今回は、ストレングスファインダーの費用/料金について4つのプランを紹介します。これからストレングスファインダー(正式名称はクリフトンストレングス)を実施しようという方の参考になれば幸いです。

結論:4つの料金プラン

早速、結論を表にまとめてみました。ストレングスファインダーを受検するには4つのプランがあり、それぞれの金額や特徴をまとめてみました。

ここからはストレングスファインダーについて紹介しながら具体的なプランについてご紹介したいと思います。

1. ストレングスファインダーとは?

まず、「ストレングスファインダー」は、アメリカのギャラップ社(Gallup)が開発した自己分析ツールで、個人の才能や強みを特定し、それを最大限に活用するためのフレームワークです。現在では「クリフトンストレングス」と改称されています。
※記事内では、ストレングスファインダーという表記で統一しております。

ストレングスファインダーでは、人の資質を34この要素に分類します。
少し多いですが、177問の質問(上位5資質のみでも質問は同じです)に回答することで自分の強み(資質)を知ることができます。

※画像はフル診断を受検したときに閲覧できる約30ページのPDFのレポートから抜粋

2. ストレングスファインダーの受検料(費用/料金)

ストレングスファインダーの受検料(費用/料金)は、診断の種類によって異なります。以下は、一般的な価格設定です(2025年3月時点)。

プラン1:書籍購入によるアクセスコード取得(最安値)

1つ目が、書籍購入によるアクセスコード取得です。
さあ、才能(じぶん)に目覚めようという書籍を購入するとアクセスコードがついていてそれを使ってストレングスファインダーを受検することができます。

書籍の価格は2025年3月時点で2,420円となっており、10人で実施するなら10冊の購入が必要となります。
書籍版のメリットとしては、すべての受検料の中で最も価格が安く、診断後の解説をすぐに本で学べることにあります。
デメリットとしては、トップ5(強み上位5つの結果)しかわからないということです。34個すべての結果を知りたい場合はこのプランでは実現できません

なお、組織内で実施する場合、アクティブ・ブック・ダイアログ(ABD)という手法を使って書籍の読みあわせ会を実施しても良いかもしれません、
アクティブ・ブック・ダイアログ(ABD)については、過去記事を御覧ください。

アクティブ・ブック・ダイアログ(ABD)という新しい本の読み方

 

プラン2:トップ5(強み上位5つの結果)のみのプラン

2つめはトップ5(強み上位5つの結果)のみ閲覧できる受検プランです。

具体的には下記のギャラップ社のホームページから受検料を支払って受検します

金額はドルベースで$24.99となっており、1ドル150円の場合は約3,750円となります。

このプランは先ほど紹介した書籍プラン同様、トップ5(強み上位5つの結果)のみ閲覧可能な割に、金額が高いという形になります。
また、本で解説を読むこともできないため、企業内で実施する際にはできれば、ギャラップ認定クリフトンストレングスコーチによる解説などがあったほうが良いでしょう。

なお、弊社では、ギャラップ認定クリフトンストレングスコーチによる解説付きのチームビルディング研修を提供しています。

プラン3:34資質すべての結果(フル診断)

3つめのプランは34資質すべての結果を閲覧できる、いわゆるフル診断のプランです。

こちらのプランも下記のギャラップ社のホームページから受検料を支払って受検します

金額はドルベースで$59.99となっており、1ドル150円の場合は約9,000円となります。

今まで紹介してきた2つのプラントは異なり、34資質すべての順位がわかることから、深い自己理解や、より細かな強みの活用に適していると言えるでしょう。

こちらもさらに効果を高めるためには企業内で実施する際にはできれば、ギャラップ認定クリフトンストレングスコーチによる解説などがあったほうが良いでしょう。

プラン4:トップ5からのアップグレード(トップ5受検後にフル診断へ変更)

最後のプランは、トップ5受検後にフル診断へ変更というプランです。
例えば、最初、書籍でトップ5の資質を確認したが、やっぱり気になって34全ての資質の順位を確認したいというケースが該当します。

そんなときには、トップ5を受検後に追加費用を支払うことでフル診断を確認することが可能です。
※再度ストレングスファインダーを受検する必要はありません。

金額はドルベースで$49.99となっており、1ドル150円の場合は約7,500円となります。

ただ、トップ5の資質を確認(25ドル)してからアップグレード(50ドル)する場合、合計75ドルがかかるので、
どうせ34資質を確認するなら、最初からフルバージョンを見れる(60ドル)方が15ドル安くすみます。

このように、ストレングスファインダーの受検には、書籍付属のアクセスコードを利用する方法と、Gallupの公式サイトで直接購入する方法があります。企業内で複数人で受検する場合は、公式サイトからまとめて購入するのが一般的です。

認定コーチの解説付き研修のご案内

ストレングスファインダーは、受検して結果を確認するだけでなく、認定コーチによる解説を受けることで、より効果的に活用できます。

弊社では、ストレングスファインダーの診断結果を深く理解し、実際の業務やチーム運営に活かせるよう、1時間〜1時間半程度ショートバージョン(10万円)や、3時間程度のフルバージョン(30万円〜)解説セッション/ワークショップをご提供しています。

– 対象:企業の研修担当者、人材育成担当者、チームリーダー
– 内容:
– ストレングスファインダーの基本的な理解
– 診断結果の読み解き方
– チームや組織での活用方法
– 質疑応答

具体的な内容についてはこちらをご覧ください。

ストレングスファインダーを使ったチームビルディング研修について

ストレングスファインダーをより深く活用したいとお考えの企業担当者の方は、ぜひお問い合わせください。

まとめ

ストレングスファインダーは、企業内の人材の強みを活かすための有効なツールです。ただし、単に受検するだけではなく、認定コーチによる解説やワークショップを取り入れることで、より実践的な活用が可能になります。

弊社では、ストレングスファインダーを企業向けに効果的に活用するための研修を提供しております。興味のある方は、ぜひお気軽にご相談ください!

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

【対象人数】4〜50名(1チーム 4-6名推奨)
【実施時間】3時間 ※簡単な解説のみの1時間プランも可
【予算】
・講師派遣:40万円〜 ※1時間プランは10万円〜
 ※1時間プランの場合はストレングスファインダーの受検料が別途かかります。
効果的なポイント:
・個人の強みを理解し、活用法を学ぶ
・チームとしてメンバーの強みをどう活かし、補完し合えるかを学ぶ

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ご担当者様氏名 (姓と名の間に半角スペースを入れてください)

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※研修の目的、ゴール、実施背景など箇条書きで構いませんのでご記入下さい。

その他、実施時期や受講人数など(300文字以内)

弊社では企業や教育機関での合宿形式の研修、及び、ワークショップ、課外活動で利用できる1000ピースのドミノのレンタルを行っております。
※個人の方へのレンタルは行っておりません。

ドミノ倒しの遊び方

ドミノを使った遊び方はいくつかありますが、ここでは2つの方法を書いておきます。

1.ロングタイムドミノ

複数のチームに分かれて、それぞれに与えられたドミノを制限時間内に並べて、「いっせーのーせ」で倒し始めた時、最も長い時間、ドミノが倒れているチームの勝利です。
(最後にドミノが倒れ終わったチームの勝利)

具体的には以下のように実施します。導入頂くと、ルールが書かれたパワーポイントも付属されます。

A.1チームにつき100個のドミノを配布する
B.ルールを伝える(ルールシートもご提供します)
C.3分間の作戦タイム
D.7分間のドミノ並べ
E.1チームずつドミノを倒す(時間を計測)
F.最も長い時間ドミノが倒れ続けたチームの勝利
G.優勝チームの並べ方をみんなで見る
H.C〜Gをあと2回繰り返す(合計3回実施)
I.振り返り

1チームあたりの人数は最大10名(1人あたり、ドミノ10個)とします。
従って、1000ピースでは最大100名まで対応可能です。

また、複数回実施することでPDCAサイクル(計画〜実施〜評価〜改善)を回すことができ、全員で協力することでチームの一体感が生まれます。

下で紹介しているクックパッド様での導入事例でご担当者様からのコメントにある通り、ドミノ以外に部屋にあるものを何でも使って良いというルールがクリエイティビティを刺激します。

株式会社HEART QUAKE

冨永様

特徴的だったこととして「部屋の中にあるものをなんでも使って良い」というルールが功を奏しました。

その結果、ブックスタンドをつかってドミノが途中で倒れるのを防いだり、ホワイトボードや本を駆使してピタゴラスイッチのような設計をしたりするチームもありました。

弊社で提供している運営用スライドでは、PDCAサイクルやKTP分析についての解説を入れています。

オプションとして、3回実施し、それぞれの回の順位を合計し、合計が最も小さいチームの総合優勝とするのもよいでしょう。

2.ドミノで絵を描け!

