ここ最近、システム思考の重要性がより世間に認知されてきたように感じます。

例えば、弊社にお問い合わせ頂いたある企業様ではSDGs(持続可能な開発目標)の研修を実施するためにシステム思考も合わせて学ばせたいといったご要望があったり、ビジョナリー・カンパニーの新作(2020/1/9発売)であるビジョナリー・カンパニー 弾み車の法則はシステム思考とは書いていませんが、内容はまさにシステム思考の因果ループ図です。

システム思考は複雑な物事を構造的に理解するために役立ちます。システム思考を理解することで本質的な問題の把握や、中長期的な視点に立った戦略立案を行うことができます。

しかし、システム思考を学ぼうと思うとその名前も影響しているのかもしれませんが、ややとっつきにくい側面があります。

そこで、まずはゲームとしてシステム思考を体感してもらってから、システム思考を理解する、というプロセスがオススメです。

システム思考を学ぶゲーム型研修「ビールゲーム」

システム思考を体感するゲームの1つにビールゲームがあります。ビールゲームはMITの教授たちによって開発されたゲームで、名著「学習する組織」にも3章のシステム思考の章で解説されています。

ゲームは1チーム4人の協力型で、1人が1つの役割を演じます。

ビールはビール工場で製造され、ビール工場⇒一次卸⇒二次卸⇒小売店と流れていきます。一方、小売店は二次卸に対してビールの発注を行います。つまり、発注はビール工場←一次卸←二次卸←小売店となります。

発注をしてから実際にビールが届くまでにはタイムラグがあるため、中期的な視点が重要です。

このゲームでは自分の取った行動が他の誰かに影響を与える構造となっています。例えば、小売店が大量発生を行えば、二次卸の在庫は激減します。それを受けて二次卸の行動も変わってくるでしょう。

ゲーム後の解説では氷山モデルや、因果ループ図といったシステム思考についての説明を行っていきます。ゲームでの体感がシステム思考の理解を促進してくれます。

特に因果ループ図では、アマゾン創業者のジェフ・ベゾスが書いたとされるアマゾン成長の因果ループ図を紹介しています。

導入社数と受講者満足度について

2025年8月現在、弊社でのビールゲームの導入社数は約80社、受講者満足度は4.74(5点満点)となっております。

最新の満足度などについてはこちらからご覧いただけます。

実施をご検討中の方へ

ビールゲームのもう少し詳細な実施の流れについてはこちらを御覧ください。

ビールゲーム実施の流れ|システム思考研修

弊社では企業研修としてビールゲームの実施、または実施用のキットのレンタルを行っております。

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

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今回は主にIT業界向けとしてインターンシップ採用グループワーク内定者研修で活用できるグループワークゲームをご紹介したいと思います。

それが、THEクリティカルパスです。

IT業界向けグループワーク「THEクリティカルパス」

IT業界 グループワーク ゲーム THEクリティカルパス

THEクリティカルパスは、名前の通り、プロジェクトマネジメントの手法の1つであるクリティカルパスをベースとしたグループワークとなります。

クリティカルパスについては下記のように説明されています。

クリティカルパスとは、プロジェクトの各工程を、プロジェクト開始から終了まで
前の工程が終わらないと次の工程が始まらない」という依存関係に従って
結んでいったときに、所要時間が最長となるような経路のこと。
その長さがプロジェクトの期間を表している。

https://e-words.jp/w/クリティカルパス.html

例題として、下記のようなプロジェクト(のアローダイアグラム)があったとします。

THEクリティカルパス アローダイアグラム

プロジェクトは左端のstartから始まり、右端のfinishに到達すれば完了となります。
画像内の□にはタスク名(A,B,Cなどのアルファベット)が入るものとします。
上画像ではタスクCの場所がすでに明らかになっています。

しかし、その他のタスクがどこに位置しているのか、また、それぞれのタスクに掛かる日数については情報カードによっってバラバラになっています。

THEクリティカルパス カード
※画像は弊社で提供しているTHEクリティカルパスキット(カード/シート)となります。

例えば、下画像のような情報カードが存在します。

THEクリティカルパス ゲーム

上の情報カードによって、タスクAの場所が特定できます。

他にも下画像のような情報カードが存在します。

THEクリティカルパス グループワーク IT業界

上の情報カードだけでは何も特定できませんが、タスクCに掛かる日数がわかれば、DはC+1の日数が掛かることがわかります。

このような情報カードをグループメンバーにバラバラに配布し、お互いにそれを見せることはできず、口頭だけで情報を伝え合い、制限時間内にプロジェクトの完了日数を特定してもらいます。

また、本番用(上のアローダイアグラムは例題で本番用はもう少し複雑です)のアローダイアグラムではプロジェクトの完了日数だけではなく、そのタスクの完了が1日遅れるとプロジェクト全体の完了が遅延するタスク3択の中から選んでいただきます。

そのタスクの完了が1日遅れるとプロジェクト全体の完了が遅延するタスクを求めるには、クリティカルパスを特定しなければなりません。
なお、論理的に考ることができれば、大学、専門学校などでクリティカルパスの求め方となるアルゴリズムを知らなくても問題なく求めることができます。(実際に弊社が行ったテストプレイでIT業界に所属したことのない社会人で実施したところ問題なく回答できています)

このゲームをIT業界のインターンシップや採用グループワークで活用するメリットは下記のとおりです。

論理的思考力が求められる
⇒IT企業(特にシステムエンジニア)で求められる
論理的思考力が必要されるゲームです。

全員が発言しなければ解決できない
⇒カードによって全員が発言しなければ解決できないされているため、
全員が発言しなければ問題が解決できません
情報を伝える、受け取るといったコミュニケーション能力が求められます。

システム開発に関連した知識を伝えられる
⇒ゲーム後の解説クリティカルパスQCDといった
システム開発に関連した基礎知識を伝えることができます。

納品物については情報カードや、アローダイアグラムのシートはもちろん、ゲームのルール説明やゲーム後の解説につかえるパワーポイント形式のスライドも含まれます

グループワーク QCD

本番用の情報カードは24枚となっており、1チームあたりの人数は3〜8名で実施いただけます。
これは3名チームは1人8枚、8人チームの場合は1人3枚の情報カードを保持することになります。

3人チームの場合は1人が持つ情報カードが多いため、個人としての処理能力が必要となり、8人チームの場合はコミュニケーションコストが高くなりますが、結果として回答時間に大きな差はありません

オンラインでの実施も可能!

THEクリティカルパスをオンラインで実施することも可能です。
Zoomや、Teamsなどのビデオ会議システムを使って実施します。
独自に開発したゲームシステムにアクセスしログインすると、それぞれのメンバーに違う情報カードが表示されます。

これを画面共有することなく、口頭だけで伝えあって実施して頂きます。
なお。ゲームシステムの利用にあたって特別なソフトウェアのインストールは不要です。ブラウザから利用可能です。

想定活用シーン

THEクリティカルパスの活用シーンは以下のとおりです。

・IT企業のインターンシップでの活用
⇒大学生向けのインターンシップにてITにおけるプロジェクト管理についての知識
を伝えつつ、グループワークでのコミュニケーションや報告連絡相談の重要性
を伝えるシーンでの利用を想定しております。

・IT企業の内定式/内定者研修での活用
⇒内定式や内定者研修でグループワークを実施する場合
の利用を想定しております。

・IT企業の新入社員研修での活用
⇒新入社員研修でクリティカルパスを説明する前後に実施したり、
コミュニケーション研修とIT知識の組み合わせでの実施を想定しております。

THEクリティカルパスの実施を検討したい方へ
(デモ版の体験可能)

なお、弊社では講師派遣での実施はもちろん、ゲームの運営キット(カードなどの備品、オンラインの場合はシステム)や運営用スライド(パワーポイント形式)、ゲーム後の振り返り用のワークシート(PDF形式)などを提供しています。

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。

カード版のスライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

オンライン版のスライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

詳細な資料や、オンライン版のデモ(体験版)の確認をご希望の方はまずは下記よりオンライン版の資料請求をお願いします。

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弊社にお問い合わせ頂く企業様の中には短時間(30分〜1時間程度)でできるチームビルディング用のゲームを求めている場合があります。

今回はそんな短時間でゲームを使ってチームビルディングを行いたい方へのゲーム紹介となります。

まずは目次から。

目次(クリックするとそのゲームの紹介にジャンプします)

無料でできるチームビルディングゲーム5選
1. 2つの真実と1つの嘘(所要時間 約30分)
2. ミュート劇場(所要時間 約40分)
3. ストロータワー(所要時間 約1時間)
4. アイデアマラソン(所要時間 約1時間)
5. ヘリウムリング(所要時間 約30分)

