メンタルヘルスのケアはもはや企業の業績に大きな影響を与える要因の1つと考えることができます。

実際に、「職場におけるメンタルヘルスケア対策に関する調査」によると
(独立行政法人労働政策研究・研修機構 2010年)
PDFはこちら:http://www.jil.go.jp/institute/research/2012/documents/0100.pdf

6割弱の事業所でメンタルヘルスに問題を抱えている正社員がいるとされています。

また、休職者が1名減れば、その経済効果は半年でその人の年収の倍(つまり600万円)であるという資産が出ています。(株式会社保健同人社による試算)

つまり、メンタルヘルスケアに対する施策はどの企業でも必要で、かつ、経済的にもメリットが大きいことを意味しています。

メンタルヘルスの4つのケア

では、具体的にどのような対策を行っていくべきなのでしょうか。
今回は、メンタルヘルスの4つのケアと呼ばれる基本について書いていきたいと思います。

4つのケアとは以下のとおりです。

1.セルフケア
2.ラインケア
3.事業場内産業保健スタッフによるケア
4.事業場外資源によるケア

それぞれ簡単に見ていきましょう。

1.セルフケア

セルフケアとは、その名の通り、自分でケアすることです。

自分自身で行うことのできるケア。働く人が自らのストレスに気づき、予防対処し、また事業者はそれを支援すること。

「図解 ストレスチェック実施・活用ガイド」より

具体的には、休養・睡眠、運動、食事、音楽・アロマなどのリラクセーションなどが挙げられます。
このあたりは別記事で詳しく書いていきたいと思います。

なお、弊社ではセルフケア研修で使えるカードゲーム「攻略!きみのストレスを発見せよ!」を提供しております。

詳しい内容についてはこちらをご覧ください。

五月病対策のためのゲームを使ったセルフケア研修

2.ラインケア

ラインケアとは簡単に書けば、職場の監督者が行うケアのことです。

管理監督者が行うケア。日頃の職場環境の把握と改善、部下の相談応答を行うことなど。

「図解 ストレスチェック実施・活用ガイド」より

管理監督者とは簡潔に書けば「上司」ということになると思います。
また、一度休職していた社員の復帰支援などもラインケアに含まれるとされてます。

具体的には、騒音や光といった作業環境の整備から、仕事の量、労働時間といった作業内容、さらには職場の人間関係といった組織環境など、ラインケアは多岐に渡ります。

なお、弊社ではラインケア研修で使えるボードゲーム「ストマネ」(ストレスマネジメント)を提供しております。

詳しい内容についてはこちらをご覧ください。

ラインケア研修で使えるボードゲーム「ストマネ」

3.事業場内産業保健スタッフによるケア

事業場内産業保健スタッフによるケアとは、一言で言うと、産業医さんなどが行うケアです。

企業の産業医、保健師や人事労務管理スタッフが行うケア。
労働者や管理監督者等の支援や、具体的なメンタルヘルス対策の企画立案を行うことなど。

「図解 ストレスチェック実施・活用ガイド」より

具体的には産業医による健康診断や面接指導人事労務管理スタッフによる異動・配置転換などの取り組みが挙げられます。

なお、産業医は労働者が常時50人以上いる場合は専任しなければならないと労働安全衛生法で定められています。

4.事業場外資源によるケア

事業場外資源によるケアとは、メンタルヘルスの専門知識を持つ外部サービスの利用などが挙げられます。

会社以外の専門的な機関や専門家を活用し、その支援を受けること。

「図解 ストレスチェック実施・活用ガイド」より

具体的には、公共の機関と、民間の機関に分けて考えることができます。
公共の機関で言えば、労災病院、産業保健推進センターなどがあり、民間の機関で言えば、精神科・心療内科、外部EAP機関などが挙げられます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
メンタルヘルスの4つのケアについて簡単に書いてきました。

1.セルフケア
2.ラインケア
3.事業場内産業保健スタッフによるケア
4.事業場外資源によるケア

なお、弊社ではメンタルヘルス対策としてビジネスゲームというシミュレーションを用いた研修を提供しております。

詳しくはこちらを御覧ください。

グループワーク形式で学べるメンタルヘルス研修3選

今回は聴く力のトレーニングになるビジネスゲーム3選ということで、コミュニケーションの中でも特に聴く力のトレーニングに使えるゲームをご紹介したいと思います。

ただし、聴く力といっても大きく以下の3つに分けられると思いますので、それぞれ目的に応じたビジネスゲームをご紹介できればと思います。

3つの聴く力

1.傾聴力
2.ヒアリング力(主に営業の場)
3.交渉力(主に営業や社内調整の場)

1.傾聴チャレンジ

まず1つめは「聴く力」と聞いて思いつくキーワードが「傾聴力」だ、という方が多いかと思います。

傾聴力は、経済産業省が提唱する社会人基礎力の中のチームで働く力の1つに取り上げられている重要な力です。


また、傾聴力は1on1などの施策と関連しており、関連書籍も多数発売されています。

傾聴力チャレンジは、3、4人1グループに分かれてインタビューを通して傾聴スキルを確認し、高めていくビジネスゲームです。

インタビューを受ける人、インタビューをする人、そして、観察者の3つの役割に分かれます。

観察者には傾聴スキルカードが配布されており、インタビューの様子を見ながら、インタビューをする人がカードに書かれた傾聴スキルを発揮できていたかを確認します。

インタビューのあとにはフィードバックや解説を行います。

今回紹介する3つのゲームの中で最も傾聴力と関連のあるビジネスゲームです。

導入事例としてノボ ノルディスク ファーマ株式会社様での事例を公開しております。

株式会社HEART QUAKE

弊社

受講者の反応はいかがでしたか?

お客様

ご担当者様

非常に良好でした。「傾聴」と聞くと堅苦しく構えがちですが、
ゲームを通じて自然に気づきを得ることができた
という声が多くありました。

また、「普段、自分がどれだけ話を遮っていたかに気づかされた
「聴くことの難しさを実感した」など、
内省を促すコメントも多く寄せられました。

【導入事例】ノボ ノルディスク ファーマ株式会社様で傾聴チャレンジを実施いただきました

傾聴チャレンジについての詳細はこちらをご覧ください。

傾聴研修ゲーム「傾聴チャレンジ」のやり方

2.営業疑似体験ゲーム「ヒアリングチャレンジ」

2つめの聴く力のトレーニングになるビジネスゲームは営業疑似体験ゲームの「ヒアリングチャレンジ」となります。こちらは聴く力の中でも「相手のニーズを聞き出す」力が求められるゲームです。

ゲームは、車の販売会社に勤めるカーディーラーという設定で、来店されたお客様に10個の質問を行い、お客様に最適だと思われる車を選択肢の中から提案するという流れになります。

49枚のカード(上画像)にはそれぞれ、お客様の発言(下図中央)と4つ質問が記載されています。

最終的には49枚中、10枚のカードをオープンして正解となる車を提案できれば勝利です。(1チームあたり1〜3人で実施)