ドミノを使った遊び方として、よくテレビなどで取り上げられているのがドミノを使って絵を描くという遊びです。

具体的には以下の様に実施します。導入頂くと、ルールが書かれたパワーポイントも付属されます。

A.1チームにつき200個のドミノを配布する
B.「「美しい花火」」というお題を伝えます
C.5分間の作戦タイム
D.20分間のドミノ並べ
E.1チームずつドミノを倒し、みんなで見る
F.どのチームが「美しかったか」を投票(そのチームの場所に移動)
G.最も人が集まったチームの勝利
H.振り返り

1チームあたりの人数は最大10名(1人あたり、ドミノ20個)とします。
従って、1000ピースでは最大50名まで対応可能です。
※1チーム5名で、チームあたり100ピースでも可能です。

ピース数が限定されている中で、「花火」をどう表現するのか、また「美しい」とは何かを話し合いながら、実際にそれを形にする難しさがあります。

また、他のチームの制作物を見ることで自分とは異なる感性、やり方を知ることができます。

導入事例:クックパッド株式会社様


※ストッパーはお客様ご自身が用意されたものとなります。

株式会社HEART QUAKE

弊社

ドミノを実施してみてどのような効果があったと思われますか?

株式会社HEART QUAKE

冨永様

同じ目的をもってゲーム感覚で挑むことができるワークだったので、
それまで交流が少なかった参加者同士も無理なく親睦を深めることができました。

振り返りが、チームワークやPDCAといった観点で行えたことも効果的だったと感じています。

【導入事例】クックパッド様でドミノを使った内定者ワークを実施

導入事例:株式会社ファミリーマート様

株式会社ファミリーマート様の内定式でもご利用いただきました。

株式会社HEART QUAKE

弊社
受講者の反応はいかがでしたか?
お客様

ご担当者様
とても楽しんで参加されており、非常に満足いただけました
内定者同士の交流が深まる機会になりました。
株式会社HEART QUAKE

弊社
ドミノを実施してみてどのような効果があったと思われますか?
お客様

ご担当者様
同期とのコミュニケーションやチームワークの重要性に気づいてもらえたと思います。
また、当社としても学生の創造力の違いや個性を知ることができました

【導入事例】ファミリーマート様の内定式で弊社のドミノゲームをご利用いただきました

導入社数と受講者満足度

2026年1月現在、弊社でのドミノの導入社数は約110社、受講者満足度は4.84(5点満点)となっております。

※最新のユーザー満足度についてはこちらからご覧いただけます。

ドミノレンタルの概要

弊社では講師派遣型だけでなく、ドミノのレンタルと運営マニュアルの提供を行っております。これによって低価格で実施頂ける形となっております。

料金はこちらとなります。

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

ピース数:1000ピース単位
※4〜6人チームに100ピース程度

レンタル期間:1日〜1週間

金額:4万円(税別)〜

対応可能人数:最大100名

実施時間:1時間〜2時間 ※上記に記載のゲームの場合

付属物:運営用スライド(ppt形式)、ファシリテーター用動画マニュアル

支払い方法:銀行振込(ご請求書を発行します) or クレジットカード

お問い合わせ、ご質問は下記お問い合わせフォームよりお願いします。

お問い合わせ

※同業他社様からのお問い合わせはご遠慮ください。

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その他、実施時期や受講人数など(300文字以内)

今回は、ストレングスファインダーを使った相互理解のための内定者研修について解説します。
(内定者研修だけではなく、新入社員研修としても活用することができます。)

ストレングスファインダーとは?

「ストレングスファインダー」は、アメリカのギャラップ社(Gallup)が開発した自己分析ツールで、個人の才能や強みを特定し、それを最大限に活用するためのフレームワークです。現在では「クリフトンストレングス」と改称されています。
※記事内では、ストレングスファインダーという表記で統一しております。

さあ、才能(じぶん)に目覚めようという書籍でストレングスファインダーを知った、という方も多いのではないでしょうか。

なお、こちらの書籍も新版〈ストレングス・ファインダー2.0〉ということで、アップデートされたストレングスファインダーについて記載されています。

なぜ内定者研修にストレングスファインダーが有効なのか?

内定者研修には、企業文化の理解や業務について学ぶ意外にも、自分の得意な領域はどういったことがあるのかを知る自己理解や、一緒に働く同期のことを知る相互理解、そして同期との関係構築といった目的があります。

ただし、短時間で自己理解と相互理解を深めることは簡単ではありません。
そこで、ストレングスファインダーを活用した研修が有効な手段となります。

ストレングスファインダーは、個人の強みや才能を明確にし、それをどのように活かすかを学ぶツールです。
この研修を内定者研修に導入することで、自分自身の強みを理解し、同期との相互理解を深め、チームとしての結束力を高めることにつながります。

ストレングスファインダーの効果

この研修では、以下のような効果があります。

①自己理解を深める

自分の資質や強みを把握し、自信を持って仕事に取り組む意識を養う。

②相互理解の促進

同期の資質や強みを知ることで、お互いのキャラクターを理解することができます。

③チームビルディング効果

資質や強みといった共通言語によりコミュニケーションが盛り上がり、スムーズな関係構築につながります。
また、グループワークを通して、強みを活かしたチームのあり方についても学びます。

④企業と自分の強みのつながりを考える

自分の強みが会社の業務や文化にどう活かせるかを考えるきっかけになります。

認定コーチによるストレングスファインダーを使った
内定者研修について

ギャラップ認定クリフトンストレングスコーチが講師を担当します。

研修の流れ

研修は60分〜120分で実施します。
120分での概算タイムラインは以下となります。

事前準備

受講者全員がストレングスファインダー(現クリフトンストレングス)のアセスメントを受けてもらいます。
このとき、上位5つの資質のみがわかるバージョンと、34の資質全てが把握できるバージョンを選択可能です。どちらを受けて頂いても研修を実施することができます。

少し多いですが、177問の質問(上位5資質のみでも質問は同じです)に対し、1問あたり20秒で回答をしていきます。1時間程度かかるため、研修前に事前に実施して頂くことを推奨します。

上位5つの資質が書かれた名札を用意しておくとよりスムーズかもしれません。
※当日参加者自身で名札に書いてもらってもOKです。

イントロダクション(約5分)

ストレングスファインダーの概要について解説します。

レポートの確認(約10分)

各自が自分の資質について書かれたレポート(全体は30ページ程度のPDF)を読みます。

ストレングスファインダーの結果に出てくる資質は34種類同じものが出てきますが、人によってその説明文に違いがあります。(下画像)

上位にある資質の組み合わせによって、その人の強みや特徴的な思考・行動がどのようなものかを理解することができます。

資質や強みについての解説(約10分)

レポートの読み解き方や、資質や才能、強みといった言葉の定義についての解説や、各資質についての解説を行います。
※全ての資質について解説するものではありません。

相互インタビュー(約25分)


少人数のグループに分かれて、内定者同士で、自分の資質がよく表れていたエピソードを共有します。
また、「自分の強みを仕事にどう活かしたいか?」を話し合います。

グループワーク(約50分)
※1時間での実施の場合は除外

課題を出して、それらの課題に自分たちの資質を使ってどのようにクリアしていくのか、またそのための役割分担について話し合い、チームごとに発表します。

例)
・会社の採用応募者数を2倍にする施策を考えましょう。
・新サービス(新製品)を企画するプロジェクトを立ち上げましょう。

グループワークの際には、以下のチームストレングスグリッド言われる表を活用します。

なお、弊社では内定者の強みの偏りを見える化できるようにシステムをご用意しております。

下記URLからこれまでに紹介したデモ版の画面をご覧頂くことが可能です。

チームストレングスグリッドのデモ版を見る

※デモ版では名前をA,B,Cとしております。

まとめ(約10分)