キットをレンタルして出来るチームビルディングゲーム5選
キットレンタルのメリット

6. マシュマロチャレンジ(所要時間 約30分-)
7. ロングタイムドミノ(所要時間 約30分)
8. モンスタービルディング(所要時間 30分-1時間)
9. 謎解きゲーム(所要時間 約1時間-)
10. 部課長ゲーム(所要時間 約1時間)

オンラインで出来るチームビルディングゲーム
資料請求

なお、弊社では年間400社以上の研修を実施しており、導入実績の一例は下記となります。
導入実績の一例(敬称略)

グーグル合同会社、Apple Japan 合同会社、アマゾンジャパン合同会社、
日本マイクロソフト株式会社株式会社日本政策投資銀行、株式会社みずほ銀行、
アサヒビール株式会社、パナソニック株式会社、三菱商事株式会社、
三井物産株式会社、三菱重工業株式会社、株式会社デンソー、
JAXA(宇宙航空研究開発機構)、全国労働者共済生活協同組合連合会(COOP)

詳しくはこちら

1.2つの真実と1つの嘘(所要時間 約30分)


「2つの真実と1つの嘘」は、参加者が語るエピソードが事実か作り話かを見極めるゲームです。

ゲームの準備

参加者は3〜6名のチームに分かれます。各参加者は、自分が経験した面白いエピソードや出来事を3つ考えます。そのうち2つは真実で、1つは作り話です。

ゲームの進行

ゲームが始まると、参加者は順番に自分のエピソードを話します。話し手がエピソードを話した後、どの話が作り話だったかを投票します。
エピソードが真実か作り話かを正しく当てた参加者には1点獲得です。全員がエピソードを話し終わったら、得点を集計し、最も高い得点を獲得した参加者が勝者となります。

相互理解を深め、コミュニケーション能力を向上させるのに役立ちます。

2.ミュート劇場(所要時間 約40分)


ミュート劇場は、参加者が会話をせずにジェスチャーや身振りだけで特定のシーンや映画を再現し、他のチームに当てさせるゲームです。4-5人1チームで実施します。

ルール説明

各チームに、再現するお題を渡します。お題は、有名な映画や、再現できるもの(「銀行強盗」「健康診断」「オリンピック」等)だったら何でも結構です。お題の難易度に合わせて得点をつけ、各チームに選ばせるという方法もあります。

ゲームの準備

各チームは、制限時間内に再現するシーンや映画の演技の準備します。準備中に、他のチームに答えが伝わらないように配慮します。

ゲームの進行

チームごとに順番に演技を行い、他のチームにシーンや映画を当てさせます。
演技が終わったら、他のチームが推測します。正解したチームがあった場合は、当てたチームと演技をしたチームにポイントが入ります。
全チームが演技を終えたら、獲得ポイントを集計し、勝者を決定します。

言葉を使わずにチームで協力してシーンや映画を再現することで、創造力や非言語コミュニケーション能力を鍛えることができるゲームです。

3.ストロータワー(所要時間 約1時間)

ストロータワー
画像参考:https://shiga.doyu.jp/
ストロータワーは、ストローとハサミ、セロハンテープを使って、出来るだけ高いタワーを作るチームビルディングゲームです。

詳しいやり方は別の記事に書かれているので、そちらをご覧ください。

ストロータワーのやり方

4.アイデアマラソン(所要時間 約1時間)


アイデアマラソンは、参加者があるテーマに沿ったアイデアを次々と出し合い、創造力とコミュニケーション能力を試すゲームです。

ルールの説明

アイデアマラソンに適したテーマを設定し、各チームに伝えます。
例えば、「会社の新商品開発」や「エコフレンドリーな取り組み」など、具体的で創造力を刺激するものが良いでしょう。
目的は、チームで協力して最も多くのアイデアを出すことです。制限時間やアイデアの出し方、評価方法なども伝えます。
(例:アイデア1つにつき1点、他のチームが評価したアイデアには5点)

アイデア出し

制限時間内に、チームで協力してテーマに沿ったアイデアを出し合います。
アイデアはホワイトボードや付箋紙に書いて記録します。

結果の共有と評価

制限時間が経過したら、各チームが出したアイデアの数を集計します。
また、全員で出されたアイデアを見せ合い、最も斬新なアイデアに投票します。
ゲーム終了後に、チーム内や全体でフィードバックや反省を行い、コミュニケーションや創造力を向上させるための改善点を見つけます。

アイデアマラソンは、短時間で多くのアイデアを出すことで、チームメンバー間のコミュニケーションや創造力を鍛えることができるゲームです。

5.ヘリウムリング(所要時間 約30分)

5つ目はフラフープを使ったヘリウムリングというゲームです。
メンバー全員の人差し指だけでフラフープを支え、誰の指からもフラフープが離れないようにしながらフラフープを地面まで下げることができればゲームクリアです。

え?それだけ?簡単じゃない?と思ったかたも多いと思いますが、実際にやってみると以下のようなことが置きます。

・全員がフラフープから指を離すまいとして、くっつける意識が高くなる
・その結果、フラフープは下に下がるどころか、逆に、上に上がってしまう
リーダー役が現れ、「せーの」で下げようと言い出す
・それぞれの下げるスピードが合わず、うまくいかない
・うまくいかないので、チームにが生まれる
続く・・・

シンプルなゲームながらと呼ばれるチームビルディングの理論を実体験することができます。
ヘリウムリングについての詳しいやり方はこちらを御覧ください。

ヘリウムリング〜フラフープを使ったチームビルディングゲーム〜

キットをレンタルできるチームビルディングゲーム

続いて、キットレンタルが出来るチームビルディングゲームを5つ紹介します。
弊社ではチームビルディング用のゲームコンテンツを、キットレンタルor講師派遣という形で提供しています。

キットのレンタルには、以下のものが含まれます。

・ゲームキット(カードやボード)
・運営マニュアル
・運営用パワーポイント(ルール説明〜振り返り)

キットレンタルのメリット

研修というと講師を呼ぶか、0から自分たちでスライドなどを作成して実施するかの2択が一般的かと思いますが、キットをレンタルするという第3の選択肢があります。

無料で実施できるゲームと違い、キットレンタルをする事で以下の3つのメリットがあります。

今回はその中でも、比較的短時間(30分〜1時間程度)で実施できるコンテンツを中心にご紹介します。

6.マシュマロチャレンジ(所要時間 約30分)

1つ目はマシュマロチャレンジというゲームです。
マシュマロ・チャレンジは乾麺のパスタ、テープ、ひも、マシュマロを使って自立可能なタワーを立て、最も高いタワーを作ったチームの優勝となるゲームです。

公式ルールは1チーム4名、制限時間は18分(作戦タイム含む)です。
世界記録は99cmとされており、みんなで世界記録を目指すのが良いでしょう。

2026年1月現在、弊社でのマシュマロチャレンジの導入社数は約200社、受講者満足度は4.9(5点満点)となっております。

マシュマロ・チャレンジについての詳しいやり方はこちらを御覧ください。

マシュマロ・チャレンジのやり方と92cmの最高記録

7.ロングタイムドミノ(所要時間 約30分)

2つ目はドミノを使ったロングタイムドミノというゲームです。

1チーム4〜6名に100ピースのドミノが配布され、7分間でドミノを並べます

7分後、ドミノを倒し、最初のドミノが倒れてから、一番最後のドミノが倒れるまでの時間が最も長いチームの勝利です。(1チームだけで実施する場合は30秒以上の記録を目指してください)

なお、このゲームでは会議室にあるものや手持ちのアイテムなど、ドミノ以外の備品を使っても良いことになっていますので(上画像参照)、クリエイティブな発想が求められます。

これを複数回繰り返すことでPDCAサイクルの学びにも繋がります。

2026年1月現在、弊社でのドミノの導入社数は約110社、受講者満足度は4.84(5点満点)となっております。

※最新のユーザー満足度についてはこちらからご覧いただけます。

ロングタイムドミノについての詳しいやり方はこちらを御覧ください。

【導入事例】クックパッド様でドミノを使った内定者ワークを実施

8.モンスタービルディング(所要時間 30分-1時間)

チームビルディング 短時間

3つ目はブロックを使ったモンスタービルディングというゲームです。
ブロックで制作されたモンスターの一部だけが描かれた情報カードが1人に1枚配布され、口頭のみで情報を共有し、モンスターを制作するというゲームです。

このゲームは全員が発言することが求められます。また、ゲーム後の振り返りでは、立場によって見える情報が異なり、それをことを伝えていきます。

モンスタービルディングについてはアンケート回答社数が30社に満たないため、受講者満足度は表示しておりません。

モンスタービルディングについての詳しいやり方はこちらを御覧ください。

ブロックを用いたコミュニケーションゲーム「モンスタービルディング」

9.謎解きゲーム(所要時間 約1時間〜)