ゲーム後には提案型営業のポイントを紹介していきます。

2025年9月現在、ヒアリングチャレンジの導入社数は約80社、受講者満足度は4.87(5点満点)となっております。

ヒアリングチャレンジについての詳細はこちらをご覧ください。

潜在ニーズを引き出すカードゲーム型トレーニング「ヒアリングチャレンジ」

3.交渉力ゲーム「ベストチーム」

3つめのゲームは心理的安全性をテーマにしたビジネスゲームの「ベストチーム」となります。こちらは聴く力の中でも交渉力が求められるゲームです。

なお、ベストチームは前述の社会人基礎力のすべての要素が必要になる総合力が求められるビジネスゲームです。

ゲームは下画像左の行動カード他のチームと交換し、画像右下の必要枚数を集めることで、その行動の効果が発揮されます。

効果が発揮されると上画像右側の得点カードを獲得します。得点は業績と関係性の2種類に分かれており、その両方を高めることができたチームがベストチームとなります。

ゲームのあとには心理的安全性の紹介や、職場における支援について説明していきます。

2025年12月現在、ベストチームの導入社数は約170社、受講者満足度は4.9(5点満点)となっております。


※最新のユーザー満足度についてはこちらからご覧いただけます。

ベストチームについての詳細はこちらをご覧ください。

心理的安全性を知り、高めるゲーム型研修「ベストチーム」

聴く力のトレーニングになるゲームのご検討にあたって

いかがでしたでしょうか。今回は聴く力のトレーニングになるビジネスゲーム3選ということで傾聴力、顧客のニーズを引き出す力、交渉力のゲームをご紹介しました。

弊社では講師派遣はもちろん、ゲームキット、投影用の資料(pptx)、社内講師用の動画マニュアルをレンタルという形式でもご提供しております。

上記のビジネスゲームの実施のご検討にあたって、まずは下記より詳細資料と無料サンプルのお申し込みをお願いします。

※同業他社様からのお問い合わせはご遠慮ください。

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その他、実施時期や受講人数など(300文字以内)

今回はパワハラのグレーゾーン事例と6つの分類ということで、パワハラのグレーゾーンの事例を3つとパワハラにあたる6つの分類をご紹介したいと思います。

それでは早速、事例その1から。

事例1:高い目標編

営業成績が悪い部下との面談で、高い目標を設定するように説得し、
実際に設定させた。
しかし、目標に到達しなかったので、厳しく指摘した。

いかがでしょうか。MBO(目標管理)などを導入している企業ではあるケースかも知れません。

この事例がグレーゾーンとなる理由はこちらです。

6つのパワハラ分類の1つの「過大な要求」の可能性がある。
目標に合理性があるか、説得と言いつつ強要ではないか、
指摘の厳しさの程度が論点になる。

過大な要求についてはこちらを御覧ください。
パワハラ 過大な要求

事例2:引っ越し手伝い編

引っ越しをすることになったので、休日に部下2人に来てもらい、手伝ってもらった。
そのお礼に夕食をご馳走した。

え?そんなこと?と思った方も多いと思います。

なぜ、これがグレーゾーンにあたるのか、その理由は下記となります。

業務ではないので「個の侵害」にあたる可能性がある。
人間関係が良く、部下も自発的なら問題ないが、強制であれば問題となる。

事例が引っ越しだと「そういうこともあるよなー」と思う方も多いかもしれませんが、他には自分はやらないゴルフ場までの運転手なんかも同様の事例です。

個の侵害についてはこちらを御覧ください。
パワハラ 個の侵害

事例3:飲み会編

最後のグレーゾーン事例です。

部下が飲み会・宴会が嫌いという噂を耳にしたので、
課の飲み会があったとしても、声をかけないようにしている。

これまでの2つの事例よりも分かりやすくグレーゾーン、いや、ブラック?に近いかもしれません。
グレーゾーンとなる理由は以下の通りです。

部下が気にしていなければ問題ないが、宴会が嫌いでも
誘われないことに疎外感を感じれば「人間関係からの切り離し」 の可能性がある。

わざわざ、声を掛けない、という必要はなかったかもしれません。
他にも子育て中の時短勤務の社員を飲み会に誘わないのもグレーゾーンからブラックとなる可能性があります。

人間関係からの切り離しについてはこちらを御覧ください。
パワハラ 人間関係からの切り離し

パワハラの6つの分類

ここまでご覧いただいた通り、パワハラにはいくつかの分類があります。
全部で6つの分類があるとされており、上記で紹介できなかった残りの3つも含めて、6つを紹介しておきます。

パワハラの6つの分類については動画でも説明しております。合わせてご覧下さい。

ここまで出てきたような事例を使ったパワハラについてのクイズはこちらからご覧いただけます。

パワハラクイズ〜パワハラか否か、はたまたグレーゾーンか〜

パワハラ クイズ パワーハラスメント

ハラスメント関連製品のご紹介


なお弊社ではハラスメントについての認識のズレを見える化するカードゲーム「ハラスメントフラグカード」を提供しております。

ハラスメントフラグはセクハラやパワハラといったハラスメントについての認識のズレを見える化し、自分自身やチームとしてのハラスメントについての認識を確認、修正していこうというゲームです。

例えば、こんな設問があったとします。

上司から部下への「いい大学出てるんだからこれぐらいできるよね?」という発言に対して、あなたの意見は以下の4択のどれでしょうか?

・ホワイト
⇒全くハラスメントではないと思う

・ライトグレー
⇒微妙だがハラスメントではないと思う

・ダークグレー
⇒かなり怪しいがハラスメントではないと思う

・ブラック
⇒完全にハラスメントだと思う

いかがでしょうか。相手の関係性によるかもしれませんが、4択の中から1つ選べたでしょうか。

2026年2月時点でオンライン版を約1500名の方にご利用頂いた結果は以下のようになっております。

多少のバラツキはありますが、多くの方がブラック、ダークグレーということで、もし、あなたがホワイトと回答された場合、それは他の人の認識とはズレている可能性があります。

このように、ハラスメントフラグカードは自分の認識と他の人の認識のズレを見える化するツールです。

ハラスメントフラグカードについての詳細はこちらを御覧ください。

ハラスメント研修で使えるカードゲーム「ハラスメントフラグ」

今回は弊社で提供しているプロジェクトマネジメントを疑似体験するボードゲーム「プロジェクトテーマパーク」について運営資料、及び、振り返り資料について英語版(英語対応)をご用意しましたのでご紹介したいと思います。

プロジェクトテーマパークとは

「プロジェクトテーマパーク」は、BacklogやCacooといったサービスを運営する株式会社ヌーラボが開発したビジネスゲームです。
弊社ではヌーラボ社と連携して、プロジェクトテーマパークを用いたプロジェクトマネジメント研修を提供しております。

ゲームは3〜5人が1チームとなり、6ヶ月後にオープンするテーマパーク開園プロジェクトに取り組みます。

テーマパークが無事に開園するためには、一定数以上のアトラクション、トイレなどの設備が完成していなければなりません。

2025年12月現在、プロジェクトテーマパークの導入社数は約90社、受講者満足度は4.91(5点満点)となっております。

最新の受講者満足度はこちらからご覧いただけます。

ゲームの内容についてはこちらをご覧ください。

ヌーラボと連携して「プロジェクトテーマパーク」を用いた研修を提供します!

英語版資料の提供開始!

弊社ではプロジェクトテーマパークの実施にあたって、講師派遣はもちろん、上画像にあるゲームキットの貸し出し(カード、ボード、コマ、運営スライド、講師向け動画マニュアルなど)による社内講師での実施も可能となっております。

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。

これまで、この運営資料は日本語版のみの提供となっておりました。
しかし、先日、とあるお客様からこのようなご要望を頂きました。

株式会社HEART QUAKE

お客様

参加者の中に数名ですが「外国人」の社員がいるので、
資料だけでも英語対応してもらえないでしょうか?