講師からのフィードバックを行います。
またストレングスファインダーを日常業務やキャリアに活かすためのポイントについて解説します。

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

【対象人数】4〜50名(1チーム 4-6名推奨)
【実施時間】1〜2時間
【予算】
・講師派遣:15万円(20名以下 1時間)〜
ストレングスファインダーの受検料は別途かかります。
上位5資質のみ:約25ドル/名(1ドル150円の場合3750円)
※約2400円の本を購入することで、受検コードを手に入れることができます。
全34資質を表示:約60ドル/名(1ドル150円の場合9000円)

効果的なポイント:
・自己理解を深め、強みを活かして働くイメージを具体化する
・内定者同士の相互理解を深め、チームワークを高める

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その他、実施時期や受講人数など(300文字以内)

今回は外国人社員と一緒に実施可能なコミュニケーション研修用ゲームをご紹介したいと思います。

ここ数年、弊社には社内の外国人社員一緒に実施可能なコミュニケーション研修を実施したい、または、海外拠点の外国人社員が来日する際に楽しみながら実施できるコミュニケーションの機会を提供したい、というニーズが増えております。

外国人の方が参加されるということで、提供するコンテンツはすべて英語(または、中国語)などの外国語で、ということになります。

そこで弊社ではいくつかのビジネスゲームの英語版、中国語版を提供しております。
英語版、中国語版では、カードなどの文字はもちろん、提供するパワーポイントスライドも英語、または中国語となっております。

nasaゲーム英語版の概要説明スライド

nasaゲーム中国語版の概要説明スライド

ただし、ファシリテーターは日本人を想定しているため、動画のマニュアルは日本語対応のみとなっております。

ゲームという土台があることで、人種や立場を超えて自然とコミュニケーションが取れるようになるかと思います。

ただし、やはりゲームを実施する中でお互いの意見の食い違いや文化の違いなども垣間見れると思います。

外国人社員と一緒に実施可能なコミュニケーション研修用ゲーム

少し前置きが長くなりましたが、具体的なビジネスゲームをご紹介したいと思います。

1.NASAゲーム

NASAゲームはコンセンサスゲームと呼ばれるビジネスゲームの一種で、月で遭難した宇宙飛行士という設定で、320キロ離れた母船に無事にたどり着くために、残った15個のアイテムに優先順位をつける、というゲームです。

まずは、個人で優先順位を考えてワークシートに記入し、それを持ち寄って6名程度のグループでディスカッションします。

最終的にはグループとしての回答をまとめて、グループ用のワークシートに回答を記入します。
回答が、NASAが示す模範解答に最も近いグループ、及び、個人の勝利です。

このゲームでは、どのアイテムをなぜ、重要だと思うかをディスカッションしていくなかで、お互いの考え方や、情報を共有していきます。

時には意見がぶつかることもあるでしょう。そんなときにどうやってグループとしてコンセンサス(合意形成)を行っていくか?がポイントとなります。

ゲーム後の解説・振り返りではコンセンサスのポイントを紹介していきます。

2025年6月現在、弊社でのNASAゲームの導入社数は約520社、受講者満足度は4.81(5点満点)となっております。

最新の満足度はこちらからご覧いただけます。

ゲームの具体的なルールや実施の流れ、金額などはこちらをご覧ください。

NASAゲーム実施の流れ

なお、こちらのコンテンツは英語版&オンライン版でのご用意がございます。

NASAゲームオンラインが【英語対応】しました

2.ベストチーム

ベストチームは心理的安全性をテーマにしたビジネスゲームです。
ベストチームでは、同じ種類の行動カードを必要枚数の数だけ集めることによって、業績と関係性の2つのポイントを獲得できるという仕様になっています。

ただし、手持ちのカードでは必要枚数には足りませんので、他のチームのテーブルを歩き回ってリサーチし、他のチームとカード交換の交渉を行わなければなりません。

先に紹介したNASAゲームがテーブル内のメンバーとのコンセンサスを取ることが目的なのに対して、ベストチームではテーブルを超えた他のチームとの交渉が求められます
そういった意味では、ベストチームのほうがよりビジネス的な要素が強いのは間違いありません。
同時に、日本人社員にとっては言語的なハードルも高くなるかと思います。

ゲームでは業績ポイントと関係性ポイントの最大化をできたチームをベストチームとして、優勝チームを決めていきます。

ゲーム後の振り返り・解説では心理的安全性がチームパフォーマンスに与える影響なども紹介していきます。

2025年12月現在、ベストチームの導入社数は約170社、受講者満足度は4.9(5点満点)となっております。

ゲームの具体的なルールや実施の流れ、金額などはこちらをご覧ください。

ベストチーム実施の流れ

英語力に不安がある社員が多い場合

ここまで2つのビジネスゲームをご紹介してきましたが、「正直、日本人社員の英語力が不安なんだよな」というケースもあるかと思います。

そんな場合はゲーム自体に英語は不要だが、外国人社員と一緒にビジネスゲームを実施できる、というコンテンツがございます。
それが異文化コミュニケーションゲームの「バーンガ」です。

バーンガのゲーム中はジェスチャーのみ(無言)

というのは、バーンガはゲーム実施中はジェスチャーのみでコミュニケーションを取る(=無言)というルールとなっているため、英語力の低い日本人と外国人の方が実施しても全く問題ないゲームとなっています。

2025年12月現在、バーンガの導入社数は約30社、受講者満足度は社数が少ない影響もあり、5.0(5点満点)となっております。

詳しい内容はこちらをご覧ください。

バーンガの英語版を提供開始しました

ご検討にあたって

弊社では講師派遣以外の選択肢として、ゲームキットレンタルによる社内講師での実施が可能です。コストを抑えて実施したいという場合はキットレンタルをご検討下さい。

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。

※画像はバーンガの日本語版

詳細な資料や、無料のサンプル貸し出しをご希望の方はまずは下記より資料請求をお願いします。

※同業他社様からのお問い合わせはご遠慮ください。

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その他、実施時期や受講人数など(300文字以内)

今回は弊社としては珍しく、Play & Learn 2025というイベントに出展することをご紹介できればと思います。


https://playandlearnevent.com/

こちらのイベントは教育・研修ゲーム/サービスの展示・販売・商談・体験会ということで、2025年3月3日現在、49団体が参加する教育・研修ゲームに特化したイベントとなります。

開始時間、場所はイベント概要はこちらをご覧ください。

ボードゲームを使う・作るなどを通した教育・研修に関する
幅広い商品・サービスの展示から販売や商談、そして体験を行うイベント

開催日時: 2025年3月8日(土)10:00~18:00

会場: ビジョンセンター横浜みなとみらい701+702
〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい 3-6-1 みなとみらいセンタービル 7F
(「みなとみらい駅」徒歩0分・「桜木町駅」徒歩11分)

弊社は体験会を始め、イベントにはあまりでないことが多いのですが、今回は主催者の方がお知り合いということで出展させていただくことにしました。
ということなので、あまりビジネスぽい形ではなくフランクな形で参加させていただきます。

ちなみに、現地では代表取締役の千葉や、時間帯によっては室屋がブースに立っております。

プレゼンは14:00から

当日は各団体のプレゼンテーションタイムがあり、弊社のパートは14:00〜14:15です。

当社の千葉が、弊社の紹介をさせて頂く予定です。

プロジェクトテーマパークを展示します


当日はプロジェクトテーマパークを持っていく予定ですので、現物を見ていただくことが可能です。

他にもジグソータウンなど、いくつかゲームを持っていく予定です。

イベント参加は有料(1,000円)となります

イベントへの参加は有料で、¥1,000となります。

peatixからお申し込み頂けます。興味のある方はぜひご参加ください。
https://playandlearn202503.peatix.com/

今回はQCD研修で使えるビジネスゲーム「ペーパータワーforビジネス」ということで紹介したいと思います。
※ペーパータワーforビジネスは弊社のオリジナルコンテンツです。

ビジネスの現場では、QCD(品質・コスト・納期)のバランスを適切に保つことが求められます。しかし、そんなことは頭では理解できていても、やってみたらできないということが多々あるでしょう。そこで、このQCDの考え方を体験を通じて学ぶことができるビジネスゲームとして、「ペーパータワーforビジネス」が役立ちます。

QCDとは?なぜ重要なのか?