各チームに消えた提案書を探す為の謎解きが与えられ、チームで協力しながら謎を解き制限時間内に1つの答えを導き出す謎解きゲームです。


※画像は弊社で提供している謎解きゲームキット(運営スライド+動画マニュアル含む)となります。

2025年12月現在、消えた提案書の謎の導入社数は約140社、受講者満足度は4.9(5点満点)となっております。

※最新の受講者満足度についてはこちらを御覧ください。

より具体的な内容については下記を御覧ください。

謎解きゲーム「消えた提案書の謎」の概要

10.部課長ゲーム(所要時間 約1時間)

5つ目は部課長ゲームというコミュニケーションゲームです。
1チーム5人のメンバーにはそれぞれ部長・課長・平社員という役割が与えられています。(部長1名、課長2名、平社員2名)

部課長ゲーム

ゲームの目的は上画像の通り、各自に配られたカードを交換し、同じ種類のカードを4枚集めることなのですが、ゲーム中は筆談のみという制約があります。

また、実は、同じ種類のカードを4枚集めるというゲームの目的を知っているのは部長役となっています。(部長のルールシートにだけ、それが記載されている)

つまり、

・部長だけがゲームのゴールを知っている
部長は他のメンバーもゴールを知っていると思いこんでいる
・部長以外のメンバーは何をやらされているのかよくわからないままカードを交換
・部長がゲームのゴールをメンバーに伝えるか、メンバーがゴールを部長に聞かないとクリアできない

このゲームはリーダーが組織の目標やビジョンを伝えているか?、また、メンバーは目的を理解して仕事をしているか?ということに気づいてもらうためのゲームとなっています。

2025年11月現在、弊社での部課長ゲームの導入社数は約150社、受講者満足度は4.82(5点満点)となっております。

部課長ゲームについての詳しいやり方はこちらを御覧ください。

部課長ゲームのやり方

オンラインで実施できるチームビルディングゲーム


対面ではなく、ZoomやTeamsを使って、オンラインで実施できるチームビルディングゲームを探している方は、こちらの記事をご参照ください。

オンラインで実施可能なグループワーク用ツール5選

オンラインで実施できるチームビルディングゲームは、zoomやteamsといったweb会議ツールに接続しながら、ウェブブラウザでゲーム画面にアクセスして実施します。

短時間(30分〜1時間)でできるチームビルディングゲームをご検討中の方へ(資料請求)

いかがでしょうか。30分〜1時間程度の短時間でできるチームビルディングゲームをご紹介しました。

なお、弊社では講師派遣での実施はもちろん、上記で紹介した全てのゲームの運営キット(カードなどの備品)や運営用スライド(パワーポイント形式)、ゲーム後の振り返り用のワークシート(PDF形式)などを提供しています。(レンタルや販売)

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。
※画像は部課長ゲーム

運営側の準備工数を下げて実施したいという方で、詳細な資料や、無料のサンプル貸し出しをご希望の方はまずは下記より資料請求をお願いします。

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今回は、「部課長ゲームオンライン」の実施の流れをご紹介します。

部課長ゲームは目的共有の重要性や報連相を学ぶ事ができるビジネスゲームで、ゲームを通してリーダー、及び、フォローとしてのあり方を学ぶ事ができるゲームです。

部課長ゲームオンライン 実施要項

【対象人数】4〜100名以上(1チーム4,5名
【実施時間】1時間〜1時間半
【実施環境】Zoomなどのビデオ会議システム
【予算】
・講師派遣:15万円(30名まで1時間半の場合) 〜
・システムレンタル(社内講師型):5万円(20名までの場合) 〜
※カード版の提供もあります。

部課長ゲーム概要

部課長ゲームは、1チーム5名で行います。
5名にはそれぞれ、部長1名・課長2名・社員2名という役割と、それぞれの役割で何をすべきかが書かれた指示書、そして4枚のカード(下に画像を掲載)が与えられます。

部課長ゲーム オンライン

各参加者は、カードを交換することで目的の達成を目指すのですが、実際にチームの達成すべき目的が書かれているのは、部長の指示書のみとなります。
ゲーム中は口頭でのコミュニケーションは禁止となり、チャットのやりとりだけで、チームで協力して制限時間内に目的の達成を目指します。

「部課長ゲームオンライン」実施の流れ

①事前準備

講師用のオンライン研修マニュアルに従って、Zoomのインストールや、利用する機能のリハーサルを行います。運営スタッフが2名以上用意できるのであれば、司会進行役と、Zoomの操作役を分けておくと、スムーズに実施できます。

参加者にも事前にマニュアルを送り、Zoomのインストールや、マイク・スピーカーのテストをしてもらいます。

Zoomで研修の開始時間を設定(スケジューリング)し、参加者には、招待URLを送ります。
※下記のZoom利用マニュアルはお申込書受領後、、希望者にお送りさせていただきます。

Zoom研修

②オンライン研修開始前の説明(約5分)

講師は、開始時間の20分前には会議室に入室しておきましょう。
参加者全員の入室を確認したら、セキュリティのため会議室をロックします。
ゲームの説明に入る前に、参加者に対して以下の確認を行います。

・講師の声が聞こえてるか
・タイムラインの説明
・質問の方法(チャットを使うのか、手を挙げる機能を使うのか)
・トラブル時の対応方法(Zoomが落ちた時の連絡方法等)
・参加者の名前の表記の統一(ひらがなorカタカナで統一)

③ルール説明(10分)

ルール説明開始時から、チーム内での会話は禁止となります。

主なルールは下記となります。

・ゲーム中は会話禁止で、チャットのやりとりだけでコミュニケーションが取れる事

・コミュニケーション(チャット、カードの交換)できる相手が限定されている事

・指示書に従って、チームで協力してゴールを目指す

カードやチャットのやり取りをする相手が限定されているのがポイントです。
部課長ゲーム オンライン ルール説明

④ゲーム実施(25分)

ゲームの制限時間は25分です。
参加者はチャットのやり取りをしながら、カード交換を行っていきます。
部課長ゲーム オンライン カード交換

ただし、部長の指示書には、何がゴール(目的)かが書かれていますが、部下(課長や社員)の指示書には、チームの一員として成果を出せるようにといった、曖昧な事しか書かれていません。

ここで起こるミスマッチが、
部長は「チームの目的は明らかだし、当然部下もそれを理解していると思っている。」
部下は「部長がカード交換の指示を出してくるのでそれに従うけれど、チームとして何をすべきか(目的)を理解できていない。」

という状況です。

部長、部下の頭の中はこのようになっています。

株式会社HEART QUAKE

部長

やるべきことは明らかなのに、なんでメンバーはもっと積極的に情報共有したり、カード交換を依頼してこないんだろう?

お客様

部下

部長や課長はカード交換の指示を出してくるけど、一体何をやっているんだろう?

この状態の部下は下画像のロバート・ケリーによるフォロワーシップ理論消極的フォロワーといえます。

上司である部長は、チームの目的をメンバーに共有することが重要となります。
現実世界で、会社や部門のゴール・目的・ビジョンをメンバーに共有することと同様です。逆にメンバーは手段にとらわれず、その仕事をする目的を理解することが重要となります。

例えば、上画像右上の模範型フォロワーならば、このようにコミュニケーションを取るでしょう。

お客様

部下

部長、私はXXというカードを持っています。
色々と指示を頂いていますが、これはどうなれば良いのか目的を教えてもらえますか?