ということで、現状、ゲームキット自体(カードなど)を英語対応することは難しいのですが、せめて資料だけでもということで、英語版を作成いたしました。

上画像のように、スライド、および、ノートの一部を英語にしております。
ただし、一部、と書いたのは実際のカードや、ルールブックに記述されている文章については日本語画像のままとなっております。

従いまして、メンバー全員が日本語の読めない外国人チームで実施するのは難しいと考えるため、少なくともチームに1人、日本語の読める外国人の方、または、日本人の方を混ぜて実施頂くことになります。

また、ゲーム後の振り返りに利用する資料についても英語版を作成いたしました。

プロジェクトテーマパークの実施を検討される方へ
(無料サンプル貸出あり)

改めてではありますが、弊社ではプロジェクトテーマパークの実施にあたって、講師派遣はもちろん、上画像にあるゲームキットの貸し出し(カード、ボード、コマ、運営スライド、講師向け動画マニュアルなど)による社内講師での実施も可能となっております。

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。

概要は下記スライドを御覧ください。詳細な資料や、無料のサンプル貸し出しをご希望の方はまずは下のフォームより資料請求をお願いします。

※同業他社様からのお問い合わせはご遠慮ください。

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今回は個人&チームのタスクマネジメントを学ぶビジネスゲーム研修として「チームクリップ」をご紹介したいと思います。

タスクネジメントのスキルはビジネスにおいて必須ですが、実際の現場では「個人の努力」だけでは解決できないできません。なぜなら、私たちが仕事をしている環境が「チームでの協働」を前提としているからです。

タスクマネジメントというとつい、「個人の仕事のやり方の問題」とみなされがちですが、タスクマネジメントは、本来「個人の生産性」だけでなく、チーム全体の業務がスムーズに回る状態を作ることが目的です。

そこで重要になるのが、「個人のタスクマネジメント」と「チームのタスクマネジメント」という2つの視点です。

個人のタスクマネジメントとは

まず、個人のタスクマネジメントとは、自分自身が持つ業務を整理し、優先順位をつけ、効率よく進めるためのスキルです。

具体的には以下のような要素が上げられます。

・ToDoの整理
・スケジュール管理
・優先順位付け(緊急性と重要性のマトリクス)

これによって、個人の作業スピードや成果の質は確かに向上します。
ただし、ここで生まれるのはあくまで「自分自身の最適化」です。

チームのタスクマネジメントとは

一方で、チームのタスクマネジメントは「仕事をチームで回す仕組み」を整えることが目的です。

具体的には以下のような要素が上げられます。

・目標/全体像の共有
・役割分担の明確化
・進捗の報告/連絡/相談

全体像が見えていなかったり、優先順位が共有できていないと、次のようなすれ違いが起きます。

株式会社HEART QUAKE

Aさん

私はこのタスクが優先だと思っていた

お客様

Bさん

いや、全体から見たらこっちが重要でしょ

個人レベルでは正しい判断でも、全体最適から見ると非効率になることが多くあります。

つまり、タスクマネジメントは「個人最適 × チーム最適」の両方で成り立つスキルなのです。

しかし、チームタスクマネジメントは「知識だけ」では身につからない

「タスクを見える化しましょう」
「優先順位を合わせましょう」

言葉では簡単に聞こえますが、実際には

・人ごとの視座の違い
・暗黙の前提や遠慮、連絡不足
・忙しさによる判断停止

などの影響で、実行が難しい場合が多くあります。

だからこそ、必要なのは「体験を通じて学ぶこと」です。
この体験には失敗も、成功も含まれます。

個人&チームのタスクマネジメントを体験から学ぶ「チームクリップ」

「チームクリップ」は、チーム単位で仕事を進める状況を疑似的に再現するビジネスゲームです。

参加者は「映像制作会社クリップ」の社員という設定で、

個人のタスク

チームのプロジェクト

両方を時間内に達成することを目指します。

特徴的な仕組み

チームクリップの特徴的な仕組みの1つに砂時計を使うことが挙げられます。

ゲーム中、作業を行う際には砂時計をマスに置く必要があります。また、砂時計の砂が完全に落ち切るまで次の作業に取り組むことはできません

ちなみに、砂時計は1人2本所有しており、最大2つの作業まで同時並行で進められます。また、砂時計は30秒で砂が落ちるタイプを使用しており、作業1つに30秒掛かることを意味しています。

また、作業を行う際のマスには人数制限があり、マスが砂時計で埋まっていると、他の人がその作業を行うことはできません

なお、他の人の砂時計を動かすことはできません。(砂時計は人ごとに別々の色となっています)これによって、誰かの砂時計が落ち切っているが、まだそのマスを占領している場合、「XXさん、これ終わってるから砂時計動かして!」というように他の人に働きかける必要があります。

自分の作業を砂時計でタイムマネジメントしつつ、他の人の状況を踏まえて働きかけを行わないとタイムオーバーになってしまうゲームとなっています。

チームクリップでは個人としてタスクを把握し、チームとしての優先順位を正しく付けないとタスクが完了しないという事態になってしまいます。

ゲーム後の振り返り

ゲーム実施後はゲームを振り返り、チームとして協働していくために何が必要なのか?を伝えていきます。

まずはゲーム中に起こりがちな「あるある」をご紹介します。

また、プロジェクトに失敗したチームと成功したチームにインタビューを行い、両者の比較をしながら何が必要だったのか?を考えていくのもビジネスゲーム研修の特徴です。

また、トヨタの7つのムダと関連付けてチームでのタスクマネジメントについて説明ししています。

ゲーム中、自分の砂時計をうまく活用できずに手待ちになってしまうことがあります。これをトヨタの7つムダでは、「手待ちのムダ」と呼びます。

これは、個人として何をするべきなのか?が理解できていないために発生することもありますが、同時に、チームとしてのコミュニケーションの問題でもあります。

また、個人としては目の前のタスクを効率的にこなせたとしても、それがチームの成果には繋がっていないことがあります。

これは個人のタスクマネジメントはよくできていても、チームとしてのタスクマネジメントができていない良い例です。原因は様々ですが、マネージャーが機能していなかったり、メンバー1人1人が全体像が把握できていないことが要因として上げられます。

ここで導入事例をご紹介したいと思います。

FusionTradeJapan様での導入事例

株式会社HEART QUAKE

弊社

チームクリップを実施してみてどのような効果があったと思われますか?

お客様

ご担当者様

当初は複雑なルールに戸惑う様子も見られましたが、
練習や実践ケースを重ねる中でトライ&エラーを繰り返し、
短時間でルールを理解・吸収していきました。

回を重ねるごとに役割分担が明確になり、
「どうすればより効率的に進められるか」を自発的に考える姿勢
が生まれていたのが印象的
でした。

計画タイムでの議論の質が向上し、実行タイムでの失敗を次に活かすなど、
成長の手ごたえを実感できました。

株式会社HEART QUAKE

弊社

受講者の感想の中で印象的なものがあれば教えてください

お客様

ご担当者様

「最初のうちは時間制限とルールの理解に追われ、自分の作業に集中
しすぎていました。

しかし、どれだけ効率的に動いても全体の進行が思うように進んでいない
ことに気づき、チーム全体の動きを意識するようにしたところ、
成果が倍増しました。

焦ったときほど冷静に俯瞰して組み立て直すことの大切さを学びました。」
というコメントが特に印象的でした。

導入事例の詳細はこちらをご覧ください。

【導入事例】FusionTradeJapan様でチームクリップを実施いただきました

実施をご検討中の方へ

ここまでの紹介で「チームクリップ」をやってみたい、という方に向けて具体的な実施要項をご紹介します。

【対象人数】3名以上(1チーム3〜4名)
【実施時間】2時間〜4時間 ※ゲームを2回実施する場合は3時間〜
【予算】講師派遣:25万円〜

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

検討に当たり詳細について資料請求を希望の場合は下記よりお問い合わせください。

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今回は導入事例のご紹介ということで、東洋紡労働組合様での研修にて弊社の
ハラスメントをテーマにした研修「ハラスメントフラグカード」 をご活用頂きましたのでご感想と効果について
回答頂きました。

