エンゲージメントを高める研修を組織課題別に選ぶ5つの選択肢

【結論】エンゲージメントを高める研修は、自社の課題に合わせて選ぶことが重要です。
心理的安全性には「ベストチーム」、価値観の相互理解には「ワークスタイルトランプ」、合意形成には「NASAゲーム」、理念・ビジョン共有には「部課長ゲーム」、強みの活用と自己成長には「クリフトンストレングス」が対応します。
研修だけでエンゲージメントが自動的に上がるわけではないため、研修後に職場で実践し、対話と振り返りを続けるところまで設計しましょう。

目次

1. エンゲージメントを高める研修の選び方
2. 心理的安全性を高める:ベストチーム
3. 相互理解・帰属意識を高める:ワークスタイルトランプ
4. チームの一体感・貢献実感を高める:コンセンサスゲーム
5. 理念・ビジョン共有を促す:部課長ゲーム
6. 強みの活用・自己成長を促す:クリフトンストレングス
7. 目的別の選び方
8. エンゲージメントを高める研修を成功させるポイント
9. よくある質問
10. 研修導入をご検討の方へ
11. まとめ

「エンゲージメントを高める研修をやりたいけれど、何をすればいいかわからない」「座学の研修だけではエンゲージメントが上がらない」——そんな悩みを持つ研修担当者の方は多いのではないでしょうか。

近年、多くの企業がエンゲージメントサーベイを実施し、スコアの改善に取り組んでいます。しかし、サーベイで課題を可視化できても、「では具体的にどんな研修をすればスコアが上がるのか」が分からないという声をよくいただきます。

この記事では、エンゲージメントを高める研修を、自社の課題に合わせて選ぶ方法をご紹介します。コミュニケーションや人間関係を扱う体験型研修に加え、キャリア開発や自己成長、強みの活用に向くクリフトンストレングス研修も、根拠とともに取り上げます。

弊社(株式会社HEART QUAKE)は、これまでのべ4,500社以上にゲーム型の研修コンテンツを提供してきました。その中から、エンゲージメントの構成要素に直接アプローチできるゲームを厳選しました。

エンゲージメントを高める研修の選び方

【要点】研修テーマは、心理的安全性・相互理解・合意形成・理念やビジョンの共有・強みの活用のうち、組織で不足している要素に合わせて選びます。研修後の実践と振り返りまで設計することが、職場での行動変容につながります。

従業員エンゲージメントとは、社員が仕事や組織に対して持つ愛着・貢献意欲のことです。エンゲージメントが高い組織は離職率が低く、生産性や顧客満足度が高い傾向があることが、ギャラップ社をはじめとする多くの調査で示されています。

しかし、エンゲージメントを構成する要素のすべてが研修で改善できるわけではありません。給与・評価制度・福利厚生などは人事制度の領域であり、研修だけでは変えられません。

では、研修でアプローチしやすいエンゲージメントの要素は何でしょうか。組織の課題と個人の成長を合わせて考えると、以下の5つの観点に整理できます。

① 心理的安全性(意見を言える安心感)
「この職場では自分の意見を言っても大丈夫」という安心感です。Googleのプロジェクト・アリストテレスの研究で、チームの成果を左右する最も重要な要因として特定されました。心理的安全性が低いと、社員は発言を控え、「自分はこの組織に必要とされていない」と感じ、エンゲージメントが低下します。

② 相互理解(価値観の共有・帰属意識)
「自分のことを理解してもらえている」「多様な価値観が受け入れられている」という帰属意識です。一緒に働く仲間の価値観を知り、自分の価値観も受け入れてもらえる実感が、組織への愛着につながります。

③ チームの一体感(貢献実感)
「自分の意見がチームの成果に反映された」「チームで取り組むと1人より良い結果が出る」という実感です。この貢献実感は、「もっとチームに貢献したい」というエンゲージメントの源泉になります。

④ 理念・ビジョン共有(目的への納得感)
「何のためにこの仕事をするのか」「チームとしてどこを目指すのか」が共有されている状態です。上司から一方的に伝えるだけでなく、目的達成に必要な報告・連絡・相談やフォロワーシップを体験すると、日常業務とのつながりを理解しやすくなります。

⑤ 強みの活用(自己理解・自己成長)
「自分の強みを理解し、仕事で活かせている」という実感です。個人の自己理解に加えて、メンバー同士の得意分野を知り、チームで補完し合う共通言語を持つことが、成長実感と貢献意欲につながります。

