ですよね。

しかし、傾聴がうまく行けばこのような選択肢も考えられるでしょう。
オレンジジュースを作るには実の部分だけで良いマーマレードは皮だけで良いということで、双方Win-Winな結果を得ることができるかもしれません。

ポイントは

1.お互いの主張をしっかりと聞く(話す)
2.お互いが最も良い方法があると信じる

ということになるかと思います。

これは、異文化理解の分野で有名なコンフリクト・マトリクス右上の協働的なマインドです。
コンフリクト マトリクス

協働のためには、傾聴と自己主張、協力的な態度が必要となります。

コンフリクト・マトリクスについては過去記事をご覧ください。

コンフリクト・マトリクスと異文化理解

まとめ&関連製品

オレンジゲームはそもそも交渉系のワークとして知られていましたが、傾聴のトレーニングとしても有効ではないかと思います。

簡単にできるゲームですのでぜひ活用してみてください。


なお、弊社では傾聴力強化のためのカードゲーム型研修「傾聴チャレンジ」を提供しております。

導入事例としてノボ ノルディスク ファーマ株式会社様での事例を公開しておりますのでぜひご覧ください。

株式会社HEART QUAKE

弊社

受講者の反応はいかがでしたか?

お客様

ご担当者様

非常に良好でした。「傾聴」と聞くと堅苦しく構えがちですが、
ゲームを通じて自然に気づきを得ることができた
という声が多くありました。

また、「普段、自分がどれだけ話を遮っていたかに気づかされた
「聴くことの難しさを実感した」など、
内省を促すコメントも多く寄せられました。

【導入事例】ノボ ノルディスク ファーマ株式会社様で傾聴チャレンジを実施いただきました

傾聴チャレンジの詳細はこちらをご覧ください。

傾聴研修ゲーム「傾聴チャレンジ」のやり方

以前にNHKの 「オイコノミア」 という番組を見ていると「オレンジゲーム」 なるゲームが紹介していました。

なんとなく、「ゲーム」と名前がついていると気になってしまうのです。。。

ちなみに、オイコノミアはピースの又吉さんがMCをやっている番組で、身近な問題を経済学を使って考えてみるというような番組です。

今回のテーマは「平和のための経済学」というもので、オレンジゲームもその中で紹介されていたゲームでした。

オレンジゲームとは

ここに1つのオレンジがあり、2人の姉妹がいます。
姉はオレンジジュースを作りたいと思っていて、オレンジを欲しがっています。

一方、妹はオレンジマーマレードを作りたいと思っていて、同じくオレンジを欲しがっています。

さて、どのようにすればお互いが満足のいく結果を得ることができるでしょうか?

ちなみに、番組の中ではお互いのミッションを紙に書いて(ex.オレンジジュースを作りたい)お互いに見えないようにして、交渉を行わせていました。
さらに、オレンジマーマレードの方は「親友の誕生日会に持っていくために」という設定までついていました。

みなさんだったらどのような交渉を行いますか?

もちろん、一方がオレンジをまるまるゲットするという可能性もあります。
こんなことで争うなら、もう自分は降りてしまおう。自分で買えばいいし。」 と考える人もいますよね。

社内にはこういう人も多そうです。「ここで上司に物申すと面倒だから、ここはイエスと言っておこう」 みたいな。

オレンジを半分に分け合うというのがぱっと思い浮かぶ選択肢ですかね。
これならお互いそこそこ満足することができるかもしれません。妥協点というところですね。

オレンジゲームから学ぶWin-Win思考

もし、オレンジマーマレードが「主に皮の部分しか使わない」ということを双方が知っていたりマーマレード側が伝えることができたら、状況は大幅に変わるかもしれません。

ジュースを作るには実の部分だけで良いでしょうし、マーマレードは皮があればよいので、半分個にするよりもWin-Winの提案だと思います。

このようにWin-Winの解決策を導き出すには少なくとも3つのポイントがあるように思えます。

1.Win-Winにできるというマインド

2.(問題に関連する)知識

3.情報共有(≒情報の対称性)