実施概要

お客様名:東洋紡労働組合

実施コンテンツ:ハラスメントフラグカード
ハラスメントフラグカードの詳細はコチラ

実施方式:キットレンタル

お客様からのご感想

株式会社HEART QUAKE

弊社

ハラスメントフラグカードをご導入されたきっかけを教えてください

お客様

ご担当者様

近年、ハラスメントが多様化・複雑化し、現代社会において
重要な課題との認識です。

自組合でもハラスメント対策をより強化していこうと考えていること、
過去受講者からハラスメントについて学びたいといった声
挙がっていることから、ハラスメント研修を実施することにしました。

“楽しく学ぶ”研修にしたいと思い探していたところ、
職場でありそうな事例が多く掲載されている
「ハラスメントフラグカード」がヒットし、導入を決めました。

株式会社HEART QUAKE

弊社

ハラスメントフラグカードを受講された対象者について教えてください

お客様

ご担当者様

対象者は、支部の女性役員です。29名の参加となり、
5人×5グループ、4人×1グループに分かれて実施いたしました。

株式会社HEART QUAKE

弊社

実施するにあたり、事前準備にかかった時間や良かった点、大変だった点を教えて下さい。

お客様

ご担当者様

模擬体験に1時間、当日の流れの確認で1時間の合計2時間ほどです。

どのような設問が入っているカードなのか、
研修で利用できそうか検討するために、
事前にサンプルをレンタルし、導入可否を検討できた点が良かったです。

また、社内講師にて実施しましたが、当日のパワーポイントやセリフが用意
されているだけでなく、見本動画も準備していただいていたおかげで、
こちらで準備することはほとんどなく、安心して当日を迎えられました。

※弊社では導入決定前にカードのサンプル版を無料で御覧頂けます。

株式会社HEART QUAKE

弊社

受講者の反応はいかがでしたか?

お客様

ご担当者様

自己と他者との価値観の違いに気付くことができた
今後も研修等で利用していきたい」といった前向きな声が挙がりました。

また、“ハラスメント”という少し難しいテーマで学んでいるはずなのに、
「楽しく学べた」
という反応がありました。

株式会社HEART QUAKE

弊社

ハラスメントフラグカードを実施してみてどのような効果があったと思われますか?

お客様

ご担当者様

研修会が終わった後も、自発的にカードに対して感想を言い合っていたり
設問に対してさらに深堀して話し合っていたり
といった姿が見受けられました。

主催者側から「どうだった?」と聞かずとも、
参加者が自らハラスメントについて考えていました

カードを通して
自分の言動・行動を振り返り、気付きを声に出し、周りと考える
自然とそういった時間や空間を作ることができ、各人の
意識改革をすることができたと実感しています。

株式会社HEART QUAKE

弊社

全体を通しての率直な感想を教えてください

お客様

ご担当者様

一言で表現すると、“気軽に楽しく考え学ぶことができる”カードで、
実施して本当によかったです。

ハラスメントが多様化している今、「各人の感覚は?」
「どのようなものがハラスメントになってしまうかもしれないのか?」
みんなでお互いの価値観や考えを伝え合い、
自分はハラスメントに敏感すぎるのか鈍感すぎるのか
気付いてもらうことができたと感じています。

株式会社HEART QUAKE

弊社

受講者の感想の中で印象的なものがあれば教えてください

お客様

ご担当者様

ハラスメントは、自己の言動の振り返りを1人ですることは難しい
と感じます。そのため、カードを用いて自分と周りの認識を知ることで
気づきができて良かったです。

・カードを通じて、自分が周りよりも鈍感であることに気付く
ことができました。今後、後輩を指導する際には、
言動を一度考えてから行うことを心掛けたいと思いました。

ハラスメントフラグカード実施要項まとめ

実施人数:4〜100名以上(1チーム4〜6名推奨)

実施時間:1時間〜2時間程度

実施方法:講師派遣 or カード購入

金額:
 講師派遣⇒15万円(税別)〜
 購入⇒3万円(税別)〜
 ※購入には運営用パワーポイント、講師向け動画マニュアが含まれます

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。

ゲームについての詳細はこちらの記事でもご確認いただけます。

ハラスメント研修で使えるカードゲーム「ハラスメントフラグ」

スライド形式の説明資料はこちらからご覧いただけます。

具体的な金額や詳細資料など、ハラスメントフラグカードについてのお問い合わせは下記よりお願いします。

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その他、実施時期や受講人数など(300文字以内)

今回は企業研修でよく使われているビジネスゲームの定番7選をご紹介したいと思います。

初めてビジネスゲームの実施を検討される方にとっては、まずはここから!というような定番のご紹介となります。
逆に、既にいくつかのビジネスゲームを実施されたことがある方すると「あー、はいはい、知ってるし、やったことある」というゲームばかりだと思います。

ちなみに、何を持って定番としているのか?というと、リリースから長く時間が経っていて、世の中に広く普及しているものということで、当たり前ですが弊社製品以外についてもご紹介していきます。

企業研修で使えるビジネスゲームの定番7選

ということで、早速目次から。

目次(リンクをクリックするとそのゲームに遷移します)

マシュマロチャレンジ (PDCA&チームビルディング)
マネジメントゲーム (経営シミュレーションゲーム)
NASAゲーム (合意形成/コンセンサスゲーム)
野球のポジション当てゲーム (コミュニケーションゲーム)
ビールゲーム (システム思考&全体最適)
部課長ゲーム (目的共有&主体性)
レゴシリアスプレイ (ビジョン共有&相互理解)

1.マシュマロチャレンジ (PDCA&チームビルディング)

まず1つ目はPDCAの体験チームビルディングを目的とした時に利用可能なマシュマロチャレンジです。

TEDでもトム・ウージェック氏が「塔を建て、チームを作る」と題してその効果についてプレゼンテーションを行っています。

ゲームとしては、パスタ20本とテープ、ひも、はさみ自立可能でできるだけ高いタワーを建てることが目標です。ただし、タワーの一番上にはマシュマロを乗せなければなりません。

世界記録は99cmと言われていて、弊社で実施した約160社での最高記録は92cmです。

2026年1月現在、弊社でのマシュマロチャレンジの導入社数は約200社、受講者満足度は4.9(5点満点)となっております。

最新の満足度はこちらからご覧いただけます。

マシュマロチャレンジの詳しい説明は下記を御覧ください。

マシュマロ・チャレンジのやり方と92cmの最高記録

2.マネジメントゲーム (経営シミュレーションゲーム)


画像参照先:https://mg-online.jp/about

2つめは経営シミュレーションゲームとしての大定番であるマネジメントゲームです。

あのソフトバンク 孫正義さんも熱中したと言われている企業経営を疑似体験できるビジネスゲームとなっています。
孫正義社長とソフトバンク社員が“ゲーム”に熱中する理由(PRESIDENT Online)

ゲームの概要は下記となります。

(1)プレーヤーは1卓に4~6人。一人ひとりが企業の社長となる。
製造業版の場合、何を作る会社にするかは自分でイメージし、
仕入れから生産、販売までマネジメントする。

(2)自分以外のプレーヤーは、ライバル会社の社長と想定する。

(3)1期(1年)分として任意の時間(30分や1時間など)を設定し、
何期分までを競うか事前に設定しておく。

(4)1期ごとに決算を行い、貸借対照表や損益計算書などの財務諸表を作成する。

(5)各プレーヤーは売り上げや収益の拡大を図りながら、独自の経営戦略のもと
ナンバーワンの利益を上げることを目指す

引用先:孫正義社長とソフトバンク社員が“ゲーム”に熱中する理由(PRESIDENT Online)