したがって、研修はチーム環境を整えるゲーム型と、個人の強みを可視化するアセスメント型に分けて考えると選びやすくなります。

心理的安全性や合意形成は、座学で「大事だ」と教えるだけでは身につきません。たとえば「心理的安全性が大事です」とスライドで解説しても、参加者は「知識として」理解するだけで終わってしまいます。

一方、ゲーム研修では「心理的安全性が低いとどうなるか」を自分自身の行動として体験します。体験を通じた「腹落ち」が、研修後の行動変容につながるのです。以下では、5つの課題に対応する研修をご紹介します。

心理的安全性を高める:ベストチーム

ベストチームの研修風景

エンゲージメントへの効果:心理的安全性はエンゲージメントの土台です。心理的安全性が低いチームでは、メンバーが意見を言えず、「自分の存在が組織の成果に関係ない」と感じてしまいます。ベストチームでは、ゲームの中で「業績だけを追い求めるとチームの人間関係が悪化する」というジレンマを体験します。この体験を通じて、心理的安全性がチームの成果に直結することを実感でき、「まず安心して意見を言える環境を作ろう」という行動変容につながります。

ゲームの概要:心理的安全性を知り、高めるための「交渉型」チームビルディングゲームです。チームとして「業績」と「人間関係」の両方のスコアを最大化することを目指します。業績だけを追うと人間関係スコアが下がり、人間関係ばかり気にすると業績が伸びない——このバランスをチームで探る過程で、心理的安全性の重要性を体感します。

活用シーン:「会議で発言が少ない」「失敗を恐れて挑戦しないメンバーが多い」「上司の顔色を伺う文化がある」といった課題を持つチームに最適です。管理職研修やリーダーシップ研修での導入が多く、研修後に「チームの空気が変わった」という声が多いゲームです。

2026年7月現在、ベストチーム(カード版)の導入社数は約190社、受講者満足度は4.92(5点満点)となっております。

ベストチームの受講者満足度

所要時間:2〜4時間 / 人数:15〜100名超

お客様の声:

業績と関係性が数値化されていることで、どちらか一方だけが良くても業績に反映されず、両方が大切であることが理解できました

心理的安全性を高めることへの関心度が高く、働きがいのある部門にするためのキーファクターと捉えています。中途職員の割合が多く多様な価値観が衝突することも多いため、一人ひとりの日常の言動における気付きを得てもらえればと思い、導入に至りました

ベストチームの詳細はこちら

相互理解・帰属意識を高める:ワークスタイルトランプ

ワークスタイルトランプの実施風景

エンゲージメントへの効果:「自分の価値観を理解してもらえている」と感じられると、組織への帰属意識が高まります。逆に、「自分の考え方は周りと合わない」と感じると孤立感が生まれ、エンゲージメントは下がります。ワークスタイルトランプは、メンバー同士が普段の業務では話題にならない「仕事で大切にしていること」を自然に共有できるゲームです。「こういう考え方の人だったんだ」という発見が、相互理解と受容感を生みます。

ゲームの概要:働き方の価値観を52枚のカードで可視化・共有する相互理解ワークショップです。「給与」「やりがい」「成長」「安定」「人間関係」など、仕事に関する価値観がカードに書かれており、自分にとって大切なものを選んで共有します。カード版とクラウド版(完全オンライン対応)の2つの形態があります。

活用シーン:「部署間・世代間に壁がある」「テレワークでメンバー同士の交流が減った」「多様なバックグラウンドのメンバーが集まるチームで一体感を作りたい」といった場面で効果を発揮します。内定者研修やチームビルディング研修の導入としても人気があります。カード版は約1時間、クラウド版は約2時間で実施できます。

2026年8月現在、ワークスタイルトランプ(カード版)の導入社数は約190社、受講者満足度は4.58(5点満点)となっております。

ワークスタイルトランプカード版の受講者満足度

2026年8月現在、ワークスタイルトランプクラウドの導入社数は約110社、受講者満足度は4.91(5点満点)となっております。

ワークスタイルトランプクラウドの受講者満足度

ワークスタイルトランプクラウドの実施画面

所要時間:約1時間(カード版)/ 約2時間(クラウド版) / 人数:1〜100名超 / オンライン対応:◎(クラウド版)

お客様の声:

普段の会話では聞けないような個々の考えを伝え合うことで、内定者同士の仲がより一層深まったように見受けました

ほぼ初対面同士でも向き合って話すことができるための、よいきっかけづくりになりました。カードがあることで、お互いの違いや共通点が見えるようになり、そこを軸に話を深めていた