そもそも、QCDとは、Quality(品質)・Cost(コスト)・Delivery(納期)の頭文字を取ったものです。企業の生産性や競争力を高める上で、QCDのバランスを最適化することが不可欠とされています。

それぞれを簡単に説明します。

品質(Quality)
 - 顧客が満足する製品やサービスの水準を維持すること。
 - 品質が低いと、クレームやリコールが発生し、企業の信頼を失う要因となる。

コスト(Cost)
 - 製造や運用にかかる費用を最適化し、利益を確保すること。
 - コスト削減を意識しすぎると品質が低下するリスクもある。

納期(Delivery)
 - 顧客の求める納期を守ること。
 - 遅延は信用の失墜につながり、早すぎる納品は無駄なコスト増につながる。

この3つの要素は互いにトレードオフの関係にあり、どれか1つを優先しすぎると他の要素に影響を及ぼします。
例えば、品質を向上させるために高級な材料や材料を過剰に使えばコストが増加する可能性があります。

ペーパータワーforビジネスとは?

「ペーパータワーforビジネス」は、A4の紙だけを使ってできるだけ高いタワーを作るというシンプルなゲームです。しかし、ただ高さを競うのではなく、QCDの視点を持ちながらタワーを作ることが求められます

ゲームの目的は以下のとおりです。

– 会社の基本的なお金の流れを知る
– QCDのトレードオフを体験的に学ぶ
– チームで協力しながら成果を最大化する方法を考える
– PDCA(計画・実行・評価・改善)サイクルを回す練習をする

ルールの概要は以下のとおりです。

– 各チームは20枚のA4用紙を使って自立可能なタワーを建設する
タワーの高さが売上(1cm=10万円)となる
– 原料費(紙の仕入れ)、人件費(チームメンバーへの給与)、税金を差し引いた利益を計算する
4期にわたってゲームを行い、最終的に最も多くの給与を支払ったチームが優勝

ゲームのポイントはタワーの高さが売上となり、使った紙が原価になる点です。

つまり、より高いタワーを立てるために多くの紙を使うことになればコストが上がってしまいますし、限界までコストを下げようと思うと、タワーが倒れて売上0になることがあります。

制限時間内でできるだけ高いタワーを、できるだけ低いコストで建築することが求められるビジネスゲームです。

ちなみに、過去の最高記録は223cmとなっています。

最高記録についてはこちらから。

某店長候補者研修のペーパータワーで223cmの記録が生まれました

ゲームの詳しい流れについてはこちらも合わせてご覧ください。

ペーパータワーforビジネス実施の流れ

ゲーム後の振り返り

ゲーム後の振り返りでは「損益計算書の読み方」、「PDCAのチェックの行い方」についてなど、ミニ講義を行います。

PDCAサイクルを回す際のポイントとしてKPT分析についてもご紹介します。

導入社数と受講者満足度

2025年10月現在、ペーパータワーforビジネスの導入社数は約140社、受講者満足度は4.9(5点満点)となっております。

最新の満足度はこちらからご覧いただけます。

「ペーパータワーforビジネス」実施要項まとめ

【対象人数】12〜100名以上(1チーム 4-6名)
【実施時間】1時間〜2時間
【予算】
・運営キット:5万円〜(20名までの場合。資料の提供、現金チップのレンタル) 
・講師派遣:15万円(20名までの場合)

弊社ではペーパータワーforビジネスの投影用の資料(pptx)、現金チップ、社内講師用の動画マニュアル等をご提供することで社内講師型での実施が可能です。

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。
スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

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その他、実施時期や受講人数など(300文字以内)

今回は新入社員研修で実施可能な無料でできるワーク20選ということで、少しでも予算を抑えて新入社員研修をやりたいが、具体的なコンテンツに困っているというご担当者様に向けて(ほぼ)無料で実施できるワークを20個ご紹介したいと思います。

部長にプレゼンをお願いしていた時間がスケジュールの都合で飛んでしまって、この1時間何をやろうか困っているといったシーンでも活躍してくれるかと思います。

新入社員研修で実施可能な無料でできるワーク20選

まずは一気に20個紹介していきます。そのあと、1つずつ簡単に紹介していきます。

1. バースデーライン(10分)
【人数】6~12人/チーム
言葉を使わず、ジェスチャーだけで誕生日順に並ぶゲームです。

2. ネームパス(10分)
【人数】6~10人/チーム
名前を呼びながらボールを回すワークです。

3. ペーパータワー(20〜30分)
【人数】4~6人/チーム
A4用紙で高いタワーを作るゲームです。

4. トラストフォール(20分)
【人数】2~4人/チーム
後ろ向きに倒れる仲間を支えることで信頼関係を築きます。

5. 論理クイズ(20分)
【人数】1~4人/チーム
論理的に答えを導く問題に挑戦してもらいます。

6. ヘリウムリング(20〜40分)
【人数】6~10人/チーム
軽いリングを全員の指で支えながら下ろすゲームです。

7. タイピングチャレンジ(20分)
【人数】1人ずつ
速く正確にタイピングする競争です。

8. 以心伝心ゲーム(20分)
【人数】3人〜何人でも
全員の答えを1つにそろえるゲームです。

9. パーセントファイト(25分)
【人数】3~5人/チーム
お題に対して数値を予想して出して、正解とのズレが少ないチームの勝利です。

10. 図形伝達ゲーム(25~40分)
【人数】2~4人/チーム
図形を言葉だけで伝え、正確に描けるか挑戦します。

11. マナーファイト(30〜60分)
【人数】2~4人/チーム ✕ 2チーム以上
ビジネスマナーについてのクイズを出し合います。

12. 嘘つき自己紹介(30分)
【人数】3~6人/チーム
本当のことと嘘を交えた自己紹介を行います。

13. ハグル(30〜60分)
【人数】1人ずつ or 2~4人/チーム
交渉力とコミュニケーション力を高めるゲームです。

14. ブレインライティング(30〜60分)
【人数】4~6人/チーム
アイデアを順に書き加えていき、発想力を高めます。

15. XX診断(30分)
【人数】1人ずつ
ストレングスファインダーなどのビジネス寄りの診断テストを行います。

16. 人生グラフ(30~60分)
【人数】1人ずつ
自分の人生をグラフ化して発表します。

17. ビブリオバトル(45~90分)
【人数】1人ずつ
本を3分で紹介し、最も読みたい本を決めます。

18. 死ぬまでにやりたい100のこと(45分)
【人数】1人ずつ
人生でやりたい100個の目標を書き出します。

19. 新説桃太郎(45分)
【人数】4~8人/チーム
「桃太郎」を現代風にアレンジして寸劇として発表します。

20. キャリアシミュレーションプログラム(60分)
【人数】1人ずつ
労働政策研究・研修機構開発のキャリアゲームです。

ここからは各ワークを簡単に紹介していきます。

1. バースデーライン(10分)

【人数】6~12人/チーム

画像引用:https://kyoiku.sho.jp/137936/
言葉を使わず、ジェスチャーだけで誕生日順に並ぶゲームです。
誕生日順には月はもちろん、日付も含みます

並び終わったら、順番に誕生日を発表してもらって、正解かどうか確認します。
誕生日順、以外にも出身地の北から南や、血液型順(A型→AB型→B型→O型)というバリエーションも可能です。

制限時間を設定するか、複数チームで対抗戦にすることでより盛り上がります。

楽しみながら同期のことを知ることができるワークです。

2. ネームパス(10分)

【人数】6~10人/チーム

画像引用:https://coerver.co.jp/

参加者が輪になってボールを渡す相手の名前を呼びながらボールを回します
※ボールでなくても構いません。

ただし、隣の人には渡してはいけません。また同じ人に2回以上ボールを回してはいけませんというルールです。

ワークを複数回行い、できるだけ早く、相手の名前を間違えずにボールを回していきましょう。時間を計測したり、複数チームで対抗戦にすることでより盛り上がります。

このワークは新入社員研修の序盤で実施したほうがよいワークとなります。楽しみながら同期の名前を覚えることができるワークです。

3. ペーパータワー(20〜30分)