いかがでしょうか。管理職の方にはぜひ実施させたい内容ではないでしょうか。
マネジメントゲームの実施にあたってはマネジメント・カレッジ様にお問い合わせください。(弊社は代理店ではございません)

マネジメント・カレッジ株式会社

なお、弊社ではマネジメントゲームをよりライトに、そして、財務会計に特化したような財務の虎を提供しております。

2025年10月現在、財務の虎の導入社数は約150社、受講者満足度4.8(5点満点)となっております。

最新の満足度はこちらをご覧ください。

「財務の虎」説明ページ

3.NASAゲーム (合意形成/コンセンサスゲーム)

ビジネスゲーム NASAゲーム コンセンサスゲーム

3つめは合意形成/コンセンサスゲームとして有名なNASAゲームです。

ゲームとしては月で遭難した宇宙飛行士という設定で、母線にたどり着くために15個のアイテムに対して優先順位をつけていく、というゲームです。

ビジネスゲーム NASAゲーム 合意形成 コンセンサスゲーム

まずは、個人で優先順位を考えて、それを持ち寄ってグループで話し合い、最終的にグループで1つの意見に集約していもらいます。

ゲーム後の振り返りでは合意形成のポイントはもちろん、日常の会議でもファシリテーター(司会役)が重要であったり、多くの人が発言でき、あんに否定しないという心理的安全性の重要性を伝えることができます。

2025年6月現在、弊社でのNASAゲームの導入社数は約520社、受講者満足度は4.81(5点満点)となっております。

最新の満足度はこちらからご覧いただけます。

NASAゲームの詳しい説明は下記を御覧ください。

グループワークで使えるNASAゲームのやり方

ちなみに、コンセンサスゲームゲームには様々な設定のものがあり、その比較についてはこちらを御覧ください。
4つのコンセンサスゲーム(NASA、砂漠、雪山等)の違いとは?

4.野球のポジション当てゲーム (コミュニケーションゲーム)

ビジネスゲーム 野球のポジション当てゲーム

4つめはコミュニケーションゲームとして有名野球のポジション当てゲーム(別名:9人のポジションゲーム)です。

いわゆるジグソーメソッドと言われる手法のゲームで、1人に数枚の情報カードを配布し、口頭のみで情報共有して、野球のポジション当てゲームの場合は「誰が、どのポジションなのか」を特定するという形式です。

コミュニケーション グループワーク ビジネスゲーム

この手のゲームは情報を伝えないとクリアできないため、必ず全員が発言しないといけないという仕掛けとなっています。
複雑な情報を整理する必要があるのでロジカルシンキングも必要となるゲームとなります。

振り返りでは報連相や情報を適切に伝えるためのPREP法などを伝えることができます。

ジグソーメソッドを使ったゲームは他にも地図作成ゲームなどもあり、あとは難易度に応じていくつかのパターンが存在しています。

2025年10月現在、弊社での野球のポジション当てゲームの導入社数は約210社、受講者満足度は4.86(5点満点)となっております。

最新の満足度などについてはこちらからご覧いただけます。

野球のポジション当てゲームの詳しい説明は下記を御覧ください。

コミュニケーションゲーム「野球のポジション当てゲーム」

5.ビールゲーム (システム思考&全体最適)

ビジネスゲーム ビールゲーム システム思考

5つめはビールゲームです。システム思考全体最適、そしてSCM(サプライチェーン・マネジメント)について学ぶことができるゲームです。

ビールゲームについては学習する組織という書籍の中で紹介されていたり、MBAなどでも実施されている、少し難易度が高いゲームとなります。

ビールゲームは上画像のように4人が1列に並びビール工場役、卸業役(2名)、小売店役を演じて、ビールの製造から販売までの流れを体験する形式となっています。

ゲーム後の振り返りではシステム思考について解説しています。
システム思考と聞くと難しいイメージですが、システム思考を比較的簡単に説明できるのが下画像のAmazon創業者のジェフ・ベゾスがナプキンに書いたとされているAmazon成功のループ図です。
ベゾス ナプキン ループ図

ベゾスのループ図については東洋経済オンラインでも解説されています。
ジェフ・ベゾスも使った「ループ図」の破壊力 物事の本質を描き未来を創造するテクニック

2025年8月現在、弊社でのビールゲームの導入社数は約80社、受講者満足度は4.74(5点満点)となっております。

ビールゲームの詳しい説明は下記を御覧ください。

システム思考を学ぶゲーム型研修「ビールゲーム」

6.部課長ゲーム (目的共有&主体性)

ビジネスゲーム 部課長ゲーム 指示書

6つめは目的共有の重要さや、主体的に動くことの重要性を伝えることができる部課長ゲームです。

部課長ゲームでは、部長、課長(2名)、社員(1or2名)に分かれて、カードを交換しながら、とある課題をクリアしてもらいます。

しかし、課題の内容は部長役にしか知らされていません(部長の指示書にのみ記載されている)。部長はそんなことを知りませんから、他の役割の指示書にも課題の内容が記載されていると勘違いします。

部課長ゲーム

他の役割のメンバーからすれば、一体何をやらされているのか意味不明
ゲームのポイントは部長が仕事の目的を伝えることができるか?他の役割のメンバーが主体的に目的を確認しに動けるか?ということになります。

新入社員が指示待ち社員にならないようにするため、または、新任管理職がメンバーに仕事の目的を伝えるようにするために必要なことが学べるゲームです。

2025年11月現在、弊社での部課長ゲームの導入社数は約150社、受講者満足度は4.82(5点満点)となっております。

部課長ゲームの詳しい説明は下記を御覧ください。

部課長ゲームのやり方

7.レゴシリアスプレイ (ビジョン共有&相互理解)

レゴシリアスプレイ ビジョン共有

最後にご紹介するのがレゴシリアスプレイです。ビジョン共有や、メンバー同士の相互理解に利用されることが多いワークです。

NASA、Microsoft、Googleをはじめ世界中の企業や教育機関が継続的に導入されているという有名なコンテンツとなります。

具体的なやり方の1つとして、1人1人に与えられたレゴブロックを使って、「あなたの仕事」というテーマで自由に作品を作ってもらいます。

作品完成後、作品を使いながら自分にとっての仕事とはどんなものなのか?を語ってもらいます。このように作ったものを通して語る、という方法は特にエンジニアなどには有効かと思います。

レゴシリアスプレイ 相互理解

他にも、30年後の自社についての作品を全員で話し合いながら作るって対話することでビジョンを具体的な作品として見える化することができます。

レゴシリアスプレイの実施にあたってはロバート・ラスムセン・アンド・アソシエイツ様にお問い合わせください。(弊社は代理店ではございません)

株式会社ロバート・ラスムセン・アンド・アソシエイツ 社ホームページ

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は企業研修でよく使われているビジネスゲームの定番7選をご紹介しました。