課長役、社員役がゲームの目的を聞くことで、部長役は初めてゲームの目的が自分だけにしか知らされていないことに気づきます。

株式会社HEART QUAKE

部長

そうか、もしかしたら部下はゲームのクリア条件を知らないのかもしれない。
ごめん、このゲームはXXという目的を達成するためのゲームなんだ。

具体的には、上画像のチャットで、課長A(左)は、部長から求められたカード情報を共有していますが、課長B(右)は「カード情報は何に使うんですか?」と部長に目的を聞いています。
これは、フォロワーシップ理論でいうところの、貢献度(課長Aの情報共有)と主体性(課長Bの目的の把握)に該当します。

カード交換を通して目的を達成できたチームは、部長が画面から目的達成ボタンを押して終了を伝えます。
クリア時間はシステム側で自動的に記録されます。

⑦結果発表(5分)

25分の制限時間が過ぎたらゲーム終了です。
制限時間内にクリアできているチームが目的達成となります。
複数チームで実施する場合、目的が達成されて、かつ、最も早い時間でクリアできたチームの優勝となります。

ファシリテーターより、上位チーム(または優勝チーム)の発表をします。
社内イベントで実施する場合は、上位チームに景品を用意して表彰する事もあります。

⑧振り返り+ミニ講義(15〜30分)

先程も書きましたが、上司である部長は、チームの目的をメンバーに共有することが重要となります。
現実世界では会社や部門のゴール・目的・ビジョンをメンバーに共有することと同様です。
逆にメンバーは主体的にその仕事をする目的を理解することが重要となります。

また、振り返りシートを配布し、下記のポイントについて振り返りを行います。

どうすればクリアすることができたか?(何が問題だったのか?)
目的やビジョンを共有することの重要性
 ※サイモン・シネックによるゴールデン・サークル、
 ロバート・ケリーによるフォロワーシップ理論の紹介
報連相の重要性について

個人で考えるだけでなく、チーム内でディスカッションをする事で、各自の気づきを共有します。

部課長ゲームの導入ユーザーの声

部課長ゲームをご利用頂いた企業様のご感想にはこのようなものがありました。

株式会社HEART QUAKE

弊社

受講者の反応はいかがでしたか?

お客様

ご担当者様

終わって説明を受けてから、そういうことだったのか!という驚きの反応が多かったです。

株式会社HEART QUAKE

弊社

部課長ゲームを実施してみてどのような効果があったと思われますか?

お客様

ご担当者様

報・連・相の大切さの再確認と、自分がわかっていることは相手もわかっているはずということは無いこと、上司は目的を下の人に伝えるのと同時に部下も積極的に目的を知ろうと努力することが大事なことを、参加者は学んだと思います。

株式会社HEART QUAKE

弊社

受講者の感想の中で印象的なものがあれば教えてください

お客様

ご担当者様

ゲームが終わってから驚いたという声が多かったです。普段リーダー的ポジションでは無い人が部長役をやってみて面白かったという声がありました。

部課長ゲーム検討における注意点!

部課長ゲームはゲーム中、無言での実施となりますので、いわゆるコミュニケーションの推進には向きません。ご了承ください。

オンラインで部課長ゲームの実施を検討したい方へ
(デモ版の体験可能)

弊社ではオンラインで部課長ゲームを実施するにあたっての上画像のようなシステム、及び、投影用のスライド(パワーポイント形式)、動画マニュアル、希望者についてはファシリテーター用の事前レクチャーの提供を行っております。有料となります。

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。

概要はこちらを御覧ください。

詳細な資料や、デモ(体験版)の確認をご希望の方はまずは下記より資料請求をお願いします。
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その他、実施時期や受講人数など(300文字以内)

今回は弊社で提供しているビジネスゲームの1つである部課長ゲーム実施時の知見を共有したいと思います。

弊社では新入社員向けの報連相や、フォロワーシップ理論を紹介するために部課長ゲームを提供しております。

新入社員研修での導入事例はこちらをご覧ください。

三菱ガス化学株式会社様の配属後研修で部課長ゲームを導入いただきました

また、新入社員研修だけでなく、管理職の方向けには目的/ビジョンの共有の重要性というテーマでもご活用いただいております。

部課長ゲームの概要についてはこちらにまとめておりますのでご覧ください。

部課長ゲームのやり方

2025年11月現在、弊社での部課長ゲームの導入社数は約150社、受講者満足度は4.82(5点満点)となっております。

最新の満足度はこちらをご覧ください。

部課長ゲームの注意点と盛り上げるための知見


部課長ゲームの注意点としては、ゲーム中は無言であることが挙げられるかと思います。(コミュニケーションは紙のやり取りで実施されます)

無言の研修ということで盛り上がりに欠けるのではないか?と心配される方も多いかと思いますが、そこが今回共有したい知見となります。

それが、ゲーム終盤に会話ありの時間を数分(3〜5分程度)設けるというものです。

これによって、無言という制約から解き放たれ、受講者が一気に喋り始めます。これまで伝え切れなかった情報やモヤモヤが一気に噴き出し、会場の温度が上がったかのような錯覚を受けます。

実はこのような無言からの会話ありの流れは弊社で別に提供しているダイバーシティ&インクルージョンなどに活用可能なビジネスゲーム「バーンガ」でも導入している仕掛けです。
バーンガ 工夫

バーンガについてはこちらをご覧ください。

異文化コミュニケーションを体験するゲーム「バーンガ」

部課長ゲームにかかわらず、自社で無言系のワークを実施されている場合、終盤に会話ありの時間を取ると盛り上がるかと思います。
ぜひ実施してみてください。

部課長ゲームの実施をご検討中の方へ

部課長ゲーム 指示書

弊社では部課長ゲームを実施するにあたっての上画像のようなカード、指示書シート、運営スライド(ppt形式)、振り返り用ワークシート(PDF形式)、ファシリテーター向け動画マニュアルの提供を行っております。有料となります。

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

詳細な資料や、無料のサンプル貸し出しをご希望の方はまずは下記より資料請求をお願いします。
※同業他社様からのお問い合わせはご遠慮ください。

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研修目的

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※研修の目的、ゴール、実施背景など箇条書きで構いませんのでご記入下さい。

その他、実施時期や受講人数など(300文字以内)

新卒採用の選考の過程でグループワークの実施を検討されている企業様も多いと思います。

グループワーク選考のメリットは

・1度に複数の学生を選考できること
コミュニケーションスキルの見極めができること
・自社の仕事を疑似体験させることができること
・ディスカッションに比べて結果が見える化できる

などが挙げられます。

今回は採用選考で使えるグループワーク用ゲームをいくつかご紹介したいと思います。

目次

理想の働き方考える 「ワークスタイルトランプ」

情報共有で正解にたどり着け 「野球ポジション当てゲーム」

地図作成ゲーム 「ジグソータウン」

提案型営業体験ゲーム 「ヒアリングチャレンジ」

IT業界向け 「THEクリティカルパス」

経営シミュレーションゲーム 「ペーパータワーforビジネス」

合意形成ゲーム 「NASAゲーム」

すごろくでキャリアを学ぶ 「キャリアシミュレーションプログラム」

未来の仕事を作り出せ 「ジョブスタ」

制限時間以内に脱出せよ 「脱出ゲーム」

1.理想の働き方考える 「ワークスタイルトランプ」

ワークスタイルトランプ

理想の働き方考えるトランプゲームです。
個人で考えた後に、チームで話し合う合意形成ゲームとなります。

ゲーム概要

52枚のトランプにはそれぞれ 「働き方」 に関するキーワードが記述されています。

その中から自分が 「大事だと思う」 カードを10枚選びます。
それぞれが10枚選び終わった後で、グループとして大事だと思う10枚を選んでもらいます。

ワークスタイルトランプ

選ばれた10枚を分析すると、「大企業向き / ベンチャー企業向き」 や、ワークライフバランスの 「ワーク重視 / ライフ重視」 という 「志向性の分析」 を行うことができます。

グループワークだけではなく、個人面接のシーンでもご活用頂けます

2025年10月時点でワークスタイルトランプ(カード版)の導入社数は約190社、受講者満足度は4.59(5点満点)となっています。

最新の満足度についてはこちらからご覧いただけます。

ワークスタイルトランプの具体的な内容についてはこちらを御覧ください。

「理想の働き方」を見える化する「ワークスタイルトランプ(カード版)」

実施要項

おすすめポイント
参加者の働くことについての価値観を知りたい場合

所要時間:20分〜1時間
人数:1〜100名以上(個人でもチームでも利用可能)
提供方法:キットレンタル、キット販売
販売価格:4万円(1キット 6名まで対応可,3キットで10万円)
キットレンタル金額:5万円(20個のキットレンタルの場合)

【New!】オンラインでのワークスタイルトランプ

なお、新型コロナウイルス感染拡大の影響によってzoomなどのウェブ会議システムを利用したオンラインでのワークスタイルトランプが実施可能です。

2026年1月時点でワークスタイルトランプ・クラウドの導入社数は約110社、受講者満足度は4.95(5点満点)となっています。

詳しくはこちらを御覧ください。

オンラインでのワークスタイルトランプについてはこちらを御覧ください

オンラインでのワークスタイルトランプについて

資料/サンプル貸出(無料)の希望はこちらから⇒

2.情報共有ゲーム 「野球ポジション当てゲーム」

採用 グループワーク ゲーム

その名の通り、野球のポジションを当てるゲームです。
ジグソーメソッドと呼ばれる手法を用いて、各人が分断された情報を持ち寄って1つの答えを導く協力型のゲームです。

ゲーム概要

あなたはA社の社員で、明日はS社が運営する企業対抗野球大会です。

A社も出場登録していますが、S社から事前に出場者とポジションを教えてほしいと連絡がありました。

ポジションを決めた課長と連絡がとれず、手元には断片的な情報しかありません。与えられた情報から正しいポジションを導き出してください。

新卒採用 グループワーク

情報の例

・藤山選手はサードと同じアパートに住んでいるということだ。
・センターはライトより背は高いが、足はライトの方が早い。
・外野選手のうち一人はどうも木下選手か松村選手らしい。

