新入社員研修を考える中で「実践」を取り入れる際にゲームの活用を検討されている方も多いと思います。

座学の比率を下げ、リアルな場でしか行えない、または1人ではできない「実践・経験」の提供を行う企業様が多くなっています。

そして、実際に現場で実践・経験する前のシミュレーションとしてビジネスゲームが利用されています。

弊社では年間400社以上の企業様にビジネスゲームを提供しており、この記事では新入社員研修で使えるゲームのネタを12種類、目的別に紹介しています。

「どのゲームが自社の研修目的に合うか」が一目でわかる比較表もご用意しましたので、ぜひ参考にしてください。

なお、2026年向けの新入社員研修で使える楽しく学びのあるビジネスゲーム7選
はこちらを御覧ください。

【2026年度版】新入社員研修で使える楽しく学びのあるビジネスゲーム7選

新入社員研修で使えるゲーム12選|比較一覧表

ゲーム名 研修テーマ 所要時間 オンライン対応
コミュニケーション・チームビルディング系
野球のポジション当てゲーム 報連相・コミュニケーション 30分〜1.5時間
NASAゲーム 合意形成・優先順位 1〜1.5時間
部課長ゲーム 目的把握・フォロワーシップ 1〜2時間
モンスタービルディング コミュニケーション 30分〜1時間 ×
経営・ビジネススキル系
ペーパータワーforビジネス 経営シミュレーション・PDCA 1.5〜2時間 ×
財務の虎 財務・会計 2〜6時間 ×
プロジェクトテーマパーク プロジェクトマネジメント 2〜3時間 ×
ビジネスマナー系
マナーストーリー ビジネスマナー 30分〜1時間
マナーファイト ビジネスマナー(無料) 1〜2時間(目安) ×
アイスブレイク・PDCA系
マシュマロチャレンジ PDCA・チームワーク 30分〜2時間 ×
脱出ゲーム「緊急出動」 アイスブレイク・チームビルディング 30分〜2時間 ×
その他
ムビケーション 営業スキル(他社提供) 要問合せ
目次

報連相ゲーム「野球のポジション当てゲーム」
コンセンサスゲーム「NASAゲーム」
経営シミュレーションゲーム「ペーパータワーforビジネス」
楽しく学べる財務・会計ゲーム「財務の虎」
クイズで学ぶビジネスマナー「マナーストーリー」
仕事の目的、報連相を学ぶゲーム「部課長ゲーム」
プロジェクトマネジメントを疑似体験「プロジェクトテーマパーク」
短時間のコミュニケーションゲーム「モンスタービルディング」
PDCAサイクルを学ぶゲーム「マシュマロチャレンジ」
アイスブレイク&チームビルディング「脱出ゲーム」
対戦型ビジネスマナーゲーム「マナーファイト」
ストーリー動画+体験で学ぶ「ムビケーション」

なお、これから紹介する弊社で取り扱いのあるコンテンツでは、弊社では講師派遣はもちろん、ゲームキット、投影用の資料(pptx)、社内講師用の動画マニュアルをレンタルという形式でもご提供しております。

それでは具体的なゲームを紹介していきます。

新入社員研修で使えるゲームのネタ 12選

1.報連相ゲーム「野球のポジション当てゲーム」

野球のポジション当て コミュニケーション

新入社員研修で重視されているコンテンツの1つに報連相(報告・連絡・相談)が挙げられると思います。

野球のポジション当てゲームは分断された情報を口頭のみで共有し、制限時間内に1つの答えを出すことが求められるゲームです。

具体的には分断された情報から 「誰が、どのポジションなのか?」 という正解を導くゲームです。

座学の前後に実施していただき、報連相や、社会人のコミュニケーションについて学んでいただけます。

報連相 野球のポジション
※上画像の弊社提供のゲームキットを使って社内講師で実施頂けます

2026年1月現在、弊社での野球のポジション当てゲームの導入社数は約220社、受講者満足度は4.85(5点満点)となっております。

最新の満足度などについてはこちらからご覧いただけます。

野球のポジション当てゲームの具体的な内容については下記を御覧ください。

コミュニケーションゲーム「野球のポジション当てゲーム」

実施要項

所要時間:30分〜1.5時間
人数:3〜100名以上(1チーム4〜6名)
キットレンタル金額:5万円(4チーム分のキットレンタルの場合)

学びの要素
・報告/連絡/相談の実体験
・情報をわかりやすく伝えるための方法

資料/サンプル貸出(無料)の希望はこちらから⇒

2.コンセンサスゲーム「NASAゲーム」

nasa_image

新入社員研修で「優先順位の付け方」を教える企業も多いと思います。
多くの場合、緊急と重要のマトリクスを使って教えていると思うのですが、新入社員は「緊急度」はわかっても「重要度」の理解に苦しみます

そこで、NASAゲームというコンセンサスゲームが役に立ちします。
このゲームでは優先順位におけるコンセンサス(合意形成)を行う体験をすることができます。

まずは個人で優先順位をつけ、次にグループで話し合い、グループとして優先順位をつけていきます。できるだけ妥協なく、合意の上で決定することが求められます。

このゲームの面白いポイントはNASAによる模範解答があることです。
模範解答に最も近い個人、及び、チームの勝利となります。

nasaゲーム
※上画像の弊社提供のゲームキットを使って社内講師で実施頂けます

2026年1月現在、弊社でのNASAゲームの導入社数は約560社、受講者満足度は4.81(5点満点)となっております。

最新の満足度はこちらからご覧いただけます。

NASAゲームの具体的な内容については下記を御覧ください。

グループワークで使えるNASAゲームのやり方

実施要項

所要時間:1〜1.5時間
人数:4〜100名以上可能(1チーム4〜6名)
キットレンタル金額:5万円(4チーム分のキットレンタルの場合)

学びの要素
・合意形成のポイント
・チームで働く力(社会人基礎力)の自己診断

資料/サンプル貸出(無料)の希望はこちらから⇒

3.経営シミュレーションゲーム「ペーパータワーforビジネス」

A4の紙だけを使って自立可能なできるだけ高いタワーを立てることが目的のシンプルなゲームですが、タワーの高さが会社の売上、使った紙の枚数が原価として、企業経営を疑似体験することができるゲームです。

ゲームながら紙を折る役、タワーを建てる役など役割分担をすることや、仕入れや品質管理などを考えさせられるゲームです。

2026年1月現在、ペーパータワーforビジネスの導入社数は約140社、受講者満足度は4.9(5点満点)となっております。

最新の満足度はこちらからご覧いただけます。

ペーパータワーforビジネスについてはこちらも御覧ください。

ペーパータワーを拡張した経営シミュレーションゲーム

実施要項

所要時間:1.5〜2時間
人数:4〜100名以上可能(1チーム4〜6名)
キットレンタル金額:5万円(4チーム分のキットレンタルの場合)

学びの要素
・会社のお金の流れの理解
・PDCAサイクルの実体験

資料/サンプル貸出(無料)の希望はこちらから⇒

4.楽しく学べる財務・会計ゲーム「財務の虎」

財務ゲーム
※弊社提供のゲームキットを使って社内講師で実施頂けます

新入社員に関わらず、社会人として理解しておきたいのが基礎的な会計知識です。

新入社員研修で細かい知識までは求めなくとも、売上、費用、利益という概念の理解自分の給与がどのように支払われているかを理解するのにもとても役立ちます。

財務の虎 ゲーム

座学で学ぶと面白みを感じづらい会計・財務知識をゲームで楽しみながら学んで頂けます。

2026年1月現在、財務の虎の導入社数は約160社、受講者満足度4.8(5点満点)となっております。

最新の満足度はこちらをご覧ください。

財務の虎の内容についてはこちらを御覧ください。

財務会計研修ゲーム「財務の虎」

実施要項

所要時間:2〜6時間(標準は3時間)
人数:3〜40名程度(1チーム3〜5名)
実施方法:講師派遣、キットレンタル
キットレンタル金額:5万円(2チーム分のキットレンタルの場合)

学びの要素
・会社のお金の流れの理解
・特にBS/PLとその繋がりの理解

財務の虎の導入事例についてはこちらを御覧ください。

【導入事例:クックパッド株式会社様】ゲームを使った会計研修の感想

資料/サンプル貸出(無料)の希望はこちらから⇒

5.クイズで学ぶビジネスマナー「マナーストーリー」

マナーストーリー
※弊社提供のゲームキットを使って社内講師で実施頂けます

マナーストーリーはクイズ形式でビジネスマナーを学ぶカードゲームです。

ビジネスマナーの研修はどうしても基本的なルールの説明になりますので、個人的に新入社員時代は受講者としてあまり面白いものではありませんでした。また、ビジネスマナーを学ぶ意味も今ひとつ理解できていませんでいた。

マナーストーリーは新入社員役と先輩社員役を演じ、ビジネスマナーのクイズに答え、信頼チップを失うことなく商談の場にたどり着くことができるか?というゲームになります。
マナーストーリー
マナーを知らないと信頼を失うことに気づき、ビジネスマナーを学ぶ意味を学んでもらうゲームになります。

マナーストーリーはアンケート回答社数が30社に満たないため、受講者満足度は表示しておりません。

マナーストーリーの具体的な内容についてはこちらを御覧ください。

ビジネスマナーを「学ぶ意味」理解するゲーム「マナーストーリー」

実施要項

所要時間:30分〜1時間
人数:2名〜(1チーム1〜2名)
実施方法:キットレンタル
キットレンタル金額:5万円〜(20名程度の実施の場合)

学びの要素
・ビジネスマナーを学ぶ必要性の理解
・ビジネスマナー研修の理解度確認

資料/サンプル貸出(無料)の希望はこちらから⇒

6.仕事の目的、報連相を学ぶゲーム「部課長ゲーム」

部課長ゲーム
※弊社提供のゲームキットを使って社内講師で実施頂けます

このゲームは、部長、課長、一般社員の役割に分かれて実施され、できるだけ早く課題を達成したチームの勝利となります。

ただし、課題の内容を知っている人は部長役だけ(チームに1人)となっており、それ以外のメンバーは課題の内容を知りません。また、部長役は他のメンバーも課題の内容を知っていると勘違いしています。

つまり、部長役がこのゲームの目的をメンバーに伝えるか、課長や一般社員役が部長に対してこのゲームの目的を聞かないとゲームはクリアできません。

新入社員の方は先輩から与えられた仕事を期限内に終わらせることに注視しすぎてしまう傾向があると思いますが、そもそも、その仕事の目的な何なのか、を理解していないとやり直しとなってしまいます。

このような仕事の目的を理解することの重要性をこのゲームから学ぶことができます。

ただし、こちらのゲームは実施中、無言(会話NG)となりますので、いわゆるコミュニケーション研修には向きません。

ただ、無言という制約ながら、2026年1月現在、弊社での部課長ゲームの導入社数は約150社、受講者満足度は4.83(5点満点)となっております。

部課長ゲームの具体的な内容についてはこちらを御覧ください。

仕事の目的、報連相を学ぶゲーム「部課長ゲーム」

実施要項

所要時間:1〜2時間
人数:最小5名〜(1チーム5〜7名)
実施方法:講師派遣、キットレンタル
キットレンタル金額:5万円(4チーム分のキットレンタルの場合)

学びの要素
・主体性と目的把握の重要性の理解
・メンバーとしてのフォロワーシップの理解

7.プロジェクトマネジメントを疑似体験「プロジェクトテーマパーク」

プロジェクトテーマパークは実際には失敗できないプロジェクトマネジメントをボードゲームを通して体験できるゲーム型研修です。

3〜5人で1チームとなり、半年後のオープン予定のテーマパーク開園プロジェクトのメンバーとして、開園までに一定数以上のアトラクションやトイレなどの設備を建築しなければなりません。

メンバーにはそれぞれに特徴があり、それをうまく活かしつつ、想定外にも対応する力が求められます。

ゲーム後はPMBOKとゲームを絡めてプロジェクトマネジメントに必要な要素について伝えていきます。

2026年1月現在、プロジェクトテーマパークの導入社数は約100社、受講者満足度は4.91(5点満点)となっております。

最新の受講者満足度はこちらからご覧いただけます。

プロジェクトテーマパークの具体的な内容についてはこちらを御覧ください。

プロジェクトマネジメントを疑似体験「プロジェクトテーマパーク」

実施要項

所要時間:2〜3時間(標準は2.5時間)
人数:3名〜(1チーム3〜5名)
実施方法:講師派遣、キットレンタル
キットレンタル金額:5万円(4チーム分のキットレンタルの場合)

学びの要素
・プロジェクトマネジメントの疑似体験
・タスクの優先度の理解
・期限を意識した取り組みの重要性

資料/サンプル貸出(無料)の希望はこちらから⇒

8.短時間のコミュニケーションゲーム「モンスタービルディング」

モンスタービルディング
※弊社提供のゲームキットを使って社内講師で実施頂けます

モンスタービルディングは情報カードをもとにブロックを使ってモンスターを制作するコミュニケーションゲームです。

野球のポジション当てゲームと同分類のゲームですが、最終的にモンスターを制作するという部分と、難易度が違います
難易度については野球のポジション当てよりもモンスタービルディングの方が簡単で、所要時間が1つあたり15分程度となります。

なお、モンスターの種類には「伝説の怪獣」と「さまようナイト」の2種類があります。
モンスタービルディング

モンスタービルディングはアンケート回答社数が30社に満たないため、受講者満足度は表示しておりません。

モンスタービルディングの具体的な内容についてはこちらを御覧ください。

ブロックを用いたコミュニケーションゲーム「モンスタービルディング」

実施要項

所要時間:30分〜1時間
人数:3名〜(1チーム3〜6名)
実施方法:キットレンタルのみ
キットレンタル金額:5万円(4チーム分のキットレンタルの場合)