【人数】4~6人/チーム

A4用紙だけで高いタワーを作るゲームです。
各チームに20枚のA4用紙を配布し、5分間で、自立するできるだけ高いタワーを建築してもらいます。

タイムアップしたときに倒れてしまった場合は「記録なし」になります。
ただのワークで終わらせるのではなく、QCDについて解説すると良いでしょう。

役割分担やチームワークを学ぶことができるワークです。

なお、弊社ではペーパータワーに経営要素を付け加えた「ペーパータワーforビジネス」というワークを提供しています。

詳しくはこちらをご覧ください。

ペーパータワーに経営要素を付け加えた「ペーパータワーforビジネス」

 

4. トラストフォール(20分)

【人数】2~4人/チーム

画像引用:https://mediamojo.com.au/why-you-should-trust-your-designer/trust-fall/

後ろ向きに倒れる仲間を支えることで信頼関係を築きます。
倒れる・支えるという活動を通して信頼関係を高める、というのが目的となります。

上画像では1人を1人で支えていますが、安全を考慮して、1人を2〜3人で支えるほうが良いでしょう。

以下のような具体的なポイントも伝えてから実施するのがオススメです。

支える人は両腕を伸ばし、倒れる人の肩を支えられるようにします。
また、支える人は足を広げて踏ん張れるようにしておきます。

トラストフォールについては別記事でも詳しく紹介していますので合わせてご覧ください。

信頼を高めるための「トラストフォール」のやり方

 

5. 論理クイズ(20分)

【人数】1~4人/チーム

論理的に答えを導く問題に挑戦してもらいます。
例えば、以下のような問題です。

密度にムラがある2本のロープがある。
ロープに火を付けると、燃える速さは違うが、
完全に燃え尽きるまでにどちらも1時間かかる。
2本のロープを使って正確に45分計るには
どうしたらいいか?

他にこんな問題はどうでしょうか?

横に5つの座席があり、そこに A, B, C, D, E の5人が座ることになりました。
座席は左端から順に「1番・2番・3番・4番・5番」です。
以下の発言がヒントになりますが、ウソは一切含まれていないとします。

Aの発言:「私はBの隣に座ります。」

Bの発言:「私は一番端の席には座りません。」

Cの発言:「私はAのすぐ左に座ります。」

Dの発言:「私はCの隣には座りません。」

Eの発言:「私はDの隣に座ります。」

いったい、どのような順番になるでしょうか?
すべてのパターンを考えてみてください。

このような論理クイズを出して、多くの問題を早く解けた個人/チームの勝利とします。ビジネスパーソンとして必要な論理的思考のトレーニングになりますね。

論理クイズについては過去記事でもいくつか紹介していますので合わせてご覧ください。

論理クイズの記事一覧

 

6. ヘリウムリング(20〜40分)

【人数】6~10人/チーム

画像引用:http://icebreak-iroha.jp/icebreak/helium-ring(現在は停止中)

軽いリングを全員の指で支えながら下ろすゲームです。
ヘリウムリングのルールは以下の通りです。

〜準備〜
A.6〜10名で1チームです(人数が少ないとやや簡単になります)
B.1チームにつき、1つのフラフープを用意します
C.フラフープを中心としてメンバーはフラフープを囲みます
D.利き手の人差し指の第一関節につくようにフラフープを乗せます
 ※メンバーの身長が異なるため、適度な高さで保ちます

〜実施〜
E.フラフープを地面につけることができたらゴールです
F. 誰の指もフラフープから離れてはいけません
G.指が離れてしまったり、第一関節以外の部分でフラフープを触れてしまった場合は
 最初の高さまで戻します
H.制限時間は5分間です

フラフープを人差し指に乗せて、離れないように、フラフープを下げる、というとてもシンプルなルールです。

無料でできる、と書いているのにフラフープが必要なのはご愛嬌ということでご容赦ください。

ヘリウムリングを実施すると以下のことが起こります。

・全員がフラフープから指を離すまいとして、くっつける意識が高くなる
・その結果、フラフープは下に下がるどころか、逆に、上に上がってしまう
・リーダー役が現れ、「せーの」で下げようと言い出す
・それぞれの下げるスピードが合わず、うまくいかない
・うまくいかないので、チームにやや混乱が生まれる
・サブリーダーが現れ、リーダーが掛け声を、サブリーダーが状況把握を担う
チーム内にルール(ぽいもの)が生まれ、ゴールが見え出す
・経験から学び、ゴールできる(or タイムオーバー)

ヘリウムリングの後の振り返りでは、タックマンモデルというチームビルディングの理論を紹介するのがオススメです。
詳しくはこちらをご覧ください。

ヘリウムリング〜フラフープを使ったチームビルディングゲーム〜

 

7. タイピングチャレンジ(20分)

【人数】1人ずつ

速く正確にタイピングする競争です。
タイピングソフトやタイピングがテストできるサイトを使って、タイピング速度を競い合うというワークです。

2017年の記事ですが、スマホが便利になりすぎてPCを使えない大学生が増えているようです。

若者=デジタルネイティブは本当?大学生の7割以上が、PCスキルに自信なし
採用担当者の約6割がPCスキル不足を感じていた!驚く新入社員のPC事情

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000011117.html

詳しくは過去記事でもご紹介しています。

パソコンを使えない新入社員が増えているという相談

採用段階ではPCスキルについて問うことはないと思いますので、実はタイピングがめちゃくちゃ遅い・・・ということもあるかもしれません。

8. 以心伝心ゲーム(20分)

【人数】3人〜何人でも
以心伝心ゲームはその名の通り、メンバー間の意図を汲む必要のあるゲームです。つまり、全員の答えを1つにそろえるゲームです。

例えば、こんな問題を出題します。あなたならなんと答えますか?

全員で答えを書いて、答えが一致していた成功です。(下画像は失敗)

文字数を制限するとやりやすい、などちょっとしたテクニックもあります。下の問題は3文字に制限しています。

みんなの心を1つにする、という効果が見込めるワークです。

お題の例を過去記事でご紹介しています。

以心伝心ゲームのやり方

 

9. パーセントファイト(25分)

【人数】3~5人/チーム

お題に対して数値を予想して出して、正解とのズレが少ないチームの勝利です。

例えばこんな問題を出します。

この問題の答えをチームで話し合い、予想してもらいます。例えば60%と予想したとしましょう。
ちなみに、正解は41%です。

その後、最初の持ち点の100点からズレの分だけ持ち点から引いていきます。

グループの答え(60)と、正解(41)の差を計算します
 例:グループの答えが60だった場合、60−41=19となります。

・最初の持ち点の「100」からズレを引きます
 例:差が19だった場合は100−19=81最新の持ち点となります。

何問か繰返して、最終的に残った持ち点が多い
 (=つまり、全体として誤差が小さかったチームの勝利です。

フェルミ推定とまでは行きませんが数字にあたりをつける力はビジネスパーソンとして必要な能力です。

パーセントファイトの詳しいやり方は過去記事で紹介しています。

アイスブレイクに使えるゲーム「パーセントファイト」

 

10. 図形伝達ゲーム(25~40分)

【人数】2~4人/チーム

図形を言葉だけで伝え、正確に描けるか挑戦するワークです。
2人1組の場合、1人が説明役、もう1人が回答役となって実施します。途中で役割を交換してなんどか実施するのがオススメです。

積み木を使って実施するのもオススメです。

図形伝達ゲームについてこちらの記事でも紹介しています。

研修で使える3パターンの図形伝達ゲーム

 

11. マナーファイト(30〜60分)

【人数】2~4人/チーム ✕ 2チーム以上

ビジネスマナーについてのクイズを出し合います。

例えば、名刺交換のシーンで、あえて間違えたビジネスマナーをしている様子を動画で撮影し、相手チームにその動画を見せて、間違っているところを探してもらう、というように演劇チックにするとより楽しめ、かつ、正しいビジネスマナーを学ぶことができます。

某IT企業様で実施いただいたときの担当者様の感想を下記に記載しております。

対戦型ビジネスマナー研修「マナーファイト」を実施しました

 

12. 嘘つき自己紹介(30分)