1.Win-Winにできるというマインド

そもそも、「この問題はきっとWin-Winにできるはずだ」 というマインドが必要なのではないでしょうか。

最初から「全部奪おう」とか、「自分だけが得をしたい」というマインドが紛争の根本的な原因だと思います。

しかし、お互いの満足度を高めることを前提とすれば、オレンジゲームのように妥協案ではないWin-Winの解決策が見つかるはずだ、というマインドがなにより重要だと思います。

これは、異文化理解の分野で有名なコンフリクト・マトリクス右上の協働的なマインドです。
コンフリクト マトリクス

協働のためには、協力的な態度と自己主張の両方が必要となります。

コンフリクト・マトリクスについては過去記事をご覧ください。

コンフリクト・マトリクスと異文化理解

2.(問題に関連する)知識

2つめは「知識」です。
オレンジゲームでは、マーマレードを作るためには「主に皮の部分しか使わない」という知識を双方が持っていれば、比較的簡単にWin-Winな解決となったはずです。

このように問題に関する知識を(できればお互いに)持っていることが重要です。

3.情報共有(≒情報の対称性)

最後は「情報共有」です。
そもそも、オレンジが欲しい目的を2人が言わずに、ただ「このオレンジが欲しい」と情報共有していなければ、問題解決は困難でしょう。

オイコノミアでも、「情報の対称性」が平和な解決策には必要と紹介されていました。
お互いの望みをより詳細に共有することではじめて、前述の知識が活きてくるのだと思います。

まとめ

オレンジゲームはとてもシンプルなゲームですが、そこから得られる学びはとても深いように思います。

社内の研修や、学校内の異文化理解などに活用できるかと思います。

なお、弊社では傾聴をテーマにしたビジネスゲームである「傾聴チャレンジ」のアイスブレイクにてオレンジゲームを実施しています。

傾聴研修ゲーム「傾聴チャレンジ」のやり方

今回は図形伝達ゲーム「グラコミ」についてご紹介したいと思います。

図形伝達ゲーム グラコミ

グラコミは2人1ペア、または、3〜4人1チームで実施するコミュニケーションゲームで、お題カードに描かれている図形を出題者が口頭だけで伝え聞き手がそれを再現するという流れで実施されます。

例えば、お題カードに下記のような図形が描かれていたとします。
図形伝達ゲーム カード
※お題カードに記載された問題は製品版とは異なる場合がございます。

回答者の方には積み木キットが用意されており、出題者と回答者の間には衝立てが置かれて、お互いの状況が見えないようなっています。

まずは出題者がどんな情報を伝えるべきか考えるシンキングタイムを設けます。
それからゲームスタートです。図形の難易度にもよりますが、4分以内で図形を完成させなければなりません。

出題者からの発言はもちろん、回答者(聞き手)からも質問することが可能です。(質問NGとするとさらに難易度が上がります)

制限時間を設けて実施し、終了後はチェックリストを使ってお題が再現できているかどうかを確認します。

さて、正しい図形を再現することができたでしょうか?(下画像は失敗・・・)

実際にやってみるとわかるのですが、まずは全体像を共有することが重要です。上の問題の例では、「最終的には左を向いた魚を作ります」といったようにゴールイメージの共有が重要です。

図形伝達ゲーム

なお、積み木を使った問題カードは10問用意されています。
1問終わるごとに役割を交代して、出題者が回答者に、回答者が出題者になって実施することを推奨しています。

また、積み木を使わずに、白紙の紙に書いて再現してもらう図形問題カードも10問用意しております。

実際にやってみると、積み木のほうが大きさや色が限定されており難易度としては簡単となっています。実施時間にもよりますが、積み木問題だけの実施でもよいでしょうし、積み木と図形問題の混合も良いかと思います。

図形伝達ゲーム

得点表も用意しておりますので、ペアで何点獲得できたかを他のペアと比較するのもよいでしょう。

ゲーム後の振り返り

ゲーム後は図形伝達ゲームからの気づきをシェアする時間を設けたり、最初に全体像・結論を伝えることの重要性といったビジネスコミュニケーションのポイントを解説していきます。

図形伝達ゲーム 研修

図形伝達ゲーム コミュニケーション

導入事例:トラボックス様の担当者様の声

株式会社HEART QUAKE

弊社

貴社ではこれまでゲームを用いた研修を実施されたことはありますか?