学びの要素
・立場によって見えるものが違うことの実体験
・情報をわかりやすく伝えるための方法

資料/サンプル貸出(無料)の希望はこちらから⇒

9.PDCAサイクルを学ぶゲーム「マシュマロチャレンジ」

多くの新入社員研修で教えられているPDCAサイクルも座学だけでは「そりゃそうだよね」と頭では理解できた気になってしまう可能性があります。

マシュマロチャレンジではゲームを複数回やりながらPDCAサイクルを回し、99cmと言われる世界記録に挑むことが目的です。

ゲームとゲームの間には振り返りと、発想法などのミニ講義を入れることで研修効果を高めることができます。

マシュマロチャレンジ キット
※弊社ではマシュマロチャレンジのゲームキットや運営スライドを販売しております。

2026年1月現在、弊社でのマシュマロチャレンジの導入社数は約200社、受講者満足度は4.9(5点満点)となっております。

マシュマロチャレンジの具体的な内容についてはこちらを御覧ください。

マシュマロ・チャレンジのやり方と92cmの最高記録

実施要項

所要時間:30分〜2時間(実施回数で調整可能)
人数:4〜100名以上可能(1チーム4〜6名)
資料購入金額:3万円(運営資料提供のみの場合)
キット購入:1チームあたり4,000円(3回戦分)

学びの要素
・PDCAサイクルの実体験
・目標達成のためのチームワーク

資料/サンプル貸出(無料)の希望はこちらから⇒

10.アイスブレイク&チームビルディング「脱出ゲーム」

新入社員研修 チームビルディング
※弊社提供のゲームキットを使って社内講師で実施頂けます

研修1日目のアイスブレイクに使えるゲームとして「脱出ゲーム」が研修に使えます。

新入社員研修初日、まだ緊張しているであろう新入社員達のアイスブレイクとチームビルディングを兼ねて、チームで協力しながら謎解きをし、コミュニケーションを図ることができるでしょう。

2026年1月現在、緊急出動の導入社数は約100社、受講者満足度は4.59(5点満点)となっております。

脱出ゲーム緊急出動の具体的な内容についてはこちらを御覧ください。

グループワーク・内定者懇親会で使える脱出ゲーム
脱出ゲーム 「緊急出動」

実施要項

所要時間:30分〜2時間(標準は1時間)
人数:5〜40名(1チーム5〜8名)
キットレンタル金額:5万円(4チーム分のキットレンタルの場合)

学びの要素
・立場によって見えるものが違うことの実体験
・情報をわかりやすく伝えるための方法

導入事例についてはこちらを御覧ください。

内定者懇親会で脱出ゲームを実施 (株式会社フィードフォース様)

新入社員研修 アイスブレイク
弊社だけではなく、「リアル脱出ゲーム」で有名な株式会社ヒミツキチオブスクラップ様でも企業用にコンテンツを提供されています。※他社のコンテンツも紹介します

株式会社ヒミツキチオブスクラップ様のホームページ

11.対戦型ビジネスマナーゲーム「マナーファイト」

マナーファイト
参考URL:http://staffblog.cookpad.com/entry/2016/08/24/151640

これは弊社が考えたビジネスマナーで対戦するゲームです。(無料)

このゲームは「ビジネスマナー」✕「間違い探し」という形式のゲームであえて間違ったビジネスマナーを行った動画を撮影し、
他のチームに間違い探しをさせるゲームです。

動画で撮影することで、自分のしぐさを見ることができますし、間違いを探すことで、逆説的に正しいマナーを学ぶことができます。

【導入事例】対戦型ビジネスマナー研修「マナーファイト」を実施しました

マナーファイトは無料コンテンツのため、受講者満足度は表示しておりません。

資料/サンプル貸出(無料)の希望はこちらから⇒

12.ストーリー動画+体験で学ぶ「ムビケーション」


引用元:https://hrd.mynavi.jp/movication/

最後は最新の新入社員研修の形で株式会社マイナビ様が提供しているムビケーションというスタイルの研修です。
同社ホームページによるとムビケーションとは以下の様に定義されています。

ムビケーション = Movie + Simulation + Education

ここまで紹介してきたゲームとは異なりますが、ゲーミフィケーションの要素を取り入れているという観点でご紹介させていただきました。

これまでも、講師が現場に居て、擬似的にテレアポを掛けて、訪問シミュレーションをし、お客様のニーズをヒアリングして、提案を行う(そしてダメ出しされる)というやり方はありましたが、そこに動画やiPadなど最新のツールを取り入れています。

ムビケーションのホームページ

ムビケーションは他社コンテンツとなります。

まとめ|研修目的別おすすめゲーム

この記事では新入社員研修で使えるゲームを12種類ご紹介しました。最後に研修の目的別におすすめのゲームをまとめます。

研修の目的 おすすめゲーム
報連相・コミュニケーション 野球のポジション当てゲーム、NASAゲーム、部課長ゲーム
経営・会計の基礎理解 ペーパータワーforビジネス、財務の虎
ビジネスマナー マナーストーリー、マナーファイト
PDCAサイクル マシュマロチャレンジ、ペーパータワーforビジネス
アイスブレイク 脱出ゲーム「緊急出動」、モンスタービルディング
プロジェクト管理 プロジェクトテーマパーク

短時間(30分〜1時間)で実施したい場合は、モンスタービルディングやマナーストーリーが適しています。半日〜1日かけてじっくり学びたい場合は、財務の虎やプロジェクトテーマパークがおすすめです。

検討にあたって一度ゲームをやってみたいという方へ

検討にあたって、一度ゲームをやってみたい」という方のために、1週間の無料サンプル貸出を行っております。

まずは下記のフォームより資料をご請求ください。 資料内にサンプルの詳細と、
お申し込み方法(返送料のみで1週間レンタル可能)をご案内しております。

弊社では、ご紹介したゲームの一部を社内講師で実施できるキットとしてカード、投影用スライド、講師向けの資料/動画マニュアルのレンタルを行っております。(有料)

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。

※画像はnasaゲーム

※同業他社様からのお問い合わせはご遠慮ください。

よくある質問(FAQ)

Q. 費用はどのくらいですか?

A. キットレンタルは5万円〜です。購入可能なゲームもあります。詳細な金額はゲームの種類や参加人数によって異なりますので、お気軽にお問い合わせください。

Q. 何人くらいの規模で実施できますか?また、所要時間はどのくらいですか?

A. 2名〜100名以上まで対応可能です。所要時間はゲームによって異なりますが、1〜8時間程度です。説明や振り返りを含めると、ゲーム1種類あたり1.5〜2時間を見込んでください。

Q. オンラインでも実施できますか?

A. 本記事で紹介しているゲームは対面での実施を前提としています。オンライン対応のゲームについてはお問い合わせください。

Q. 社内のスタッフだけで実施できますか?

A. はい。キットレンタルには運営用スライド(パワーポイント)や動画マニュアルが付属しているため、社内の講師・ファシリテーターだけで実施可能です。

Q. レンタルの期間や返却方法を教えてください。

A. 実施日の2週間前にキットをお届けし、実施後3営業日以内にご返却いただきます。届いたキットを実施後にそのまま返送いただくだけで完了です。

お問い合わせ内容

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ご担当者様氏名 (姓と名の間に半角スペースを入れてください)

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メールアドレス

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※メールアドレスは企業アカウントのみ有効とさせて頂いております。

研修目的

※必須

※研修の目的、ゴール、実施背景など箇条書きで構いませんのでご記入下さい。

その他、実施時期や受講人数など(300文字以内)

新卒採用の選考過程でグループワークの導入を検討されている採用担当者の方は多いのではないでしょうか。

グループワーク選考には、

・1度に複数の学生を選考できること
コミュニケーションスキルの見極めができること
・自社の仕事を疑似体験させることができること
・ディスカッションに比べて結果が見える化できる

といったメリットがあります。

本記事では、年間400社以上の研修・採用支援を実施している弊社(株式会社HEART QUAKE)が、採用選考のグループワークで使えるゲーム10選見極めたい力別の選び方と比較表つきでご紹介します。

目次(クリックするとそのゲームの紹介にジャンプします)

1. 理想の働き方を考える 「ワークスタイルトランプ」
2. 情報共有で正解にたどり着け 「野球のポジション当てゲーム」
3. 地図作成ゲーム 「ジグソータウン」
4. 提案型営業体験ゲーム 「ヒアリングチャレンジ」
5. IT業界向け 「THEクリティカルパス」
6. 経営シミュレーションゲーム 「ペーパータワーforビジネス」
7. 合意形成ゲーム 「NASAゲーム」
8. すごろくでキャリアを学ぶ 「キャリアシミュレーションプログラム」
9. 未来の仕事を作り出せ 「ジョブスタ」
10. 制限時間以内に脱出せよ 「脱出ゲーム」

10ゲーム比較一覧表

ゲーム名 見極めたい力 所要時間 オンライン対応
ワークスタイルトランプ 働く価値観 1時間程度 対面/オンライン
野球のポジション当てゲーム コミュニケーション力・論理的思考力 1〜2時間 対面/オンライン
ジグソータウン コミュニケーション力・論理的思考力 1〜2時間 対面のみ
ヒアリングチャレンジ 営業適性・傾聴力 1〜2時間 対面/オンライン
THEクリティカルパス 論理的思考力・ITリテラシー 1〜2時間 対面/オンライン
ペーパータワーforビジネス 主体性・数値への強さ 1〜3時間 対面のみ
NASAゲーム 合意形成・異なる意見への対応 1〜2時間 対面/オンライン
キャリアシミュレーション キャリア意識 1〜2時間 対面のみ
ジョブスタ ビジネスセンス・発想力 1〜2時間 対面/オンライン
脱出ゲーム「緊急出動」 コミュニケーション力・主体性 1〜2時間 対面のみ

※キャリアシミュレーションプログラムは外部(独立行政法人 労働政策研究・研修機構)提供の無料教材です。

1.理想の働き方考える 「ワークスタイルトランプ」

ワークスタイルトランプ

理想の働き方考えるトランプゲームです。
個人で考えた後に、チームで話し合う合意形成ゲームとなります。

ゲーム概要

52枚のトランプにはそれぞれ 「働き方」 に関するキーワードが記述されています。

その中から自分が 「大事だと思う」 カードを10枚選びます。
それぞれが10枚選び終わった後で、グループとして大事だと思う10枚を選んでもらいます。

ワークスタイルトランプ

選ばれた10枚を分析すると、「大企業向き / ベンチャー企業向き」 や、ワークライフバランスの 「ワーク重視 / ライフ重視」 という 「志向性の分析」 を行うことができます。

グループワークだけではなく、個人面接のシーンでもご活用頂けます

2025年10月時点でワークスタイルトランプ(カード版)の導入社数は約190社、受講者満足度は4.59(5点満点)となっています。

最新の満足度についてはこちらからご覧いただけます。

ワークスタイルトランプの具体的な内容についてはこちらを御覧ください。

「理想の働き方」を見える化する「ワークスタイルトランプ(カード版)」

実施要項

おすすめポイント
参加者の働くことについての価値観を知りたい場合

所要時間:20分〜1時間
人数:1〜100名以上(個人でもチームでも利用可能)
提供方法:キットレンタル、キット販売
販売価格:4万円(1キット 6名まで対応可,3キットで10万円)
キットレンタル金額:5万円(20個のキットレンタルの場合)

オンラインでのワークスタイルトランプ

なお、ZoomなどのWeb会議システムを利用したオンラインでのワークスタイルトランプも実施可能です。

2026年1月現在、ワークスタイルトランプ・クラウドの導入社数は約110社、受講者満足度は4.95(5点満点)となっております。

詳しくはこちらを御覧ください。
ワークスタイルトランプ

オンラインでのワークスタイルトランプについてはこちらを御覧ください

オンラインでのワークスタイルトランプについて

資料/サンプル貸出(無料)の希望はこちらから⇒

2.情報共有ゲーム 「野球のポジション当てゲーム」

野球のポジション当てゲーム

その名の通り、野球のポジションを当てるゲームです。
ジグソーメソッドと呼ばれる手法を用いて、各人が分断された情報を持ち寄って1つの答えを導く協力型のゲームです。

ゲーム概要

あなたはA社の社員で、明日はS社が運営する企業対抗野球大会です。

A社も出場登録していますが、S社から事前に出場者とポジションを教えてほしいと連絡がありました。

ポジションを決めた課長と連絡がとれず、手元には断片的な情報しかありません。与えられた情報から正しいポジションを導き出してください。

情報の例

・藤山選手はサードと同じアパートに住んでいるということだ。
・センターはライトより背は高いが、足はライトの方が早い。
・外野選手のうち一人はどうも木下選手か松村選手らしい。

※野球のポジションに関する情報カードも配布されます。

難易度がそこそこ高く、40分の実施でクリア率が70%程度となります。
コミュニケーション能力、論理的思考力を見極めたいという場合には特におすすめです。

2025年8月現在、野球のポジション当てゲームオンラインの導入社数は約170社、受講者満足度は4.82(5点満点)となっております。

最新の満足度などについてはこちらからご覧いただけます。

野球のポジション当てゲームの具体的な内容についてはこちらを御覧ください。

コミュニケーションゲーム「野球のポジション当てゲーム」

実施要項

おすすめポイント
参加者のコミュニケーション能力、論理的思考力を見極めたい場合

所要時間:30分〜1.5時間
人数:3〜100名以上(1チーム4〜6名推奨)
提供方法:キットレンタル
キットレンタル金額:5万円〜(20名分のキットレンタルの場合)