ビジネスゲームを研修に取り入れたいが、何が良いのかなと迷っている方はまずは長く愛される定番のコンテンツから導入頂くのが良いかと思います。参考になれば幸いです。

なお、弊社ではビジネスゲームを用いた研修を提供しております。
一般的な講師派遣以外の選択肢として、ゲームキットのレンタルによる社内講師型での実施も可能です。

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。※下画像はNASAゲームのスライド

弊社で提供しているビジネスゲームの一覧はこちらを御覧ください。

ビジネスゲーム一覧

上記で紹介し、かつ、弊社で提供しているコンテンツの具体的な金額や申込みの流れなどは下記より資料請求(PDF)をお願いできればと思います。

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桃太郎村の地図(カード版)実施の流れ

今回は、チーム内での情報伝達について学ぶ桃太郎村の地図の実施の流れをご紹介します。

対象人数:3〜100名以上(1チーム 3-4名推奨、5名も可)
実施時間:50-60分
(説明10分、ゲームの実施20-25分、答え合わせ・・振り返り10-20分)
実施環境:プロジェクター、各チームに1つのテーブル
特徴:
・情報伝達(論理的に伝える事の大切さ)について学ぶ事ができます。
全員が発言しなければ解決できない為、必然的に全員参加しやすい研修です
弊社提供の桃太郎村の地図キット(カード、運営スライド、動画マニュアル)を利用することで社内講師の方でも簡単に実施できます。

【New!】オンラインでの桃太郎村の地図

なお、新型コロナウイルス感染拡大の影響によってzoomなどのウェブ会議システムを利用したオンライン版での桃太郎村の地図をご検討中の方は下記を御覧ください。

オンラインで実施可能なコミュニケーション研修ゲーム「桃太郎村の地図」

それでは、実施の流れのご紹介します。

桃太郎村の地図実施のタイムライン 60分推奨

①ルール説明(約10分)

桃太郎村の地図のルールについて説明し、各チームにカードを配ります
※他人に配られたカードは見る事ができません。

桃太郎村という架空の村の地図があり、その村に存在する
建物(よろずや、神社など)が、何がどこにあるのかを特定していくという設定です。

桃太郎村の地図
※画像は弊社で提供している桃太郎村の地図キット(カード)となります。

②グループワーク(約20-25分)

チーム内で、情報カードに書かれた内容を共有しながら、村の地図を解明していきます。
具体的には村長の家や、呉服屋が村のどこに存在するのかを特定してもらいます。

情報カードに記載されている情報の一部をご紹介します。
情報カードは全部で15枚あります。

・桃太郎の家を北上した左側に神社がある
・よろずやの東向かいが茶屋
・蕎麦屋の向かいは八百屋
・村長の家の向かいが広場
必要のない情報もある
・・・
ルールを説明するためのカードも含まれています
・「向かい」とは道を挟んだ「真向かい」を指す

これを見ても分かるように、ただ全員が持っている情報を共有しただけでは桃太郎村の地図は解明できません
最初のうち参加者は、自分の持っている情報を伝えてしまえば地図が特定できると思っていますが、それでは特定できないので、自然とチーム内で、

株式会社HEART QUAKE

参加者A

桃太郎村の家についての情報カードを持っている人はいますか?

お客様

参加者B

方角に関しての情報カードを持っている人はいますか?

という話し合いが生まれ、論理的に情報を伝える事、そして集まった情報を整理していく事がが求められます。

※弊社提供の桃太郎村の地図キットを使って社内講師で実施頂けます

③答え合わせ(約5分)

時間になったら、グループワークを終了し、答え合わせです。
うまくコミュニケーションを取り情報を整理できたチームは、正解にたどり着くかもしれません。


※実際の研修では、プロジェクターに解答を写します

④振り返り(約10-15分)

​ゲームが終了したら、振り返りシートを利用して、個人・チームで振り返りを行います。
「報告・連絡・相談」「わかりやすく伝えるためのコミュニケーション法」について、振り返りを通して学びを深めていきます。

具体的にはホウレンソウのポイントの1つである事実と意見を分けて伝えることや、

また、PREP法などの紹介していきます。

導入社数と受講者満足度

2026年1月現在、桃太郎村の地図(カード版)の導入社数は約50社、受講者満足度は4.77(5点満点)となっております。

最新の満足度はこちらからご覧いただけます。

株式会社AOIインターナショナル様での実施では以下のようなご感想を頂いております。

株式会社HEART QUAKE

弊社

桃太郎村の地図を実施してみてどのような効果があったと思われますか?

お客様

ご担当者様

普段の業務ではあまり関わらないメンバーともチームを組むことで、
コミュニケーションが取れる良いきっかけとなりました。

また、情報を正しく伝える、受け取ることの難しさを再認識でき、
情報を伝える順番などコミュニケーション手法を
改めて考える場となりました。

その他、振り返り資料にない意見もいろいろと出て、
普段の業務から気を付けていきたい点がいくつもありました

株式会社HEART QUAKE

弊社

全体を通しての率直な感想を教えてください。

お客様

ご担当者様

もう少し難易度やボリュームがあり、コミュニケーションがより必要なものもやってみたいと思いました。
ただ、ゲーム後の振り返りはしっかり行えましたし、
お互いのコミュニケーションの取り方を知ることができたので、
焦らずにきちんと話し合って進行できる絶妙なレベルだったと思います。

段階を踏んで、次回は高難易度版にチャレンジしても良いかと思っています。

桃太郎村の地図の実施を検討される方へ(無料サンプル貸出あり)

弊社では桃太郎村の地図を実施するにあたっての桃太郎村の地図キット(カード、運営スライド(pptx形式)、ワークシート(PDF形式)、ファシリテーター向け動画マニュアル)のレンタル(貸し出し)を行っております。

有料となりますが、ゲームキットを利用することでワークシートだけを使って実施するよりも参加者の満足度が高まり、またスライド作成などの準備工数が大幅に削減できます。

また、弊社講師派遣による研修実施も可能です。

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

詳細な資料や、無料のサンプル貸し出しをご希望の方はまずは下記より資料請求をお願いします。

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今回はMG研修、マネジメントゲーム、戦略MGが少し難しいと感じた方向けに、もう少し簡単にしたようなビジネスゲームである「財務の虎」をご紹介します。

前提として、MG研修、マネジメントゲーム、戦略MGは非常に良く出来たビジネスゲームですが、あまりに良く出来すぎているために難しいと感じる方もいらっしゃるかと思います。
例えば、社長、役員クラスの方には面白いし、難易度的にも問題なく、学びがあるが、これを課長クラス、若手クラスにやらせるにはちょっと難しいかなと感じる方もいらっしゃるようです。

そこで、今回はMG研修、マネジメントゲーム、戦略MGが少し難しいと感じた方向けに、経営要素を会計部分に絞って、かなり簡略化したビジネスゲームである財務の虎をご紹介させて頂きます。

MG研修/戦略MG/マネジメントゲームとは?

MG研修 マネジメントゲーム 戦略MG
画像引用先:https://mg-online.jp/about

まず、MG研修戦略MGマネジメントゲームについてご紹介したいと思います。

マネジメントゲームは、ソニーとCDIが約50年前の1976年(昭和51年)に開発した経営シミュレーション型のビジネスゲームで、日本で最も有名なビジネスゲームだと思います。
※マネジメントゲームMGは現在、マネジメント・カレッジ社が取り扱っておられます。

基本的には参加者1人1人が製造業の会社の経営者となり、同じテーブルの4〜6名と競合する形でゲームを行っていきます。

あのソフトバンクの孫正義さんも熱中したと言われています。

孫正義社長とソフトバンク社員が“ゲーム”に熱中する理由

MG研修/マネジメントゲームは難しいのか?