お客様

ご担当者様

はい、これまで実施したのはチームで
ストローを利用して一番高いタワーを作る
という競争ゲームでした。
こちらは「楽しさ」や「盛り上がり」を重視したゲームで、
チームとして一体感を持ち、楽しく盛り上がることを促す
という点ではこのゲームが適しているように感じます。

一方でグラコミでは楽しみつつも、試行錯誤しながら
コミュニケーションの難しさ
を感じたゲーム研修だったため、
実際の業務におけるコミュニケーションを深く考える
良い機会となり、より実用的な「学び」を得られた点に大きな違い
があるかと思います。

受講者の感想でも
何を伝えるとより一発で伝わるのかを考える良い時間になりました
といった声を聞いております。

株式会社HEART QUAKE

弊社

グラコミを実施してみてどのような効果があったと思われますか?

お客様

ご担当者様

いきなり詳細から伝達するのではなく、全体像のイメージ共有の重要性
限られた時間内で的確に情報を伝達、ヒアリングする工夫の大事さ
改めて実感することができました。

また、受講者の反応も「楽しく学べた」という声が多く、
実際に、大変盛り上がっておりました

グラコミの実施を検討される方へ
(無料サンプル貸出あり)

弊社では、グラコミの提供にあたって、講師派遣型はもちろん、ゲームキット(カード、運営スライド、講師向け動画マニュアル)の貸し出しによる社内講師での実施も可能です。

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

詳細な資料や、無料のサンプル貸し出しをご希望の方はまずは下記より資料請求をお願いします。

なお、現在、グラコミの無料導入ユーザーを募集しております。

条件は、上記の通り、実施人数が10〜30名のお客様、かつ、導入事例掲載にご協力頂ける企業・団体であること、となります。
※導入事例には社名、実施時の写真、ご担当者のアンケートの3点が必要となります。

なお、導入事例は最終的に下記のようにブログの形式でアウトプットされます。

【導入事例】株式会社ファソテック様の新入社員研修でジグソータウンを導入いただきました

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コンセンサスゲーム 雪山での遭難

今回はコンセンサスゲームと呼ばれるコミュニケーション研修向けゲームの「雪山での遭難」(別名:ウィンターサバイバル)について書いていきたいと思います。

【New!】オンラインでの雪山での遭難

なお、新型コロナウイルス感染拡大の影響によってzoomなどのウェブ会議システムを利用したオンラインでの実施をご検討中の方は、「雪山での遭難オンライン」の記事を御覧ください。

オンラインでできるコンセンサスゲーム「雪山での遭難」

雪山での遭難の設定

雪山での遭難の設定は以下の通りです。

みなさんは雪山に不時着したスキー客。

あなたの乗っている飛行機が、アメリカとカナダの国境付近の雪山に墜落しました。
残念ながら操縦士たちは死亡。機体は湖の底に沈没したようです。

しかし、幸いなことにあなた達10名は、無傷で飛行機からの脱出に成功しています。

墜落地点から一番近い街は、ここから32キロ離れたところにあります。

このあたりの夜の気温は最大でマイナス40度まで下がります。
周りを見渡すと、枯れ木が沢山落ちていることがわかります。

あなた達10名が生き残るため、以下のうちから重要な順に順位をつけてください。
(いちばん重要なものを「1」とします)

10個のアイテム

・ライフル銃1丁
・大箱のマッチ1箱
・5日分の朝刊
・方向のわかる磁石1個
・スキーセット1組
・20㎝のナイフ1個
・板チョコレート10個
・大型の懐中電灯1個
・ウィスキーの入ったびん1つ
・固形の油の入った金属缶1個