※野球のポジションに関する情報カードも配布されます。

難易度がそこそこ高く、40分の実施でクリア率が70%程度となります。
コミュニケーション能力、論理的思考力を見極めたいという場合には特におすすめです。

2025年10月現在、弊社での野球のポジション当てゲームの導入社数は約210社、受講者満足度は4.86(5点満点)となっております。

最新の満足度などについてはこちらからご覧いただけます。

野球のポジション当てゲームの具体的な内容についてはこちらを御覧ください。

コミュニケーションゲーム「野球のポジション当てゲーム」

実施要項

おすすめポイント
参加者のコミュニケーション能力、論理的思考力を見極めたい場合

所要時間:30分〜1.5時間
人数:3〜100名以上(1チーム4〜6名推奨)
提供方法:キットレンタル
キットレンタル金額:5万円〜(20名分のキットレンタルの場合)

資料/サンプル貸出(無料)の希望はこちらから⇒

3.地図作成ゲーム 「ジグソータウン」

ジグソータウンは地図作成ゲームと呼ばれる情報共有ゲームで、野球のポジション当てゲーム同様、1人1人に与えられた情報カードを口頭でのみ伝え合いながら、最終的に地図を完成させるというゲームになります。

難易度としては野球のポジション当てゲームと同様で、40分の実施でクリア率が70%程度となります。

ジグソータウンの特徴として、下記のように文字での情報カードの他に、

視点カードと呼ばれる、自分がその街に実際にいるかのような3Dとしての情報カードが与えれれます。

文字情報は読めばOKですが、視点カードはどの情報を伝えるかも重要になってきます。

2025年12月現在、ジグソータウンの導入社数は約80社、受講者満足度は平均4.93(5点満点)となっております。

最新の受講者満足度はこちらからご覧いただけます。

ジグソータウンの具体的な内容についてはこちらを御覧ください。

地図作成ゲーム「ジグソータウン」のやり方

実施要項

おすすめポイント
参加者のコミュニケーション能力、論理的思考力を見極めたい場合

所要時間:30分〜1.5時間
人数:3〜100名以上(1チーム4〜6名推奨)
提供方法:キットレンタル
キットレンタル金額:5万円〜(20名分のキットレンタルの場合)

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4.提案型営業疑似体験ゲーム「ヒアリングチャレンジ」

ヒアリングチャレンジ

提案型営業を疑似体験できるゲームです。
顧客が求める商品を聞き出し、適切な商品を提案できるかどうかが重要です。

ゲーム概要

ヒアリングチャレンジは車の販売員になった設定で、来客されたお客様に対して、最適な車を提案するというゲームです。

ゲームは販売員からお客様への質問を10回行いカードに書かれたお客様からの回答を元に「9種類の車種」 ✕ 「色、内装などのオプション」 から最適な車を提案します。

2025年9月現在、ヒアリングチャレンジの導入社数は約80社、受講者満足度は4.87(5点満点)となっております。

ヒアリングチャレンジの具体的な内容については下記より御覧ください。

営業疑似体験型ビジネスゲーム ヒアリングチャレンジ

実施要項

おすすめポイント
参加者の営業適性を見極めたい場合

所要時間:30分〜1時間(実施回数で調整可能)
人数:1〜100名以上可能(1チーム1〜4名)
提供方法:キットレンタル
販売金額:5万円〜(最大20名対応の場合)

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5.IT業界向け 「THEクリティカルパス」

IT業界向け グループワーク

THEクリティカルパスは主にIT業界向けのグループワークとなります。プロジェクトマネジメントの手法の1つとして知られるクリティカルパスをテーマとしたグループワークです。

ゲームとしては先程ご紹介した野球のポジション当てゲーム同様、ジグソーメソッドと呼ばれる手法を用いて、各人が分断された情報を持ち寄って1つの答えを導く協力型のゲームです。

上画像のようなプロジェクトのアローダイアグラムがあるとします。
情報カードの1例として下画像のようなカードが存在します。

THEクリティカルパス ゲーム

上の情報カードによって、タスクAの場所が特定できます。

他にも下画像のような情報カードが存在します。

THEクリティカルパス グループワーク IT業界

上の情報カードだけでは何も特定できませんが、タスクCに掛かる日数がわかれば、DはC+1の日数が掛かることがわかります。

このような情報カードをグループメンバーにバラバラに配布し、お互いにそれを見せることはできず、口頭だけで情報を伝え合い、制限時間内にプロジェクトの完了日数を特定してもらいます。

また、本番用(上のアローダイアグラムは例題で本番用はもう少し複雑です)のアローダイアグラムではプロジェクトの完了日数だけではなく、そのタスクの完了が1日遅れるとプロジェクト全体の完了が遅延するタスク3択の中から選んでいただきます。

※クリティカルパスについての事前知識が無くても論理的思考によって解くことが可能です。

THEクリティカルパスについてはアンケート回答社数が30社未満のため、受講者満足度は表示しておりません。

THEクリティカルパスの具体的な内容については下記より御覧ください。

IT業界向けグループワークゲーム「THEクリティカルパス」

実施要項

おすすめポイント
参加者の論理的思考力、ITリテラシーを見極めたい場合

所要時間:30分〜1.5時間
人数:3〜100名以上(1チーム4〜6名推奨)
提供方法:キットレンタル
キットレンタル金額:5万円〜(20名分のキットレンタルの場合)

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6.経営シミュレーションゲーム 「ペーパータワーforビジネス」

比較的大人数12〜36名で実施する形式の経営シミュレーションゲームです。
1チームが1つの企業となり、企業対抗で利益の最大化を目指します。
こちらは、実際に動きながら実施するゲームとなります。

ゲーム概要

A4の紙だけを使って自立可能なできるだけ高いタワーを立てることが目的のシンプルなゲームですが、タワーの高さが会社の売上、使った紙の枚数が原価として、企業経営を疑似体験することができるゲームです。

ゲームながら紙を折る役、タワーを建てる役など役割分担をすることや、仕入れや品質管理などを考えさせられるゲームです。

ゲームを行う中で、タワーを高くするためのアイデアや、数値に強いかどうかを見極めたい場合にはおすすめです。

2025年10月現在、ペーパータワーforビジネスの導入社数は約140社、受講者満足度は4.9(5点満点)となっております。

最新の満足度はこちらからご覧いただけます。

ペーパータワーforビジネスの具体的な内容については下記より御覧ください。

ペーパータワーを拡張した経営シミュレーションゲーム

実施要項

おすすめポイント
参加者の主体性、数値への強さを見極めたい場合

所要時間:1.5〜2時間
人数:12〜100名以上(1チーム4〜6名)
提供方法:キットレンタル
金額:5万円〜(詳細はお問い合わせください。)

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7.合意形成ゲーム「NASAゲーム」

nasaゲーム

比較的有名なゲームとしてNASAゲームというワークがあります。
その名の通り、宇宙に関係するゲームです。

コンセンサスゲームと呼ばれるゲームの1つで、自分の意見とメンバーの意見の合意形成(コンセンサス)を求められるゲームです。

ゲーム概要

月に不時着陸した宇宙船。機体にはいくつかの破損も見られる。
無傷のまま残ったアイテムは15個。

しかし、その全てを持って行くことは困難そうだ。
生存のため最も必要な物の優先度を1とし、アイテムに優先順位をつけてください

グループワーク 合意形成

このゲームには模範解答があり、チームの回答と模範解答の優先順位の誤差
が最も小さいチームの勝利
となります。

2025年6月現在、弊社でのNASAゲームの導入社数は約520社、受講者満足度は4.81(5点満点)となっております。

最新の満足度はこちらからご覧いただけます。

NASAゲームについての詳細はこちらを御覧ください。

グループワークで使えるNASAゲームのやり方

実施要項

おすすめポイント
参加者の自分とは異なる意見への対応度合いを見極めたい場合

【対象人数】4〜100名以上(1チーム 4-6名推奨)
【実施時間】50分〜2時間
【予算】
・キットレンタル:5万円〜(20名までの場合。詳細はお問い合わせ下さい。) 