【人数】3~6人/チーム

本当のことと嘘を交えた自己紹介を行います。

・ステップ1:グループに分かれる
3〜6名1グループに分かれて実施します。

・ステップ2: 自己紹介の内容を考える
例えば、自己紹介の内容として
趣味/特技、好きな食べ物、いつかやりたいと思っていること
の3つを発表するとします。これらについて内定者に考えてもらいます。
※何を発表させるかは運営側が3つ程度決めると良いでしょう。

・ステップ3: 嘘を混ぜ込む
先ほど考えた3つの内容のうち、1つについて嘘をついてもらいます。
例えば、本当に好きな食べ物はたこ焼きなのに、担々麺と答えることにします。

このとき、うまく嘘をつくためには自分の友だちや家族の話をすると良いでしょう。
※先ほどの例なら友達が担々麺好きでよく話を聞かされているなど

・ステップ4: 自己紹介の発表
グループごとに1人1人が自己紹介を発表します。
話を聞いている側は、どの内容が真実で、どの内容が嘘であるかを推測します。
発表者への質問することができるようにするかどうかは
このワークに割ける時間によって考慮してください。

・ステップ5: 嘘を指摘する
話を聞いていたメンバーはどの内容が嘘だと思ったのかを発表します。
1人1人が口頭で発表するのもよいですが、時間がかかるので
手挙げで意思表示するとよいでしょう。
XXさんの好きな食べ物の話が嘘だと思う人は手を上げてください、という形。

・ステップ6: 正解発表
自己紹介をした人はどれが嘘だったのかを発表します。
嘘を見破れた人に拍手を行い、本当のXXはなんだったのかを発表します。
※本当に好きな食べ物はたこ焼きで、
担々麺は僕の友達の大嶋さんの好きな食べ物でした。

・ステップ7: 発表者を変えて4~6を繰り返す
全員が発表者となり、一周したら終了です。

嘘つき自己紹介を実施するメリットには以下が挙げられます。

ゲーム性があって楽しめる

・どれが嘘なのか見破るために真剣に話を聞く

・嘘がうまい/下手などキャラクターがわかる

特に真剣に話を聞かせる効果があるというところは面白い効果かなと思います。

13. ハグル(30〜60分)
【人数】1人ずつ or 2~4人/チーム

交渉力とコミュニケーション力を高めるゲームです。
ハグル(Haggle)とは、値切る,交渉するという英単語で、1969年にボードゲーム作家シド・サクソンが「A Gamut of Games」で発表したゲームとなります。

やり方は少し難しいので別記事で詳しく説明していますが、トランプ1つを使って30名程度まで実施することができます。

このゲームは受講者にルールが説明されてない(いきなりゲームが始まる)という少し変わったゲームで、混乱を生むゲームです。

座学中心で正しいこと、やってはいけないことばかりを教えているような気がする、ということにモヤモヤを感じている担当者の方にオススメです。

交渉ゲーム「ハグル」

 

14. ブレインライティング(30〜60分)

【人数】4~6人/チーム
ブレインライティング
喋らないブレストと言われるワークです。シートにアイデアを順に書き加えていき、発想力を高めます。

ブレインライティングは喋らないブレストと言われているブレインストーミングのやり方の1つです。
アイデアを出したいテーマを決めて、そのテーマで思いつくアイデアを1人で3つ考え、上画像のシートの1行目に埋めていきます。これが1ラウンドです。

その後、そのシートを隣の人に回します。2ラウンド目は回ってきたシートの1行目に書かれたアイデアを参考にしながら、テーマについてのアイデアをまた新しく3つ考え、2行目に埋めていきます。前の人のアイデアを見て、それを参考にするというのが面白いところです。

これをあと4回繰り返すとシートが全て埋まります1つのシートで6✕3で18個のアイデアが生まれ、6人で実施すると、108個のアイデアが生まれることになります。

ブレインライティングのシートはこちらからダウンロードすることができます。

ブレインライティングシートがダウンロードできるサイト(外部サイト)

 

15. XX診断(30分)

【人数】1人ずつ

ストレングスファインダーやビジネス寄りの診断テストを行います。診断結果をグループに分かれてお互いに紹介していくのもよいでしょう。

例えば、Xなどでたまに目にするMBTIでもよいでしょうし、ストレングスファインダー(現在はクリフトンストレングス)を実施するのも良いでしょう。

弊社ではフォロワーシップ診断などが無料で実施できます。(名前やメールアドレスなどの入力も不要)

簡易版のフォロワーシップ診断テストをやってみる(無料)

 

16. 人生グラフ(30~60分)

【人数】1人ずつ

自分の人生をグラフ化して発表します。

上画像では人生全体のグラフを紹介していますが、休日の過ごし方、みたいな円グラフでも良いかもしれません。

画像引用:https://j7p.jp/80027?IMAGE=2&PAGE=1-10

17. ビブリオバトル(45~90分)

【人数】1人ずつ

画像引用:https://www.nionet.jp/dokusho/bibliobattle/about.html
本を3分で紹介し、最も読みたい本を決めるプレゼンテーションワークです。

上画像では5分のプレゼンテーションタイムを取っていますが、3分でも問題ないと思います。おすすめの本を持ち寄り(手元になければ画像でも)、他の人に紹介プレゼンテーションを行います。

最後に投票を行い、最も多くの人が読んでみたいと思ったプレゼンテーションをした人の優勝です。良い本の紹介はもちろん、プレゼンテーション能力の向上、プレゼンターのキャラクターの把握ができるワークです。

18. 死ぬまでにやりたい100のこと(45分)

【人数】1人ずつ

画像引用:https://note.com/yadorigiya/n/n4011524dce82
人生でやりたい100個の目標を書き出します。

欲しいものや、やってみたいこと、できるようになりたいこと、行ってみたい場所など何でも構いません。しかし、やってみると意外と出ないものなので、途中でグループワークを挟んで、他の人に言えるものを発表してもらいます。

他の人のアイデアを聞いて自分のリストに付け加えるのもOKです。そのうち、この1年でやることを決めて全員に発表してもよいでしょう。

19. 新説桃太郎(45分)

【人数】4~8人/チーム

「桃太郎」を現代風にアレンジして寸劇として発表します。

チームで昔話の桃太郎のニューバージョンを創るというものです。
今回のゲームは「関ジャニ∞クロニクル」という番組で実施されていた「新説 桃太郎」というゲームです。

やり方はこんな感じです。

1.原則として7名で実施します。
7名に満たない場合は7名になるように誰かが2人分で調整してください。
7名を超える場合は特に気にせずそのまま実行して下さい。

2.桃太郎の役は以下の通りとする。
 A.桃太郎
 B.おばあさん
 C.おじいさん
 D.鬼
 E.さる
 F.きじ
 G.いぬ

3.メンバーは「相談なし」で自分の役柄を選ぶ
あらかじめA4サイズの紙に役柄を書いて伏せておくと良いでしょう。

4.「いっせーのーせ」で役柄を発表

5.配役が決定したらそのメンバーで新しい桃太郎のストーリーを考える
例:桃太郎が2人いる場合、どんなストーリーなのか?
例:鬼がいない場合、どんなストーリーなのか?
例:おばあさんが3人だとどんなストーリーなのか?