「雪山での遭難」のやり方

1.ルールの説明
2.まずは個人で考えます(10分間)
3.グループ(4〜6名)で考えます(20分) ※上画像のカード、ボードを使用
4.グループごとの発表(優先順位とその理由)
5.専門家による模範解答を配布 ※模範解答は提供キットに含まれます
6.模範解答の順位との差を求め、差の合計を算出する
7.模範解答との差が最も小さいグループと個人の優勝
8.振り返り ※振り返り用資料は提供キットに含まれます


※画像は類似のNASAゲームを実施している様子

このゲームの面白い部分としては専門家による模範解答があるということです。
複数チームでの実施の場合は、専門家による正解に最も近いチームの勝利となります。

全体を通して1時間〜1時間半程度となります。
専門家の答えに最も近いチームの勝利です。

コンセンサスゲームのポイント

コンセンサスゲームのポイントは以下の3点です。

グループで考えることのメリットの理解
⇒1人で考えた時よりも、チームで考えたときの方が点数が良くなります。
合意形成の難しさの体感
・合意形成を行うためのコミュニケーションスキルの把握

振り返りを通して、合意形成を行う際のポイントを学んでいきます。
弊社では合意形成のポイントとして、そもそも人と人の意見が異なるのはなぜか?を4つの要素に分けて解説しています。(下画像)

例えば、価値観の部分では10人のメンバー全員で生き残ろうと考えているのか、そうでないのかによってアイテムの優先順位が変わってくると思います。

対クライアントや社内MTGなどで意見が対立したときに4つの要素のどこがずれているのかを認知できれば合意形成に繋がりやすいと考えています。

コンセンサスゲームでの振り返りの詳細についてはこちらをご覧ください。

コンセンサスゲームで伝えている合意形成のポイント

他のコンセンサスゲームとの比較

なお、弊社では雪山での遭難以外のコンセンサスゲームも提供しております。

雪山での遭難が最も簡単

4つのコンセンサスゲームの中では雪山での遭難が最も難易度が低いコンテンツになります。
というのは、アイテム数が10個と少ないこと、また、NASAゲームの月での遭難などに比べると、雪山というのはシチュエーションが思い浮かびやすいことが挙げられます。

比較についての詳細は下記の記事をご覧ください。

4つのコンセンサスゲーム(NASA、砂漠、雪山等)の違いとは?

【導入事例】北大阪商工会議所青年部 様

導入事例として北大阪商工会議所青年部 様での事例を公開しております。

株式会社HEART QUAKE

弊社

雪山での遭難をご導入されたきっかけを教えてください

お客様

ご担当者様

北大阪商工会議所青年部メンバーのチームビルディングを行いたいと考えていました。
以前に謎解きゲームを実施したことがあったため、今回は
コンセンサスゲームを選択しました。

コンセンサスゲームの中でも雪山での遭難を選択したのは、
現実的に起こりうる状況(遭難の部分)アイテムがその他と比べて
専門的ではなく
、参加者に伝わりやすいと思ったからです。

株式会社HEART QUAKE

弊社

受講者の反応はいかがでしたか?

お客様

ご担当者様

当日、アンケートを取りましたが、
参加してよかったと解答した人が98%いました。
楽しかったという感想だけではなく、
仕事に役立つと回答した人も80%を超えていたので、
非常に満足して頂けたと思います。

【導入事例】北大阪商工会議所青年部様で「雪山での遭難」を実施いただきました

雪山での遭難 実施要項まとめ

【対象人数】4〜100名以上(1チーム 4〜6名推奨)
【実施時間】1〜1時間半
【予算】
・レンタル:5万円〜
カード、ボード、運営スライド、講師向け動画マニュアルの提供) 
・講師派遣:15万円〜

弊社では講師派遣はもちろん、ゲームキットのレンタルによる社内講師での実施も可能です。

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。

実施をご検討中の方へ
(無料サンプル貸出あり)