【New!】オンラインでのコンセンサスゲーム

なお、新型コロナウイルス感染拡大の影響によってzoomなどのウェブ会議システムを利用したオンラインでの実施をご検討中の方は、下記の記事を御覧ください。

2026年1月現在、NASAゲームオンラインの導入社数は約310社、受講者満足度は4.76(5点満点)となっております。

最新の満足度はこちらからご覧いただけます。

オンライン研修で実施可能なコンセンサスゲーム!NASAゲームオンライン

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8.すごろくでキャリアを学ぶ 「キャリアシミュレーションプログラム」

キャリアシミュレーションプログラム
画像参考元:http://www.jil.go.jp/institute/discussion/2010/images/10-05_01.png

独立行政法人 労働政策研究・研修機構が提供する教材です。
弊社代表の千葉が京都精華大学でキャリア・デザインの講義を担当していた時も利用していました。

就業経験のない(あるいは浅い)大学生等や若年者向けに
開発された、就職後の職業生活のイメージ(就業イメージ)
を伝えるためのグループワーク型の授業/セミナー用教材です。
とされています。

ゲーム概要

就業後〜25歳までの職業生活をすごろく形式で進めていきます。
マスには仕事上で起こった出来事に対していくつかの選択肢が用意されており、自分の選択によって得点が変化していきます。

教材はこちらからダウンロード(無料)することができます。

http://www.jil.go.jp/institute/seika/csp/index.html

9.未来の仕事を作り出せ 「ジョブスタ」

ジョブスタ
東京大学の教授で、シリアスゲームで有名な藤本 徹 先生が開発されたゲームです。

ゲーム概要

米デューク大学の研究者であるキャシー・デビッドソン氏によれば「2011年度にアメリカの小学校に入学した子どもたちの65%は、大学卒業時に今は存在していない職業に就くだろう」と予測している。

今は存在していない職業とは何か?それを考えるキャリアゲームです。

ジョブスタ カード

例えば、上画像のイベントカードの 「少子高齢化」 は20年以内に起きる未来のイベントを表しています。

もし、 「少子高齢化」 が進んだ時、 「教育・保育」 というインダストリー(業界)に新しくどんな仕事が生まれるか? を考え、アイデアを書き出して、他の人から投票してもらうというゲームです。

ゲームを複数回繰り返し、最も多くの票を獲得したプレイヤーの勝利となります。

ジョブスタの導入実績としては、2024年12月現在、導入社数が約80社、受講者満足度は4.88(5点満点)となっております。

ジョブスタの詳しい内容は下記より御覧ください。

ジョブスタの詳細を見る

実施要項

おすすめポイント
参加者のビジネスセンス、未来への洞察を見極めたい場合

所要時間:30分〜2時間
人数:4〜100名以上(1チーム4〜5名)
提供方法:キット販売、キットレンタル
販売価格:1万5000円(1キット、5キットで6万円)
キットレンタル金額:5万円(8個のキットレンタルの場合)

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10.制限時間以内に脱出せよ 「脱出ゲーム」

脱出ゲーム 緊急出動

話題の脱出ゲームを短時間で、かつ、会議室で実施可能にしています。
机の上で実施するグループワークではなく、実際に動き回りながら会議室から脱出する形式のゲームです。
※野球のポジション当てのように情報が分断されているゲームです。

ゲーム概要

みなさんは高速鉄道の運転手です。全ての車両が車両基地に停車中です。
なお、みなさんのうち、1名はドクタートレインという特別な車両に乗車しています。

そして今、ドクタートレインに緊急出動命令が発動されました。
出口は1つ。誰がドクタートレインなのか、出口はどこなのかを把握し制限時間内にドクタートレインを出庫させてください。

2025年8月現在、緊急出動の導入社数は約100社、受講者満足度は4.59(5点満点)となっております。

緊急出動の詳しい内容についてはこちらを御覧ください。

脱出ゲーム「緊急出動」の詳細を見る

実施要項

おすすめポイント
参加者のコミュニケーション能力、主体性を見極めたい場合

所要時間:30分〜2時間(標準は1時間)
人数:5〜40名(1チーム5〜8名)
提供方法:キットレンタルのみ
キットレンタル金額:5万円(4チーム分のキットレンタルの場合)

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グループワークでゲームの実施をご検討中の方へ

採用選考のグループワークで使えるゲームは多種にわたりますが、実施人数、時間、目的、予算によって利用するワークを決めていく必要があります。

弊社ではご紹介したコンテンツのキットレンタル、または販売を行っております。

ゲームで使用するカードはもちろん、社内講師で実施可能な投影用スライド(pptx)、動画マニュアルなどをご提供しております。

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。

※画像は野球のポジション当てゲーム

購入可能な製品についてはこちらを御覧ください。

購入可能なコンテンツ一覧

詳細な金額を知りたい、お申し込みの流れを知りたいという場合は下記より資料請求をお願いします。

※同業他社様からのお問い合わせはご遠慮ください。

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研修目的

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その他、実施時期や受講人数など(300文字以内)

今回は、「ヒアリングチャレンジ」の実施の流れをご紹介します。

ヒアリングチャレンジは営業の疑似体験が可能なビジネスゲームで、ゲームを通して提案型営業の基本を学ぶ事ができるゲームです。

ヒアリングチャレンジ 実施要項

【対象人数】1〜100名以上(1チーム4名程度まで推奨
【実施時間】1時間〜1時間半
【予算】
・講師派遣:15万円(30名まで1時間半の場合) 〜
・キットレンタル(社内講師型):5万円(20名までの場合) 〜
※web会議ツール(zoomやteams)を使ったオンライン版の提供もあります。

ヒアリングチャレンジ概要

ヒアリングチャレンジは車の販売員という設定で、店舗にいらしたお客様に10個の質問をし、その回答から、お客様に最適な車(車種、色、金額)を提案するという形式になっています。

ヒアリングチャレンジでは参加者ができる質問も、お客様からの回答もカード化されているため、一般的な営業ロールプレイングのように研修担当者や参加者自身がお客様役を演じる必要がないというのがポイントです。

お客様役を演じるためには設定を読み込んで覚える必要がありますが、そのプロセスが無いことですぐに実施することが可能となっています。

最終的に参加者が提案した車が正解かどうかを発表します。

「ヒアリングチャレンジ」実施の流れ

①ゲームの準備(開始前)

運営者は、島型のテーブルに裏返しにした49枚のカードを配置します。


1チームに対して49枚のカードを使用します。
※A〜G、1〜7までの縦横7×7で49枚となります。

②ルール説明(10分)

まずは49枚のカードの真ん中にあるD4のカードをオープンします。

D4のカードには真ん中にお客様の声が、上下左右に販売員ができる質問の候補が記載されています。

カード上に記載の「気になる車種を聞く」という質問を選択した場合は、D4の上のC4というカードをオープンすることになります。

そして、C4のカードの真ん中には気になる車種を聞くに対するお客様の回答が記載されている、という流れになります。

このようにして49枚の中から最初にオープンされているのD4を含めて合計で10枚のカードをオープン(9回の質問)を行っていきます。

③ゲーム実施(15分)

チームメンバーと話し合いながら、どの質問をしていくのかを決めて、カードをオープンしていきます。

ゲームの制限時間は15分です。

10枚のカードをオープンしたあと、お客様に最適だと思われる車の車種、色、グレード(金額)をヒアリングシートから選択(記入)します。

④結果発表(5分)

15分の制限時間が過ぎたらゲーム終了です。
ただし、ここでは答えを発表せず、リセットして2回戦へと移ります。

再度カードを裏返し、D4をオープンして、1回戦では開けられなかったカードを開けるもよし、1回戦で進んだルートのさらにその先のカードを開けるもよしという形になります。

⑤2回戦(10分)

2回戦目の制限時間は10分に短縮されます。

10枚のカードを選択後、お客様に最適だと思われる車の車種、色、グレード(金額)をヒアリングシートから選択(記入)します。

⑥結果発表(5分)

ということで、2回戦終了後の提案内容に対して正解か、不正解か判定していきます。

なお、答えは3つあります。

⑦振り返り+ミニ講義(15〜20分)

振り返りでは提案型営業の基礎として以下のことを伝えていきます。

1.何が欲しいか?(What)ではなく、なぜ欲しいのか?(Why)が重要である
2.顧客も自分が本当に欲しいものをわかっていないことがある(提案の見せ所)

学生や、新入社員、若手社員は営業というとつい、お客様に対して何がほしいのか?を聞き、それを提案・販売する、ということをイメージしがちですが、実際にはお客様も自分が本当に欲しい物をわかっていないことも多いため、何が、の他になぜほしいのか?つまり、Whyを聞くことでお客様の潜在的なニーズを引き出し、より適した製品・サービスを提案することができるようになります。