テレビの放送では
 A.桃太郎:2
 B.おばあさん:2
 C.おじいさん:0
 D.鬼:0
 E.さる:1
 F.きじ:2
 G.いぬ:0
となっていました。

2人の桃太郎は「過去」の桃太郎と「未来」の桃太郎を表していて、「おばあさん2人」は姉妹ということになりました。

即興でやることでわけのわからない面白さがあり、機転が利くがどうかが問われるワークです。

20. キャリアシミュレーションプログラム(60分)

【人数】1人ずつ

画像引用:https://www.jil.go.jp/institute/seika/csp/documents/CSP_manual.pdf
労働政策研究・研修機構開発のキャリアゲームです。

若年者向けに開発された、就職後の職業生活のイメージ(就業イメージ)を伝えるため
グループワーク型の授業/セミナー用教材です。
シミュレーションでは、就職後~25歳、25~30歳という2つの年代
職業生活のすごろくを行います。

職業生活で起こった出来事に対し、自分がどのような選択をとるかで、
得られる結果も異なります。すごろくの中でこのような体験を繰り返し、
さらにグループディスカッションで考えを深めることで、
就職直後~職業生活初期での人間関係の形成や仕事の進め方等についての
イメージを獲得
し、簡単な見通しを得ることを目的としています。

キャリアシミュレーションプログラム ダウンロード(外部サイト)

まとめ と 弊社サービスについて

いかがでしょうか。今回は新入社員研修で実施可能な無料でできるワーク20選をご紹介しました。急に1時間のワークを考えないといけない!というときの参考になれば幸いです。

なお、弊社では有料ではありますが、新入社員研修で使えるビジネスゲームのレンタルサービスを行っております。
お申し込みから4営業日程度で納品させていただきます。

詳しくはこちらをご覧ください。

【2025年度版】新入社員研修で使える楽しく学びのあるビジネスゲーム7選

情報整理ゲーム

今回はグループワークで使える情報整理ゲーム難易度別に5つご紹介したいと思います。

ちなみに、ここで言う情報整理ゲームとは1人1人に複数の情報カードが配布され、それを口頭のみで共有することでバラバラになっている情報を整理して、求められている問題に回答する形式のゲームのことを指しています。

情報整理ゲームが人気な理由

情報整理ゲームがコミュニケーション研修などで人気な理由には以下が挙げられます。

1.全員が発言することが必須であること
⇒全員が発言しないと情報が不足して問題が解けない

2.自分が持つ情報を上手に伝える必要がある
⇒カードに書いてある情報をただ読み上げるだけか、
要点を整理して伝えることができるか

3.複雑な情報を整理するのにロジカルシンキングが必要となる
⇒問題に回答するためには情報同士を論理的につなげて行く必要がある

このように社会人として必要なコミュニケーション能力とロジカルシンキング能力の両方が求められるため、情報整理ゲームがコミュニケーション研修などで人気なのです。

まずはざっくりと5つのコンテンツの比較表をご覧いただければと思います。

それではここからは具体的な情報整理ゲームを難易度が低い順にご紹介したいと思います。

難易度「低」:桃太郎村の地図


※上画像は弊社提供の桃太郎村の地図ゲームキット(運営スライド、講師向け動画マニュアル含む)となります。

情報整理ゲームの中で比較的、難易度が低い、つまり、簡単なのが桃太郎村の地図です。

桃太郎村の地図は、桃太郎村という架空の村の地図があり、その村に存在する建物(よろずや、八百屋、神社など)が、何がどこにあるのかを特定していくという情報整理ゲームです。

情報カードの枚数は全部で12枚となっており、制限時間は20分程度となっております。

2026年1月現在、桃太郎村の地図(カード版)の導入社数は約50社、受講者満足度は4.77(5点満点)となっております。

ゲームの詳しい内容はこちらを御覧ください。

情報を整理して地図を完成せよ!「桃太郎村の地図」

難易度「低」:モンスタービルディング

情報整理ゲーム 短時間
※弊社提供のゲームキットを使って社内講師で実施頂けます

続いても情報整理ゲームの中で比較的、難易度が低い、つまり、簡単モンスタービルディングです。
こちらのゲームは情報カードとは別にレゴブロックを利用します。

モンスタービルディングは、メンバーそれぞれが持つカードに描かれた情報を使ってブロックを組み合わせてモンスターを制作する情報整理ゲームです。
ただし、カードにはモンスターをある一方向から見たときの情報しか与えられていません。(上画像の様に横側の一部、や、上から)

情報カードの枚数は7枚(前から見たもの、後ろから、上から、横からが4枚の合計7枚)
で、制限時間は20分程度となっております。

モンスターには「伝説の怪獣 ゴモラ」と「この世をさまようナイト」の2パターンがあります。

モンスタービルディングはアンケート回答社数が30社に満たないため、受講者満足度は表示しておりませんが、導入事例を公開しております。

【導入事例】PHC株式会社様の内々定者懇親会でモンスタービルディングを導入いただきました

モンスタービルディングの具体的な内容についてはこちらのページを御覧ください。

ブロックを用いたコミュニケーションゲーム「モンスタービルディング」

難易度「中」:ジグソータウン

ここからは難易度が中の情報整理ゲームとなります。
ジグソータウンはいわゆる地図作成ゲームと言われる情報整理ゲームで、情報をもとに地図を完成させることが目的です。

情報カードには文字による情報もありますが、

ジグソータウンの特徴としては、視点カードと呼ばれる、自分が地図上のある地点に立っている視点を描いたカードが存在します。

3Dによる情報で奥行きなどの情報も重要になり、文字情報ではないのでより伝える力が求められます
また、地図を作成するための地図カードにはダミー(実際には使わないカード)が2枚入っていることもポイントです。

2025年12月現在、ジグソータウンの導入社数は約80社、受講者満足度は平均4.93(5点満点)となっております。

最新の受講者満足度はこちらからご覧いただけます。

導入事例はこちらをご覧ください。

【導入事例】株式会社ファソテック様の新入社員研修でジグソータウンを導入いただきました

詳しくはこちらを御覧ください。

地図作成ゲーム「ジグソータウン」

難易度「中」:THEクリティカルパス

情報整理ゲーム 30分
※弊社提供のゲームキットを使って社内講師で実施頂けます

続いてはやや難易度が上がって難易度「中」THEクリティカルパスです。

クリティカルパスとは主にIT業界のプロジェクトマネジメントで使用される用語で、プロジェクトにおいてあるタスクの進捗が遅れてしまうとプロジェクト全体が遅延してしまうようなボトルネックに近しい概念です。

下記のようなプロジェクトがあったとします。(練習用です)

プロジェクトは左端のstartから始まり、右端のfinishに到達すれば完了となります。
画像内の□にはタスク名(A,B,Cなどのアルファベット)が入るものとします。
上画像ではタスクCの場所がすでに明らかになっています。

しかし、その他のタスクがどこに位置しているのか、また、それぞれのタスクに掛かる日数については情報カードによっってバラバラになっていますので、プロジェクトの全容を明らかにしてほしいというのが問題となります。

なお、実際に本番で取り組むプロジェクトは上画像よりも複雑です。

情報カードの枚数は24枚となっており、制限時間は30〜35分程度となります。情報カードが多くなった分だけ難易度が上がっています。

THEクリティカルパスはアンケート回答社数が30社に満たないため、受講者満足度は表示しておりません。

詳しくはこちらを御覧ください。

グループワークゲーム「THEクリティカルパス」

難易度「高」:野球のポジション当てゲーム

情報整理ゲーム 難しい
※弊社提供のゲームキットを使って社内講師で実施頂けます

最後にご紹介するのが難易度「高」野球のポジション当てゲームです。
その名の通り、情報カードを元に誰が、どのポジションなのか、を特定していくゲームとなります。

情報カードの枚数は16枚となっており、制限時間は40〜45分程度となります。情報カード自体はTHEクリティカルパスよりも少ないのですが、カードに記載された情報が「XXではない」といった否定形で記載されていたり、関係のない情報が混じっていたりとひとクセある形になっています。

野球のポジション当てゲームの具体的な内容についてはこちらのページを御覧ください。

コミュニケーションゲーム「野球のポジション当てゲーム」

難易度が高いと受講者の満足度が下がってしまうのではないか?と懸念される方も多いと思いますが、難しい分だけ解けた時の満足度は高くヒントを出しながら実施するのも良いと思います。

実際に2025年10月現在、弊社での野球のポジション当てゲームの導入社数は約210社、受講者満足度は4.86(5点満点)となっております。

最新の満足度などについてはこちらからご覧いただけます。

情報整理ゲームの実施を検討中の方へ

改めて比較表を掲載しておきます。

なお、弊社では上記で紹介した情報整理ゲームを社内講師で実施頂けるキットのレンタル(情報カードや運営用のパワーポイント、及び、講師用の動画マニュアル付き)を行っております。

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。
※画像はジグソータウン

詳細な資料や、無料のサンプル貸し出しをご希望の方はまずは下記より資料請求をお願いします。

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※メールアドレスは企業アカウントのみ有効とさせて頂いております。
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※研修の目的、ゴール、実施背景など箇条書きで構いませんのでご記入下さい。

その他、実施時期や受講人数など(300文字以内)