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

詳細な資料や、無料のサンプル貸し出しをご希望の方はまずは下記より資料請求をお願いします。

なお、解答のみ知りたいというご要望はお断りしております。
解答等は資料をご購入頂いたお客様のみお伝えしております。

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※研修の目的、ゴール、実施背景など箇条書きで構いませんのでご記入下さい。

その他、実施時期や受講人数など(300文字以内)

今回は、オンラインで実施できるコンセンサスゲームということで、「雪山での遭難オンライン」をご紹介したいと思います。

オンライン研修では情報カードなどを物理的に配れないなどの問題もあり、グループワークがやりづらいと言われていますが、弊社ではZoomやTeamsなどのビデオ会議システムに加えて、ブラウザだけで実施できる(特別なソフトのインストールは不要)、オンラインシステムを提供することで実施可能にしています。

ちなみに、ブラウザはGoogle Chrome、Edge、IE(Internet Explore)、Safari、Firefoxなど一般的なものは利用可能で、デバイスもPC、タブレット、スマートフォンも利用可能です。
利用にあたっては事前に配布したURLにブラウザからアクセス頂くことですぐに利用可能となります。

雪山での遭難 オンライン

雪山での遭難 オンライン

雪山での遭難は雪山で遭難した10人のメンバーが、生き残るために10個のアイテムの重要度について優先順位をつけて、合意形成(コンセンサス)を行うゲームです。

雪山での遭難の設定

雪山での遭難の設定は以下の通りです。

みなさんは雪山に不時着したスキー客。

あなたの乗っている飛行機が、アメリカとカナダの国境付近の雪山に墜落しました。
残念ながら操縦士たちは死亡。機体は湖の底に沈没したようです。

しかし、幸いなことにあなた達10名は、無傷で飛行機からの脱出に成功しています。

墜落地点から一番近い街は、ここから32キロ離れたところにあります。

このあたりの夜の気温は最大でマイナス40度まで下がります。
周りを見渡すと、枯れ木が沢山落ちていることがわかります。

あなた達10名が生き残るため、以下のうちから重要な順に順位をつけてください。
(いちばん重要なものを「1」とします)

10個のアイテム

・ライフル銃1丁
・大箱のマッチ1箱
・5日分の朝刊
・方向のわかる磁石1個
・スキーセット1組
・20㎝のナイフ1個
・板チョコレート10個
・大型の懐中電灯1個
・ウィスキーの入ったびん1つ
・固形の油の入った金属缶1個

雪山での遭難のワークの流れ

具体的なワークの流れは以下となります。

1.ルール説明

2.個人ワーク
⇒個人として優先順位を考える

3.グループワーク
⇒個人の意見を持ちよって話し合い、
チームとして1つの意見に集約する

4.答え発表
⇒専門家による模範解答の発表

5.得点計算
⇒自分たちの回答と、専門家の回答とのズレが
少ないほうが高得点となる

6.優勝チーム&最優秀個人賞発表

7.振り返り
⇒合意形成のポイントなどを説明します

まずは個人ワークで10個のアイテムに対して、自分なりに優先順位をつけていきます。その後、4〜6名のグループ単位で個人の回答を持ち寄り、最終的にはチームで1つの答えに集約してもらいます。

ブラウザから自分たちの決めた優先順位に従って、ドラッグ&ドロップでカードを並べ替えて行きます。
雪山での遭難 オンライン

時には意見が対立するときもあるでしょう。それを多数決や、諦めではなくしっかりと話し合って合意することを目的としています。

振り返りを通して、合意形成を行う際のポイントを学んでいきます。
弊社では合意形成のポイントとして、そもそも人と人の意見が異なるのはなぜか?を4つの要素に分けて解説しています。(下画像)

例えば、価値観の部分では10人のメンバー全員で生き残ろうと考えているのか、そうでないのかによってアイテムの優先順位が変わってくると思います。

対クライアントや社内MTGなどで意見が対立したときに4つの要素のどこがずれているのかを認知できれば合意形成に繋がりやすいと考えています。

ちなみに、コンセンサスゲームにはいくつか種類がありますが、最も有名なものはNASAゲームと呼ばれる月での遭難という設定のものですが、他にも砂漠での遭難などがあります。
4つの違いについては過去記事にまとめていますのでそちらもご覧頂ければと思います。

4つのコンセンサスゲーム(NASA、砂漠、雪山等)の違いとは?