下画像にあるように、whyをヒアリングすることで提案する製品自体が変わることだってあるのです。

画像引用:https://twitter.com/storywriter/status/1427198657770659841

このような提案型営業の基礎をゲームを体験した後に説明することで参加者の腹落ち感が増します。

ヒアリングチャレンジの導入ユーザーの声

ヒアリングチャレンジをシステムエンジニアの方にご利用頂いた企業様のご感想にはこのようなものがありました。

お客様

参加者

システム開発の現場でもWHYはやっぱり重要だなと。単なる御用聞きにならないようにしないとな、と改めて思いました

お客様

参加者

「Why」を聞かないとお客様の真のニーズには辿り着けない場合があると実感しました。
お客様自身も自分の望みが分かっていないとなると営業という仕事は奥が深いと思いました。

また、採用担当様からは採用フェーズでの導入で歩留まり率が改善されたという声を頂いています。

お客様

人事様

前年に比べこのステップで志望度が上がったとの回答が以下のように増加したため、効果があったと思います。

昨年のワークで志望度が上がったと答えた学生:25%(13名/52名)
今年のワークで志望度が上がったと答えた学生:42.1%(16名/39名)

また、ワーク後の面接への予約率も上昇しています。

ヒアリングチャレンジご検討あたっての注意点

ここまでご覧頂いて、理解いただける方も多いと思いますが、ヒアリングチャレンジは現役の営業職の方には適さないゲームとなります。

といのも、前述のヒアリングチャレンジからの学びの要素は、すでに実務で営業を行っている方には当たり前すぎるからです。

1.何が欲しいか?(What)ではなく、なぜ欲しいのか?(Why)が重要である
2.顧客も自分が本当に欲しいものをわかっていないことがある(提案の見せ所)

従いまして、ヒアリングチャレンジはどちらかというと、営業を体験したことがない就活生や、内定者、新入社員、営業以外の職種の方向けのコンテンツとなります。(下画像参照)

導入社数と受講者満足度

2025年9月現在、ヒアリングチャレンジの導入社数は約80社、受講者満足度は4.87(5点満点)となっております。

※最新のユーザー満足度についてはこちらからご覧いただけます。

ヒアリングチャレンジの実施をご検討中の方へ
無料サンプル貸出あり

弊社では、ヒアリングチャレンジの提供にあたって、講師派遣型はもちろん、ゲームキット(カード、運営スライド、講師向け動画マニュアル)の貸し出しによる社内講師での実施も可能です。

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

無料サンプル申込みや、具体的な金額、申込みの流れなどは下記より資料請求(PDF)をお願いできればと思います。

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研修目的

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※研修の目的、ゴール、実施背景など箇条書きで構いませんのでご記入下さい。

その他、実施時期や受講人数など(300文字以内)

今回は危機管理リスクマネジメントをテーマにしたコンセンサスゲームである船長の決断のやり方についてご紹介したいと思います。

コンセンサスゲーム全体に言えることですが、やり方としては、まず自分の意見を提示し、その後、チームで話し合いながら全員で1つの結論を導くという流れになります。
時には意見が対立することもあるでしょう。それを多数決や、諦めではなくしっかりと話し合って合意することを目的としています。

ゲームの設定は以下の通りです。

あなたは旅客船「サンシャイン号」の船長です。

港を出発し、まもなく日が暮れようとしています。

ここまで穏やかに航海してきましたが、霧が濃くなり視界が悪化してきました。

レーダーに他の船の影が映り、あわてて回避しようとしましたが、時すでに遅し。
他の船と衝突してしまいました。

あなたは船長として、ただちに適切な判断を下す必要があります。

次の10個の処置のうち、重要で素早く処置すべきものから順に、1~10位までの順位をつけて下さい。

10個の処置項目

A:音楽
⇒船内に興奮を静めるための音楽を流す

B:救命艇
⇒乗務員に救命艇を降下するように命令する

C:発電機
⇒非常用発電機が運転されているかチェックさせる

D:つり道具
⇒各救命艇につり道具を分配させる

E:医薬品
⇒船医に医薬品を持ち出させる

F:状況確認
⇒衝突箇所の現場に乗務員を配置し、事故の状況を把握確認させる

G:非常通知
⇒船内に非常事態を通知する

H:水密戸(すいみつど)
⇒船内破損区画の水密戸を閉鎖させる
※水密戸とは水の侵入を防ぐための戸

I:相手救助
⇒相手船の乗務員の救助のために救命艇を降ろさせる

J:SOS
⇒近くを航行中の船にSOSを発信、救助を求める

「船長の決断」のやり方

ゲームは以下の流れで実施されます。

1.ルールの説明
2.まずは個人で考えます(10分程度)
3.グループ(4〜6名)で考えます(20分程度)
4.得点計算
5.優勝チームと最優秀個人の発表
6.振り返り

船長の決断 カード
※画像は弊社で提供している船長の決断ゲームキット(カード、ボード)となります。

得点計算では、自分や自分のチームの付けた優先順位と正解の優先順位との差(ズレ)を算出して、それを10項目分合計します。

例えば、SOSについて、自分は優先順位「2」としていたが、正解が「5」だった場合、差(ズレ)は3となります。
これを10項目足し合わせるので、点数は低いほど正解に近いということになります。

コンセンサスゲームの振り返りのポイント

コンセンサスゲーム共通の振り返りのポイントとしては下記が挙げられます。

1.1人で考えるよりもチームで考えたほうが良い結果になることが多い

2.ファシリテーター役を決めて、全員の発言量に考慮する
などの会議運営のスキルが無いと特定の人の意見に引っ張られてしまう

3.チームで目的を共有することが重要

弊社が実施するコンセンサスゲームを用いた研修ではこちらの記事のような振り返りを行っています。

コンセンサスゲームで伝えている合意形成のポイント

船長の決断と他のコンセンサスゲームとの比較

コンセンサスゲームには他にもNASAゲーム、砂漠からの脱出など様々な種類がありますが、船長の決断の特徴は危機管理、リスクマネジメントがメインテーマとなっています。

リスクマネジメント ゲーム

したがって、ゲーム後の振り返りにおいても、前述の合意形成のポイント以外に、リスクマネジメントについての振り返りを行うことでより現実社会に使える知識の提供(上画像のリスクマネジメントのマトリクス)などが可能となります。コンセンサスゲームの中でもより研修向けと言えるかもしれません。

実施要項はこちらをご覧ください。

対象人数:4〜100名以上(1チーム 4-6名推奨)
実施時間:約50分〜2時間
(説明10分、個人ワーク10-15分、グループワーク15-30分、得点の算出・振り返り15-30分)
提供方法:
1.講師派遣
2.キットレンタル(社内講師での実施、船長の決断ゲームキットを利用師の実施)
金額:5万円〜(社内講師での実施、20名まで場合)
特徴:
・合意形成(コンセンサス)について学ぶゲームです。
・危機管理やリスクマネジメントについて学ぶゲームです。

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

なお、オンライン版についてはこちらをご覧ください。

危機管理コンセンサスゲーム「船長の決断 オンライン」

実施をご検討中の方へ(まずは資料請求をお願いします)

いかがでしたでしょうか。今回は危機管理コンセンサスゲーム「船長の決断」のやり方を紹介しました。

船長の決断の詳しい実施の流れ(タイムラインなど)についてはこちらをご覧ください。

「船長の決断」実施の詳しい流れ

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。

船長の決断を講師派遣、または、社内講師で実施をご検討中の方は、まずは下記より無料のPDF資料をご請求ください。

社内講師で実施をご検討中の方には前述の船長の決断ゲームキット(カード、ボード、運営スライド、動画マニュアル)を提供させて頂きます。
有料となりますが、ゲームキットを利用することでワークシートだけを使って実施するよりも参加者の満足度が高まり、またスライド作成などの準備工数が大幅に削減できます。ぜひ、ご検討ください。

なお、現在、船長の決断の無料導入ユーザーを募集しております。

条件は、上記の通り、実施人数が10〜30名のお客様、かつ、導入事例掲載にご協力頂ける企業・団体であること、となります。
※導入事例には社名、実施時の写真、ご担当者のアンケートの3点が必要となります。

なお、導入事例は最終的に下記のようにブログの形式でアウトプットされます。

【導入事例】株式会社ファソテック様の新入社員研修でジグソータウンを導入いただきました

※同業他社様からのお問い合わせはご遠慮ください。

お問い合わせ内容

※必須


企業名

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研修目的

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今回は適応型リーダーシップとは?ということで、適応型リーダーシップについて紹介し、さらに、NEWSと呼ばれる求められる4つの行動原則についてご紹介したいと思います。

適応型リーダーシップとは?