資料/サンプル貸出(無料)の希望はこちらから⇒

3.地図作成ゲーム 「ジグソータウン」

ジグソータウン

ジグソータウンは地図作成ゲームと呼ばれる情報共有ゲームで、野球のポジション当てゲーム同様、1人1人に与えられた情報カードを口頭でのみ伝え合いながら、最終的に地図を完成させるというゲームになります。

難易度としては野球のポジション当てゲームと同様で、40分の実施でクリア率が70%程度となります。

ジグソータウンの特徴として、下記のように文字での情報カードの他に、

視点カードと呼ばれる、自分がその街に実際にいるかのような3Dとしての情報カードが与えれれます。

文字情報は読めばOKですが、視点カードはどの情報を伝えるかも重要になってきます。

2025年10月現在、ジグソータウンの導入社数は約70社、受講者満足度は4.91(5点満点)となっております。

最新の受講者満足度はこちらからご覧いただけます。

ジグソータウンの具体的な内容についてはこちらを御覧ください。

地図作成ゲーム「ジグソータウン」のやり方

実施要項

おすすめポイント
参加者のコミュニケーション能力、論理的思考力を見極めたい場合

所要時間:30分〜1.5時間
人数:3〜100名以上(1チーム4〜6名推奨)
提供方法:キットレンタル
キットレンタル金額:5万円〜(20名分のキットレンタルの場合)

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4.提案型営業疑似体験ゲーム「ヒアリングチャレンジ」

ヒアリングチャレンジ

提案型営業を疑似体験できるゲームです。
顧客が求める商品を聞き出し、適切な商品を提案できるかどうかが重要です。

ゲーム概要

ヒアリングチャレンジは車の販売員になった設定で、来客されたお客様に対して、最適な車を提案するというゲームです。

ゲームは販売員からお客様への質問を10回行いカードに書かれたお客様からの回答を元に「9種類の車種」 ✕ 「色、内装などのオプション」 から最適な車を提案します。

2026年3月現在、ヒアリングチャレンジの導入社数は約80社、受講者満足度は4.88(5点満点)となっております。

ヒアリングチャレンジの具体的な内容については下記より御覧ください。

営業疑似体験型ビジネスゲーム ヒアリングチャレンジ

実施要項

おすすめポイント
参加者の営業適性を見極めたい場合

所要時間:30分〜1時間(実施回数で調整可能)
人数:1〜100名以上可能(1チーム1〜4名)
提供方法:キットレンタル
販売金額:5万円〜(最大20名対応の場合)

資料/サンプル貸出(無料)の希望はこちらから⇒

5.IT業界向け 「THEクリティカルパス」

IT業界向け グループワーク

THEクリティカルパスは主にIT業界向けのグループワークとなります。プロジェクトマネジメントの手法の1つとして知られるクリティカルパスをテーマとしたグループワークです。

ゲームとしては先程ご紹介した野球のポジション当てゲーム同様、ジグソーメソッドと呼ばれる手法を用いて、各人が分断された情報を持ち寄って1つの答えを導く協力型のゲームです。

上画像のようなプロジェクトのアローダイアグラムがあるとします。
情報カードの1例として下画像のようなカードが存在します。

THEクリティカルパス ゲーム

上の情報カードによって、タスクAの場所が特定できます。

他にも下画像のような情報カードが存在します。

THEクリティカルパス グループワーク IT業界

上の情報カードだけでは何も特定できませんが、タスクCに掛かる日数がわかれば、DはC+1の日数が掛かることがわかります。

このような情報カードをグループメンバーにバラバラに配布し、お互いにそれを見せることはできず、口頭だけで情報を伝え合い、制限時間内にプロジェクトの完了日数を特定してもらいます。

また、本番用(上のアローダイアグラムは例題で本番用はもう少し複雑です)のアローダイアグラムではプロジェクトの完了日数だけではなく、そのタスクの完了が1日遅れるとプロジェクト全体の完了が遅延するタスク3択の中から選んでいただきます。

※クリティカルパスについての事前知識が無くても論理的思考によって解くことが可能です。

THEクリティカルパスについてはアンケート回答社数が30社未満のため、受講者満足度は表示しておりません。

THEクリティカルパスの具体的な内容については下記より御覧ください。

IT業界向けグループワークゲーム「THEクリティカルパス」

実施要項

おすすめポイント
参加者の論理的思考力、ITリテラシーを見極めたい場合

所要時間:30分〜1.5時間
人数:3〜100名以上(1チーム4〜6名推奨)
提供方法:キットレンタル
キットレンタル金額:5万円〜(20名分のキットレンタルの場合)

資料/サンプル貸出(無料)の希望はこちらから⇒

6.経営シミュレーションゲーム 「ペーパータワーforビジネス」

比較的大人数12〜36名で実施する形式の経営シミュレーションゲームです。
1チームが1つの企業となり、企業対抗で利益の最大化を目指します。
こちらは、実際に動きながら実施するゲームとなります。

ゲーム概要

A4の紙だけを使って自立可能なできるだけ高いタワーを立てることが目的のシンプルなゲームですが、タワーの高さが会社の売上、使った紙の枚数が原価として、企業経営を疑似体験することができるゲームです。

ゲームながら紙を折る役、タワーを建てる役など役割分担をすることや、仕入れや品質管理などを考えさせられるゲームです。

ゲームを行う中で、タワーを高くするためのアイデアや、数値に強いかどうかを見極めたい場合にはおすすめです。

2025年10月現在、ペーパータワーforビジネスの導入社数は約140社、受講者満足度は4.9(5点満点)となっております。

最新の満足度はこちらからご覧いただけます。

ペーパータワーforビジネスの具体的な内容については下記より御覧ください。

ペーパータワーを拡張した経営シミュレーションゲーム

実施要項

おすすめポイント
参加者の主体性、数値への強さを見極めたい場合

所要時間:1.5〜2時間
人数:12〜100名以上(1チーム4〜6名)
提供方法:キットレンタル
金額:5万円〜(詳細はお問い合わせください。)

資料/サンプル貸出(無料)の希望はこちらから⇒

7.合意形成ゲーム「NASAゲーム」

nasaゲーム

比較的有名なゲームとしてNASAゲームというワークがあります。
その名の通り、宇宙に関係するゲームです。

コンセンサスゲームと呼ばれるゲームの1つで、自分の意見とメンバーの意見の合意形成(コンセンサス)を求められるゲームです。

ゲーム概要

月に不時着陸した宇宙船。機体にはいくつかの破損も見られる。
無傷のまま残ったアイテムは15個。

しかし、その全てを持って行くことは困難そうだ。
生存のため最も必要な物の優先度を1とし、アイテムに優先順位をつけてください

グループワーク 合意形成

このゲームには模範解答があり、チームの回答と模範解答の優先順位の誤差
が最も小さいチームの勝利
となります。

2026年3月現在、NASAゲームの導入社数は約550社、受講者満足度は4.81(5点満点)となっております。

最新の満足度はこちらからご覧いただけます。

NASAゲームについての詳細はこちらを御覧ください。

グループワークで使えるNASAゲームのやり方

実施要項

おすすめポイント
参加者の自分とは異なる意見への対応度合いを見極めたい場合

【対象人数】4〜100名以上(1チーム 4-6名推奨)
【実施時間】50分〜2時間
【予算】
・キットレンタル:5万円〜(20名までの場合。詳細はお問い合わせ下さい。)

オンラインでのコンセンサスゲーム

なお、ZoomなどのWeb会議システムを利用したオンラインでの実施をご検討中の方は、下記の記事を御覧ください。

2026年1月現在、NASAゲームオンラインの導入社数は約310社、受講者満足度は4.76(5点満点)となっております。

最新の満足度はこちらからご覧いただけます。

オンライン研修で実施可能なコンセンサスゲーム!NASAゲームオンライン

資料/サンプル貸出(無料)の希望はこちらから⇒

8.すごろくでキャリアを学ぶ 「キャリアシミュレーションプログラム」

キャリアシミュレーションプログラム
出典: 独立行政法人 労働政策研究・研修機構

独立行政法人 労働政策研究・研修機構が提供する教材です。
弊社代表の千葉が京都精華大学でキャリア・デザインの講義を担当していた時も利用していました。

就業経験のない(あるいは浅い)大学生等や若年者向けに
開発された、就職後の職業生活のイメージ(就業イメージ)
を伝えるためのグループワーク型の授業/セミナー用教材です。
とされています。

ゲーム概要

就業後〜25歳までの職業生活をすごろく形式で進めていきます。
マスには仕事上で起こった出来事に対していくつかの選択肢が用意されており、自分の選択によって得点が変化していきます。

教材はこちらからダウンロード(無料)することができます。

http://www.jil.go.jp/institute/seika/csp/index.html

9.未来の仕事を作り出せ 「ジョブスタ」

ジョブスタ
東京大学の教授で、シリアスゲームで有名な藤本 徹 先生が開発されたゲームです。

ゲーム概要

米デューク大学の研究者であるキャシー・デビッドソン氏によれば「2011年度にアメリカの小学校に入学した子どもたちの65%は、大学卒業時に今は存在していない職業に就くだろう」と予測している。

今は存在していない職業とは何か?それを考えるキャリアゲームです。

ジョブスタ カード

例えば、上画像のイベントカードの 「少子高齢化」 は20年以内に起きる未来のイベントを表しています。

もし、 「少子高齢化」 が進んだ時、 「教育・保育」 というインダストリー(業界)に新しくどんな仕事が生まれるか? を考え、アイデアを書き出して、他の人から投票してもらうというゲームです。

ゲームを複数回繰り返し、最も多くの票を獲得したプレイヤーの勝利となります。

2026年3月現在、ジョブスタの導入社数は約90社、受講者満足度は4.9(5点満点)となっております。

ジョブスタの詳しい内容は下記より御覧ください。

ジョブスタの詳細を見る

実施要項

おすすめポイント
参加者のビジネスセンス、未来への洞察を見極めたい場合

所要時間:30分〜2時間
人数:4〜100名以上(1チーム4〜5名)
提供方法:キット販売、キットレンタル
販売価格:1万5000円(1キット、5キットで6万円)
キットレンタル金額:5万円(8個のキットレンタルの場合)

資料/サンプル貸出(無料)の希望はこちらから⇒

10.制限時間以内に脱出せよ 「脱出ゲーム」

脱出ゲーム

話題の脱出ゲームを短時間で、かつ、会議室で実施可能にしています。
机の上で実施するグループワークではなく、実際に動き回りながら会議室から脱出する形式のゲームです。
※野球のポジション当てのように情報が分断されているゲームです。

ゲーム概要

みなさんは高速鉄道の運転手です。全ての車両が車両基地に停車中です。
なお、みなさんのうち、1名はドクタートレインという特別な車両に乗車しています。

そして今、ドクタートレインに緊急出動命令が発動されました。
出口は1つ。誰がドクタートレインなのか、出口はどこなのかを把握し制限時間内にドクタートレインを出庫させてください。

2025年8月現在、緊急出動の導入社数は約100社、受講者満足度は4.59(5点満点)となっております。

緊急出動の詳しい内容についてはこちらを御覧ください。

脱出ゲーム「緊急出動」の詳細を見る

実施要項

おすすめポイント
参加者のコミュニケーション能力、主体性を見極めたい場合

所要時間:30分〜2時間(標準は1時間)
人数:5〜40名(1チーム5〜8名)
提供方法:キットレンタルのみ
キットレンタル金額:5万円(4チーム分のキットレンタルの場合)

資料/サンプル貸出(無料)の希望はこちらから⇒

目的別おすすめガイド

「どのゲームを選べばいいかわからない」という方のために、見極めたい力別におすすめのゲームをまとめました。

見極めたい力 おすすめゲーム
コミュニケーション力・論理的思考力 野球のポジション当てゲームジグソータウン
合意形成・異なる意見への対応力 NASAゲーム
営業適性・傾聴力 ヒアリングチャレンジ
主体性・数値への強さ ペーパータワーforビジネス
ITリテラシー・論理的思考力 THEクリティカルパス
ビジネスセンス・発想力 ジョブスタ
働くことの価値観 ワークスタイルトランプ

複数のゲームを組み合わせて半日〜1日のグループワーク選考を設計することも可能です。組み合わせのご相談もお気軽にお問い合わせください。

グループワーク選考の設計ポイント

グループワーク選考を効果的に実施するために、以下の3つのポイントを押さえておきましょう。

1. 評価基準を事前に明確にする

「コミュニケーション力」「論理的思考力」「リーダーシップ」など、何を見極めたいかを事前に決めてからゲームを選ぶことが重要です。上記の目的別おすすめガイドを参考に、見極めたい力に合ったゲームを選びましょう。

2. 評価者(オブザーバー)の配置

1グループにつき1〜2名の評価者を配置するのが理想的です。評価シートを事前に用意し、チェックポイントを統一することで、評価のばらつきを防げます。

3. 振り返りの時間を確保する

ゲーム終了後に5〜10分の振り返り時間を設けると、参加者の自己分析力や言語化能力も確認できます。振り返りの発言内容は選考の重要な判断材料になります。

よくある質問(FAQ)

Q. グループワーク選考に必要な時間はどのくらいですか?

A. ゲーム1種類あたり30分〜1時間程度です。説明・振り返りを含めると1ゲームにつき1.5〜2時間を見込んでください。半日で2〜3種類のゲームを組み合わせることも可能です。

Q. 何人くらいの規模で実施できますか?

A. ほとんどのゲームは4〜6名×複数グループの形式で実施します。10名から100名以上まで対応可能です。大人数の場合はご相談ください。

Q. 社内のスタッフだけで実施できますか?

A. はい。キットレンタルには運営用スライドや動画マニュアルが付属しているため、社内の採用担当者だけで実施可能です。

Q. オンライン選考でも使えますか?

A. ワークスタイルトランプ・クラウド、NASAゲームオンラインなどオンライン対応のゲームがあります。ZoomやTeamsで実施できます。

Q. 費用はどのくらいですか?

A. キットレンタルは5万円〜です。詳細な金額はゲームの種類や参加人数によって異なりますので、お気軽にお問い合わせください。

グループワークでゲームの実施をご検討中の方へ

採用選考のグループワークで使えるゲームは多種にわたりますが、実施人数、時間、目的、予算によって利用するワークを決めていく必要があります。

弊社ではご紹介したコンテンツのキットレンタル、または販売を行っております。

ゲームで使用するカードはもちろん、社内講師で実施可能な投影用スライド(pptx)、動画マニュアルなどをご提供しております。

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。

※画像は野球のポジション当てゲーム

購入可能な製品についてはこちらを御覧ください。

購入可能なコンテンツ一覧

詳細な金額を知りたい、お申し込みの流れを知りたいという場合は下記より資料請求をお願いします。

※同業他社様からのお問い合わせはご遠慮ください。

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2026年4月、改正女性活躍推進法が施行されます

2026年4月1日、改正女性活躍推進法が施行されます。

この改正により、これまで従業員301人以上の企業に限られていた情報公表の義務が、従業員101人以上の企業にまで拡大されます。新たに対象となる企業は数万社にのぼると見られています。

「うちは中小企業だから関係ない」と思っていた企業も、4月からは対応が必要になるかもしれません。

何が変わるのか?