オンライン版の雪山での遭難

冒頭でご紹介したように弊社ではブラウザで動作可能な独自のシステムを開発し、オンラインで回答を入力できるようにしております。

雪山での遭難 オンライン
※カードをドラッグ&ドロップして優先順位を変更していきます。

個人ワークは各自が自分なりの回答を入力し、その後、zoomなどを使ってチームでディスカッションを行い(複数チームの場合はブレークアウトルームを利用)、最終的にチームの回答を入力頂きます。

オンラインにすることで、オフラインでの実施とは異なり、得点計算やランキング表示などが自動化され、運営がスムーズになります。

他のコンセンサスゲームとの比較

なお、弊社が提供しているコンセンサスゲームの中で雪山での遭難が最も簡単なコンセンサスゲームとなります。比較表は下記をご覧ください。

製品画面を一度見てみたいという方へ

実施にあたっての実施要項は下記となります。

対象人数:4〜100名以上(1チーム 4-6名推奨)
実施時間:約50分〜1.5時間程度
(説明10分、個人ワーク10分、グループワーク20-30分、得点の算出・振り返り15-30分)
実施環境:Zoom,Teamsなどのビデオ会議システム
金額:5万円〜(ファシリテーターなし、20名でのシステム利用のみの場合)
特徴:
・チームでの合意形成(コンセンサス)について学ぶゲームです。

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

弊社では講師ありでの実施はもちろん、ゲームシステムの貸し出しによる社内講師での実施も可能です。

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。

雪山での遭難オンラインの画面を一度見てみたいという方はデモ版(体験版)のURLをお教えしますのでまずは下記より資料請求をお願いします。

このゲームへのお問い合わせ

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今回は導入事例のご紹介ということで、株式会社時事通信社様にて弊社の「NASAゲーム」 をご活用頂きましたのでご感想と効果について回答頂きました。

実施概要

お客様名:株式会社時事通信社

実施コンテンツ:NASAゲーム
NASAゲームについてはコチラ

提供方式:講師派遣(弊社代表の千葉が実施)

お客様からのご感想

株式会社HEART QUAKE

弊社

弊社を知って頂いたきっかけを教えてください

お客様

ご担当者様

当社の場合、2週間で各部署、地方に分散してしまうことから、
チームで何かを作り上げたり、達成したりする研修
があったほうがいいのではないか」
というチーム内での起案から検討を始めました。

この過程で、限られた人材で運営している関係上、
プロの講師にお任せして、チームビルディングをやったほうが
いいのではないか
」という結論に達しました。

そこで、チームのメンバーだった社員が家族から聞いたという
貴社のHPを拝見したところ、今まで当社で実施したことがない
「ゲームを通じたチームビルディング」
の紹介がされており、
内容に興味を持ち、お話を伺うに至りました。

株式会社HEART QUAKE

弊社

NASAゲームを受講された対象者について教えてください

お客様

ご担当者様

2025年4月入社の大卒・大学院卒の新入社員41人となります。

株式会社HEART QUAKE

弊社

受講者の反応はいかがでしたか?

お客様

ご担当者様

研修3日目(社会人3日目)での実施だったため、
それまでは固さがみられた新入社員が打ち解けるきっかけとなりました。

写真にもありますが、立ち上がって実施する社員がいるほど
チームとして盛り上がって
いました。

株式会社HEART QUAKE

弊社

NASAゲームを実施してみてどのような効果があったと思われますか?