歴史もあって、孫さんもやっていて、ビジネスゲームを取り扱っている会社(弊社)が良く出来ていると言っている、MG研修、マネジメントゲーム、戦略MGなら、それでいいじゃないか!となりそうですが、ちょっと難しいと感じる方もいらっしゃるようです。

実際、ネット上でもこのような記事がありました。
MG研修 マネジメントゲーム 戦略MG 難しい
画像引用:マネジメントゲームは難しい!攻略のコツはある?初心者がMG研修で学んだこと

要素を簡略化した財務の虎

財務の虎

財務の虎は経営シミュレーションの中でも会計部分に特化したビジネスゲームです。

マネジメントゲームと比較すると仕掛品という概念が無い、仕入れの入札制度が無い、販売市場が1つしか無いなど、無い物だらけです。


シンプルに商品を仕入れ、販売し、BS(貸借対照表)とPL(損益計算書)に反映していくというゲームになります。
ただし、銀行からの借り入れ(支配利息の発生)、人材の採用(採用費や給与が発生)という要素は入っています。

詳しくは下記の資料もご覧頂きたいのですが、財務の虎はレベル1とレベル2の2段階に分かれています。

レベル1ではシンプルにBSとPLのつながりを理解するレベル2ではそこにキャッシュフローの概念が追加されます。
具体的には、売掛金、買掛金といった掛けの要素と、設備投資による減価償却の要素が追加され、黒字倒産などが発生するようになっています。

新入社員にはレベル1のみ、数年目の若手〜課長クラスにはレベル2までという形でレベル感によって使い分けていただくことを推奨しています。

クックパッド様での新入社員研修での導入事例はこちらからご覧いただけます。

ゲームを使った会計研修の感想【クックパッド株式会社様】

Q. 受講者の反応はいかがでしたか?

A. 会計・財務という分野は人によっては苦手意識を感じがちな分野だと思うのですが、もともとの志向や職種関係なく、とても盛り上がっていました

Q. 全体を通して葛西様の率直な感想を教えてください

A. とても有意義な研修でした。会計の講師をする上で一番苦労するのは、B/Sのストック、P/L及びC/Fのフローという概念を説明することです。

この点、ゲームを利用することで、単なる言葉での理解ではなく、体で覚えることができたと思います。

Q. 最後に、受講者の感想の中で印象的なものがあれば教えてください

A.
「バランスシート、PL、キャッシュフローや、減価償却など、言葉だけ知っていたような事がゲームの中に組み込まれていたので、体で覚えることができた。」

経営者の視点を持つきっかけになりそうだなと思った」

「モノの売買の仕組みや、それに紐づく会計の仕組みがゲームを通して理解できた

という声がありました。

導入社数と受講者満足度

2025年10月現在、財務の虎の導入社数は約150社、受講者満足度4.8(5点満点)となっております。

最新の満足度はこちらをご覧ください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回はMG研修、マネジメントゲーム、戦略MGが少し難しいと感じた方向けに、会計部分に特化して、簡略化にしたビジネスゲームである「財務の虎」をご紹介しました。

弊社では講師派遣以外の選択肢として、ゲームキットレンタルによる社内講師での実施が可能です。コストを抑えて実施したいという場合はキットレンタルをご検討下さい。

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

財務の虎の実施を検討したいという方はまずは下記より詳細資料(PDF版、無料)のお問い合わせをお願いします。

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今回は、【所要時間別】コミュニケーション研修で使えるゲーム12選をご紹介したいと思います。

リモートワーク時短勤務などの働く環境の変化や、ハラスメントに対する意識が高まる中、社員同士のコミュニケーション不足が問題になっている企業も多いのではないでしょうか?

そんな中、ゲームを用いたコミュニケーション研修が注目されています。ゲームにはいわゆる「研修ぽさ」を低減させ、自然とコミュニケーションが取れる仕掛けが埋め込まれています。

コミュニケーション研修に使える楽しくて、気づきや学びがあるゲームはないか?
そんなニーズに応えるべく、この記事では所要時間別にコミュニケーション研修に使えるゲームを紹介していきます。

目次(クリックするとジャンプできます)

  1. 1.15分程度でできるゲーム
  2.    1-1.意思疎通ゲーム
  3.    1-2.TOP10ブラックジャック
  4. 2.30分程度でできるゲーム
  5.    2-1.図形伝達ゲーム
  6.    2-2.マシュマロチャレンジ
  7.    2-2.ヘリウムリング
  8. 3.1時間程度でできるゲーム
  9.    3-1.消えた提案書の謎
  10.    3-2.ジグソータウン
  11. 4.2時間程度でできるゲーム
  12.    4-1.ベストチーム
  13.    4-2.チームクリップ
  14.    4-3.人狼取締役会
  15. 5.3時間程度でできるゲーム
  16.    5-1.プロジェクトテーマパーク
  17.    5-2.レゴシリアスプレイ
  18. 6.コミュニケーションゲーム実施の流れ

それではここからは具体的なゲームについてご紹介していきます。

1.15分程度でできるゲーム

まずは15分程度で実施できるコミュニケーションゲームです。

1-1.意思疎通ゲーム


意思疎通ゲームとは、お題に対してチーム全員で同じ答えに一致させることができるか?というゲームです。

例えば、「コンビニで定番におにぎりの具とは?」というお題に対して、実際の回答自体には言及せずに話し合い、お互いに意図を組み合って回答を一致させることができるでしょうか?

【基本情報】

・実施形態:集合研修/オンライン研修
・準備するもの:A4の紙(1人 数枚)、太めのペン
・プレイ人数:4~30人程度(1チーム4~5人推奨だが、30人で実施してもOK)

ゲームの詳細はこちらを御覧ください。意思疎通ゲームのやり方

1-2.TOP10ブラックジャック


TOP10ブラックジャックとは、3つのランキングをもとに、選んだ順位の合計が21になるように予想するというゲームです。

例えば、「日本のスポーツ競技人口ランキングTOP10」というランキングを利用し、「野球」と回答したチームには、野球が競技人口ランキングで第8位(約730万人)ということになりますので、8というポイントが入ります。

これを残り2つのランキングで実施し、トランプゲームのブラックジャック同様、21に最も近いチームの勝利となります。

【基本情報】

・実施形態:集合研修/オンライン研修
・準備するもの:A4の紙(チームにつき 4枚)、太めのペン
・プレイ人数:4~100人以上(1チーム4~5人推奨)

ゲームの詳細はこちらを御覧ください。『TOP10ブラックジャック』

2.30分程度でできるゲーム

ここからは30分程度で実施できるコミュニケーションゲームです。

2-1.図形伝達ゲーム

図形伝達ゲーム カード

図形伝達ゲームとは、お題となる図形を口頭だけで伝え、聞き手がお題を再現できるか?というゲームです。

例えば、下画像のお題を口頭だけで伝え、回答者が再現できるか?ということです。

出題者にはより分かりやすく説明する力が求められます。(回答者からの質問もOKです)

【基本情報】

・実施形態:集合研修/オンライン研修
・準備するもの:A4の紙(1人 数枚)、太めのペン、ブロック
・プレイ人数:2~100人以上(1チーム2~5人推奨だが、全員で実施してもOK)

ゲームの詳細はこちらを御覧ください。図形伝達ゲーム「グラコミ」のやり方

2-2.マシュマロチャレンジ


マシュマロチャレンジとは、マシュマロ、パスタ、ハサミ、紐などを使って自立可能で、できるだけ高いタワーを作るというゲームです。

18分間での実施で、世界記録は99cmと言われており(弊社記録では92cm)、時間が許せば2回戦を実施してPDCAサイクルを回すのも良いでしょう。

【基本情報】

・実施形態:集合研修
・準備するもの:パスタ、紐、ハサミ、マシュマロ、テープ
・プレイ人数:4~100人以上(1チーム4人推奨だが、5,6人で実施してもOK)

2024年12月現在、弊社での導入社数は約170社、受講者満足度は4.88(5点満点)となっております。

ゲームの詳細はこちらを御覧ください。マシュマロ・チャレンジのやり方と92cmの最高記録

2-3.ヘリウムリング


ヘリウムリングとは、フラフープを使ったゲームです。

1チームにつき1つのフラフープを使用し、全員が人差し指の第一関節につくようにフラフープを乗せます。誰の指もフラフープから離れずに、最終的にフラフープを地面につけることができれば成功です。

【基本情報】

・実施形態:集合研修
・準備するもの:チームに1本のフラフープ
・プレイ人数:6~100人以上(1チーム6〜10名)

ゲームの詳細はこちらを御覧ください。ヘリウムリング〜フラフープを使ったチームビルディングゲーム〜

3.1時間程度でできるゲーム

ここからは1時間程度でできるゲームの紹介です。

3-1.消えた提案書の謎

消えた提案書の謎とは、チームで謎解きを行うゲームです。

謎には「ひらめき」、「知識」、「論理力」など様々な力が求められます。お互いの強みを活かすことができるでしょうか?