一般事業主行動計画の策定自体は、2022年4月から既に従業員101人以上の企業で義務化されています。

今回の改正の肝は、「公表しなければならない内容が、101人以上の企業でもより厳格(必須)になった」という点です。

①女性管理職比率の公表が「必須」に

これまで101人以上の企業では「選択」公表だった女性管理職比率が、必須の公表項目になります。

②男女間賃金格差の公表義務が拡大

男女間の賃金差異の公表義務は、従来の301人以上から101人以上に拡大されます。全労働者・正規・非正規の3区分で公表が必要です。

③法律の有効期限が10年延長

女性活躍推進法の有効期限が令和18年(2036年)3月31日まで延長されました。

項目 これまで(〜2026年3月) 改正後(2026年4月〜)
一般事業主行動計画の策定 101人以上は義務 101人以上は義務(継続)
男女間賃金格差の公表 301人以上のみ義務 101人以上も義務化
女性管理職比率の公表 101人以上は「選択」公表 101人以上も必須(義務)化
公表場所 自社HP or 厚労省「女性の活躍推進企業データベース」
罰則 勧告に従わない場合、企業名公表。虚偽報告は最大20万円の罰金

企業が4月1日までに準備すべきこと

1. 直近の事業年度のデータ集計

・男女別の平均年間賃金の算出(正規・非正規別)

・管理職数の男女別カウント

2. 公表場所の確認

・自社ホームページ、または厚生労働省の「女性の活躍推進企業データベース」への掲載準備

3. 行動計画の見直し

・公表した数値に基づき、自社の課題を反映した次期「行動計画」の策定

参考: 厚生労働省 女性活躍推進法特集ページ

数字を公表するだけでは、現場は変わらない

法改正により、企業は女性管理職比率や賃金格差の数字を公表することになります。しかし、数字を出しただけで現場が変わるわけではありません

現状の数字を見てみましょう。

・課長級の女性比率:15.9%

・部長級の女性比率:9.8%

・役員が全員男性の企業:50%以上

・国際比較:スウェーデン41.7%、アメリカ41.0%に対し、日本は約13%

なぜ、制度や数値目標があっても進まないのでしょうか。その根本的な原因は、職場の「認識のズレ」にあります。

本当の課題は「認識のズレ」にある

例えば、以下のような場面を考えてみてください。

・育休明けの社員に、負担の軽い業務を割り当てた

・「女性ならではの視点でお願いします」と依頼した

・懇親会を夜遅い時間帯に設定した

・「管理職に向いてるけど、家庭もあるし大変でしょ」と声をかけた

これらの行為について、あなたの職場では意見が一致するでしょうか?

「配慮のつもり」と「それは差別では?」の間で、人によって判断が分かれるのが現実です。この認識のズレが放置されたまま数値目標だけを掲げても、現場の行動は変わりません。

弊社のハラスメント研修の現場でも、同じ構造を目にしてきました。同じ行為でも「セーフ」と「アウト」の判断が半々に割れることがあります(参考:1,500名のハラスメント調査で認識の違いが浮き彫りに)。

女性活躍推進でも同じことが起きています。だからこそ、まず認識のズレを「見える化」することが重要です。

認識のズレを見える化する「女性活躍推進フラグカード」

女性活躍推進フラグカード

女性活躍推進フラグカード ディスカッションの様子

女性活躍推進フラグカード 一斉オープンの様子

弊社では、この課題に対応するツールとして「女性活躍推進フラグカード」を提供しています。

女性活躍推進フラグカードは、職場で起こりうるシナリオが書かれた50枚のカードに対して、参加者が「あるある」「ないない」「微妙」の3択で判定し、一斉にオープンして議論するカードゲーム型の研修ツールです。

なぜカードゲーム形式が効果的なのか

正解がないから、参加者が本音を出しやすい

一斉オープンの仕組みで、同調圧力を排除できる

・短い議論を繰り返すためテンポがよく、飽きにくい

・役職や性別が混在するグループでも心理的安全性が確保される

カードに含まれるテーマ

・女性のキャリアアップに関する場面

・育児・介護と仕事の両立に関する場面

・男性側の制度活用(育休取得など)に関する場面

・職場の風土・慣習に関する場面

女性だけの問題ではなく、男性側の行動変容組織の風土改革につながるテーマも含まれているのが特徴です。

実施概要

項目 内容
対象人数 4〜100名以上(1チーム4〜6名推奨)
所要時間 1〜2時間
提供形態 講師派遣(15万円〜)/ カード購入(3万円〜)
付属物 運営用パワーポイント、講師向け動画マニュアル、ワークシート

カード購入の場合、運営用スライドと動画マニュアルが付属するため、社内講師だけで実施可能です。

女性活躍推進フラグカード 振り返りスライド

振り返りでは、日本のジェンダーギャップや男性側の状況についてデータを用いて解説します

女性活躍推進フラグカードの詳細・無料サンプル請求はこちら

法改正をきっかけに、「対話」を始めませんか

2026年4月の法改正は、企業にとっては新たな義務です。しかし、見方を変えれば、職場の認識のズレに向き合うきっかけでもあります。

数字を公表するだけでなく、「なぜこの数字なのか」「何を変えるべきか」を社員同士で対話する場を設けることが、本質的な変化への第一歩です。

女性活躍推進フラグカードにご興味のある方は、以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。

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2040年問題とは?

2040年問題とは、少子高齢化と人口減少によって2040年前後に日本社会が直面する構造的な課題の総称です。

医療・介護の担い手不足、社会保障費の増大、地方の過疎化など多くの論点がありますが、企業にとって最もインパクトが大きいのは「労働力の質的ミスマッチ」です。

単に人が減るだけではありません。「余る人材」と「足りない人材」が同時に発生するという、より複雑な問題が起きようとしています。

2026年3月、経済産業省が公表した「2040年の就業構造推計(改訂版)」は、その具体的な数字を示しました。本記事では、この推計データをもとに、企業が今から取り組むべき人材育成・研修の方向性を考えます。

経産省「2040年就業構造推計」が示す3つの衝撃

経済産業省が2026年3月に公表した「2040年の就業構造推計(改訂版)」は、2040年の日本の労働市場を数字で予測しています。

全体の就業者数は約6,700万人(2022年)から約6,300万人に減少しますが、AI・ロボット等の活用やリスキリングにより、全体としては大きな不足は生じないとされています。

しかし、その中身を見ると深刻なミスマッチが浮かび上がります。

衝撃①:事務職が437万人「余る」

現在約1,455万人いる事務職のうち、437万人が余剰になると推計されています。AI・ロボット等による業務の自動化・効率化が主な要因です。

さらに、生成AIの進展が加速した場合、事務職の需要は1,040万人からさらに680万人まで縮小する可能性も示されています。

衝撃②:AI・ロボット利活用人材が339万人「足りない」

一方で、AI・ロボット等を利活用する専門人材は339万人の不足が見込まれています。現在約236万人の市場が782万人規模の需要になるという、大幅な拡大です。

また、製造・建設・サービス等の現場人材も約260万人不足する見通しです。

衝撃③:文系76万人余り、理系124万人足りない

学歴別に見ると、大卒・院卒の文系人材は約76万人の余剰、大卒・院卒の理系人材は約124万人の不足が予測されています。

この数字は、企業の採用戦略だけでなく、既存社員のリスキリングがいかに重要かを物語っています。

区分 2040年の需給ミスマッチ
事務職 +437万人(余剰)
AI・ロボット利活用人材 −339万人(不足)
現場人材 −260万人(不足)
大卒・院卒 文系 +76万人(余剰)
大卒・院卒 理系 −124万人(不足)

出典: 経済産業省「2040年の就業構造推計(改訂版)」(2026年3月)

AI時代に「代替されない仕事」とは?

では、すべての仕事がAIに奪われるのでしょうか。同じ推計資料の中で、職種ごとのAI代替率も示されています。

職種タイプ 現在の代替率 生成AI進展時 特徴
事務型 32% 大幅増 調整業務・要件分析など
現場型 13〜16% 32% 操作・制御・保守・点検など
対人業務型 0〜1〜2% 16〜23% 管理業務・傾聴力・他者の反応理解など

出典: 経済産業省「2040年の就業構造推計(改訂版)」(2026年3月)

注目すべきは、対人業務型の代替率の低さです。管理業務、傾聴力、他者への配慮といったスキルは、生成AIが進展してもほとんど代替されません。

つまり、2040年に向けて企業が取り組むべきは、大きく分けて2つの方向があります。

AIを使いこなす側の人材を育てる(DX・生成AI研修)

AIにできない対人スキルを磨く(コミュニケーション・キャリア研修)

2040年問題に備えて企業が今やるべき2つのこと

①AIを使いこなす人材を育てる(DX・生成AI研修)

AI・ロボット利活用人材が339万人不足するということは、採用だけでは到底まかなえないということです。既存社員のリスキリングが不可欠です。

とはいえ、全社員をエンジニアにする必要はありません。多くの企業にとって必要なのは、「自分の業務にAIを組み込める人材」を増やすことです。

以下に、DX・生成AI研修を提供する3社をご紹介します。

リクルートマネジメントソリューションズ「ゼロからはじめるDX研修」

リクルートマネジメントスクールが提供するDX研修の入門コースです。Power Automate for Desktopを使った業務自動化(RPA)の基礎を3時間・15,000円/名で学べます。

「DXの第一歩を踏み出したいが、何から始めればいいかわからない」という企業に最適です。オンライン開催で、新入社員から管理職まで幅広く受講できます。

デジライズ「法人AIリスキリング」

YouTubeチャンネル「チャエン【AI研究所】」(チャンネル登録者数4.48万人(2026/3/23現在))を運営する茶圓将裕氏が代表を務める株式会社デジライズのAI研修サービスです。

動画学習+ワークショップのハイブリッド方式で、「ChatGPT業務効率化事例100選」などの実践的なプロンプト集が特徴。IT導入補助金・人材開発助成金の活用で低コスト導入が可能です。

AVILEN「生成AI研修」

株式会社AVILENは、950社以上の導入実績を持つAI人材育成の専門企業です。日本e-Learning大賞「生成AI特別部門賞」を受賞しています。

最大の特徴は6段階のレベル別プログラム。全社員向けのリテラシー研修から、開発者向けの実装研修まで、企業の成熟度に合わせた研修設計が可能です。キリンホールディングスでは月2,200時間の労働時間削減を実現した実績もあります。

サービス 特徴 おすすめの企業
リクルートMS 3時間・15,000円/名。RPA基礎 まず小さく始めたい企業
デジライズ 動画+ワークショップ。助成金対応 ChatGPTを全社に浸透させたい企業
AVILEN 950社実績。6段階レベル別 中長期でAI人材を育成したい企業

②社員のキャリア自律を促す

DX研修で「AIを使う力」を育てるのと同時に、もう一つ重要なことがあります。それは、社員一人ひとりが「自分は何の仕事をするのか」を考え直す機会を作ることです。

事務職が余る時代は、「今の仕事がなくなる」のではなく、「今の仕事の形が変わる」時代です。その変化に対応するためには、自分のキャリアを主体的に考える力──キャリア自律が求められます。