お客様

ご担当者様

会って3日目と日が浅い新人同士がコミュニケーションを取り、
相互理解が深まるきっかけとなりました。

同じ班で実施したその後のマナー研修なども円滑に
実施することができました。

株式会社HEART QUAKE

弊社

全体を通しての率直な感想を教えてください

お客様

ご担当者様

講師の千葉先生の機微に富んだ進行で、
1時間半が短く感じられるほどに盛り上がりました

株式会社HEART QUAKE

弊社

受講者の感想の中で印象的なものがあれば教えてください

お客様

ご担当者様

一人で考えるより、みんなで考えるほうが、自分の盲点にも気づき、
ずっといい方向に向くことが分かった

といった声がありました。

NASAゲームの概要はこちらを御覧ください。

グループワークで使えるNASAゲームのやり方

2025年6月現在、弊社でのNASAゲームの導入社数は約520社、受講者満足度は4.81(5点満点)となっております。

最新の満足度はこちらからご覧いただけます。

NASAゲーム実施要項まとめ

弊社では講師派遣以外の選択肢として、ゲームキットの貸し出しによる社内講師での実施も可能です。

※ゲームキットには運営スライドと講師向け動画マニュアルなども含まれます。
提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。

詳細な資料や、無料のサンプル貸し出しをご希望の方はまずは下記より資料請求をお願いします。

※同業他社様からのお問い合わせはご遠慮ください。

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その他、実施時期や受講人数など(300文字以内)

企画会議などでまずはたくさんのアイデアを出したいというシーンがあると思います。
議論の最初の段階では、「発散」のフェーズは非常に重要です。

ここがうまく機能しなければ、多角的な意見が検討されず、結局、予定調和やありきたりのアイデアから抜け出すことができません

そこで、下記にアイデア創出のためのファシリテーションのためのポイントをいくつか示したいと思います。

アイデアを沢山出すためのファシリテーションスキル

1.「アイデアを沢山出す場である」という前提を共有する

まずは「マインドセット」についてです。普段の会議ではどうしても、「何か意味のある発言をしなければならない」「的外れな意見を言ってはいけない」「自分が無知だとバレたくない」など、失敗や自己評価を気にしすぎてしまいます。

そこでまずは「この会議では意見を沢山出すことが目的である」ということをメンバーに共通認識として伝えることが大事です。

それを助長するために効果的なのか、3で紹介する「ブレインストーミング」のルールです。
後ほど詳しく解説しますが、まずは概要だけ記載しておきます。

1.判断・結論は先延ばしにする

2.突飛な考えを歓迎する

3.質より量を重視

4.他者の意見に便乗する

2.「アイデア創出に適した環境」を用意する

2つ目は、「環境の整備」についてです。
アイデア創出型会議では「いつもの会議と違う環境」を用意することで生み出されるアイデアの数が異なってきます。

具体的にはこんなことを行っていきます。

1.テーブルの向きはややランダムに並べる
通常の会議用にきちんとした四角型ではなく、2つのテーブルをくっつけて4〜6人がけとして、そのテーブルをややランダムに配置することで「あれ?今日はなんか雰囲気が違うな」と感じてもらうことが重要です。

2.お菓子を用意する
各テーブルにチョコレートや、ハッピーターンなどのちょっとしたお菓子を用意することで和やかな雰囲気を作っていくことも重要です。
昔好きだったお菓子についての話がでてきたりと、自然とアイスブレイクに繋がることがあります。

3.テーブルごとに大きな模造紙を用意する
通常の会議ではホワイトボードを使ったり、各自のノートに記入することが多いと思いますが、大きな模造紙を用意し、できれば、プロッキーなどのマーカーペンを用意し、大きな紙に大きな文字を書くことで、大きな発想をしてもらうということも重要です。

他にもあると便利な備品についてまとめておりますので参考にしてください。

ワークショップのための便利な備品(ポストイットなど)

ワークショップ形式の場の作り方についてはこちらの書籍がオススメです。

3.「ブレインストーミング」を活用する

次は「具体的なやり方」についてです。ここではブレストを紹介します。
ブレインストーミング(通称ブレスト)とは、集団でアイデアを出し合うことによって相互の連鎖反応や発想の誘発を促進する方法です。