カード版の詳細はこちら クラウド版(オンライン)はこちら

チームの一体感・貢献実感を高める:コンセンサスゲーム

NASAゲームの研修風景

エンゲージメントへの効果:「自分の意見がチームの成果に反映された」という貢献実感は、エンゲージメントの重要な構成要素です。コンセンサスゲームでは、全員が意見を出し合い、多数決ではなくチームとしての合意を形成します。そして結果を比較すると、ほぼ全てのケースで「チームの回答が個人の最高点を上回る」という結果になります。この「みんなで話し合ったからこそ良い結果が出た」という体験が、チームへの信頼感と一体感を生み、「もっとチームに貢献したい」というエンゲージメントにつながります。

ゲームの概要:代表的なコンセンサスゲームである「NASAゲーム」では、月面に不時着した宇宙飛行士として、生存に必要なアイテム15個の優先順位をチームで話し合って決めます。NASAの模範解答と比較することで、個人で考えた場合とチームで話し合った場合の精度の差を数値で確認できます。

活用シーン:「チームとしてのまとまりがない」「個人プレーが多く協力体制が弱い」「チームで仕事をする意義を実感させたい」といった場面に最適です。新入社員研修から管理職研修まで全階層で活用でき、弊社で最も導入実績の多いゲームです。

2026年7月現在、nasaゲーム(カード版)の導入社数は約570社、受講者満足度は4.82(5点満点)となっております。

NASAゲームカード版の受講者満足度

2026年8月現在、NASAゲームオンラインの導入社数は約310社、受講者満足度は4.76(5点満点)となっております。

NASAゲームオンラインの受講者満足度

NASAゲーム以外にも、砂漠で遭難した設定の「砂漠からの脱出」(オンライン版あり)、雪山で遭難した設定の「雪山での遭難」(オンライン版あり)など、複数のコンセンサスゲームを提供しています。設定やアイテム数が異なるので、研修の目的や時間に合わせてお選びいただけます。

所要時間:1〜2時間 / 人数:1〜100名 / オンライン対応:◎

お客様の声:

お客様

時事通信社様(新入社員研修)

一人で考えるより、みんなで考えるほうが、自分の盲点にも気づき、ずっといい方向に向くことが分かった

「チーム」で働く力の高さを職員から感じることができ、話し合うことで根本的な理念の再認識ができたという反応が多かったです

NASAゲーム(カード版)の詳細はこちら NASAゲームオンラインはこちら

理念・ビジョン共有を促す:部課長ゲーム

理念・ビジョンや仕事の目的共有を学ぶ部課長ゲーム

エンゲージメントへの効果:理念やビジョンを知っているだけでなく、自分の仕事と組織の目的がどうつながるかを理解できると、仕事への納得感や貢献意欲が生まれやすくなります。部課長ゲームでは、限られた情報を報告・連絡・相談でつなぎ、チームの目的を達成する過程を通じて、目的共有とフォロワーシップの重要性を体験します。

ゲームの概要:部長・課長・一般社員などの役割に分かれ、各自が持つ異なる情報を適切に共有しながら、組織目標の達成を目指すゲームです。ゲーム中は口頭での情報共有ができず、メモによる報告・連絡・相談を通じて、全員が同じカード4枚を揃えます。一方的な指示だけでは成果が出ない構造のため、リーダーによるビジョン共有と、メンバー側からの主体的な報連相の両方を振り返れます。

活用シーン:「経営理念や部門方針が日常業務に結びついていない」「上司と部下の情報共有が不足している」「指示待ちが多く、フォロワーシップを育てたい」といった課題に適しています。管理職研修、新入社員研修、階層間コミュニケーション研修として活用できます。

2026年8月現在、部課長ゲーム(カード版)の導入社数は約160社、受講者満足度は4.84(5点満点)となっております。

部課長ゲームカード版の受講者満足度

所要時間:1〜2時間 / 人数:5〜100名超 / オンライン対応:◎(オンライン版)

部課長ゲーム(カード版)の詳細はこちら 部課長ゲームオンラインはこちら

強みの活用・自己成長を促す:クリフトンストレングス

強みを活かしている人は仕事へのエンゲージメントが高い傾向を示すGallupの調査

エンゲージメントへの効果:Gallupは、自分の強みを日常的に活かしている人は、そうでない人よりも仕事にエンゲージしている可能性が6倍高いと報告しています。これは研修を受ければエンゲージメントが6倍になるという因果を示すものではありませんが、強みを仕事で使える状態が、エンゲージメントを考えるうえで重要な観点であることを示しています。