弊社では、この課題に対応するプログラムとして「ジョブスタ×生成AI」を提供しています。

ジョブスタ×生成AI──未来の職業を自分で創る体験型ワークショップ

ジョブスタ×生成AI アイデア入力画面

ジョブスタ×生成AI AI採点結果画面

ジョブスタ×生成AI プロンプトヒント画面

ジョブスタ×生成AIは、東京大学・藤本教授が開発したキャリア教育ゲーム「ジョブスタ」に、生成AI(Gemini 2.5)を組み合わせた体験型ワークショップです。

参加者は「20年後に起きるイベント」と「現在の職業」を掛け合わせて、未来に必要な新しい職業を考案します。

1ラウンド目:人間だけでアイデアを出す

2ラウンド目:生成AIと協働してブラッシュアップ

3ラウンド目以降:自由に戦略を選択

考案した職業はAIが「革新性」「収益性」「社会貢献度」「人間専有度」「現実性」の5項目で採点し、参加者同士の投票と合わせて二重評価されます。

AIにはできなくて、人間だからこそできる仕事とは何か?」を体感できるプログラムであり、まさに2040年の就業構造推計が示す課題に直結するワークショップです。

2026年3月時点でのジョブスタの導入社数は約90社、受講者満足度は4.9(5点満点)となっています。新卒・若手向けのキャリア研修としても、既存社員のリスキリング導入としてもご活用いただけます。

まとめ:「知っている」と「動いている」の差が2040年の企業格差になる

経産省の推計は、あくまで「何もしなければこうなる」というシナリオです。裏を返せば、今から動いた企業は、2040年の人材争奪戦で有利に立てるということです。

・AIを使いこなせる人材を育てる(DX・生成AI研修)

・社員が自分のキャリアを考え直す場を作る(キャリア自律研修)

この2つは、いずれも「来年やろう」では遅い取り組みです。まずは小さく、1つのプログラムから始めてみてはいかがでしょうか。

弊社のジョブスタ×生成AIにご興味のある方は、以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。

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研修のアイスブレイクに「川渡りパズル」を使ってみよう

研修の冒頭で場を温める「アイスブレイク」。定番のものはマンネリ化しがちですが、論理パズルを使うと参加者の集中力が一気に高まります。

この記事では、研修のアイスブレイクに使える「川渡りパズル」を2問ご紹介します。チームで議論しながら解くことで、論理的思考力のウォーミングアップにもなります。

川渡りパズル① 桃太郎の渡し舟(Googleの入社試験)

元々はGoogleの選考で出題された問題だと言われています。桃太郎風にアレンジしたものをご紹介します。

問題

船で鬼ヶ島へと渡る桃太郎の一行。船長が用意した船は2人(2匹)乗りを1隻のみ

・船長が船をこぐと1分で鬼ヶ島に到着する

・桃太郎が船をこぐと2分で鬼ヶ島に到着する

・猿が船をこぐと5分で鬼ヶ島に到着する

・犬が船をこぐと10分で鬼ヶ島に到着する

・キジは飛べるので船には乗らない

・2人で乗るときは遅い方の時間がかかる(例:桃太郎と犬だと10分)

18分以内に船長を含む全員が鬼ヶ島に到着する方法は?

答え:17分で全員到着

手順 誰が渡る 所要時間 累計
1 船長+桃太郎 → 鬼ヶ島へ 2分 2分
2 船長 ← 戻る 1分 3分
3 猿+犬 → 鬼ヶ島へ 10分 13分
4 桃太郎 ← 戻る 2分 15分
5 船長+桃太郎 → 鬼ヶ島へ 2分 17分

ポイントは手順3。遅い猿(5分)と犬(10分)を一緒に乗せることで、別々に運ぶより時間を短縮しています。遅い人同士をまとめるという発想がこの問題のカギです。

▶ より詳しい解説は「アイスブレイクで使える論理的思考力クイズ5選」でもご紹介しています。

川渡りパズル② ヘビつかいと動物たち(上級編)

こちらはより難易度の高い上級版です。チームで15〜20分議論して解くのに適しています。

問題

親トラと子トラ2匹、親ライオンと子ライオン2匹、大ヘビとヘビつかいが川を渡ろうとしています。

船のルール:

・船にはヘビつかいと動物1匹か、動物2匹だけしか乗れない

・船を漕げるのは親トラ、親ライオン、ヘビつかいだけ

食べられるルール:

・親トラは、親ライオンがいないと子ライオンを食べてしまう

・親ライオンは、親トラがいないと子トラを食べてしまう

・大ヘビは、ヘビつかいがいないとみんな食べてしまう

全員が食べられずに対岸に渡るには?

川渡りパズル ヘビつかいと動物たち

答え:17手で全員到着

手順 誰が渡る 方向 ポイント
1 ヘビつかい+大ヘビ
2 ヘビつかい
3 ヘビつかい+子ライオン
4 ヘビつかい+大ヘビ ★大ヘビを一度戻す
5 親ライオン+子ライオン
6 親ライオン
7 親ライオン+親トラ ★親同士をペアで渡す
8 親トラ
9 ヘビつかい+大ヘビ
10 親ライオン
11 親ライオン+親トラ
12 親トラ
13 親トラ+子トラ
14 ヘビつかい+大ヘビ ★ヘビを迎えに戻る
15 ヘビつかい+子トラ
16 ヘビつかい
17 ヘビつかい+大ヘビ 完了!

この問題のカギは「一歩戻る勇気」です。手順4で大ヘビを一度戻したり、手順14でヘビつかいが大ヘビを迎えに戻ったりと、目先の前進よりも全体最適を考える必要があります。

研修でのアイスブレイク活用のコツ

パズル①(桃太郎)の使い方:

・所要時間:5〜10分

・難易度:中。個人で考えさせてからチームで共有すると盛り上がる

・学び:「遅い人同士をまとめる」=ボトルネックの解消という考え方

パズル②(ヘビつかい)の使い方:

・所要時間:15〜20分

・難易度:高。チームで議論しながら解くのがおすすめ

・学び:制約条件の整理、先読み、「一歩戻る勇気」で全体最適を目指す

弊社の論理パズル型研修

弊社では、チームメンバーが持つ断片的な情報を共有・整理し、論理的に正解を導き出すゲーム型研修を提供しています。

いずれもチームメンバーが持つ断片的な情報を共有・整理し、論理的に正解を導き出すゲームです。

野球のポジション当てゲーム(難易度:高):9人の選手のポジションを当てる。3つの中で最も難しく、論理的思考力に自信のあるチーム向け

ジグソータウン(難易度:中):地図を完成させるゲーム。地図上のある地点に自分が立っている視点を描いた「視点カード」があり、3Dの奥行き情報を言葉で正確に伝える力が求められる

THEクリティカルパス(難易度:中):プロジェクトの最短工程を導き出すゲーム。IT企業・システム開発系の研修に特におすすめ

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※研修の目的、ゴール、実施背景など箇条書きで構いませんのでご記入下さい。

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ハラスメントフラグの回答データが1,500名を突破しました

弊社が提供するゲーム型ハラスメント研修ツール「ハラスメントフラグ」の回答者データが、累計1,500名を突破しました。

ハラスメントフラグは、職場で起こりうる50の事例について、以下の4段階で判定するゲーム型の研修ツールです。

ホワイト:ハラスメントではない

ライトグレー:ハラスメントではないと思うが、少し気になる

ダークグレー:ハラスメントとまでは言えないが、かなり疑わしい

ブラック:ハラスメントである

この記事では、1,500名超の回答データから見えてきた「認識のズレ」の実態をご紹介します。

1,500名のデータから見えた「認識のズレ」

1,500名超の回答を分析した結果、ハラスメントに対する認識は人によって大きく異なることが改めて明らかになりました。

以下、特に興味深い2つの傾向をご紹介します。

傾向1:同じ出来事でも、判定が真っ二つに割れる

設問16「自分が成績不振の中、成績優秀者を目の前で褒められる」に対する回答は、以下のように4段階にほぼ均等に分散しました。

判定 回答数 割合
ホワイト 326名 約21%
ライトグレー 456名 約29%
ダークグレー 433名 約28%
ブラック 344名 約22%

設問16 回答分布:自分が成績不振の中、成績優秀者を目の前で褒められる

「成績優秀者を褒める」という行為自体は問題ないように見えますが、成績不振の人の前で行うことがハラスメントにあたるかどうかは、人によって判断がまったく異なります。

こうした「人によって感じ方がまったく違う」事例こそが、ハラスメントの本質的な難しさです。

傾向2:同じ行為でも、対象の性別が変わると判定が変化する

以下の2つの設問を比較してみてください。

設問33:「PCのデスクトップ背景にグラビアアイドルの水着写真を使っている」
→ ブラック判定:63%

設問33 回答分布:PCのデスクトップ背景にグラビアアイドルの水着写真を使っている

設問34:「PCのデスクトップ背景にボディビルダーの写真を使っている」
→ ブラック判定:50%

設問34 回答分布:PCのデスクトップ背景にボディビルダーの写真を使っている

行為の構造は同じ(職場のPCに人体の写真を表示する)にもかかわらず、13ポイントもの差が生じました。

これは無意識のバイアスによって、同じ構造の行為でも判定が変わることを示しています。研修でこのデータを見せると、「自分にもバイアスがあった」という気づきが生まれます。

なぜ「認識のズレ」が問題なのか

ハラスメントの多くは、加害者に悪意がないケースで発生します。

・「これくらい大丈夫だろう」と思っていた行為が、相手にとっては苦痛だった

・社内では当たり前だった慣行が、新入社員や中途入社の社員にとっては異常だった

・自分の部署では問題なくても、他部署や世間の基準からは大きくズレていた

こうした「認識のズレ」を自覚することが、ハラスメント防止の第一歩です。

ハラスメントフラグで可視化できる「3つのズレ」

ハラスメントフラグで可視化できる3つの認識のズレ

ハラスメントフラグでは、回答後に以下の3つの視点から認識のズレを確認できます。

1. あなたとチームメンバーの認識のズレ

同じチーム・組織の中でも、ハラスメントに対する感度は人それぞれです。自分が「問題ない」と思っていた行為を、チームメンバーは「ブラック」と判定しているかもしれません。

チームメンバー間でズレが大きな設問の例

2. あなたと世の中全体(1,500名超)の認識のズレ

自分の回答と1,500名超の回答分布を比較することで、「自分では問題ないと思っていたが、世間の8割がダークグレーと判定していた」といった気づきが生まれます。

3. チーム(組織)と世の中全体の認識のズレ

社内では合意が取れていても、世間の基準からは大きくズレている可能性があります。新入社員や中途入社の社員がギャップを感じる原因にもなるため、組織全体の傾向を把握することが重要です。

ハラスメントフラグとは

ハラスメントフラグ カード

ハラスメントフラグは、ハラスメントについての認識のズレを見える化するゲーム型研修ツール(カード版・オンライン版)です。

特徴1:グレーゾーンに特化した50問の設問

法的に明確な事例だけでなく、職場で実際に判断に迷う「ライトグレー」「ダークグレー」の事例を多数収録。「これはアウトなのか?」という議論を自然に引き出します。

特徴2:1,500名超のデータとリアルタイム比較

回答後、自分の結果と1,500名超の回答分布を即座に比較できます。「自分では問題ないと思っていたが、8割がダークグレーと判定していた」といった気づきが、行動変容のきっかけになります。

特徴3:カード版・オンライン版の2形式に対応

対面研修にはカード版(1チーム4〜6名、最大100名以上対応)、リモート研修にはオンライン版をご用意。いずれも所要時間1〜2時間で実施可能です。

特徴4:講師向け解説スクリプト付き

社内講師でも安心して実施できるよう、各設問に対するトークガイドと解説スクリプトが付属しています。

導入企業の声

受け身ではなく、能動的にハラスメントと向き合う契機となりました。価値観のズレから自身の行動を考えることが増え、ハラスメントを自分事として捉え、前向きに向き合うことができるようになりました。

正解・不正解ではなく、相対評価になっているのが面白い。みんな自分が正しいと思っているけど、結果を見て「ズレてる…そうなんだ…」と気づきが促される仕掛けになっているのは良いですね。

デモ版を体験してみる

ハラスメントフラグ デモ版

ハラスメントフラグの全50問を無料で体験できるデモ版をご用意しています。実際の設問と回答の流れを試してみてください。

ハラスメントフラグ デモ版を体験する(無料)

料金・導入方法

提供形式 料金(税別) 内容
カード版購入 1キット3万円 5名用 / 運営用PowerPoint・講師向け動画マニュアル付き
カード版レンタル 5万円〜 必要人数分のキットをレンタル
講師派遣 15万円〜 弊社講師が研修を実施
オンライン版(50名まで) 3万円 システム利用料・運営用スライド・動画マニュアル付き
オンライン版(51〜100名) 5万円 100名以上は10名あたり2,000円追加

詳しい資料やお見積りは、以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。

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お問い合わせ内容

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研修目的

※研修の目的、ゴール、実施背景など箇条書きで構いませんのでご記入下さい。

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階層別研修にゲームが効果的な3つの理由

「階層別研修を企画しているが、座学だけでは受講者の集中力が続かない」「研修資料の準備に時間がかかりすぎる」——こうした課題を抱える研修担当者は少なくありません。

実は、ビジネスゲームを研修に取り入れることで、これらの課題を効果的に解決できます。ここでは、階層別研修にゲームが効果的な3つの理由を解説します。

理由1:受講者のモチベーションを自然に高められる

階層別研修では、受講者の経験値やモチベーションにばらつきがあることが大きな課題です。特に新入社員研修では「受け身になりがち」、管理職研修では「今さら研修か」という空気が生まれやすいのが実情です。

ゲーム型の研修は、受講者が能動的に参加せざるを得ない仕組みになっています。チームで議論し、手を動かし、結果が数値やランキングで見えるため、自然と没頭してしまうのが特徴です。

理由2:研修準備の負荷を大幅に削減できる

研修担当者にとって、階層ごとに異なる研修資料を一から作成するのは大きな負担です。

レンタル形式のビジネスゲームを活用すれば、スライド・進行台本・振り返りシートまですべて揃った状態で届くため、準備工数を大幅に削減できます。研修設計に集中できるようになるのは大きなメリットです。