まずは適応型リーダーシップについて簡単にご紹介したいと思います。

適応型リーダーシップとは
正解がない変化の中で、人々と共に問題を探り、適応を促すリーダーシップ

適応型リーダーシップの起源:ロナルド・ハイフェッツ

適応型リーダーシップ(アダプティブ・リーダーシップ)の概念を最初に提唱したのは、ハーバード大学ケネディスクール教授のロナルド・ハイフェッツです。
ハイフェッツは1994年の著書『Leadership Without Easy Answers』において、

リーダーシップとは、人々が変化に適応するのを支援する行為である」と定義しました。
当時のハイフェッツは、リーダーを一人のカリスマや地位に縛られるものではなく、群れを変化に向かわせる能力として捉えていました。

なぜ今、適応型リーダーシップが再注目されているのか

ハイフェッツの基本概念は1994年に発表されましたが、ここ数年で急速に注目されるようになった理由は以下のように考えられます。

VUCA時代が現実となったから
言葉にできない問題が増えたから
BCGやマッキンゼー等が実務向けに整理・普及したから

御存知の通り、社会はVUCA時代と呼ばれるほど変化と不確実性の流れに見舞われています。
このような世界で、これまで存在していたリーダー像にとらわれない、新たなリーダーシップ「適応型リーダーシップ」が求められています。
また、後述しますが、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)のリーブスらが、適応型リーダーシップを実践しやすいように、「NEWSフレームワーク」としてまとめたのも注目を集めた要因と言えます。

ある意味では時代がやっとハイフェッツに追いついた、とも言えるでしょう。

これまでのトップダウンリーダーシップやサーバントリーダーシップと適応型リーダーシップの違い

ここでこれまでのリーダーシップとの違いについて比較してみましょう。カリスマ型のようなトップダウンのリーダーシップが「支配者」や、支えながら導く形のサーバントリーダーシップが「サポーター」と表現すると、適応型リーダーシップは「ファシリテーター」のような自身も答えを探し続けるスタイルといえるかもしれません。

BCGによるNEWSフレームワーク


このハイフェッツの概念をビジネス実務に適用する形で整理したのが、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)のマーティン・リーブスらです。
彼らは「Adaptive Leadership」を実践しやすいように、以下の「NEWSフレームワーク」としてまとめました。

適応型リーダーシップを持つための4つの行動原則(NEWS)

N: Navigation(航行)
先が見通せない中でも、方向性を示し、第一歩を踏み出す能力。

E: Empathy(共感)
他者の考え方や価値観を理解し、ただ同情するのではなく深く理解する能力。

W: Win-Win(双方利益)
短期的利益よりも、長期的な関係構築を意識する能力。

S: Self-correction(自己修正)
一度の決定に固執せず、常にアンテナと自己認識力を働かせ、自らの行動を見直す能力。

引用先:BCG Adaptive Leadership
https://www.bcg.com/publications/2010/leadership-engagement-culture-adaptive-leadership

Navigation(航行)は、正しい答えを求めるのではなく、仮説でも方向を示し群れを動かす力です。具体的には60%の確度で仮説を立ててプロジェクトを開始し、小さく試すといった行動や、顧客ニーズや市場動向を見て、計画中の戦略をピボット(柔軟に修正)するといった行動が該当します。

Empathy(共感)チームの不安や抵抗を無視せず、受け止める力です。具体的には事前にステークホルダーに意見を聞いたうえで、納得感ある方針をつくることや、1on1や雑談を通じて部下の心理的状態を観察することが該当します。

Win-Win(双方利益)は、自分も相手も成長できるような解決策を探る力です。具体的にはパートナー企業にもメリットが出る契約内容を工夫ことや、「自分の目標」だけでなく「相手の目的」も理解し、関係を崩さずに合意を得るような行動が該当します。

Self-correction(自己修正)失敗や間違いを認め、早く修正できる力です。具体的には定例会議の中で“前回の判断が正しかったか”をレビューする時間を設けることや、現場や部下からのフィードバックを受けて行動を変えるような行動が該当します。

ミネルバ大学では適応型リーダーの育成に力を入れている


https://www.minerva.edu/graduate-programs/events-overview/

適応型リーダーシップはいまや世界最高峰の大学と言われているミネルバ大学の骨子にもなっています。

ミネルバ大学についてはこちらの書籍が参考になります。

ミネルバ大学の公式カリキュラムでは、「変化に強い人材を育てる」ことが明言されており、その中核にあるのが以下のような要素です。

・不確実性や複雑な問題への適応力

・多文化環境での共感力と対話能力

・論理的思考力と自己修正力(metacognition)

・リーダーシップを“役職”ではなく“行動”と捉える視点

これらはまさに、ハイフェッツが提唱した「適応型リーダーシップ」の概念と一致しているかと思います。。

なお、ミネルバ大学については過去記事で「研修設計の参考にしたいミネルバ大学の学習科学の16原則」を紹介しています。

研修設計の参考にしたいミネルバ大学の学習科学の16原則

日本でも適応型リーダー育成の活動が始まっている

日本でも、大手人材事業のリクルート社が2022年からミネルバ大学と連携し、適応型リーダーの育成プログラムを開始しています。

リクルート、社会人次世代リーダー向けオンライン研修をミネルバプロジェクトと協働し提供https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001677.000011414.html

まとめ と 関連サービス

今回は適応型リーダーシップとは?求められる4つの行動原則(NEWS)について紹介しました。
適応型リーダーシップに必要な「NEWS」の能力を高めるためにも、チームでの実践的な経験が不可欠です。
弊社では、この適応型リーダーシップの基礎力を鍛えるためのVUCA時代に適応するためのチームビルディング用ビジネスゲーム「トレード&グロース」を提供しています!
不確実な環境の中でチームとしてどう意思決定し、成長していくかを体感できるプログラムです。


ぜひ詳細をご覧ください!

VUCA時代のゲーム型チームビルディング研修「トレード&グロース」

チームビルディングのゲームとしてよく知られているものの1つに「ペーパータワー」というゲームがあります。

ペーパータワー やり方

とてもシンプルなゲームで、30枚のA4用紙を使ってできるだけ高いタワーを作るというワークです。

ペーパータワーのやり方

ペーパータワー
具体的なやり方は以下のとおりです。

1.1チーム4〜5名で行う

2.1チームに付き30枚のA4用紙を配布する

3.できるだけ高いタワーを作ったチームの勝利

4.紙は切ったり、折ったりしても構わない

5.紙以外の道具を使ってはならない

6.まずは作戦タイムとして5分間話し合う時間
※この際、チームで1枚だけ紙に触れて良い

7.組み立てタイムは5分間

8.組み立てタイム終了後、全員がタワーから手を離し、10秒間数える

9.10秒後に計測タイムに移行する
※計測タイム中も自立していなければいけない

10.優勝チームの発表

弊社実施の最高記録223cm

なお、弊社ではペーパータワーを用いた研修(後述)を100社以上に実施してきましたが、最高記録は223cmとなっています。

それがこちらの画像です。
ペーパータワー 最高記録

ペーパータワー 223cm

え?ペーパータワーってそんなに高くなるの?と思った方も多いかと思います。これまでの最高記録が210cmでしたが、某企業の店長研修で実施した際に大幅に更新しました。

ペーパータワーに経営要素を追加した「ペーパータワーforビジネス」

なお、弊社ではペーパータワーを企業研修として実施しておりますが、通常のペーパータワーではなく、ペーパータワーを使って企業経営について学べる経営シミュレーションゲームにバージョンアップしたものとなっています。

詳しくは別記事にまとめておりますが、タワーの高さを売上、紙の枚数を原価と考えて、売上に応じて現金チップを獲得します。

それをチームメンバーに給与として支払います。

損益計算書をベースにしたワークシートを用いて利益を計算していきます。

残った利益から新たな紙を仕入れて、次のゲームに臨みます。

ペーパータワーforビジネスについての詳しい実施の流れはこちらを御覧ください。

ペーパータワーforビジネス 詳しい実施の流れ

導入社数と受講者満足度

2025年10月現在、ペーパータワーforビジネスの導入社数は約140社、受講者満足度は4.9(5点満点)となっております。

最新の満足度はこちらからご覧いただけます。

ペーパータワーの実施をご検討中の方へ

ペーパータワーに何かひと味加えたいと考えているご担当者様に向けて弊社では、先程紹介したペーパータワーに経営シミュレーションの要素を追加した「ペーパータワーforビジネス」として提供しています。


なお、弊社では社内講師で実施できるキットとしてカード、投影用スライド、講師向けの資料/動画マニュアルのレンタルを行っております。(有料)

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。

詳細な資料や、具体的な見積もりをご希望の方はまずは下記より資料請求をお願いします。

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