すでに取り入れられていることが多いと思いますが、確認の意味でブレストの4つのルールについて書いておきます。

1.判断・結論は先延ばしにする
判断し、結論を出すのは次の段階に譲り、この場は発散する場であることを徹底しましょう。

2.突飛な考えを歓迎する
新規性のある発明はたいてい最初は笑いものにされる事が多いもの。
誰もが思いつきそうなアイデアよりも、奇抜な考え方やユニークで斬新なアイデアを歓迎しましょう。

3.質より量を重視
最初にでてくる5〜6個目までのアイデアは多くの人が思いつくものであることが多いです。
良いアイデアとはありふれたアイデアを出し尽くした先に現れます。
できるだけ多くのアイデアを出すことがとても重要です。

4.他者の意見に便乗する
たくさんのアイデアを出すためには別々のアイデアをくっつける、一部を変化させるなど、他者の意見を利用してアイデアを膨らませましょう。

ブレストをうまく機能させるポイント

次にブレストをうまく機能させるポイントを少しだけまとめておきます。

1.個人で考える時間を必ずとる

いきなりグループワークに入ると、最初の意見にひっぱられて意見が限定されたり、他人任せになって主体性を発揮しないメンバーが出てきたりします。

そこで短時間でも良いので、まずは個人で考える時間を必ず取りましょう。
この際にポストイットに記載し、グループワークではそれを共有するところから始めると良いでしょう。これはブレストに限らず、普段の会議でも重要なポイントです。

この時、ポストイットには無記名でアイデアを記入してもらい、封筒や箱に入れてもらい、全員分が集まったところでファシリテーターが箱から出しながらアイデアを読み上げます

こうすることで誰が書いたかではなく、アイデア自体が評価されやすくなります。

2.参加者を多様化する

多角的なアイデアを出すといっても、参加者が一様化していたらなかなか難しいものです。
自部署だけではなくそのテーマに関わる他部署のメンバーを呼んだり、新鮮な視点を得るために若手を入れたり、場合によっては社外のメンバーや有識者などを入れると、アイデアの幅がぐっと広がり、多くの気づきがあるでしょう。

3.「発想法フレームワーク」を活用する

アイデアを発想するためのフレームワークを活用することも効果的です。
書籍としてはこちらの書籍にフレームワークがまとまっています。

サイトでは下記に発想法がまとまっていますので、よろしければご参照ください。

https://medifund.jp/marketing/idea-framework

ブレストでふせん/ポストイットを使う際にはKJ法をぜひご確認ください。
また「発散」に特化すると、「SCAMPER」「マインドマップ」「マンダラート」あたりが効果的です。

4.「発想」に取り掛かれるような「ツール」を使う

いきなり「アイデアを出してください」と言われてもなかなか難しいものです。
そこで、本格的なブレストを行う前に頭を「発想モード」への切り替えるようなアシストとなるワークが必要です。

3で紹介したフレームワークを用いるのも良いのですが、ゲーム形式でアイスブレイクを行うことでもう少し楽しみながら発想モードに入ることができます。

具体的には下記のブレスターや、ASOPICAといったツールがあります。


https://amzn.to/3SPN5Ck


https://amzn.to/42sLndz

このような補助ツールを使って発想モードへのアシストを行うことで本格的なブレストでのアイデアが出しやすくなります。

ブレスト ファシリテーター派遣について

アイデアを沢山出すためのファシリテーションスキルとして「マインドセット」、「環境」、「具体的な進め方」を紹介してきました。

上記を参考に、様々な方法を実験しながらチャレンジしてみて下さい。
今までとは全く違った議論ができるようになるでしょう。

なお、弊社ではブレインストーミングにおけるファシリテーターを派遣するサービスを提供しております。
上記で紹介したアイデア発想法を用いて1時間で100以上のアイデアを出すためのお手伝いをさせて頂きます。
料金は1時間10万円(税別)+遠方の場合は別途交通費となります。

詳しくはこちらからお問い合わせください。

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