理由3:「体験→振り返り」で実務に接続しやすい

階層別研修で最も重要なのは、学んだことを配属先の業務で実践できるかどうかです。

ビジネスゲームは「体験→振り返り→気づき→実務への応用」という経験学習サイクルを自然に回せる教材です。ゲーム中の自分の行動を客観的に振り返ることで、座学では得られない深い気づきが生まれます。

【比較一覧表】階層別おすすめゲーム12選

以下の一覧表で、各階層におすすめのビジネスゲーム12選を比較できます。

階層 ゲーム名 所要時間 人数 学べるテーマ オンライン
新入社員 NASAゲーム 1〜2時間 1〜100名 合意形成・コミュニケーション
マシュマロチャレンジ 1〜2時間 5〜100名 PDCA・チームワーク ×
野球のポジション当てゲーム 1〜2時間 5〜100名 情報共有・傾聴
桃太郎村の地図 30分〜1時間 3〜100名 情報整理・伝達力
マナーストーリー 30分〜2時間 2〜100名 ビジネスマナー ×
若手・中堅 ベストチーム 2〜4時間 15〜100名 心理的安全性 ×
ペーパータワーforビジネス 1〜3時間 5〜100名 利益・コスト意識 ×
傾聴チャレンジ 1〜2時間 2〜100名 傾聴スキル・1on1力 ×
管理職 部課長ゲーム 1〜2時間 5〜100名 指示伝達・マネジメント
ビールゲーム 2〜4時間 5〜40名 システム思考・全体最適
人狼取締役会 1〜3時間 4〜100名 アサーティブコミュニケーション
ストマネ 2〜4時間 4〜100名 メンタルヘルス・ラインケア

チームビルディング向けのゲームをもっと幅広く知りたい方は、チームビルディングにおすすめのビジネスゲームまとめもご覧ください。

それでは、各階層ごとにおすすめのゲームを詳しく紹介していきます。

新入社員研修におすすめのゲーム5選

新入社員研修では、「同期との関係構築」と「社会人としての基礎力」の両方が求められます。ゲームを通じて自然にコミュニケーションが生まれるため、配属前のチームビルディングにも最適です。

1. NASAゲーム(合意形成・コミュニケーション)

NASAゲーム 研修風景

NASAゲームは、「月面に不時着した宇宙飛行士」という設定のもと、チームで生き残るために必要なアイテムの優先順位をつけるゲームです。

まず個人で考え、その後チームで話し合って1つの答えにまとめます。この過程で、自分の意見を伝える力と、他者の意見を受け入れる合意形成のスキルが自然と身につきます。

NASAが公式に出している模範解答と自分たちの答えを比較できるため、「チームで話し合うことの価値」を数値で実感できるのが最大の特徴です。

導入社数は約550社、満足度4.81

お客様の声:

各グループともかなり白熱し、盛り上がっていました

所要時間:1〜2時間 / 人数:1〜100名 / オンライン対応あり

NASAゲームの詳細はこちら

2. マシュマロチャレンジ(PDCA・チームワーク)

マシュマロチャレンジ 研修風景

マシュマロチャレンジは、パスタ・テープ・ひもを使ってタワーを作り、てっぺんにマシュマロを載せてその高さを競うゲームです。

制限時間内に「計画→実行→修正」を繰り返す必要があり、PDCAサイクルとチームワークの重要性を体感的に学べます。複数回実施することで、振り返りを活かした改善が目に見える形で成果につながるのが魅力です。

導入社数は約200社、満足度4.9

所要時間:1〜2時間 / 人数:5〜100名

マシュマロチャレンジの詳細はこちら

3. 野球のポジション当てゲーム(情報共有・傾聴)

野球のポジション当てゲーム カード

野球のポジション当てゲームは、チームメンバーそれぞれが持つ断片的な情報を口頭で共有し合い、9人の選手のポジションを当てるゲームです。

メモを取ることが禁止されているため、「正確に伝える力」と「注意深く聞く力」の両方が求められます。新入社員が最初に身につけるべき「報連相」の基礎力を楽しみながらトレーニングできます。

導入社数は約220社、満足度4.85

所要時間:1〜2時間 / 人数:5〜100名 / オンライン対応あり

野球のポジション当てゲームの詳細はこちら

4. 桃太郎村の地図(情報整理・伝達力)

桃太郎村の地図 カード版

桃太郎村の地図は、チームメンバーそれぞれが持つ情報カードを口頭だけで伝え合い、1枚の地図を完成させるゲームです。

野球のポジション当てゲームと同様に情報共有がテーマですが、こちらは空間情報を言葉で正確に伝える力が求められます。所要時間が短いため、研修の導入部分のアイスブレイクとしても活用できます。

導入社数は約50社、満足度4.77

所要時間:30分〜1時間 / 人数:3〜100名 / オンライン対応あり

桃太郎村の地図の詳細はこちら

5. マナーストーリー(ビジネスマナー)

マナーストーリー カード

マナーストーリーは、クイズ形式でビジネスマナーの基礎を学べるカードゲームです。

名刺交換・電話応対・メールの書き方など、新入社員が知っておくべきマナーをストーリー仕立てで楽しく学べます。「なぜそのマナーが必要なのか」という背景まで理解できるため、単なる暗記ではなく応用力が身につきます。

所要時間:30分〜2時間 / 人数:2〜100名

マナーストーリーの詳細はこちら

若手・中堅社員研修におすすめのゲーム3選

入社2〜5年目の若手・中堅社員には、「チームへの貢献意識」と「ビジネスの全体像の理解」が重要なテーマになります。新入社員研修よりも一段深い気づきを得られるゲームを厳選しました。

6. ベストチーム(心理的安全性)

ベストチーム ゲーム風景

ベストチームは、チームメンバーと交渉しながら「理想のチーム」を作り上げていく、心理的安全性をテーマにしたビジネスゲームです。

ゲームを通じて、心理的安全性の高いチームとそうでないチームの違いを体感的に理解できます。「自分のチームをより良くするために何ができるか」を考えるきっかけになるため、若手・中堅社員のチームビルディング研修に最適です。

導入社数は約180社、満足度4.9

お客様の声:

業績と関係性が数値化されていることで、どちらか一方だけが良くても業績に反映されず、両方が大切であることが理解できました

所要時間:2〜4時間 / 人数:15〜100名

ベストチームの詳細はこちら

7. ペーパータワーforビジネス(利益・コスト意識)

ペーパータワーforビジネス 実施風景

ペーパータワーforビジネスは、紙でタワーを作るだけでなく、材料の仕入れ・売上・利益計算まで行う経営シミュレーションゲームです。

通常のペーパータワーをビジネス向けに発展させたもので、BS(貸借対照表)やPL(損益計算書)の仕組みを体感的に理解できます。「自分の仕事が会社の利益にどうつながるのか」を理解するきっかけとして、若手・中堅社員の研修で高い人気があります。

導入社数は約140社、満足度4.9

所要時間:1〜3時間 / 人数:5〜100名

ペーパータワーforビジネスの詳細はこちら

8. 傾聴チャレンジ(傾聴スキル・1on1力)

傾聴チャレンジ カード

傾聴チャレンジは、カードに書かれた「聞き方のレベル」を実践しながら、傾聴力を段階的に高めていくゲームです。

後輩指導や1on1ミーティングの機会が増える若手・中堅社員にとって、「聞く力」は最も重要なスキルの一つです。ゲーム形式で繰り返し練習できるため、座学では身につきにくい傾聴の「型」を自然と習得できます。

所要時間:1〜2時間 / 人数:2〜100名

傾聴チャレンジの詳細はこちら

管理職研修におすすめのゲーム4選

管理職研修では、「組織全体を見る力」と「部下を活かすコミュニケーション力」が求められます。座学で理論を学ぶだけでなく、ゲームで疑似体験することで、自分のマネジメントスタイルを客観的に振り返ることができます。

9. 部課長ゲーム(指示伝達・マネジメント)

部課長ゲーム 指示書

部課長ゲームは、部長・課長・平社員の役割に分かれ、メモだけでコミュニケーションを取りながらミッションを達成するゲームです。

口頭での会話が禁止されているため、「文字で正確に指示を伝える難しさ」と「報連相の重要性」を身をもって体験できます。管理職が「自分の指示がどう伝わっているか」を振り返るきっかけとして非常に効果的です。

導入社数は約150社、満足度4.82

お客様の声:

振り返りが思っていたよりも盛り上がり、もっとこうするべきだったという意見交換が活発に行われていた

所要時間:1〜2時間 / 人数:5〜100名 / オンライン対応あり

部課長ゲームの詳細はこちら

10. ビールゲーム(システム思考・全体最適)

ビールゲーム 実施風景

ビールゲームは、MIT(マサチューセッツ工科大学)で開発された、サプライチェーンをテーマにしたシミュレーションゲームです。

工場・卸売・小売などの役割に分かれ、ビールの注文と在庫管理を行います。各自が合理的に判断しているつもりでも、全体では大きな非効率が生まれる「ブルウィップ効果」を体験することで、部分最適ではなく全体最適の視点を養えます。

導入社数は約90社、満足度4.75

所要時間:2〜4時間 / 人数:5〜40名 / オンライン対応あり

ビールゲームの詳細はこちら

11. 人狼取締役会(アサーティブコミュニケーション)

人狼取締役会

人狼取締役会は、人気の「人狼ゲーム」を企業研修向けにカスタマイズしたゲームです。通常の人狼と異なり、脱落者が出ず全員が最後まで参加できる設計になっています。

議論の中で「根拠を持って意見を述べる力」「相手の発言を分析する力」が求められるため、管理職に必要なアサーティブコミュニケーション(自分も相手も尊重する自己主張)のトレーニングに最適です。

所要時間:1〜3時間 / 人数:4〜100名 / オンライン対応あり

人狼取締役会の詳細はこちら

12. ストマネ(メンタルヘルス・ラインケア)

ストマネ メンタルヘルスゲーム

ストマネは、「ストレスマネジメント」をテーマにしたカードゲームです。部下のメンタル不調のサインに気づき、適切に対応するための知識をゲーム形式で学べます。

管理職に義務づけられている「ラインケア」の知識を、ケーススタディ形式で実践的に身につけられるのが特徴です。セルフケアとラインケアの両方を扱うため、管理職自身のメンタルヘルスにも役立ちます。

導入社数は約60社、満足度4.92

お客様の声:

ゲームを通じてメンタルヘルスケアを学び、組織的な支援の重要性を学べました

所要時間:2〜4時間 / 人数:4〜100名 / オンライン対応あり

ストマネの詳細はこちら

階層別研修にゲームを導入する際の3つのポイント

ゲーム研修の効果を最大化するために、導入時に押さえておきたいポイントを3つ紹介します。

ポイント1:研修目的と階層の課題を紐づける

「楽しそうだから」という理由だけでゲームを選ぶと、研修としての効果が薄れてしまいます。

まず「この階層にどんな課題があるか」を明確にし、その課題にマッチするゲームを選ぶことが重要です。例えば、新入社員には「コミュニケーションの基礎」、管理職には「全体最適の視点」など、階層ごとに求められるスキルは異なります。

ポイント2:振り返り(リフレクション)の時間を確保する

ゲーム研修で最も大切なのは、ゲームそのものではなく振り返りの時間です。

「ゲーム中に自分はどんな行動を取ったか」「実際の業務に置き換えるとどうなるか」を言語化する時間を必ず確保しましょう。目安として、ゲーム時間と同じかそれ以上の振り返り時間を設けると、学びが定着しやすくなります。

ポイント3:レンタル形式なら社内講師でも実施可能

「ゲーム研修は外部講師を呼ばないと実施できないのでは?」と思われるかもしれませんが、レンタル形式であれば社内講師(研修担当者)だけで実施可能です。

研修の提供方法 講師派遣とキットレンタル

弊社のビジネスゲームは、「講師派遣」と「キットレンタル」の2つの形式でご提供しています。レンタルの場合、ゲームキット一式に加えて、投影用スライド・進行台本(タイムスケジュール付き)・振り返りシートがすべて含まれています。

スライドのノート欄に講師用トークスクリプト

上の画像のように、スライドのノート欄に講師が話すべき内容がすべて記載されているため、研修の進行経験がない方でも安心して実施できます。

お問い合わせ

階層別研修へのビジネスゲーム導入に興味をお持ちの方は、以下のフォームからお気軽にお問い合わせください。各ゲームの詳しい資料をお送りいたします。

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コンプライアンス研修にゲームが効果的な3つの理由

コンプライアンス研修は多くの企業で実施されていますが、「毎年同じ内容で社員が飽きている」「座学だけでは行動が変わらない」といった悩みをよく耳にします。

そこで近年注目されているのが、ゲームを活用したコンプライアンス研修です。ゲーム型研修が効果的な理由は3つあります。

1. 「自分ごと」として考えられる
ハラスメントやビジネスマナーの問題は、座学で「こういう行為はNGです」と伝えるだけでは響きません。ゲームでは参加者自身が判断・議論するため、「自分だったらどうするか」を具体的に考えるきっかけになります。

2. 認識のズレが見える化される
コンプライアンス違反の多くは、「これくらい大丈夫だろう」という認識のズレから生じます。ゲーム型研修では、同じ場面に対する判断がチーム内で異なることを目の当たりにでき、グレーゾーンへの感度が高まります。

3. 楽しく学べるから記憶に残る
コンプライアンス研修は堅いテーマになりがちですが、ゲーム形式なら楽しみながら学べます。ポジティブな感情を伴う体験は記憶に定着しやすく、研修後の行動変容につながります。