【基本情報】

・実施形態:集合研修
・準備するもの:弊社提供の謎解きキット
・プレイ人数:4~100人以上(1チーム4~6人推奨)

2025年12月現在、消えた提案書の謎の導入社数は約140社、受講者満足度は4.9(5点満点)となっております。

ゲームの詳細はこちらを御覧ください。「消えた提案書の謎」|謎解きチームビルディング

3-2.ジグソータウン


ジグソータウンとは、1人1人に与えれた情報カードをもとに、地図を作成するというゲームです。

情報カードには「薬局は本屋の隣りにあります。」といったものや、実際に自分が街の中に入ったかのような3D情報のカードがあります。情報共有やホウレンソウを駆使して制限時間内に地図を完成させてください。

【基本情報】

・実施形態:集合研修
・準備するもの:弊社提供のキット
・プレイ人数:4~100人以上(1チーム4~6人推奨)

2025年12月現在、ジグソータウンの導入社数は約80社、受講者満足度は平均4.93(5点満点)となっております。

最新の受講者満足度はこちらからご覧いただけます。

ゲームの詳細はこちらを御覧ください。地図作成ゲーム「ジグソータウン」のやり方

4.2時間程度でできるゲーム

2時間程度で実施できるゲームの紹介です。

4-1.ベストチーム


ベストチームとは、心理的安全性をテーマにしたチーム対抗の交渉ゲームです。

自分たちがほしい行動カードを交渉によって獲得し、同じ行動カードを何枚か集めると得点を獲得することができます。ただし、得点には業績と関係性の2種類があり、行動カードによっては業績は上がるが、関係性が下がってしまうことも・・・

業績も関係性も高い最高のチーム(ベストチーム)を目指すことができるでしょうか?

【基本情報】

・実施形態:集合研修
・準備するもの:弊社提供のキット
・プレイ人数:15~100人以上(1チーム4~6人推奨。15名以上から)

2025年12月現在、ベストチームの導入社数は約170社、受講者満足度は4.9(5点満点)となっております。

ゲームの詳細はこちらを御覧ください。心理的安全性を知り、高めるゲーム「ベストチーム」

4-2.チームクリップ


チームクリップとは、自律型人材の育成を目的としたゲーム型研修です。

参加者は「映像制作会社」の社員という設定で、個人のタスクとチームのプロジェクトの両方を時間内に達成することを目指します。砂時計を使ったタイムマネジメントと、他者への働きかけ(協働的自律)が求められるのが特徴です。

【基本情報】

・実施形態:集合研修
・準備するもの:弊社提供のキット
・プレイ人数:3~100人以上(1チーム3~4名推奨)

「指示待ちではなく自分で考えて動ける人材を育成したい」というニーズに応える研修として導入が進んでいます。

ゲームの詳細はこちらを御覧ください。自律型人材を育成するゲーム型研修「チームクリップ」

4-3.人狼取締役会


人狼取締役会とは、企業研修向けにアレンジされた新しい人狼ゲームです。

ゲームの設定は「取締役会」。参加者は、会社を乗っ取ろうとする人狼陣営を特定し、乗っ取りを阻止することを目指します。一般的な人狼ゲームと異なり、「処刑」による脱落がなく全員が最後まで参加できるのが特徴です。

ゲーム後の振り返りでは、心理的安全性やアサーティブ・コミュニケーションについても学びます。

【基本情報】

・実施形態:集合研修
・準備するもの:弊社提供のキット
・プレイ人数:8名~(1チーム4~6名推奨)

ゲームの詳細はこちらを御覧ください。企業研修向けにカスタマイズした人狼ゲーム【人狼取締役会】

5.3時間程度でできるゲーム

3時間程度で実施できるゲームの紹介です。

5-1.プロジェクトテーマパーク


プロジェクトテーマパークとは、プロジェクトマネジメントを疑似体験できるビジネスゲームです。

プロジェクトをマネジメントする力は多くのビジネスパーソンに求められますが、実際には失敗が許されません。このゲームでは、プロジェクトマネジメントを疑似体験することで失敗や成功から気づきを得て、実際のプロジェクトに活かすことが可能となります。

【基本情報】

・実施形態:集合研修
・準備するもの:弊社提供のキット
・プレイ人数:4~100人以上(1チーム4~6人推奨)

2025年12月現在、プロジェクトテーマパークの導入社数は約90社、受講者満足度は4.91(5点満点)となっております。

ゲームの詳細はこちらを御覧ください。プロジェクトマネジメントゲーム「プロジェクトテーマパーク」

5-2.レゴシリアスプレイ

レゴ®シリアスプレイ®とは、レゴブロックを使ってお題についての作品を作り、作品を通して対話するというゲームです。

2000年ごろにLEGO®社によって開発された対話の手法で、あのNASAやGoogleを始めとした企業でも導入されている世界中で実施されているワークショップの一つです。

【基本情報】

・実施形態:集合研修
・準備するもの:専用キット(認定ファシリテーターでの実施が必要)
・プレイ人数:4~30人(大人数での実施には不向きです)

ゲームの詳細はこちらを御覧ください。ロバート・ラスムセン・アンド・アソシエイツ(外部サイト)

6.コミュニケーションゲーム実施の流れ

ここからはコミュニケーションゲーム実施の流れをご紹介したいと思います。

1.実施人数、時間を決める
⇒人数や実施時間によって実施可能なゲームが変わってきます。

2.ゲームを選ぶ
⇒目的や人数、時間によって実施するゲームを選択します。

3.ゲームキットの準備
⇒内製する場合は備品の購入を行います。
上記で紹介した弊社キットはレンタル可能です。

4.ゲームの実施
⇒まずはゲームを実施する目的を伝えます。
その後、ルール説明、ゲームを実施します。

5.振り返り
⇒研修としてゲームを実施する場合は「振り返り」を行うことを推奨します。
ポイントとしては感想を聞くだけではなく、知識の提供(理論など)
入っていると研修要素が追加されます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は所要時間別にコミュニケーション研修で使えるゲーム12選をご紹介しました。参考になれば幸いです。

なお、弊社では講師派遣はもちろん、ゲームキット、投影用の資料(pptx)、社内講師用の動画マニュアルをレンタルという形式でもご提供しております。

詳細な資料や、無料のサンプル貸し出しをご希望の方はまずは下記より資料請求をお願いします。

※同業他社様からのお問い合わせはご遠慮ください。

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※研修の目的、ゴール、実施背景など箇条書きで構いませんのでご記入下さい。

その他、実施時期や受講人数など(300文字以内)

この記事を書いた人


千葉 順
株式会社HEART QUAKE 代表取締役

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