出典:Rath, T. (2007). StrengthsFinder 2.0. Gallup Press./Gallup「How Employees’ Strengths Make Your Company Stronger」

研修の概要:クリフトンストレングス(旧ストレングスファインダー)は、34の資質から一人ひとりの才能を可視化するアセスメントです。弊社の研修では、事前の受検結果をもとに、Gallup認定クリフトンストレングスコーチによる解説、強みの相互インタビュー、チームの資質分布の確認、仕事での活用方法の検討を行います。

活用シーン:「自分の強みを仕事で活かせていない」「キャリアや成長の方向性を考えたい」「メンバー同士の得意分野を理解し、補完し合いたい」といった課題に適しています。個人の自己理解だけで終わらず、チーム内で強みを活かすための共通言語づくりにも活用できます。

所要時間:1〜4時間 / 人数:3〜100名超 / 提供形態:講師派遣

クリフトンストレングス研修の詳細はこちら

目的別の選び方

エンゲージメントを高める研修を一覧で比較します。どの要素にアプローチしたいかで、適した研修は変わります。

研修名 対応する課題 所要時間 人数 オンライン
ベストチーム 心理的安全性・人間関係 2〜4時間 15〜100名超 −
WST(カード版) 相互理解・帰属意識 約1時間 1〜100名超 −
WSTクラウド 相互理解・帰属意識 約2時間 2〜100名超 ◎
NASAゲーム 合意形成・一体感・貢献実感 1〜2時間 1〜100名超 カード版:−
オンライン版:◎
部課長ゲーム 理念・ビジョン共有・目的理解 1〜2時間 5〜100名超 カード版:−
オンライン版:◎
クリフトンストレングス 強みの活用・自己理解・自己成長 1〜4時間 3〜100名超 −

こんな課題にはこの研修:

・会議で発言が少ない、失敗を恐れる文化がある → ベストチーム(心理的安全性)
・部署間や世代間に壁がある、テレワークで交流が減った → ワークスタイルトランプ(相互理解)
・チームとしてのまとまりがない、意見をまとめられない → コンセンサスゲーム(NASAゲーム等)(合意形成・一体感)
・理念や仕事の目的が共有されず、組織の方向性への納得感が弱い → 部課長ゲーム(理念・ビジョン共有)
・自分の強みを仕事で活かせていない、成長の方向性を考えたい → クリフトンストレングス(強みの活用・自己成長)

なお、理念・ビジョンや仕事の目的が十分に共有されていない場合は、NASAゲームよりも、目的共有とフォロワーシップを扱う部課長ゲームが適しています。NASAゲームは理念浸透そのものではなく、異なる意見をまとめる合意形成の練習として位置づけるのが正確です。

複数の課題がある場合は、2つのゲームを組み合わせて1日研修として実施することも可能です。たとえば、午前にワークスタイルトランプで相互理解を深め、午後にNASAゲームでチームの一体感を高める、という構成が人気です。「まずは短時間で試してみたい」という場合は、1〜2時間で実施できるNASAゲームやワークスタイルトランプ(カード版)がおすすめです。

エンゲージメントを高める研修を成功させるポイント

1. 研修の目的を参加者に伝える

「今日はゲームをやります」だけでは、参加者が「遊び」だと思ってしまう可能性があります。「エンゲージメントの〇〇という要素を体感してもらうために実施します」と、研修の目的を事前に伝えることで、ゲーム中の気づきの質が大きく変わります。

2. 振り返り(デブリーフィング)の時間を十分に確保する

ゲーム研修の効果を最大化するのは、ゲーム後の振り返りです。「ゲームの中で何が起きたか」「それは普段の仕事でも起きていないか」「明日からどう変えるか」をチームで話し合う時間を必ず確保しましょう。振り返りなしでゲームだけ実施すると、「楽しかった」で終わってしまい、エンゲージメント向上につながりません。弊社のゲームには振り返り用のスライドとファシリテーションガイドが付属しています。

3. 準備の負担を減らす仕組みを活用する

「ゲーム研修をやりたいが、社内に研修講師がいない」「準備に時間をかけられない」という声もよくいただきます。弊社のゲーム研修では、「講師派遣」と「キットレンタル(社内講師で実施)」の2つの提供方法をご用意しています。