コンプライアンス研修で使えるゲーム5選

ここからは、コンプライアンス研修で活用できるゲームを5つご紹介します。弊社(株式会社HEART QUAKE)のゲーム3つに加え、他社のゲームも2つ紹介しますので、自社の課題に合ったものを選んでみてください。

1. ハラスメントフラグ ─ 認識のズレを見える化するカードゲーム

ハラスメントフラグ カード

ハラスメントフラグは、ハラスメントについての認識のズレを見える化するカードゲーム型研修です。

50枚のカードに書かれた職場の場面について、参加者が「ホワイト」「ライトグレー」「グレー」「ブラック」の4段階で判定します。同じ場面でもチームメンバーの判定が異なることで、「自分の当たり前は他人の当たり前ではない」という気づきが生まれます。

さらに、QRコードで他社の回答データと比較できるため、自社の認識レベルを客観的に把握することも可能です。

・所要時間: 1〜2時間
・人数: 3〜100名
・提供形式: レンタル
・テーマ: ハラスメント防止

お客様の声:

受け身ではなく、能動的にハラスメントと向き合う契機となった

ハラスメントフラグの詳細はこちら

2. 人狼取締役会 ─ アサーティブ・コミュニケーションを学ぶゲーム

人狼取締役会

人狼取締役会は、企業向けにカスタマイズされた人狼ゲームで、アサーティブ・コミュニケーション(相手を尊重しながら自分の意見を伝える技術)について学べます。

一般的な人狼ゲームと異なり、「処刑されても最後まで参加できる」「全員が発言する機会がある」など、職場の研修に適した設計になっています。ゲームを通じて、相手の意見を聴く姿勢根拠に基づいた主張の仕方を体験的に学ぶことができます。

コンプライアンスの観点では、「おかしいと思ったことを適切に指摘できる」コミュニケーション力の向上に貢献します。

お客様の声:

お客様

ご担当者様

非常に良いビジネス研修だったと思います。場が盛り上がりつつも、単なるゲームにとどまらず、自己主張や状況判断の難しさを体感できる点が印象的でした

・所要時間: 1〜3時間
・人数: 4〜100名
・提供形式: レンタル
・テーマ: アサーティブ・コミュニケーション

人狼取締役会の詳細はこちら

3. マナーストーリー ─ クイズ形式でビジネスマナーを学ぶカードゲーム

マナーストーリー

マナーストーリーは、クイズ形式でビジネスマナーの基礎やビジネスマナーの必要性を学ぶカードゲームです。

名刺交換、電話応対、メールの書き方など、社会人として必要なマナーをカードゲーム形式で楽しく学べます。新入社員研修はもちろん、コンプライアンスの基盤となるビジネスマナーの再確認として中堅社員にも活用できます。

・所要時間: 30分〜2時間
・人数: 2〜100名
・提供形式: レンタル
・テーマ: ビジネスマナー

マナーストーリーの詳細はこちら

4. 無法地帯 ─ 36事例で学ぶコンプライアンス教育ゲーム(grass-roots社)

無法地帯は、株式会社grass-rootsが提供するコンプライアンス教育に特化したカードゲームです。

出典: grass-roots社 コンプライアンス教育ゲーム

情報漏洩、横領、ハラスメント、SNSトラブルなど36の具体的な違反事例をカードゲーム形式で学びます。各事例について「これはコンプライアンス違反か?」をチームで議論することで、法令遵守の意識を高められます。

買い切り型(33,000円〜)のため、繰り返し実施する場合にコストパフォーマンスが高いのが特徴です。

・所要時間: 約1時間
・人数: 少人数〜
・提供形式: 購入(買い切り)
・テーマ: コンプライアンス全般

grass-roots社のサイトはこちら

5. ボスの品格 ─ パワハラグレーゾーンの認識ズレを学ぶゲーム(カレイドソリューションズ社)

ボスの品格 パワハラ防止ゲーム

出典: カレイドソリューションズ社

ボスの品格は、カレイドソリューションズ株式会社が提供するパワハラ防止研修用のカードゲームです。

パワハラのグレーゾーンにあたる言動をカード化し、上司役と部下役がそれぞれ「どの程度問題か」をランク付けします。上司と部下の認識のズレが得点差として可視化されるため、「自分では問題ないと思っていた言動が、部下にはハラスメントと感じられていた」という気づきが生まれます。

ANA等の大企業での採用実績があります。

・所要時間: 1〜2時間
・提供形式: 講師派遣 / レンタル
・テーマ: パワハラ防止

カレイドソリューションズ社のサイトはこちら

テーマ別の選び方ガイド

コンプライアンス研修の課題に応じて、最適なゲームは異なります。以下の表を参考にお選びください。

課題・テーマ おすすめゲーム 提供元
ハラスメント全般の意識向上 ハラスメントフラグ HEART QUAKE
パワハラのグレーゾーン対策 ボスの品格 カレイドソリューションズ
不正・法令違反の事例学習 無法地帯 grass-roots
指摘できるコミュニケーション力 人狼取締役会 HEART QUAKE
ビジネスマナーの基礎固め マナーストーリー HEART QUAKE

弊社のゲームは複数を組み合わせて実施することも可能です。例えば、午前にハラスメントフラグで認識のズレを体験し、午後に人狼取締役会でアサーティブなコミュニケーションを練習するといった1日研修プログラムも設計できます。

提供形式と費用

弊社のゲーム型研修は、「講師派遣」と「キットレンタル」の2つの形式でご提供しています。

提供方法

キットレンタルでは、ゲームキット一式に加えて、講師用スライドとトークスクリプト(進行台本)をお送りします。スライドのノート欄に「ここでこう話す」というセリフが書いてあるため、研修の進行経験がない方でも安心して実施できます

マナーストーリーのスライドとトークスクリプト

ゲーム レンタル 講師派遣
ハラスメントフラグ
人狼取締役会
マナーストーリー

資料請求・お問い合わせ

コンプライアンス研修にご興味をお持ちの方は、以下のフォームよりお気軽に資料請求ください。

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研修目的

※研修の目的、ゴール、実施背景など箇条書きで構いませんのでご記入下さい。

その他、実施時期や受講人数など(300文字以内)


「エンゲージメントを高める研修をやりたいけれど、何をすればいいかわからない」「座学の研修だけではエンゲージメントが上がらない」——そんな悩みを持つ研修担当者の方は多いのではないでしょうか。

近年、多くの企業がエンゲージメントサーベイを実施し、スコアの改善に取り組んでいます。しかし、サーベイで課題を可視化できても、「では具体的にどんな研修をすればスコアが上がるのか」が分からないという声をよくいただきます。

この記事では、従業員エンゲージメント向上に直結するゲーム研修3選を、「なぜエンゲージメントに効くのか」という根拠とともにご紹介します。

弊社(株式会社HEART QUAKE)は、これまでのべ4,500社以上にゲーム型の研修コンテンツを提供してきました。その中から、エンゲージメントの構成要素に直接アプローチできるゲームを厳選しました。

エンゲージメント向上に研修でアプローチできる3つの要素

従業員エンゲージメント向上

研修でアプローチできる3つの要素
① 心理的安全性

意見を言っても大丈夫という安心感がチームの土台になる

ベストチーム

② 相互理解

価値観を共有し「理解されている」と感じられる帰属意識

ワークスタイルトランプ

③ 一体感

チームで取り組むと良い結果が出るという貢献実感

コンセンサスゲーム

従業員エンゲージメントとは、社員が仕事や組織に対して持つ愛着・貢献意欲のことです。エンゲージメントが高い組織は離職率が低く、生産性や顧客満足度が高い傾向があることが、ギャラップ社をはじめとする多くの調査で示されています。

しかし、エンゲージメントを構成する要素のすべてが研修で改善できるわけではありません。給与・評価制度・福利厚生などは人事制度の領域であり、研修だけでは変えられません。

では、研修で直接アプローチできるエンゲージメントの要素は何か。それは以下の3つです。

① 心理的安全性(意見を言える安心感)
「この職場では自分の意見を言っても大丈夫」という安心感です。Googleのプロジェクト・アリストテレスの研究で、チームの成果を左右する最も重要な要因として特定されました。心理的安全性が低いと、社員は発言を控え、「自分はこの組織に必要とされていない」と感じ、エンゲージメントが低下します。

② 相互理解(価値観の共有・帰属意識)
「自分のことを理解してもらえている」「多様な価値観が受け入れられている」という帰属意識です。一緒に働く仲間の価値観を知り、自分の価値観も受け入れてもらえる実感が、組織への愛着につながります。

③ チームの一体感(貢献実感)
「自分の意見がチームの成果に反映された」「チームで取り組むと1人より良い結果が出る」という実感です。この貢献実感は、「もっとチームに貢献したい」というエンゲージメントの源泉になります。

この3つの要素は、座学で「大事だ」と教えるだけでは身につきません。たとえば「心理的安全性が大事です」とスライドで解説しても、参加者は「知識として」理解するだけで終わってしまいます。

一方、ゲーム研修では「心理的安全性が低いとどうなるか」を自分自身の行動として体験します。体験を通じた「腹落ち」が、研修後の行動変容につながるのです。以下では、3つの要素それぞれに対応するゲームを1つずつご紹介します。

心理的安全性を高める:ベストチーム

ベストチームの研修風景

エンゲージメントへの効果:心理的安全性はエンゲージメントの土台です。心理的安全性が低いチームでは、メンバーが意見を言えず、「自分の存在が組織の成果に関係ない」と感じてしまいます。ベストチームでは、ゲームの中で「業績だけを追い求めるとチームの人間関係が悪化する」というジレンマを体験します。この体験を通じて、心理的安全性がチームの成果に直結することを実感でき、「まず安心して意見を言える環境を作ろう」という行動変容につながります。

ゲームの概要:心理的安全性を知り、高めるための「交渉型」チームビルディングゲームです。チームとして「業績」と「人間関係」の両方のスコアを最大化することを目指します。業績だけを追うと人間関係スコアが下がり、人間関係ばかり気にすると業績が伸びない——このバランスをチームで探る過程で、心理的安全性の重要性を体感します。

活用シーン:「会議で発言が少ない」「失敗を恐れて挑戦しないメンバーが多い」「上司の顔色を伺う文化がある」といった課題を持つチームに最適です。管理職研修やリーダーシップ研修での導入が多く、研修後に「チームの空気が変わった」という声が多いゲームです。

2025年12月現在、ベストチームの導入社数は約180社、受講者満足度は4.91(5点満点)となっております。

所要時間:2〜4時間 / 人数:15〜100名

お客様の声:

業績と関係性が数値化されていることで、どちらか一方だけが良くても業績に反映されず、両方が大切であることが理解できました

心理的安全性を高めることへの関心度が高く、働きがいのある部門にするためのキーファクターと捉えています。中途職員の割合が多く多様な価値観が衝突することも多いため、一人ひとりの日常の言動における気付きを得てもらえればと思い、導入に至りました

ベストチームの詳細はこちら

相互理解・帰属意識を高める:ワークスタイルトランプ

ワークスタイルトランプの実施風景

エンゲージメントへの効果:「自分の価値観を理解してもらえている」と感じられると、組織への帰属意識が高まります。逆に、「自分の考え方は周りと合わない」と感じると孤立感が生まれ、エンゲージメントは下がります。ワークスタイルトランプは、メンバー同士が普段の業務では話題にならない「仕事で大切にしていること」を自然に共有できるゲームです。「こういう考え方の人だったんだ」という発見が、相互理解と受容感を生みます。

ゲームの概要:働き方の価値観を52枚のカードで可視化・共有する相互理解ワークショップです。「給与」「やりがい」「成長」「安定」「人間関係」など、仕事に関する価値観がカードに書かれており、自分にとって大切なものを選んで共有します。カード版とクラウド版(完全オンライン対応)の2つの形態があります。

活用シーン:「部署間・世代間に壁がある」「テレワークでメンバー同士の交流が減った」「多様なバックグラウンドのメンバーが集まるチームで一体感を作りたい」といった場面で効果を発揮します。内定者研修やチームビルディング研修の導入としても人気があります。カード版は約1時間、クラウド版は約2時間で実施できます。

2025年10月時点でワークスタイルトランプ(カード版)の導入社数は約190社、受講者満足度は4.59(5点満点)となっています。

2026年1月時点でワークスタイルトランプ・クラウドの導入社数は約110社、受講者満足度は4.95(5点満点)となっています。

所要時間:約1時間(カード版)/ 約2時間(クラウド版) / 人数:1〜100名 / オンライン対応:◎(クラウド版)

お客様の声:

普段の会話では聞けないような個々の考えを伝え合うことで、内定者同士の仲がより一層深まったように見受けました

ほぼ初対面同士でも向き合って話すことができるための、よいきっかけづくりになりました。カードがあることで、お互いの違いや共通点が見えるようになり、そこを軸に話を深めていた

カード版の詳細はこちら クラウド版(オンライン)はこちら

チームの一体感・貢献実感を高める:コンセンサスゲーム

NASAゲームの研修風景

エンゲージメントへの効果:「自分の意見がチームの成果に反映された」という貢献実感は、エンゲージメントの重要な構成要素です。コンセンサスゲームでは、全員が意見を出し合い、多数決ではなくチームとしての合意を形成します。そして結果を比較すると、ほぼ全てのケースで「チームの回答が個人の最高点を上回る」という結果になります。この「みんなで話し合ったからこそ良い結果が出た」という体験が、チームへの信頼感と一体感を生み、「もっとチームに貢献したい」というエンゲージメントにつながります。