弊社ではNASAゲームを始めとしたいくつかのコンセンサスゲームを提供しています。


※画像は弊社で提供しているNASAゲームキット(カード、ボード)となります。

NASAゲームについてはこちらを御覧ください。

グループワークで使えるNASAゲームのやり方

オンラインでのコンセンサスゲーム

なお、新型コロナウイルス感染拡大の影響によってzoomなどのウェブ会議システムを利用したオンラインでの実施をご検討中の方は下記の記事を御覧ください。
なお、伝えている合意形成のポイントはオンラインでも基本的には同じです。

オンライン研修で実施可能なコンセンサスゲーム!NASAゲームオンライン

それでは本題に移りましょう。

コンセンサスゲームのポイントはその名の通り、合意形成(コンセンサス)なのですが、弊社ではゲームの後の振り返りの時間に以下のポイントで合意形成のポイントを伝えています。(2019年2月現在)

1.なぜ人と意見が違うのか(異なるのか)

2.合意形成とは「XX」に合意することである

そもそも、なぜ人と意見が違うのか

もし、他の人と意見が一緒であれば合意形成は必要ないはずです。しかし、現実はそうではありません。そこで、合意形成のポイントの1つとしてなぜ人と意見が違うのか(異なるのか)を伝えています。

社会派ブロガーで知られるちきりんさんも書いていますが、人と意見が違うのにはいくつかの要因が考えられます。

なんで意見が違うのか – Chikirinの日記

合意形成のポイント 意見の違い

上図の通り、持っている情報の違い、情報の解釈違い、目的の違い、価値観の違いの4点です。(ちきりんさんは5つめとして「言葉の使い方の違い」を挙げています)

上図のカッコの部分はNASAゲームでいうとどういうことか、の具体例を記述しています。

具体的にはゲーム中にこんな会話が生まれます。

株式会社HEART QUAKE

参加者A

ピストルは危ないから15番でいいよね?

このように具体的なアイテムの優先順位について話す人もいれば、こんな人も居ます。

お客様

参加者B

ピストルのメリットも考えようよ。ていうか、食べ物とか、移動系とか、そういうもっと大きいカテゴリーから考えるのはどお?

さらにこんな人もいます。

お客様

参加者C

そもそも、助けを待つのか、自分たちで目的地に向かうのかから考えない?

株式会社HEART QUAKE

参加者D

てか、全員で生き残るの?誰か1人でも生き残ればいいのかな?そうなるとピストルは・・・

この4つの要因のうち、情報と解釈は話をする中で比較的共有されやすいのですが、目的や価値観は他の人も自分と同じだろうというバイアス(思い込み)が働き、共有されづらい傾向があります。

合意形成のポイント 情報 解釈 目的 価値観

合意形成とは「XX」に合意することである

ここまでは人との意見の違いが発生する要因を伝え、だからこそ合意形成が難しいこと、そして重要なことを理解していただきます。

では、結局、合意形成をするにはどうしたら良いのか?ということになりますが、最も重要なのは「目的に合意すること」であると考えています。

合意形成のポイント 目的の合意

ビジネスの世界では特に、目的がずれてしまうと後からやり直し作業が発生し、無駄足を踏むことになります。

もちろん企業理念への共感など価値観への合意まではできればベストだと思いますが、社外の人たちとのやり取りの中ではまずは目的への合意が先決だと思います。

つまり、合意形成を一言で言えば「目的に合意すること」と言えると思います。
また、情報や解釈はコミュニケーションのなかで早めに共有することも大事です。

弊社提供のゲームキットでは講師向けの動画マニュアルにて振り返りについても紹介しています。

導入社数と受講者満足度

2025年6月現在、弊社でのNASAゲームの導入社数は約520社、受講者満足度は4.81(5点満点)となっております。

最新の満足度はこちらからご覧いただけます。

NASAゲームの詳しい実施の流れについてはこちらを御覧ください。

NASAゲーム実施の詳しい流れ

NASAゲーム以外のコンセンサスゲームのご用意もございます。詳しくはこちらをご覧ください。
コンセンサスゲーム 比較 違い
※弊社による提供の場合

4つのコンセンサスゲーム(NASA、砂漠、雪山等)の違いとは?

NASAゲームの実施をご検討中の方へ

弊社ではNASAゲームを実施するにあたってのNASAゲームキット(カード、ボード、運営スライド(pptx形式)、ワークシート(PDF形式)、ファシリテーター向け動画マニュアル)のレンタル(貸し出し)を行っております。

有料となりますが、ゲームキットを利用することでワークシートだけを使って実施するよりも参加者の満足度が高まり、またスライド作成などの準備工数が大幅に削減できます。

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。

また、弊社講師派遣による研修実施も可能です。

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

詳細な資料や、無料のサンプル貸し出しをご希望の方はまずは下記より資料請求をお願いします。
※同業他社様からのお問い合わせはご遠慮ください。

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※研修の目的、ゴール、実施背景など箇条書きで構いませんのでご記入下さい。

その他、実施時期や受講人数など(300文字以内)

数年前から心理的安全性というキーワードが注目を集めています。

心理的安全性というキーワードが流行ったきっかけとしては、Googleのプロジェクト・アリストテレスにて、成果を挙げているチームの要素の1つに心理的安全性の高いチームであることが判明したことによります。

画像参照:https://rework.withgoogle.com/jp/guides/understanding-team-effectiveness/steps/foster-psychological-safety/

もしかしたらみなさんの会社でも組織の心理的安全性を高めようという取り組みが行われているかもしれません。それはとても素晴らしいことだと思います。
しかし、心理的安全性を高めようとするならば、同時にハラスメントについての対策も怠ってはならないような気がしています。

なぜなら、ハラスメントが放置されている組織では心理的安全性が高まるわけがないからです。

下画像は心理的安全性に意味的に近しい関係性を壊す4つの毒素と言われる要素です。
心理的安全性 下げる 要素

特に上2つの「非難」と「侮辱」はまさにハラスメントそのものだと思います。

なお、4つの毒素については下記の過去記事で解説しておりますので興味のある方はご覧ください。

関係の質を下げる4つの毒素

もしこれから組織、チームの心理的安全性を高めたいと考えている方がいれば、まずは心理的安全性を下げる要素であるハラスメントについの対策についても考えて頂ければと思います。

ハラスメントフラグとベストチーム

いかがでしたでしょうか。心理的安全性を高めるためにはハラスメントについての対策も必須だと思いますので両輪で(流行りに乗れば両利きで)取り組みを考えて頂ければと思います。

なお、弊社ではハラスメントについて考えるきっかけとなるハラスメントフラグと、心理的安全性について考えるためのチームビルディングゲームであるベストチームを提供しております。

いきなりですが、下記の問いにあなたならどう答えますか?(4択)

テストプレイ時の直近の20名の回答はこちらのP4でご確認いただけます。

ハラスメントフラグは上記のような設問を通して、セクハラ・パワハラにおけるチームメンバー内/世の中一般との認識のズレを見える化することで自分自身の言動を振り返り、ハラスメントの予防・防止を行うためのワークです。

下記リンクよりデモ版の体験が可能です。(無料/登録などは不要です)

ハラスメントフラグを体験してみる

導入事例はこちらをご覧ください。

【導入事例】TRUSTDOCK 様にハラスメントフラグを実施いただきました

ハラスメントフラグの詳細についてはこちらをご覧ください。

認識のズレを見える化するハラスメント研修用ワーク「ハラスメントフラグ」

さて、一方、ベストチームは心理的安全性を知り、高めるための施策について考えるゲーム型研修です。

ベストチームでは、業績を上げる行動と、組織内の関係性を高める行動を22枚のカードで表現し、その両方が高いチームをベストチームとしています。

例えば、マイクロマネジメントによる厳重な管理のような行動を取ってしまうと、業績は伸ばせるかもしれないが、関係性を損なう可能性があります。

自分たちに足りないのは関係性なのか、業績なのか、どちらを先に高めるべきなのか?を考えるゲームです。

ハラスメントと関係あるのか?と思われる方も少なくないと思いますが、業績への過剰な執着がハラスメントの温床となっている可能性があります。

2025年12月現在、ベストチームの導入社数は約170社、受講者満足度は4.9(5点満点)となっております。


※最新のユーザー満足度についてはこちらからご覧いただけます。

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

ベストチームについてはこちらをご覧ください。

心理的安全性を知り、高めるゲーム型研修「ベストチーム」

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