キットレンタルの場合、運営スライド(パワーポイント)のノート欄に講師用のトークスクリプトが記載されているため、研修の進行経験がない方でも安心して実施できます。

さらに、社内講師向けの動画マニュアルもご用意しています。キットは実施日の2週間前にお届けするため、届いてから社内でテストプレイする時間も確保できます。「初めてゲーム研修を実施する」という企業様でも安心です。

よくある質問

Q. エンゲージメント向上にゲーム研修が効果的なのはなぜですか?

座学で知識を得るだけでは行動変容に繋がりにくいためです。ゲーム研修では、心理的安全性や相互理解の重要性を疑似体験を通して「腹落ち」させることができます。これにより、研修後の日常業務における主体的な行動変容が期待できます。

Q. 心理的安全性を高めるためのゲーム研修にはどのようなものがありますか?

チームの業績と人間関係のバランスを体感できる「ベストチーム」がおすすめです。ゲームを通じて、安心して意見を言える環境が成果に直結することを学び、職場での心理的安全性を高める行動を促します。

Q. メンバー同士の相互理解や帰属意識を高めるにはどうすればよいですか?

お互いの仕事における価値観を可視化する「ワークスタイルトランプ」の実施が効果的です。カードを用いて各自の価値観を共有することで、相互理解が深まり、組織への帰属意識が高まります。

Q. オンライン環境でも実施できるエンゲージメント向上ゲームはありますか?

はい、オンラインに対応したゲームもございます。例えば、相互理解を深めるワークスタイルトランプには、Webブラウザ上で完全オンライン実施が可能な「ワークスタイルトランプクラウド」が用意されており、リモート環境でも効果的な研修が可能です。

Q. 強みの活用や自己成長につながる研修はありますか?

はい。クリフトンストレングス研修では、一人ひとりの資質を可視化し、自分の強みを仕事でどう活かすか、メンバー同士でどう補完するかを考えます。キャリア開発や自己理解を通じてエンゲージメントを高めたい場合に適しています。

Q. 研修を実施すればエンゲージメントは必ず上がりますか?

研修だけでエンゲージメント向上が保証されるわけではありません。給与・評価制度・業務量など研修だけでは変えられない要因もあります。研修で得た気づきを、上司との対話、役割分担、仕事で強みを使う機会、継続的な振り返りへつなげることが重要です。

Q. ゲーム研修の費用や料金体系はどのようになっていますか?

ゲーム研修の費用は、カードなどの教材をレンタルするプランや、社内講師向けに購入するプランなど、実施形態によって異なります。具体的な金額や詳細なお見積もりについては、個別にお問い合わせ時にご案内しております。

Q. ゲーム研修の所要時間や推奨人数はどのくらいですか?

ゲームによって異なりますが、例えば「ワークスタイルトランプ」のカード版は約1時間、交渉型ゲームの「ベストチーム」は2〜4時間程度で実施可能です。人数も少人数から100名超の大人数まで柔軟に対応できます。

研修導入をご検討の方へ

ゲーム研修では、ゲームキットに加えて、運営スライド、ワークシート、動画マニュアルをご用意しています。クリフトンストレングス研修は、Gallup認定コーチが講師派遣形式で実施します。

講師派遣とキットレンタルの2つの提供方法

NASAゲームの運営スライド:ノート欄に講師用トークスクリプトが記載

自社の課題に合うエンゲージメント向上研修を検討されている方は、各研修の詳細資料をご覧ください。

詳細な資料、お見積りをご希望の方はまずは下記より資料請求をお願いします。

※同業他社様からのお問い合わせはご遠慮ください。

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研修目的

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※研修の目的、ゴール、実施背景など箇条書きで構いませんのでご記入下さい。

その他、実施時期や受講人数など(300文字以内)

まとめ

【要点】エンゲージメントを高める研修は、心理的安全性、相互理解、合意形成、理念・ビジョン共有、強みの活用のうち、自社の課題に合わせて選ぶことが重要です。チーム環境への働きかけにはゲーム研修、自己理解やキャリア開発にはクリフトンストレングスが適しています。

研修は一度実施して終わりにせず、研修で得た気づきを日常の対話や役割分担、行動計画に落とし込み、継続的に振り返ることでエンゲージメント向上につながりやすくなります。


この記事を書いた人

千葉 順
千葉 順
株式会社HEART QUAKE 代表取締役
元法政大学兼任講師(キャリアデザイン論)
→ 詳しいプロフィール

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