ゲームの概要:代表的なコンセンサスゲームである「NASAゲーム」では、月面に不時着した宇宙飛行士として、生存に必要なアイテム15個の優先順位をチームで話し合って決めます。NASAの模範解答と比較することで、個人で考えた場合とチームで話し合った場合の精度の差を数値で確認できます。

活用シーン:「チームとしてのまとまりがない」「個人プレーが多く協力体制が弱い」「チームで仕事をする意義を実感させたい」といった場面に最適です。新入社員研修から管理職研修まで全階層で活用でき、弊社で最も導入実績の多いゲームです。

2026年3月現在、弊社でのNASAゲームの導入社数は約550社、受講者満足度は4.81(5点満点)となっております。

2026年1月現在、NASAゲームオンラインの導入社数は約310社、受講者満足度は4.76(5点満点)となっております。

NASAゲーム以外にも、砂漠で遭難した設定の「砂漠からの脱出」オンライン版あり)、雪山で遭難した設定の「雪山での遭難」オンライン版あり)など、複数のコンセンサスゲームを提供しています。設定やアイテム数が異なるので、研修の目的や時間に合わせてお選びいただけます。

所要時間:1〜2時間 / 人数:1〜100名 / オンライン対応:◎

お客様の声:

お客様

時事通信社様(新入社員研修)

一人で考えるより、みんなで考えるほうが、自分の盲点にも気づき、ずっといい方向に向くことが分かった

「チーム」で働く力の高さを職員から感じることができ、話し合うことで根本的な理念の再認識ができたという反応が多かったです

NASAゲーム(カード版)の詳細はこちら NASAゲームオンラインはこちら

目的別の選び方

3つのゲームを一覧で比較します。エンゲージメントのどの要素にアプローチしたいかで、最適なゲームが変わります。

ゲーム名 エンゲージメントへの効果 所要時間 人数 オンライン
ベストチーム 心理的安全性 2〜4時間 15〜100名
WST(カード版) 相互理解・帰属意識 約1時間 1〜100名
WSTクラウド 相互理解・帰属意識 約2時間 2〜100名
NASAゲーム 一体感・貢献実感 1〜2時間 1〜100名
NASAゲームオンライン 一体感・貢献実感 1〜2時間 1〜100名

こんな課題にはこのゲーム:

・会議で発言が少ない、失敗を恐れる文化がある → ベストチーム(心理的安全性)
・部署間や世代間に壁がある、テレワークで交流が減った → ワークスタイルトランプ(相互理解)
・チームとしてのまとまりがない、個人プレーが多い → コンセンサスゲーム(NASAゲーム等)(一体感)

複数の課題がある場合は、2つのゲームを組み合わせて1日研修として実施することも可能です。たとえば、午前にワークスタイルトランプで相互理解を深め、午後にNASAゲームでチームの一体感を高める、という構成が人気です。「まずは短時間で試してみたい」という場合は、1〜2時間で実施できるNASAゲームやワークスタイルトランプ(カード版)がおすすめです。

エンゲージメント向上のためのゲーム研修を成功させるポイント

1. ゲームの目的を参加者に伝える

「今日はゲームをやります」だけでは、参加者が「遊び」だと思ってしまう可能性があります。「エンゲージメントの〇〇という要素を体感してもらうために実施します」と、研修の目的を事前に伝えることで、ゲーム中の気づきの質が大きく変わります。

2. 振り返り(デブリーフィング)の時間を十分に確保する

ゲーム研修の効果を最大化するのは、ゲーム後の振り返りです。「ゲームの中で何が起きたか」「それは普段の仕事でも起きていないか」「明日からどう変えるか」をチームで話し合う時間を必ず確保しましょう。振り返りなしでゲームだけ実施すると、「楽しかった」で終わってしまい、エンゲージメント向上につながりません。弊社のゲームには振り返り用のスライドとファシリテーションガイドが付属しています。

3. 準備の負担を減らす仕組みを活用する

「ゲーム研修をやりたいが、社内に研修講師がいない」「準備に時間をかけられない」という声もよくいただきます。弊社のゲーム研修では、「講師派遣」と「キットレンタル(社内講師で実施)」の2つの提供方法をご用意しています。

講師派遣とキットレンタルの2つの提供方法

キットレンタルの場合、運営スライド(パワーポイント)のノート欄に講師用のトークスクリプトが記載されているため、研修の進行経験がない方でも安心して実施できます。

NASAゲームの運営スライド:ノート欄に講師用トークスクリプトが記載

さらに、社内講師向けの動画マニュアルもご用意しています。キットは実施日の2週間前にお届けするため、届いてから社内でテストプレイする時間も確保できます。「初めてゲーム研修を実施する」という企業様でも安心です。

エンゲージメント向上のためのゲーム研修のお問い合わせ

「自社のエンゲージメント課題に合ったゲームを知りたい」「まずは資料を見てみたい」という方は、以下のフォームからお気軽にお問い合わせください。各ゲームの資料(PDF)は通常1営業日以内にメールでお送りいたします。

お問い合わせ内容

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企業名

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ご担当者様氏名 (姓と名の間に半角スペースを入れてください)

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メールアドレス

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※メールアドレスは企業アカウントのみ有効とさせて頂いております。

研修目的

※必須

※研修の目的、ゴール、実施背景など箇条書きで構いませんのでご記入下さい。

その他、実施時期や受講人数など(300文字以内)

ウェルビーイングとは?研修で注目される背景

ウェルビーイング(Well-being)とは、身体的・精神的・社会的に良好な状態を指す概念です。単に「病気でない」「ストレスがない」だけでなく、働く人が心身ともに充実し、いきいきと仕事に取り組めている状態を意味します。

近年、企業研修の現場で「ウェルビーイング」が注目される背景には、以下のような変化があります。

・メンタル不調による休職・離職の増加
・エンゲージメント向上が経営課題に
・健康経営やESG投資の広がり
・若手社員を中心に「働きがい」を重視する価値観の浸透

ウェルビーイング研究の第一人者であるマーティン・セリグマン博士は、ウェルビーイングを構成する5つの要素を「PERMAモデル」として提唱しています。

PERMAモデル(ウェルビーイングの5つの要素)

要素 意味 研修での具体例
Positive Emotion ポジティブ感情 楽しさ、感謝、安心
Engagement 没頭・没入 夢中になれる体験
Relationships 良好な人間関係 相互理解、心理的安全性
Meaning 人生の意義 自分の価値観の再確認
Achievement 達成感 目標を達成する喜び

この記事では、PERMAモデルの各要素にアプローチできるゲーム型研修を5つ厳選してご紹介します。

なぜゲーム型研修がウェルビーイング向上に効果的なのか

ウェルビーイングを向上させるには、知識を伝えるだけでは不十分です。自分自身で体験し、気づきを得て、行動につなげるプロセスが不可欠です。

ゲーム型研修が効果的な理由は3つあります。

1. 体験を通じて「自分ごと」になる
ゲームでは参加者が主体的に判断・行動するため、座学では得られない深い気づきが生まれます。ストレスマネジメントや心理的安全性といったテーマも、体験を通じて「自分にも当てはまる」と実感できます。

2. ポジティブ感情と没頭を同時に生み出す
ゲームには楽しさ(Positive Emotion)と没頭(Engagement)が自然に組み込まれています。楽しみながら学べるため、研修への抵抗感が低く、参加者の満足度が高いのが特徴です。

3. チームでの対話が人間関係を深める
多くのゲーム型研修は、チームでの話し合いや協力が前提です。普段の業務では話さないような価値観やストレスについても、ゲームを通じて自然にオープンな対話が生まれます。

ウェルビーイング研修で使えるゲーム5選

ここからは、ウェルビーイングの各要素にアプローチできるゲーム型研修を5つご紹介します。

1. ベストチーム ─ 心理的安全性を高める交渉型ゲーム

ベストチーム

ベストチームは、心理的安全性を知り、高めるための「交渉型」チームビルディングゲームです。

参加者はチームの「業績」と「人間関係」の両方を最大化することを目指します。業績だけを追求すると人間関係が悪化し、逆もまた然り。この両立の難しさを体験する中で、心理的安全性の重要性に自ら気づくことができます。

・所要時間: 2〜4時間
・人数: 15〜100名
・提供形式: レンタル / 講師派遣
・PERMAとの対応: Relationships(良好な人間関係)Achievement(達成感)

2025年12月現在、導入社数は約170社、受講者満足度は4.9(5点満点)です。

ベストチームの詳細はこちら

2. ワークスタイルトランプ(WST) ─ 価値観を共有する相互理解ツール

ワークスタイルトランプ

ワークスタイルトランプは、働き方や仕事に対する価値観を共有するためのトランプ型の相互理解ツールです。

52枚のカードにはそれぞれ異なる「働き方の価値観」が書かれており、参加者は自分にとって大切な価値観カードを選び、チーム内で共有します。「この人はこういう価値観で働いているんだ」という発見が、日常のコミュニケーションを円滑にします。

・所要時間: 1時間
・人数: 1〜100名
・提供形式: レンタル / 講師派遣
・PERMAとの対応: Relationships(良好な人間関係)Positive Emotion(ポジティブ感情)

2025年10月時点で導入社数は約190社、受講者満足度は4.59(5点満点)です。

ワークスタイルトランプの詳細はこちら

3. ストマネ ─ セルフケア・ラインケアを学ぶメンタルヘルスゲーム

ストマネ

ストマネは、メンタル不調者を出さないために必要なケア(セルフケア・ラインケア)について学ぶゲームです。

参加者はチームのメンバーのストレス状態を把握しながら、業務を進めていきます。メンバーのストレスを放置すると離職してしまうため、「部下のストレスサインにいかに早く気づき、適切に対処するか」を体験的に学ぶことができます。管理職向けのラインケア研修として特に効果的です。

・所要時間: 2〜4時間
・人数: 4〜100名
・提供形式: レンタル / 講師派遣
・PERMAとの対応: Positive Emotion(ポジティブ感情=安心)Relationships(良好な人間関係)

2026年2月現在、導入社数は約60社、受講者満足度は4.92(5点満点)です。

ストマネの詳細はこちら

4. 攻略!きみのストレスを発見せよ! ─ 若手向けセルフケア研修

攻略!きみのストレスを発見せよ!

攻略!きみのストレスを発見せよ!は、3つのゲームを通してストレスマネジメントについて学ぶカードゲームです。

「ストレスの原因を知る」「ストレスへの対処法を知る」「ストレスを相談する練習をする」という3つのステップをゲーム形式で体験します。若手社員や新入社員に向けたセルフケア研修として活用できます。座学では伝えにくいストレスの話題も、ゲームなら自然にオープンに話し合えます。

・所要時間: 1〜2時間
・人数: 3〜100名
・提供形式: 講師派遣のみ
・PERMAとの対応: Positive Emotion(ポジティブ感情=安心)Engagement(没頭)

ストレスマネジメント研修の詳細はこちら

5. 死の疑似体験ワーク ─ 人生の優先順位を見つめ直すワークショップ

死の疑似体験ワーク

死の疑似体験ワークは、死を疑似体験し、そこから見えてくる自分にとって大切なものは何かを振り返るワークショップです。

参加者は「家族」「健康」「仕事」「趣味」などの大切なものが書かれたカードを持ち、疑似的に「死」に近づく中でカードを1枚ずつ手放していきます。最後まで手放せなかったカードが、自分にとって本当に大切なものです。この深い内省体験が、管理職としてのキャリアや働き方を見つめ直すきっかけになります。

・所要時間: 1〜2時間
・人数: 4〜100名
・提供形式: 講師派遣のみ
・PERMAとの対応: Meaning(人生の意義)

死の疑似体験ワークの詳細はこちら

導入企業様の声

お客様

コムコシステム様(ベストチーム)

業績と関係性が数値化されていることで、どちらか一方だけが良くても業績に反映されず、両方が大切であることが理解できました

お客様

資生堂様(ワークスタイルトランプ)

普段の会話では聞けないような個々の考えを伝え合うことで、内定者同士の仲がより一層深まったように見受けました

目的別の選び方ガイド

「ウェルビーイング研修」と一口に言っても、組織の課題によって最適なゲームは異なります。以下の表を参考に、目的に合ったゲームをお選びください。

課題・目的 おすすめゲーム 対象者
心理的安全性を高めたい ベストチーム 全階層
チームの相互理解を深めたい ワークスタイルトランプ 全階層
管理職のラインケア力を強化したい ストマネ 管理職
若手のセルフケア意識を育てたい 攻略!きみのストレスを発見せよ! 若手・新入社員
キャリアや人生の意義を見つめ直したい 死の疑似体験ワーク 管理職

複数のゲームを組み合わせて実施することも可能です。例えば、午前にワークスタイルトランプで相互理解を深め、午後にベストチームで心理的安全性を体験するといった1日研修プログラムも設計できます。

提供形式と費用

弊社のゲーム型研修は、「講師派遣」と「キットレンタル」の2つの形式でご提供しています。

実施方法

キットレンタルでは、ゲームキット一式に加えて、講師用スライドとトークスクリプト(進行台本)をお送りします。スライドのノート欄に「ここでこう話す」というセリフが書いてあるため、研修の進行経験がない方でも安心して実施できます

スライドのトークスクリプト

ゲーム レンタル 講師派遣
ベストチーム
ワークスタイルトランプ
ストマネ
攻略!きみのストレスを発見せよ!
死の疑似体験ワーク

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ウェルビーイング研修にご興味をお持ちの方は、以下のフォームよりお気軽に資料請求ください。

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※研修の目的、ゴール、実施背景など箇条書きで構いませんのでご記入下さい。

その他、実施時期や受講人数など(300文字以内)

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